ホットカーラーの巻き方のコツは?簡単に巻き髪ができる使い方を紹介

いつもヘアアイロンを使っているから髪が傷んでいる、ヘアアイロンで火傷をした経験があるといった方は少なくないかもしれません。ヘアアイロンにもメリットはありますが、ホットカーラーで巻き髪をすることにもメリットがあります。ホットカーラーを巻いている時は、少し時間を置くのでその間に用事が出来ることや、火傷の心配がない・巻き方が簡単で誰にでもできるといった点です。今回はホットカーラーを使った巻き方のコツや、ホットカーラーの使い方をご紹介します。

ホットカーラーの巻き方のコツは?簡単に巻き髪ができる使い方を紹介

目次

  1. ホットカーラーってどんなもの?
  2. ホットカーラー以外にもカーラーの種類はある!
  3. 髪を傷めない巻き方はホットカーラーで!メリットもたくさんある!
  4. 巻き方の前に使うものの準備!
  5. ホットカーラーの基本の巻き方
  6. 中間巻きの巻き方
  7. 巻き方によってホットカーラーのサイズを変えよう!
  8. ロングヘアのホットカーラーでの巻き方
  9. ショートでも簡単に出来るホットカーラーでの巻き方
  10. ホットカーラーで前髪の巻き方
  11. 巻き髪を長持ちさせるコツ
  12. 簡単出来るホットカーラーの巻き方の裏技
  13. ふんわりトップをホットカーラーで作る巻き方
  14. ホットカーラーの巻き方でよくある失敗
  15. ホットカーラーは誰でも簡単な巻き方が出来る

ホットカーラーってどんなもの?

カーラーというのは、髪を巻き髪にするときに使うもので、チューブ状になっています。大きさはいろいろあって、どのような巻き方をするかによって使い分けることも出来ます。だいたい20ミリから40ミリのカーラーが一般的になっています。

カーラーは初心者でも使いやすくなっているので、巻き髪をするのが苦手な方や、ヘアアイロンでの火傷の心配もありません。使い方も簡単でナチュラルなカールを作ることが出来るのでとても便利になっています。

なぜカーラーだけで巻き髪が出来るの?

カーラーを巻くだけで綺麗な巻き髪が出来るのは、ドライヤーでカーラーを巻いた髪に熱を加えると髪の中の水素の結合が切れてしまい、カーラーを巻いた状態に髪が変形します。そこにドライヤーの冷風などを当てて冷ますとまた水素が結合し巻いたままの状態に保つことが出来ます。

ドライヤーで熱を加えなくてもいいようなホットカーラーもあります。熱を加えずに巻き髪をしたいのであれば、スポンジ製のカーラーもあるので巻き方によってカーラーを変えてみたりするのもいいでしょう。どちらも使い方は簡単です。

ホットカーラー以外にもカーラーの種類はある!

カーラーには種類があり、特徴によって使い分けることも出来ます。「マジックカーラー」と言って表面がマジックテープになっていて、髪をマジックテープに張り付けて巻けるのでピンなどで止める必要がなく簡単に出来ます。マジックカーラーを使うと、自然な感じの緩やかな巻き髪を作ることが出来ます。

「スポンジカーラー」というものもあり、寝る前にカーラーを髪に巻いて一晩寝るだけで巻き髪のできるものになっています。熱を加えずに巻き髪が出来るので髪を傷めてしまうことがないというのが利点です。ふんわりとした巻き髪が出来ます。

ここで今回ご紹介するのは、「ホットカーラー」です。プラスチックでできたカーラーで、電気でカーラーを温めて髪に巻きつけるタイプのカーラーです。ヘアアイロンよりも温度が低いので火傷の心配がなく髪が傷むのも軽減されます。

髪を傷めない巻き方はホットカーラーで!メリットもたくさんある!

ホットカーラーは、温度が低くコテやヘアアイロンよりも髪への傷みが少なくなります。温度が低いですがしっかりとした巻き髪が出来ます。ホットカーラーの大きさを変えたら、大き目のカールや細かいカール様々な巻き方が出来ます。

前髪にも使えるので、前髪が上手く整わないときなども簡単に仕上げることが出来ます。トップにボリュームを出すことも簡単に出来ます。ホットカーラーを使うとコテやヘアアイロンと違って手が空くので、巻いている間にお化粧や他の支度が出来るので時間の短縮にもなります。

ホットカーラーでの髪の巻き方も簡単で、髪の毛をホットカーラーに巻き込んでいくだけなので初心者でも簡単にアレンジが出来ます。手が触れてしまっても高温ではないので火傷の心配もないです。

巻き方の前に使うものの準備!

