DIY初心者でも棚が作れる!すのこを使った簡単な作り方とは?

自分で好きなサイズの棚などが作れるDIY。全くの初心者だけどDIYをやってみたいと思っている方も多い事でしょう。そんなDIY初心者さんのために、気軽に作れる「すのこ」を使ったプチDIYのやり方やアイデア、必要な道具についてご紹介していきます。

DIY初心者でも棚が作れる!すのこを使った簡単な作り方とは?

目次

  1. 初心者だけどDIYをやってみたい!
  2. まずはDIYに必要な道具を揃えよう
  3. ホームセンターで買える工具類
  4. 塗料やヤスリも忘れずに
  5. DIYであると便利なものは?
  6. すのこを使った棚の作り方は?
  7. 隙間収納ラックをDIY
  8. キッチンラックもすのこでDIY
  9. ウォールシェルフを手作りで
  10. シンプルな本棚をプチDIY
  11. おしゃれな傘立ても作れる
  12. コーナーラックもすのこで
  13. ひと手間かけて扉付きのラックに
  14. 子供用のおままごとキッチン
  15. 簡単DIYで手作りしてみよう!

初心者だけどDIYをやってみたい!

DIYって何から始めたらいいの?

今や女性の間でもDIYが流行っていますが、まだDIYをやったことがないという方もいらっしゃるかと思います。あまり器用な方ではない、何から始めたらいいのか分からない、そんな風に思っている方のために、ここではDIY初心者さんの為にDIYの基本的なことをご紹介していきます。一番簡単に出来るすのこを使った棚の作り方をメインにご説明しますので、参考にしてみて下さい。

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まずはDIYに必要な道具を揃えよう

徐々に揃えてDIYを楽しもう

DIYをするにあたって、必要な道具というものがあります。100均のすのこを使った棚のDIYの場合はそれほど道具を必要としませんが、DIYの楽しさを知ってもっと色々作ってみたいとなった時にはどうしても必要になってきます。道具を一気に揃える必要はありませんが、DIYをやっていくうちに必要になってきますので、持っていた方がいい道具を知っておきましょう。

ホームセンターで買える工具類

<DIY初心者向け>DIYに必要な工具①メジャー、のこぎり

まずはDIYで最低でも必要な道具をご紹介していきます。DIYをするのあたっては、メジャーやスケールなどの定規は必須です。長さを測るのに使ったり線を引いたりするには定規が必要になります。もう1つは木材を切断するのに使うのこぎりがあります。すのこを使った棚作りにも必要になってきますので、自分が使いやすいサイズののこぎりを選びましょう。

<DIY初心者向け>DIYに必要な工具②インパクトドライバー

次にDIYに必要な物は、ビスを打つのに使うインパクト又は電動ドライバーです。もちろんプラスドライバーを用いれば出来ないことはありませんが、効率的にDIYをするなら電動式のドライバーの方が作業がはかどります。電動式は値は張りますが、あると楽にDIY出来ます。女性でも使いやすい小型のインパクトドライバーもありますので、そういったものを選ぶと手も疲れません。

<DIY初心者向け>DIYに必要な工具③キリ、タッカー

その他、DIYで使う道具ですが、下穴を開けるためのキリがあると失敗が少なくなります。木は目があるので、いきなりビスを打とうとすると木が割れてしまうことがあります。それを避けるためにキリで穴を開けてからビスを打つのがDIYの基本です。それと、DIYの時短にもなるのがタッカーです。布を留めたり軽いものを入れるちょっとした棚を付けるのに便利です。

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塗料やヤスリも忘れずに

<DIY初心者向け>DIYに必要な道具①ボンドなどの接着剤

DIYは工具も必要ですが、仕上げを左右する道具も必要になってきます。木材を仮止めするのに必要な木工用ボンドはあった方が良いです。100均のすのこでのDIYの場合、すのこの板が薄いのでビスが打てないことがあります。そういった場合には、2液を混合して硬化させる接着剤(パテ)があると乾きが早いので簡単に作れます。ダイソーなどにも売られています。

