ひとりになりたい時の心理とは?原因と10の対処法・対策を紹介

誰にでもひとりになりたい瞬間はあります。元々、ひとりが好きな人や人間関係に疲れて一時的にひとりになりたい人などそれぞれの理由があります。こちらでは、ひとりになりたい時の心理や対処法をご紹介します。ストレスが原因になっている場合は、無理せず解消しましょう。

ひとりになりたい時の心理とは?原因と10の対処法・対策を紹介

目次

  1. ひとりになりたい瞬間やその心理
  2. ひとりになりたいと思いやすい人
  3. 彼氏・彼女がひとりになりたいと思う原因
  4. 妻・旦那がひとりになりたいと思う原因
  5. 友人がひとりになりたいと思う原因
  6. ひとりになりたい場合の対処法と対策10個
  7. ひとりになりたい時は無理せず息抜きを

ひとりになりたい瞬間やその心理

誰にでもひとりになりたいと思う瞬間はあります。ひとりになることは悪いことではなく、自分の気持ちや考えを整理する時間です。こちらでは、人がひとりになりたいと思う瞬間やその心理についてご紹介します。

ストレス状態が続いた時

ストレス状態が続くと、人はひとりになりたいと思うようです。自分に手いっぱいな状態なため、人と付き合う余裕がないからでしょう。友人や恋人に会っても相手を気遣えなかったり、自分自身が楽しめないと考えている場合もあります。ストレスは友人と共に解消する人もいますが、ひとりになることで自分の気持ちを整理するタイプの人もいます。

辛い事があった時

辛いことがあった時はひとりになりたいと思うことが多いです。仕事が忙しくて疲れている時などは得にひとりになりたいと思うはずです。頭を整理したり、身体を休ませる必要があります。人と会うことで気を遣ったり、自分を労われないと感じるため、ひとりになりたいと思うのでしょう。

人付き合いに疲れてしまった時

人付き合いに疲れて、ひとりになりたいと感じることもあります。人間関係は複雑で、時にストレスを感じるものです。特に女性同士の場合は、複数人集まれば人の悪口を言ったり、仲間意識が強くて付き合いも大変です。時には、こういった女性同士の付き合いがストレスになるようです。

嫌いな人が近くにいる時

嫌いな人が近くにいる時はストレスが溜まるので、ひとりになりたい人も多いです。例えば、職場に嫌いな人がいて毎日顔を合わせなければならなくなった時は、毎日がストレスの連続です。時間が経てば、嫌いな人との付き合い方や対処法が分かってきますが、慣れるまでは疲れが溜まるので、ひとりになりたいのでしょう。

身近な人と喧嘩した時

恋人や友人、親などの身近な人と喧嘩をした時も、ひとりになりたいと思うものです。身近な人だからこそ、仲直りをするのが難しい場合もあります。大切な人と関係がギクシャクしてしまうのはストレスにもなります。

Thumb人間関係に疲れた時の対処法とは?職場や会社の転職は最終手段! | 大人女子のライフマガジンPinky[ピンキー]

ひとりになりたいと思いやすい人

ひとりになりたいと感じることが多い人には、共通する特徴があるようです。ひとりになりたいと感じることは悪いことではなく、人間であればそういった瞬間はあるものです。ですが、ひとりになった後に自分が原因とどう向き合うかが大切です。こちらの特徴にあてはまる人は、今後ひとりになりたい瞬間が訪れるかもしれません。

コミュニケーションが苦手な人

人とコミュニケーションをとるのが苦手な人は、ひとりになりたいと思う瞬間が多いかもしれません。コミュニケーション下手な人は、人と付き合うことがストレスになるからです。自分の気持ちを相手に伝えるのも難しく、ひとりで過ごす方が楽だと感じてしまいます。そうなると、ひとりになりたいと思う機会が増えてしまうようです。