ホットカラーを使うときに必要なものは、ホットカーラーで巻くときにテールを使うのでヘアコームがあると便利です。ヘアコームがない場合は、普通のクシでも構いません。ピンもあったほうがロングの方はやり易いかと思います。

ホットカーラーを使うときの専用のカールが付きやすくするスタリング剤があります。スタイリング剤を使うことによってカールが付きやすくなり綺麗な巻き髪に仕上がります。あとは、主役のホットカーラーです。

ホットカーラーの基本の巻き方

使用するものを準備出来たら基本の巻き方のご紹介です。基本の巻き方を覚えれば、いろいろな巻き方の応用が出来るのでぜひ覚えておきましょう。

まずは、毛束を取っていきます。毛束の量は、ホットカーラーの幅くらいを目安に取ると巻きやすいです。毛束を取ったら少し斜め上方向に梳かしてそこにホットカーラーを乗せます。毛先が緩まないようにピンと張った状態で巻き込んでいきます。

ホットカーラーになれてない人は、ホットカーラーを長いこと持っていると少し熱いと思う方もいるかもしれませんので巻くときは、素早く巻くことがコツになります。毛束を巻くときは、ヘアコームのテール部分を使って、毛先をホットカーラーとパネルの間にしまい込みながら巻き込んでいきます。

この時に毛先を折り込まないようにしましょう。毛先が折れてしまうとホットカーラーをとって後に毛先に上手くカールが付きません。何回かしていくうちにコツがわかってきますので根気よく練習しましょう。毛先をしまった後は、上方向に向かい滑らせるように巻き込んでいきます。これで綺麗に毛先が巻けます。

毛先を巻き込んだ後は、根元まで巻き差しピンをして固定しましょう。最初に巻いた毛束の中にホットカーラーが収まっていることをオンベースと言い頭皮に対し、約90度に毛束を引き出すことをいいます。あとは全て同じ角度で巻いていくといいでしょう。

ヘア本などの見本を見てみると綺麗にまとまって巻いていることが多いですが、普段使用ならば、ざっくりと巻いていても問題ありません。綺麗にホットカーラーに巻こうとすれば時間がかかってしまい最初に巻いた髪のカールがきつくなりすぎることもあります。

中間巻きの巻き方

こちらも基本の巻き方です。中間巻きと言って、毛束の中間部分から巻き込む巻き方です。基本の巻き方に慣れたら中間巻きも合わせてするとおしゃれな巻き髪が出来ます。毛束の中間部分にホットカーラーを当て、そのままホットカーラーに髪を巻き付けていきます。根元まで巻けたら差しピンで固定して完成です。

中間巻きのいいところは、ロングヘアでも簡単に早く巻くことが出来ます。毛先にはカールが付きにくいですが、根元に立ち上がりができやすいのがメリットです。

デメリットは、毛先が折れやすいことです。なので毛先を使わないような、毛先をしまい込む髪型の時に中間巻きをするのがいいでしょう。ロングヘアの方は中間巻きから練習するとホットカーラーの使い方になれると思います。

巻き方によってホットカーラーのサイズを変えよう!

自分が作りたい髪型や巻き方に合わせてホットカーラーのサイズも変えていきましょう。使い方によってホットカーラーのサイズを変えるとホットカーラーも使いやすく巻き髪も成功します。

基本のホットカーラーのサイズは、特大サイズでアイロンに例えると38ミリに近いです。基本のホットカーラーのサイズは、特大サイズでアイロンに例えると38ミリとなっています。大大ホットカーラーは、アイロンに例えると32ミリに近いサイズになります。大のホットカーラーだと26ミリに近いサイズです。

基本はこの3つのホットカーラーのサイズでいろいろな巻き髪が出来ます。トップにボリュームを出すのであれば特大サイズを使いましょう。前髪を巻きたいときは、ナチュラルにするのであれば特大サイズ、強く巻きたいのであれば、大大サイズを使うといいでしょう。