<DIY初心者向け>DIYに必要な道具②ヤスリ

綺麗にDIYをするなら、木材を切断した場合には断面を滑らかにするためのヤスリが必要になります。ヤスリは紙ヤスリと鋸ヤスリがありますが、簡単なDIYの場合には紙ヤスリで十分でしょう。粗目から段々と細かい目の紙ヤスリに変えて削っていくと、とても滑らかになります。断面を綺麗にしたら塗料やニスも使います。リメイクシートを貼るのも良いでしょう。

<DIY初心者向け>DIYに必要な道具③塗料、ニス

素敵なDIYは塗装も欠かせません。室内で使うものの場合、塗料やニスは出来るだけ人体に優しいものを選ぶと良いでしょう。天然素材100%で作られている塗料なども最近は出回っていますので、小さいお子さんやペットがいるご家庭でのDIYなら安全性を考慮してそういった塗料を選ぶと安心です。ホームセンターで購入出来ない場合には、ネット通販を利用するとお手軽です。

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DIYであると便利なものは?

<DIY初心者向け>DIYに必要な道具④水平器

次に、DIYであると便利な道具をご紹介します。棚など板を水平に置かなくてはならない時には、水平器が便利です。水平器は中に液体と気泡が入っていて、気泡が中央にある状態であれば水平を示しています。高価な水平器はレーザーで水平かどうかを測るものもありますが、DIY初心者さんにはアナログの水平器で十分でしょう。

<DIY初心者向け>DIYに必要な道具⑤作業台、クランプ、さしがね

その他、DIYを効率化できる道具は、作業台、クランプ、さしがねなどがあります。本格的なDIYを始めようとするならば用意すると良いものです。作業台は木材を切ったり塗料を塗ったりするのに便利ですし、クランプは作業台と木材を固定して使う道具で、作業中に材料がずれないために使います。さしがねはL字の定規で線を引くだけでなく直角が取れます。

すのこを使った棚の作り方は?

簡単にDIYするならすのこが一番

それでは早速、すのこを使った棚のDIY方法をご紹介していきます。すのこはそのままのサイズでも棚を作ることは出来ますが、サイズを変えることも簡単に出来ます。すのこは複数枚の板と下駄と呼ばれる角材が組み合わさって出来ているので、角材を切断することですのこの幅を変えることが可能です。奥行や幅を変えたいという時には、のこぎりなどで切って作りましょう。

色々な棚のDIY方法を紹介をしていきますが、基本的な作り方は同じです。少しアイデアを追加することで様々なアレンジも出来ますので、是非チャレンジしてみて下さい。ここでは、隙間収納ラック、キッチンラック、ウォールシェルフ、本棚、傘立て、コーナーラック、扉付きラック、おままごとキッチンの作り方をご紹介します。作ってみたいものがあったらDIYしてみましょう!

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隙間収納ラックをDIY

初心者のためのすのこDIY術①

まず1つ目のすのこを使った簡単DIYは、ちょっと気になる隙間に納まる収納棚の作り方です。キッチンや脱衣所など、微妙にあるデッドスペースを活かしたい時には、すのこを使った収納棚がおすすめです。キャスターと取っ手を付ければスライドさせることが出来るので、ほんのちょっとした隙間も有効活用出来ます。天板や底板にはリメイクシート等を貼るとおしゃれになります。

まずは隙間のサイズにあったすのこを用意します。ホームセンターなどに売っている大きめのすのこの方が良いでしょう。それと、キャスター、取っ手、底板、天板、リメイクシートやガラスタイルなども用意します。塗装してニスで仕上げる場合には、塗料とニスを用意しましょう。キャスターや取っ手の穴に合ったビスも必要になりますので忘れずに購入しておきます。