過去に大きな失恋などを経験している人

過去に大きな失恋を経験している人は人間不信になりやすく、人と付き合うことが苦手になりやすいです。恋人というのは強い絆で結ばれた相手です。そういった相手と関係が終わってしまうことで、人はいつかは自分の元を離れてしまうという恐怖心がうまれます。こういった経験から、ひとりの方が傷つく心配がないと考えるのかもしれません。

プライドが高く無理をしてしまう人

プライドが高い人は頑張りすぎてしまい、キャパオーバーになりやすいです。無理をするということは、疲れが溜まります。疲れが溜まれば、人との付き合いも面倒になります。また、プライドの高い人は自分に余裕がないところを人に見せたくないという気持ちもあるので、自然にひとりになりたいと考えてしまいます。

内気で人に頼る事が苦手な人

内気な人は自分の気持ちを相手に伝えることが苦手なため、人を頼るのも下手です。そのため、自分がすべきこと以上のことをひとりで抱えてしまうこともあります。ストレスが重なっていくことで、ひとりになりたいと感じます。

彼氏・彼女がひとりになりたいと思う原因

恋愛では相手との適切な距離感が求められます。この距離感を上手に保てなくなると、お互いにストレスを感じてしまいます。気持ちのすれ違いがおきて、ひとりになりたいと考えてしまうようです。こちらでは、彼氏・彼女がひとりになりたいと思う原因をご紹介します。

会いたいアピールが多すぎる

どちらか一方の気持ちが大きく、常に「会いたい」と言われると疲れてしまうこともあります。もちろん、好きな人とはなるべく一緒に過ごしたいという気持ちは自然なことです。ですが、この気持ちのバランスが2人の間できちんととれないと、すれ違いが生じてしまいます。「なんだか重い」という心理が働き、恋愛が面倒になってしまうのです。

メールやLINEの内容が重たい

メールやLINEの内容が重いと、恋愛に疲れてしまいます。「○○は俺に会いたいって思わないの?」「○○がいないと生きていけない」「○○が自分の全て」というような内容のLINEが送られ続けると、プレッシャーを感じます。自分を想ってくれる気持ちは分かりますが、応えるのが辛くなってきます。そうすると、ひとりになりたいと感じてしまうのです。

デートがマンネリになってきている

デートがマンネリになってしまうと、恋人と一緒に過ごしていても楽しくなくなってきます。「これだったら、家でゆっくりしたかった」と思うようになってしまい、デートに行くのも億劫になってしまいます。デートがマンネリ化すると、相手のことも好きじゃなくなってきます。そうすると、ひとりになりたいと思ってしまうようです。

一緒に居るのに疲れる時

恋人と一緒に過ごす時間が疲れる時間になってしまうと、ひとりになりたいと感じる原因になります。一緒に居ても気持ちを押し付けられたり、お願いをされる機会が多くなると、疲れてしまいます。そして、一緒にいるのが億劫になります。癒されたり、楽しい時間にならない場合は、恋人との関係を見つめ直さなければいけないでしょう。

Thumb恋愛に疲れた時はどうすればいい?疲れやすい人の傾向と無理しない方法 | 大人女子のライフマガジンPinky[ピンキー]

妻・旦那がひとりになりたいと思う原因

結婚して家族になったとしても、毎日一緒に過ごすのが辛いと感じることがあります。家族になると、ひとりの時間が減るために息苦しくなってしまうのかもしれません。こちらでは、妻・旦那がひとりになりたいと感じる原因をご紹介します。

夫婦関係がうまくいっていない

夫婦関係がギクシャクしてくると一緒にいるのが辛くなり、ひとりになりたいと感じることがあります。夫婦と言えど他人ですから、価値観や性格が合わない場合もあります。また、何か相談や愚痴を言った時に正論で返されるとイラっとしてしまうこともあるようです。これは、身内だからこそ癪に障るのでしょう。

家族に知られたくない事がある

家族に知られたくないことや干渉されたくないことがある場合は、ひとりになりたいと感じるようです。趣味を理解してくれない相手の場合は特にそういったことが起こりやすいようです。口を挟まれずにゆっくりと自分の好きなことをやりたい時は、ひとりになりたいと思ってしまうのかもしれません。