アップでまとめるのなら、特大サイズでカールアップは大サイズなど使い方によって分けていきます。髪質でカールが仕上がりにくい場合は小さめのサイズを使うことによってうまく巻き髪になります。

ロングヘアのホットカーラーでの巻き方

ロングヘアの方は、長さがあるので毛先から巻かずに中間から巻く中間巻きが巻きやすいと思います。最初のスタイリングや、ブロッキングを丁寧にすることがコツです。ホットカーラーを付けている時間も少し長くしていると崩れにくくなります。

まず、ヘアコームで髪を綺麗に梳かし毛束を調整していきます。髪を多く取ってしまうとホットカーラーに巻くときに巻きにくくなるので少なめに毛束を取ることがコツです。耳の前と後ろで髪の毛を分け耳より後ろの髪を真ん中で分け、トップの髪の毛もブロッキングして5分割にして分けるととてもやり易くなります。

ここからホットカーラーを巻き付けていきます。最初は短い髪の毛が飛び出てくるのでそういったときは、ヘアコームのテールでホットカーラーに巻き込みながら根元まで巻いていきます。ここでのコツは、ホットカーラーを両手で巻くことです。しっかり引っ張りながら巻き込んでいきましょう。

根元まで巻き込んでいったら、ホットカーラーに差しピンをして固定します。外巻きと内巻きを交互にすると綺麗なミックス巻きが出来ます。すべて巻いたら、ホットカーラーが冷めるまで5分から10分ほど置いておきます。ここでもコツがありドライヤーの冷風を当てると早く冷め、時間の短縮になります。

ホットカーラーを外すときは、髪を引っ張りながら外してしまうとカールが伸びてしまうので、ホットカーラーをくるくると回しつつ外すと綺麗なカールが仕上がります。

ショートでも簡単に出来るホットカーラーでの巻き方

ショートヘアの方は、髪が短いのでカールさせるというよりは、ふんわりと髪に動きを出すといった感じになります。髪のトップにホットカーラーを巻き付けることで、ボリュームが出てやわらかな優しい印象を醸しだせます。

ショートの巻き方は、トップの髪の毛を取りホットカーラーを当てます。ここでコツがあります。ホットカーラーの幅くらいの髪の毛を四角く取るのがコツです。トップにボリュームを出す際は、髪の毛を額の方向に引っ張りながら巻くとまっすぐホットカーラーが収まります。

二か所目を巻くコツは、胃と詰めの巻き終わったホットカーラーのすぐ下から巻くと仕上がりがよくなります。ホットカーラーを巻き終わったら5分から10分ほど置いておきましょう。ショートの場合は、2か所から3か所巻くだけでトップも後頭部もふんわりとしてボリュームが出ます。

ホットカーラーで前髪の巻き方

前髪にもホットカーラーは使い方が出来ます。前髪は顔の印象をよくするのにとても大切です。前髪をホットカーラーで一巻きするだけでとても印象が違います。ホットカーラーをアイロンのようにしても使う使い方も出来ます。

前髪をクシで梳かし他の髪ときちんと分けて束を作ります。太めのホットカーラーで根元に当てそのまま前髪を巻き込みながら前にずらしていくだけです。毛先をしっかりと巻き込みながらしっかり引っ張って伸ばすことがコツです。左右どちらでも構わないので好きな方向に、毛先を流して出来上がりです。

巻き髪を長持ちさせるコツ

ホットカーラーで巻いた巻き髪を長持ちさせるコツを覚えておくと、アイロンで巻いた時と同様に巻き髪が長く持ちます。ホットカーラーは、髪の毛が濡れていたらカールが付きにくくなってしまうのでお風呂上りなどにするときはしっかりと乾かしてからホットカーラーをするようにしましょう。

綺麗な巻き髪をホットカーラーで付けたいのであれば、ホットカーラーを巻く前にしっかりとくしで髪をとかすこともコツになります。梳かしていないとホットカーラーでまいてもまとまりのない巻き髪になってしまいます。

