新井貴子の父や姉も凄い！彼女のプロフィールやすっぴん画像を調査！

モデルとして日本だけでなく世界を股にかけている新井貴子を知っていますか？テレビ番組でその特集が組まれてから、SNS上やメディアでも注目を浴びているパリコレモデルの新井貴子ですが、どうやら新井貴子自身だけでなく、その父親と姉の存在も凄い!と話題になっています。そんな新井貴子の素顔に迫るプロフィールについてを画像とともにまとめました。

また、その新井貴子自身のモデルになるまでの経歴にも注目が集まっています。「VOGUE」でのその綺麗な肌についての特集も組まれ、その結果SNSで検索されている話題の新井貴子のすっぴん画像についても探してまとめました。新井貴子の素顔と、気になる身長やスリーサイズについても調べましたので知って行きましょう！

新井貴子(あらいきこ)は1990年12月8日生まれの現在27歳のモデルでありアルティメット選手です。元プロ野球選手の乳と客室乗務員だった母との間に生まれた三姉妹の三女です。出身は大阪府で、2012年のミス日本のグランプリ受賞者です。その後にパリコレモデルへと続きますが、遅咲きのクールビューティ－などと呼ばれています。

日本での所属事務所はドンナですが、海外では乳ヨークのミューズという事務所に所属しています。モデル業ではないときの薄めのメイクの時は、27歳とは思えないほどに、若く、綺麗な肌をしていることでも有名です。

新井貴子は大阪出身ですので、高校は大阪の信愛女学院高等学校でした。この高校の偏差値は50～61のようです。その後大阪体育大学へ進むスポーツ少女だった新井貴子。大阪体育大学では、健康・スポーツマネジメント学科を卒業しています。ここでアルティメットに出会います。

アルティメットとはバスケットボールとアメリカンフットボールを合わせたような競技と言われています。ボールではなくフリスビーを用いたスポーツで、7人対7人で競います。新井貴子はこのアルティメット選手として準優勝まで活躍をした選手の顔もあります。筋肉がつきそうなイメージですが、今の新井貴子からは想像がつかないです。

ミス日本でグランプリを獲得したのが2012年で、新井貴子は当時21歳でした。前年にミス日本でミス着物とW受賞をしていた荒れのようになりたい、とミス日本を受けた新井貴子ですが、その強い思いを実現してしまうほどでした。そして、ミス日本の任期終了後は、モデルとして日本から海外へと続く活躍しています。

2013年からモデル活動を開始したため遅咲きのクールビューティ－などと呼ばれていますが、パリに渡った後はシャネル出モデルを務めたり、PRADAやカルバン・クラインなどでもモデルを務めています。2018年に至ってはZARAやCOACH、バルマンなどの広告塔としても採用されています。一時期姉と一緒にシンガポールに移住しましたが、今はモデル業もあるためNY在住のようです。

ミス日本の時は21歳だった新井貴子、現在はパリコレモデルを務めていて、どうしても濃いメイクでキツイ印象がある人が多いかもしれません。ですが、仕事以外ではほとんどすっぴんでいることが多いという新井貴子の、素の表情が見える画像を集めてみました。

こうして見ていると、モデルの時とは明らかに表情が違い、まるで別人のようです。27歳になっている新井貴子ですが、まだまだ20代前半に見えてしまうのではないでしょうか。

新井貴子の父親についてもSNSで話題に上がっていますが、なんとプロ野球の南海ホークスや近鉄バッファローズで活躍していた選手だったのです。父は新井宏昌(あらいひろまさ)で、1952年4月26日生まれです。PL学園高等学校と法政大学を経て、プロ入りしました。

大阪府の大阪市東成区出身で在日コリアン三世ではありますが、後に日本国籍を取得しています。現在は、野球の解説者野球評論家としても活動しながら、複数の球団でコーチや二軍監督を務めています。また、娘の新井寿枝の活動に野球を取り入れたりしています。

