ファーストピアスを外すタイミングや期間は?ケア方法など基礎知識も

始めてピアスをされる方はファーストピアスってどんなものなのか、開けるときは痛くないのか気になる方も多いかもしれません。きちんとした処置を行えば痛みやトラブルもなくピアスを開けることが出来ます。ファーストピアスの付け方からケア方法・外し方までご紹介します。

ファーストピアスを外すタイミングや期間は?ケア方法など基礎知識も

目次

  1. ファーストピアスの基礎知識
  2. ファーストピアスの選び方をご紹介!
  3. ファーストピアスの期間や外すタイミング
  4. 外す時は痛いの?ファーストピアスの外し方
  5. ピアスホール完成までのケアや注意点は?
  6. こんな時は病院へ行こう!
  7. ファーストピアスを外す時は慎重に!

ファーストピアスの基礎知識

ファーストピアスとは?

ピアスをするためはまず耳などに穴を空けなくてはいけません。この最初のピアスの穴を綺麗に作るためのピアスのことをファーストピアスと言います。このファーストピアスを開ける行為をピアッシングと言います。

ファーストピアスは、装着から一カ月から約三カ月間は外すことができません。ピアスホールが完成しないうちに外すと穴がふさがってしまったりばい菌が入り炎症を起こしたりしてしまいます。きちんとしよう方法を守りピアスホールが出来るまでの期間注意しましょう。

ピアスを開けるにはどんな方法がある?

ピアスを開ける方法には種類があり、ピアッサーで開ける・ニードルで開ける・病院で開けてもらう、といった開け方があります。自分で簡単に出来るのはピアッサーでニードルは慣れた方のほうがいいでしょう。

ピアッサーで開ける方法は、ホッチキスと同じようにバネの作用で耳たぶに一瞬でファーストピアスを付けることが出来ます。痛みは少ないのですが、ピアスを耳に貫通させるのでファーストピアスが安定するまでに時間のかかることもあります。値段はお手頃で一つ当たり1000円ほどで買えます。

ニードルは、医療用のステンレスで出来た注射針のようなもので、筒状になっている棒を斜めに切り落としたような形になっています。耳だけではなくボディピアスでも使われます。必ず滅菌済みの市販のものや専用の器具を使うようにしましょう。値段はサイズで変わってきます。約500円から2000円ほどになります。

病院で開ける方法もあります。長期間付けるものなので安全面や衛生面、失敗のことを考えると病院でしっかり希望の位置やわからないことを聞いて安心して開けることが最善でしょう。次の項目で何科がいいのかや値段をご紹介します。

病院で開けるときは何科?費用は?

病院でピアスを開けるときは、病院の何科にいけばいいのか悩む方も多いかと思われます。ネットで探してみると美容外科か形成外科が多く出てきます。耳たぶに開けるピアスはもちろんボディピアスにも対応してくれます。ピアッシングに慣れているので悩んだらまず電話で相談してみましょう。

病院だからと言って保険が必ず適用されるわけではありません。病院でファーストピアスを開けてもらう費用は、自由診療となり保険の適用外となってしまいます。約3000円から10000円以上となり病院やファーストピアスの種類・デザイン・透明のものによって金額も変わってきます。

美容外科や形成外科にピアスを開けてもらえるか電話で確認してから行くといいでしょう。その際値段を聞いても耳たぶの太さや開ける場所、片耳なのか両耳なのかによっても変わってきますので実際に行って医師に相談してみるのもいいでしょう。

自分に合ったファーストピアスを選ぼう!

ファーストピアスは、最初に開けるピアスなのでよく考え自分に合ったファーストピアスを選ぶことが大切です。デザインはもちろん大切なのは、衛生面や安全性を考えて開けることです。病院だと値段も高いので自分で開ける方も多いと思いますが、よく使用方法を確認して行いましょう。

ファーストピアスの選び方をご紹介!

どんな点に注意して選ぶ?