ホットカーラーを巻く前には必ず巻き髪用のスタイリング剤を髪全体につけておきましょう。乾燥している髪のケアや巻き髪を長持ちしてくれる役割をしてくれます。もちろんスタイリング剤を付けた後もしっかりと乾かしてからホットカーラーを使いましょう。

ホットカーラーの基本の使い方には、巻き終わったら5分から10分程度置いておくとご紹介しましたが、巻き髪を長持ちさせるコツとしては、巻き終わったらドライヤーの冷風で一気に冷ますほうが巻き髪がしっかりでき長持ちします。

ホットカーラーを外した時に巻きが弱いと感じたらそのままにせず、もう一度巻きなおしましょう。ホットカーラーを巻いた上に巻き髪キープのスタイリング剤をスプレーしておくと巻き髪がしっかりでき長持ちもします。その際、必ず髪の毛から20センチは離してスプレーをしましょう。近距離でのスプレーは巻き髪が重たくなり取れやすくなってしまいます。

簡単出来るホットカーラーの巻き方の裏技

どうしてもうまくホットカーラーが巻けないといった方にお勧めの裏技があります。上手くできない方でも簡単にヘアアレンジできるホットカーラーの使い方です。髪を結んでからホットカーラーで巻くといった方法になります。

まず、髪の毛を一つにまとめてゴムでくくります。髪の毛に手が届きやすい状態になるのでとても簡単にホットカーラーを巻くことが出来ます。ホットカーラーを使っている方は、ホットカーラーで巻いた後に髪の毛を結んでポニーテイルにしている方もいます。

髪の毛をブロッキングするのが面倒・ロングヘアだと長くて大変といった方におすすめです。ホットカーラーで巻いた後にポニーテールにしようと髪をまとめている時にカールが落ちてしまうなんてこともあります。そんな時にも先に結んでホットカーラーで巻くと後からまとめなくて済むのでカールが落ちることもありません。

ふんわりトップをホットカーラーで作る巻き方

ホットカーラーでもトップにボリュームを出すことが出来ます。ボリュームを出したいときのホットカーラーの大きさは、大き目のホットカーラーを使うと綺麗に仕上げることが出来ます。ホットカーラーをトップに2つ巻いていきます。この時の毛束の量はホットカーラーより少し広めにとっておくとボリュームが出やすくなります。

ホットカーラーを外して完成でもいいのですが、ここで逆毛を入れることによってより自然にふわっとしたボリュームを出せます。ホットカーラーを外した一つの束を2つに分けて毛束をぴんと張るように持ちます。ぴんと張った毛束にヘアコームを回転させるように少しずつ髪の毛を掻きだしていきます。

次に毛束の中間に頭皮と平行にしてヘアコームを差し込み根元まで下ろしていきましょう。しっかり根元までヘアコームを抑えることがコツです。2回目以降は、逆毛の上に乗っけるように逆毛を作っていくとしっかりとボリュームが出せます。あとは、他の毛束も同じように逆毛を作っていくだけです。

ホットカーラーの巻き方でよくある失敗

ここでホットカーラーの失敗の例を見ていきます。これを踏まえてホットカーラーに挑戦すると同じ失敗をせずに済むかと思います。しっかりカールをつけたいからといって、長時間置くのは止めましょう。あまり置きすぎると、根元が立ち上がりすぎてボリュームが出すぎてしまいます。最初のうちは、トップのみをホットカーラーで巻く、毛先だけをホットカーラーをぶら下げて巻くなどしたら失敗は少なくなります。

髪質によってカールが付きにくい場合は小さめのホットカーラーを巻くといいとご紹介しましたが、小さいホットカーラーを巻きすぎると髪の毛が爆発したみたいになってしまいます。ホットカーラーで巻きが付かない場合は、しっかりと引っ張りながらホットカーラーを巻くこと・毛束の量を少なめにして巻いていくことを気を付けながらしてみてください。

ホットカーラーは誰でも簡単な巻き方が出来る

今回はホットカーラーでの使い方や巻き髪のやり方をご紹介しました。アイロンだと火傷しそう・髪を傷めてしまいそうといった心配からなかなか巻き髪に挑戦できなかった方でもホットカーラーを使えば簡単に安全に巻き髪が作れます。使い方もアイロンよりも簡単なのでこの機会にぜひ挑戦してみてください。

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