仕事のストレスで家族に当たりたくない

仕事でストレスを抱えている時は、家族に癒されたい場合とひとりになりたい場合がそれぞれあります。自分に余裕がない時は相手を思いやれないものです。特に、家族には遠慮がないので、ひどい態度をとってしまうこともあります。こういったことを避けたい、家族を傷つけたくないという心理が働いて、ひとりになりたい時もあるようです。

主婦業に疲れた

主婦業に疲れてひとりになりたいと感じることもあります。主婦業は家事に家族のサポートにやることがたくさんあり、終わりがありません。そして、お休みもないためにメリハリがないのです。仕事と違って、褒められる機会もないので段々ストレスが溜まってきます。そうなると、誰のお世話もせずにひとりになりたいと感じるのかもしれません。

子育てに疲れた

子育て中のお母さんはひとりになりたい、自分の時間が欲しいと思うことが多いです。子供が産まれると、生活リズムや優先順位が全て子供中心になります。そうすると、自分を労わる時間を中々とることができません。子育てが煮詰まってくると、ひとりになりたいと感じてしまうようです。

Thumb結婚生活に疲れた・つまらないと感じる理由!離婚する前にすべき対処法とは? | 大人女子のライフマガジンPinky[ピンキー]

友人がひとりになりたいと思う原因

疲れていたり、付き合いが悪くなった友人がいると、何かあったのではないかと心配になります。もし、大切な友人が困っていたら、力になってあげたいと思うものです。こちらでは、ひとりになりたがる友人の心理についてご紹介します。友人の様子がいつもと違う場合は、原因を考えてみましょう。

自分の意見を押し付けてくる友人がいる

友人がひとりになりたいのは、人間関係に困っているからかもしれません。例えば、面倒な友達にひっかかっている場合です。自分の意見を押し付けてくるような人と共に過ごしていると、疲れてしまいます。進学や就職などで環境が変わると、交友関係も変わり、合わない人と付き合わなければならないこともあります。友人が悩んでいるようなら、相談にのってあげましょう。

いじめられている

友人がひとりになりたい時の心理は、人間不信に陥っていることが原因かもしれません。いじめられている場合もあります。いじめられている本人は中々真実を友人に話せないものです。いじめは恥ずかしいもの、人に知られたくないという心理が働くからです。デリケートな問題にはあまりつっこみすぎてはいけませんが、何かあれば話してねと言ってくれる友人がいれば心強いはずです。

勉強や部活などの成果が上がらない

プライドの高い友人であれば、自分の勉強や部活の成績が思うように上がらないことで様子がおかしいのかもしれません。プライドが高い人は自分が焦っている時に人に見られたくないという心理が働きます。こういった心理が原因で人を遠ざけてしまうのです。自分の中で気持ちの整理をしている時には無理に声をかけずに、落ち着くまで待ってあげましょう。

ひとりになりたい場合の対処法と対策10個

ひとりになりたいと感じることには様々な原因があり、ひとりの時間を上手に過ごすことで問題が解決していくものです。こちらでは、ひとりになりたいと感じた時にすべき対処法をご紹介します。日常に戻っていくためにも、対処法をチェックしましょう。

1:軽い運動をして気分転換

ひとりになりたいと感じるのは、ストレスを抱えているせいです。ストレスを上手に解消する対処法は、軽い運動です。走ったり、散歩をするだけでも気分転換になります。軽い運動で汗をかくことで、身体も軽くなるはずです。

2:頭をオフモードにしてみる

頭をオフモードにすることも大切です。ひとりになりたいと感じるのには原因があります。こういった状態になった時は、その原因について頭の中でぐるぐる考えすぎてしまうこともあるでしょう。ですが、ぐるぐる考えていても問題はすぐに解決しません。頭でっかちになるよりも一度頭を空っぽにして考えないようにすることも大切です。また、睡眠をよくとることも意識しましょう。