ファーストピアスを選ぶときの注意点は、金属アレルギーの方は金属のピアスを選ぶと耳が荒れたりトラブルのもとになるので素材にも注意が必要です。耳に合わないサイズのピアスも膿が出たり、血が止まらないなどのトラブルにもなってしまいますので気を付けましょう。

トラブルを起こさないためにも自分に合ったサイズや素材などを考えて選ぶことが大切です。金属アレルギーの方は特にピアスの種類に注意が必要です。ファーストピアスの選び方をご紹介します。

ファーストピアスの選び方①長さ

まず、ファーストピアスを選ぶときは最初にピアスの軸の長さを決めましょう。ファーストピアスの軸が短いと着けている間耳たぶが締め付けられピアスホールが出来上がるまでに時間がかかってしまうこともあります。血のめぐりが悪くなりピアスが皮膚に埋まってしまうこともあります。

ファーストピアスは、自分の耳たぶに合った長さを選ぶことが大切です。軸の長さにも種類があり一般的な6ミリサイズとロングタイプの8ミリのサイズがあります。どちらのタイプがいいのかわからないときは、耳たぶを量ってみるのもいいでしょう。

簡単に耳たぶの厚みを測る方法もあります。まず紙とハサミを用意して紙を5センチの四角に切ります。切った紙を耳たぶの幅に合わせ凹の形にきり、凹の溝になった部分を耳たぶに差し込みぶら下がるような感覚の幅になれば大丈夫です。あとはその幅を物差しで測ると厚みが出ます。大体の人が8ミリのロングタイプを使う方が多いかもしれません。

ファーストピアスの選び方②太さ

ピアスの太さにも種類があり太さの単位のことゲージといいます。20ゲージが0.8ミリ・18ゲージ:1.0ミリ・16ゲージ:1.2ミリ・14ゲージ:1.6ミリとなっていてゲージの数字が小さいほど太さも太くなります。

耳たぶに使われる普通のピアスの太さの種類は18ゲージか20ゲージが一般的でファーストピアスになると16ゲージがベストです。ピアスの太さは数字が下がるほど太くなります。最初に細めの穴を空けると次にしたいピアスを付けようとしたときに太さが違い綺麗に出来たピアスホールが傷付いてしまうこともあります。

ファーストピアスの選び方③素材

金属アレルギーの方は特に素材に注意が必要かもしれません。ファーストピアスは長期間着けているものなのでアレルギーの心配な方でもつけられるものもあります。種類も多く一般的なものは、「チタン」「シルバー」「金」「サージカルステンレス」といった種類の素材のピアスがあります。

特に金属アレルギーになりにくいピアスの種類は、「純チタン」と言われるものです。99.458パーセントの純度で汗で金属イオンが溶けだしにくくなっています。ピアス全体が純チタン製のものだとアレルギーになりにくいです。ピアスホールは生傷なので素材には特に注意が必要です。

ファーストピアスの選び方④デザイン

ファーストピアスのデザインにも数種類あります。軸の長さ・太さ・素材を考えて好きなデザインを選ぶといいでしょう。ピアッサーを使うのであれば一般的なのは、スタッドタイプになります。

ニードルでファーストピアスをするのであればデザインの種類の幅も広がります。リングタイプや、バーベルタイプなども使用可能になります。病院でのファーストピアスは、爪止めタイプが多いです。好みのファーストピアスを選ぶといいでしょう。

ですが、爪止めのピアスやリングタイプの種類のものにすると服を脱ぐときや着るとき、髪をスタイリングするとき、寝ているときなど布や繊維に引っかかってしまうこともあるので注意が必要です。安全的なことを考えるとファーストピアスには、シンプルな丸みを帯びたデザインなどがいいでしょう。

隠すなら透明な種類から選ぶと◎

ファーストピアスには、透明の種類のものもあります。学校や会社などでファーストピアスを見せたくない・隠したいといった方には透明のものがおすすめです。ガラス製のスタッドピアスは、劣化の心配もなく樹脂より透明で表面も滑らかなので汚れも落としやすいので衛生面もよいです。

非金属素材のセラミックピアスといった種類のピアスもあります。金属アレルギーの方にもよく、セラミックなので硬度もあり変形もなく錆もしないのでこちらも衛生面のいいものになります。透明なものでもガラス以外の透明の樹脂のものになると長期間の装着は避けたほうがいいものもあるので注意が必要です。

ファーストピアスの期間や外すタイミング

ファーストピアスの期間はどのくらい?