側面の部分になるすのこの下駄をお好みの幅になるように切断し、断面にやすりをかけて滑らかにしておきます。そのすのこの幅と隙間の奥行に合わせて板を切断し、天板1枚、底板2枚を切り出します。すのこを立てて下駄に板を乗せ、ボンドで固定してからビスで留めます。その後、リメイクシートを貼ったり塗料とニスを塗って仕上げ、片方の側面に取っ手を付ければ完成です。

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キッチンラックもすのこでDIY

初心者のためのすのこDIY術②

2つ目の簡単DIY術は、キッチンで活躍する棚です。調味料など細々としたものを置くためのラックが、100均のすのこでDIY出来ます。キッチン周りはスペースが限られているので、100均の小さいすのこで棚をDIYすると丁度いいサイズになります。スパイスなどを入れる容器を統一させれば、おしゃれなキッチンへと変わります。キッチンの色に合わせて塗装するのも良いでしょう。

材料は、100均のすのこ2~3枚、接着剤、塗料、ニスです。切ったすのこが余ってしまうので、それが気になるという場合には木材や廃材などを使って組み立てていきます。まずはすのこを半分に切断し、2本の板が組み合わさっているものが2つになるようにします。側面のすのこの下駄に接着剤を塗り、少し乾かしてから底板になるすのこを置いて接着させます。

木材を使う場合には、すのこと同じ寸法になるようにカットします。1~3段目まで固定出来たら完全に接着剤が乾くまで半日~1日程度放置します。接着剤だけでは不安という場合は、細い釘を打って固定しましょう。出来上がったら塗料とニスで仕上げます。計量カップなどをぶら下げられるようにフックなどを付けても良いでしょう。色々工夫してみて下さい。

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ウォールシェルフを手作りで

初心者のためのすのこDIY術③

3つ目の簡単DIY術は、壁を素敵に飾れるウォールシェルフです。すのこを使うことで壁にたくさんの穴を開けずにインテリアを楽しむことが出来ます。すのこ同士をたくさん繋げれば、大きめのシェルフも作れます。土台の材料は、すのこ2枚、蝶番2つ、塗料、ニス、三角吊カン2つです。土台が出来たら、そこに木箱やワイヤーラックなどを付けてお好みに仕上げて下さい。

作り方は、すのこに塗料を塗ります。風合いを出したい場合には、インスタントコーヒーをお湯で溶いたものをスポンジなどで塗っていくとナチュラルテイストになります。塗装が終わったら、2枚合わせたすのこの裏に左右蝶番を付けてお互いを固定します。すのこの上部に画鋲で留められるように三角吊カンを取り付けたら土台の完成です。

あまり繋げてしまうと重さに耐えられないので、2~3枚を限度にDIYしてみて下さい。土台が作れたら、そこにお好みに合わせて木箱や小さいウォールラック、フォトフレーム、ミニ黒板、フェイクグリーンなどで素敵に飾ってみましょう。簡単に出来るプチDIYを楽しんでみて下さい。

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シンプルな本棚をプチDIY

初心者のためのすのこDIY術④

4つ目の簡単DIY術は、置く場所を選ばないシンプルな本棚です。表紙を表にして飾れる本棚なので、雑誌だけでなく子供の絵本などの置き場にも最適です。すのこの下駄を利用してDIYしていきましょう。材料は、大きめのすのこ1枚、本を置くための台になる木材、アイアンバー2つ、塗料です。まずは木材をすのこの下駄の長さと同じ長さになるようにカットします。

カットした木材を下駄に接着剤などで固定し、すのこ全体を塗装していきます。塗装が乾いたら、本が倒れないようにアイアンバーを取り付けていきます。上下2つ取り付けたら本棚の完成です。倒れないようにしたい場合には、三角吊カンを取り付けて画鋲などで固定させましょう。この本棚ならあっという間に作れるプチDIYなので簡単です。

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おしゃれな傘立ても作れる

初心者のためのすのこDIY術⑤

5つ目の簡単DIY術は、玄関に置けるおしゃれな傘立てです。置きたい幅に合わせて作ることが出来るので、狭い玄関でも傘立てを置くことが出来ます。材料は、大きめのすのこ3枚、塗料、ニス、飾りなどです。長方形にしたいので、1枚のすのこを半分にします。次にすのこが濡れてカビないように、塗料とニスで防水加工を施します。