新井貴子自身もインスタグラムなどで書いていることなのですが、新井貴子の母親に関しては2010年にガンで亡くなっているようです。野球選手の父と客室乗務員の母の出会いは、どこでどんなものだったのか気になるところでもあります。

新井貴子の姉である新井寿枝(あらいひさえ)は1986年11月22日生まれで、画家でもありアートメッセンジャ－との名乗っています。ファッションモデルとしても活躍していましたが、2011年にミス日本を受賞し、「ミス着物」もW受賞した就任後は、外国人向けの観光誘致キャンペーンのスペシャルサポーターとして活躍したりしていました。

ミス日本の任務完了後は、シンガポールに移住し、現在はカンボジアで自身が発起人となって「スリーハーツ財団」を設立しています。その他にも、海外への日本文化の普及活動をメインにしていて、ミス日本の歴代受賞者を中心に作ったボランティア団体「ミス日本ボランティア協会」の初代代表を務めました。

新井寿枝が設立した「スリーハーツ財団」とは、ミス日本コンテスト事務局などとタイアップして、東南アジアを中心とした新興国の社会福祉活動を行うために、イベントしたりしています。スリーハーツの意味には「スポーツ振興・健康教育・文化交流」の分野に関する取り組みをするという意味が込められていたり、新井三姉妹を表しているようです。

新井寿枝のインスタグラムには、度々新井貴子の姿も見られます。本当に仲のいい姉妹のようで、新井貴子のモデル活動も心から応援しているようです。モデル姿の新井貴子も新井寿枝のインスタぐらムで見られますのでおすすめです。新井寿枝自身もかなりの美人ですが、気になる方はチェックしてみてください。

新井貴子の父親と姉について分かったところで、SNS上では新井貴子のすっぴん画像についても多く検索されているようで話題になっています。どうやら「VOGUE」で新井貴子の美肌について特集が組まれたからのようですが、新井貴子はモデルの時に濃いメイクをしていなければ、27歳には見えないほどです。その肌も透き通っていて綺麗です。

普段のメイクも薄づき派のようで、調べてみるとコンシーラー出来になるところをカバーするだけ、ということも多いようです。たくさんのものに頼るのではなく、シンプルなスキンケアで、自分の肌を強く保つ工夫をしているようです。

ここでご紹介する画像も、休日のひとコマと、テレビ出演した時のものですが、テレビに映るような人と比べて、ほとんど化粧をしていないのではないでしょうか。モデルの時とはイメージが違い、表情も穏やかなので、まるで別人のように感じてしまいますが本人です。普段も、日焼け止め程度ですっぴんなのではないでしょうか。

新井貴子のパリコレモデルとは思えないほどの少し幼いすっぴん画像のご紹介のあとは、モデルとして活躍している新井貴子の身長やスリーサイズをまとめます。姉である新井寿枝と並んでいる画像でも、抜きんでて身長の高い新井貴子。その身長はどのくらいあるのでしょうか。調べてみると身長は177㎝あるそうです。さすがパリコレで通用するモデルです。

身長は177㎝とぱりこれモデルとしては申し分ない身長の新井貴子のスリーサイズも見て行きましょう。スリーサイズ はバスト82㎝、ウエスト60㎝ヒップ86cmで体重も51キロとかなりのスレンダーです。BMI値はなんと16.3のようです。洋服を綺麗に見せるモデルですが、パリコレのモデルともなるとその体型の維持は凄そうです。

ミス日本2012年の受賞者で、現在はパリコレモデルである新井貴子についてまとめてきました。27歳に見えないその容姿と、肌のきれいさ、そしてモデルの時とそうではないときの差がまるで別人のような新井貴子の画像も沢山まとめました。可愛らしいすっぴん画像も驚きましたが、その家族である父親や姉の存在も凄いものでした。

まだ27歳ですので、しばらくはパリコレでのモデルを務めていくであろう新井貴子のこれからも楽しみなものです。2012年のミス日本受賞時に語っていた「世界で活躍できるようなモデルになる」という夢はすでに叶っていますが、これからも新井貴子の活動を応援していきましょう！