ファーストピアスを外す時期は人によって変わったり季節によっても変わってきます。ファーストピアスをして一カ月ほどだとまだピアスホールに皮膚が出来て間もなく傷つきやすくなっています。なので一般的には、ファーストピアスを外す時期は約三カ月くらいがいいかもしれません。

人によっては、三カ月の期間でもピアスホールが完成しない方もいるかもしれませんのでピアスホールの完成までしっかり様子を見ましょう。

外す時期の目安は?

ファーストピアスを外す時期は、よくピアスホールの状態を確認することが大事です。まず体液や血がピアスホールから出ていないかが前提になります。次に確認することは、膿がでていないか・痛みはないか・軽く触った時に振動などでいたくないかなどが目安になります。

痛くなければ次のステップになります。ピアスホールがふさがってくるとファーストピアスが動かせるようになります。毎日少しずつ動かすことによってピアスと皮膚の癒着を防ぐ効果もあります。スライドさせたときに痛みがないか確認し痛みがあれば無理に動かさずに徐々にならしていきます。更に一カ月後にやっと外すことが出来ます。

しっかり確認してから外そう!

前述のことを踏まえてピアスホールの出来具合をよく確認して外しましょう。痛みがあったりファーストピアスをしている期間が短いと綺麗にピアスホールが出来なかったり、膿んでしまうこともあります。

あくまでもファーストピアスを付けている期間は人によって違うのでよく確認することが大切です。個人差で三カ月以上かかる方もいます。

外す時は痛いの?ファーストピアスの外し方

外し方やタイミングによって痛いことも…

ファーストピアスは、前述でも紹介した通りピアスホールを作るためのピアスで長期間着けておかなくてはなりません。なので途中で外れたりしないようにキャッチの部分が硬くなっています。三カ月経って外そうとしたときに硬くて外しにくく痛いと思う方もいるかもしれません。

硬いのを無理に引っ張ると痛みを伴うこともあります。外すタイミングを早まってしまうことも痛みを感じる原因にもなります。外すタイミングが早いとピアスホールが未完成で傷を付けてしまってホールの完成までに時間がかかることもあります。

ピアスホールが未完成だと痛みや出血を伴う

ピアスホールが未完成のまま外してしまうと痛みがあったり、血が出てしまうことがあります。なるべくならば、ファーストピアスをして4週間は付けたままのほうがいいでしょう。ピアスホールが出来ている途中で外すと内側の皮膚に傷がつき出血します。この場合穴がふさがるまで待ってまた一からやり直しになってしまうことも多いです。

どうしても外さないといけなくなった場合は、ある程度ピアスを動かすことが出来きる・動かしても痛くない状態なら透明のピアスに変えるのもいいかもしれません。ですが、まだ未完成で傷口の皮膚が再生中なので出血や、外したままにしているとふさがってしまう可能性も考えられます。

なるべくならば、髪で隠してみたり透明のファーストピアスにしておく・絆創膏を張るといった具合で取り外さなくてもいいようにしておきましょう。出血や穴がふさがることになったら一からのやり直しなので同じ位置に開けようと思っても完全に穴がふさがるまで待たなくてはいけないのでとても時間がかかってしまいます。

痛くないピアスの外し方

ファーストピアスは長期間着けておくものなので簡単には外れないようにキャッチ部分が硬くなっています。ピアスホールが完成し外すときに硬くても痛くないような外し方のコツをご紹介します。

ピアスの頭部分をしっかり押さえてキャッチ部分をゆっくりと回すように外していくと痛みがなく外れます。どうしてもピアスの頭部分が一緒に回ってしまうこともあるのでしっかりと固定するといいでしょう。