切ったすのこと2枚のすのこと組み合わせて箱状になるように固定します。釘やビスなどで留めましょう。底板があると水はけが悪くなってしまうので、取り付けない方が良いかと思います。それほど大きな傘立てを必要としなければ、2枚のすのこの下駄同士を固定してスリムタイプの傘立てにしても良いでしょう。こちらも簡単なDIYなのでお試し下さい。

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コーナーラックもすのこで

初心者のためのすのこDIY術⑥

6つ目の簡単DIY術は、ちょっとした小物やグリーンなどが飾れるコーナーラックです。デッドスペースになりがちな部屋の角をDIYしましょう。材料は、100均のすのこ2枚、三角にカットした板3枚、結束バンド、接着剤です。お好みでリメイクシートや布などを用意します。まずすのこが直角になるようにして立て、下駄の下に来るように結束バンドですのこを固定します。

板を置くので、結束バンドが見えることはありません。余った結束バンドはカットし、カットした棚板を接着剤で固定すれば完成です。棚板にリメイクシートを貼り付けたり、タッカーを使って布を張っても良いでしょう。既成の三角コーナーを使うともっと簡単にDIYが出来るので作ってみて下さい。

ひと手間かけて扉付きのラックに

初心者のためのすのこDIY術⑦

7つ目の簡単DIY術は、すのこで作った棚にすのこの扉を付けて目隠し代わりにする方法です。蝶番と取っ手があれば扉でも簡単に作れます。自分の好きなようにカスタマイズできるのがDIYの醍醐味ですので、すのこの棚だけでなく、カラーボックスや元々ある棚などにDIYでリメイクしてしまいましょう。カラフルに塗装しておしゃれに仕上げるのもDIYならではです。

作り方は、扉を付けたい棚を用意して、扉の寸法を決めます。すのこの左右を切断して寸法通りに作ったら、すのこ(扉)の下部に取っ手を付けて上部の左右に蝶番を付けたら完成です。扉がパカパカしないようにマグネットを付けるのも良いでしょう。下駄が中途半端にきてしまう場合には、釘を抜いて下駄を解体するという方法があります。

すのこの釘はなかなか容易に取れないので、マイナスドライバーとハンマーを使って取り外します。外したい下駄の間にマイナスドライバーを入れて叩き、板と下駄の間を開けていきます。外れたら釘をペンチで引き抜けば外れます。全て解体してから板の間を詰めて作り直すDIYで、安価に見えないすのこに変えてしまうのも良いでしょう。

子供用のおままごとキッチン

初心者のためのすのこDIY術⑧

最後にご紹介する簡単DIY術は、小さいお子さんが遊べるおままごとキッチンの作り方です。100均のすのこはおままごとキッチンを作るのに最適なサイズで、ビスも使わずに作れるのでおすすめです。同じサイズのすのこを5枚用意します。天板になる部分にはすのこと同じサイズの板を使います。4枚のすのこと1枚の板で棚を組み、残りのすのこを上部に取り付ければ完成です。

土台が出来たら、ステンレスバットやフックなどを取り付けてキッチンらしく仕上げれば出来上がります。下の棚の部分にはプラスチック製のかごなどを置いて鍋や野菜などのおもちゃを収納すればお片付けも楽に教えることも出来ます。グルーガンを使って作るとより簡単に作れますので、お試し下さい。

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簡単DIYで手作りしてみよう!

DIY初心者さんの為のすのこで作る棚のご紹介をしてきました。すのこの組み合わせ方次第で色々な棚を作ることが出来ます。インスタグラムなどのSNSで多くのすのこのDIY作品を見ることが出来るので、そちらを参考にしてみるのも良いでしょう。まずはすのこでDIYを楽しんでみて下さい。

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