3:好きな事に没頭してみる

ひとりになりたい時の対処法は、好きなことに没頭することです。ひとりにはひとりの楽しみ方があります。思いっきり買い物をするのもいいですし、映画を見に行くのもいいでしょう。誰にも気を遣わずに自分の好きなことをとことんやることで、心が満たされていくはずです。

4:ノートに書き出して頭の中を整理してみる

ひとりになりたいと感じるようになった原因を延々と頭の中でぐるぐるしてしまうこともあります。考えないようにしよう、忘れようとしても頭の中から消えてくれないこともあるでしょう。そんな時は、とことん考えて頭を整理するという対処法もありです。ノートに原因を書きだしていって、自分がどういった行動をすれば気持ちが楽になるか考えてみましょう。

5:海で波の音を聞いてリラックス

ひとりになりたいと感じてしまうのは、自分がいっぱいいっぱいになってしまっているからです。そんな時は、自分自身をリラックスさせてあげましょう。海に行って、波の音を聞くのもおすすめです。ぼーっと海を見ながら過ごしていると、悩んでいることが大したことがないように思えてくるかもしれません。

6:懐かしい場所に行ってみる

懐かしい場所や楽しい思い出がある場所に出かけてみるのもおすすめです。子供の頃に遊んでいた公園などでもいいでしょう。公園で遊んでいる子供を見れば、自分が子供だった頃を思い出し、心があたたかい気持ちになるかもしれません。思い出のある場所は、自分が楽しかった頃に連れて行ってくれます。心が疲れている時には試してみて下さい。

7:一人カラオケでストレス解消

思いっきりストレスを発散させたいような場合は一人カラオケもおすすめです。一人なので、自分のペースで自分の歌いたい歌を歌うことができます。最近は一人カラオケをする人も多いので、気軽にストレス解消ができます。大声を出すことで、頭がスッキリするかもしれません。

8:無理に頑張ろうとしない

頑張りすぎないことも大切です。ひとりになりたいと考えるのは、問題から逃げていると感じるかもしれませんが、そうではありません。自分を一歩前に進めるために必要な休憩なのです。自分を追い込まずに、ゆっくりと身体と心を休めましょう。

9:自暴自棄にならないように注意

時にはひとりになることも大切ですが、ひとりで過ごしている時に自暴自棄にならないように注意しましょう。自暴自棄になると、後で自己嫌悪に襲われたり、後悔することが多いです。ひとりになりたい時は、自分を大切にしてあげましょう。

10:お酒の力は最小限にとどめる

辛い時はお酒で気を紛らわせたいと感じることもあるかもしれません。お酒は少量であれば気持ちよく酔うことができ、自分の気持ちに素直になれます。ですが、飲みすぎると理性を失ったり、自暴自棄になってしまう場合もあるので注意が必要です。

Thumbひとりカラオケでストレス発散しよう!魅力や楽しみ方を徹底解剖 | 大人女子のライフマガジンPinky[ピンキー]

ひとりになりたい時は無理せず息抜きを

ひとりになりたい時の心理や対処法をご紹介しました。人はひとりでは生きていけませんが、ひとりになることも時には必要です。もし、ひとりになりたいと感じる時が来ても、それは逃げではなく次のステップに進むための準備だと思いましょう。無理せずに息抜きすることを意識すると、また頑張ろうという気持ちになるはずです。

ひとりになった時に読みたい記事はこちら

Thumbひとりぼっちの脱出法!寂しい時の乗り越え方や孤独を愛せる理由も紹介 | 大人女子のライフマガジンPinky[ピンキー]
Thumbひとり遊びを楽しみたい大人女子必見!おすすめの休日の過ごし方とは? | 大人女子のライフマガジンPinky[ピンキー]
Thumb人生に疲れた時・つらい時の対処法まとめ!一人旅や新しいことを始めよう! | 大人女子のライフマガジンPinky[ピンキー]

こちらの関連記事もおすすめ

アクセスランキング

2018-11-22 時点

新着一覧