それでも外れないときは、眉毛用の小さなハサミやペンチなどを使います。キャッチの輪になっている部分にハサミを入れ広げます。そうすることでキャッチの留めが緩くなるので外しやすくなります。ハサミを使うので耳を切らないように注意して行いましょう。

どうしても硬くて外れない場合は、病院で外してもらうのも手です。ファーストピアスを取り扱っている美容外科か形成外科にあらかじめ電話で外してもらえるか確認していくといいでしょう。

上手く外れたら可愛いセカンドピアスを選ぼう!

上記の方法でファーストピアスが取れたら遂にセカンドピアスが付けられます。セカンドピアスも選ぶポイントがあります。ファーストピアスはピアスホールを作るためのピアスでしたがセカンドピアスは、ピアスホールを安定させるためのピアスになります。

セカンドピアスを選ぶポイントは、ピアスの軸の太さになります。色々な太さの軸がありますが、一般的なのは18ゲージと16ゲージになりこの太さのピアスを選ぶことがおすすめになります。

可愛いからと言って細い軸のピアスを選んでしまうとピアスホールが安定していないため穴がふさがる可能性もあります。かといって太いものにしてしまうと、皮膚に傷がつくこともあるのでピアスの太さをよく見て選ぶことが大切です。

ピアスホールを安定させるためのセカンドピアスなのでなるべく使い捨ての透明のピアスは避けましょう。どうしても隠さないといけない時などには、透明のピアスで大丈夫ですが安い透明ピアスになると先が尖っていたりしてせっかく綺麗に出来ていたピアスホールに傷を付けることにもなりかねません。

ピアスホール完成までのケアや注意点は?

注意点に気を付けてしっかりケアしよう

これからご紹介する注意点に気を付けてケアすることでファーストピアスのトラブルがなくピアスホールが出来ます。長期間付けるファーストピアスなので特に気を付けてケアはしておきましょう。

注意点とケア①すぐに外さない

人の治癒力は個人差があります。年齢によっても変わってきますし季節によっても変わってきます。ファーストピアスは、きちんとピアスホールが完成するまで取り外すことは避けましょう。人間の自然治癒の力は、10代の人のほうが治癒力が高く20代以降になると低下する傾向にあります。

なので10代の人のほうがピアスホールの出来が早いです。人によっては三カ月たってもなかなかピアスホールが出来ない方もいるそうです。よくピアスホールを観察してから外すようにしましょう。

注意点とケア②消毒をして清潔に保つ

ファーストピアスは三カ月ほどもしくはそれ以上毎日つけているものになります。なのできちんとしたケアが必要になってきます。消毒し清潔にすることもピアスホールを早く完成させる秘訣にもなります。特にデザイン部分や耳たぶとキャッチ部分には汚れが溜まりやすくなっています。

ファーストピアスのケアとしては、ばい菌などの菌の繁殖を避けるように消毒もしておかなくてはいけません。ばい菌が入ってしまうと出血や膿が出てしまうこともあります。そうならないためにもきちんと洗ってケアしましょう。

消毒液を多く使ってしまうとピアスホールを作ろうとするいい菌まで殺してしまうことになります。そのため、消毒のし過ぎで膿んでしまったり、かぶれたりした場合はピアスを開けてもらった美容外科や形成外科に行ってみてもらいましょう。自分で開けた場合でも形成外科や美容外科もしくは皮膚科に相談しましょう。

注意点とケア③ヘアカラーやパーマはしない

髪を染めている方も多いと思いますが、ファーストピアスをしている間はヘアカラーは避けたほうがいいでしょう。ヘアカラーの薬剤は普通でも肌に刺激が強いものになります。なのでファーストピアスで耳たぶを傷つけている状態での使用は避けましょう。

傷口についてしまった場合腫れたり膿が出たりとピアスホールの傷口の状態が悪くなり、ピアスホールが完成しにくくなってしまいます。もし、ヘアカラーやパーマをしたいのならイヤーキャップをすることがおすすめです。美容院に行くのであれば、ピアスが動かせるようになってからと美容師さんにファーストピアスをしていることを必ず伝えましょう。

注意点とケア④ドライヤーに気を付ける

ファーストピアスをしている時は、お風呂上がりのドライヤーにも気を付けましょう。毎日のことでドライヤーをしないわけにはいきません。ですが、ファーストピアスにドライヤーの熱が直接当たると一瞬で熱くなってしまい火傷をしてしまう可能性もあります。耳元を乾かすときには、冷風を当てるといいでしょう。

目立たないものを選ぶと外さずに済むかも?

注意①のすぐに外さないといったことも大切なのでファーストピアスでも目立たないような透明のものもあるので場合によっては最初からこういったものを選ぶのもいいでしょう。そうすることで途中で外すといったことをしなくても済みます。

ただし、透明の安い種類のピアスをしてしまうと長期間の装着で劣化や皮膚への癒着などの恐れもあります。基本的には透明の樹脂の種類のものは、使い捨てになっていますので注意しましょう。

こんな時は病院へ行こう!

たかがピアスと侮らないで!

今までピアスをしても何もトラブルが起きなかったからと言って油断している方も気を付けたほうがいいかもしれません。初めてのピアスの方も周りで失敗した人が少なかったりなどで油断などをしているとトラブルの元にもなります。

症状①血や膿が止まらない

きちんとケアをしていないと化膿してしまって血が出たり膿が出たりします。これは細菌が原因で炎症を起こしているからです。ケアをしていないと汚れが溜まったり、消毒のし過ぎなどが原因にもなります。

こうなってしまった場合には、必ず病院に行き見てもらうことがおすすめです。市販の薬を使うのもいいかもしれませんが、間違ったケアをしてしまうと更に悪化してしまう恐れもあります。

症状②長期間腫れが続いている

ファーストピアスをしていると若干の腫れはあるかもしれません。腫れていたら保冷材などで冷やしガーゼなどで冷やしてみましょう。化膿しているかの確認もしましょう。それでも2日から3日たっても腫れがひかない場合は、皮膚科やピアスを開けてもらった病院に行きましょう。

症状が軽い時はホットソークを試そう!

病院に行くほどではない腫れや膿が少ない場合は、ホットソークといったケアで解消できることもあります。ホットソークとは、代謝を上げる効果があります。傷を治す力と代謝の向上には関係があり、代謝を上げることで傷を治す皮膚細胞が活性されます。

やり方も簡単で天然塩を溶かしたお湯に細胞の循環を早めたい場所を浸けるだけです。ホットソークに必要なものは、38度の人肌のお湯・天然塩・ピアスホールを付けれるほどの容器のみです。

やり方も簡単です。用意した容器に38度のお湯を入れティースプーン1/4の塩を入れます。よくかき混ぜたらピアスホール部分を容器に浸し10分から15分ほど浸けます。その後綺麗に洗い流して終了です。ピアスホールの安定していない方は、ピアスをつけたまま行ってもかまいませんが、ピアスを外せる状態の方だとピアスの劣化を避けるために外して行うほうがいいでしょう。

一回ではなかなか治りませんが何日か続けていると改善されるでしょう。しかしやりすぎも悪化の原因になることもあるので日に何回もするなどは避けましょう。

ファーストピアスを外す時は慎重に!

始めてピアスを開ける方も多いかもしれませんが、ファーストピアスをする際には、耳たぶの状態やファーストピアスの選び方などよく注意して行いましょう。自分に合ったファーストピアスやピアッシングの方法などよく確認して行いましょう。どうしても隠さないといけないのなら透明のものがいいでしょう。

ファーストピアスをしている期間のケア方法もよく読み外し方も無理にひっぱたりなどしなければ痛みもないです。きちんとピアスホールが出来るまで根気強く待ちましょう。ファーストピアスについてご紹介しました。

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