サザエさんの初代フネ役・麻生美代子さんが死去。死因やプロフィールまとめ!

人気アニメのサザエさん初代フネ役としても知られる麻生美代子さんが死去されたというニュースが入ってきました。麻生美代子さんのプロフィールや死因について調査しました。サザエさんの初代フネ役の麻生美代子さんの出演作品やプロフィール、死去のことについて紹介します。

サザエさんの初代フネ役・麻生美代子さんが死去。死因やプロフィールまとめ!

目次

  1. 死去された麻生美代子さんのプロフィール
  2. サザエさんの初代フネ役として活躍された麻生美代子さん
  3. 麻生美代子さんのサザエさん以外の出演作品
  4. 死去された死因は判明している?
  5. 死去された麻生美代子さんに家族は?
  6. 麻生美代子さんの死去に対するネットの反応
  7. まとめ:麻生美代子さんは老衰が死因で死去された

死去された麻生美代子さんのプロフィール

死去された声優の麻生美代子さんですが、どのような人だったのでしょうか。そのプロフィールについて改めて詳しく見ていきましょう。麻生美代子さんのプロフィールを紹介します。

麻生美代子さんのプロフィールですが、1926年4月7日生まれで2018年8月25日に死去され、享年は92歳でした。麻生美代子さんは東京都の豊島郡に生まれ、下谷区御徒町で育ちました。本名は左近允美代(さこんじょうみよ)というそうです。麻生美代子さんは戦中には艦船や航空機の位置確認のための天体観測に十時されたこともあるそうです。

麻生美代子さんは92歳というお年でしたから、戦争も経験され、関東大震災でも被災されるなど、さまざまな苦労もされてきたようです。そんな中でも麻生美代子さんは学生時代から演劇をされていたそうです。舞台女優としても活躍されていた麻生美代子さんですが、アニメの声優デビューは1963年のアニメ第一号でもあった「鉄腕アトム」でした。

麻生美代子さんはアニメの声優ばかりではなく、映画やテレビドラマに出演するなど、その活動の幅は広かったようです。また、麻生美代子さんは優しく面倒見が良い性格で、多くの声優たちから慕われていたようです。麻生美代子さんの訃報を受けて、生前に共演や交流のあった声優たちが次々と追悼の言葉をSNSなどで発信しています。

サザエさんの初代フネ役として活躍された麻生美代子さん

麻生美代子さんのプロフィールといえば、サザエさんを思い浮かべる人も多いでしょう。麻生美代子さんは人気アニメのサザエさんの初代フネ役を長年にわたって担当されてきました。

初代フネ役を演じた麻生美代子さん

テレビアニメ「サザエさん」は1969年に放送が開始されました。初のアニメ作品の鉄腕アトムが1963年ですから、アニメ作品が普及し始めてまだ間もない頃の作品ともいえます。その「サザエさん」の中で麻生美代子さんは、サザエさんの母の役であるフネを演じました。いつも穏やかで、時折母親らしくサザエさんを叱るフネの声は、お母さんの代表格ともいえます。

このサザエさんという作品はフジテレビ系列で放送されていて、世界のアニメの中でももっとも長く放送されているアニメとしてギネス世界記録を保持しているそうです。ちょうど放送時間が夕食時ということもあり、かつては夕食時に家族でそろって見ていた家庭も多かったようです。平均視聴率も10%前後と安定している番組のひとつです。

麻生美代子さんは初代フネ役としてフネの役を1969年の放送開始から2015年まで46年間担当しておられました。サザエさんの声優の中では麻生美代子さんは最年長ということで、収録現場を取り仕切る役目もされておられたそうです。そのため、多くのサザエさん声優たちからも、麻生美代子さんはまるでお母さんのように慕われていました。

麻生美代子さんのサザエさん以外の出演作品

麻生美代子さんといえばサザエさんが出演作品の代表格であることは間違いないのですが、他にも数多くのアニメ作品に出演されています。麻生美代子さんのサザエさん以外の出演作品についても紹介します。

麻生美代子さんのサザエさん以外の出演作品で有名なのは、「アルプスの少女ハイジ」のロッテンマイヤー役でしょう。フランクフルトにあるゼーゼマン家の執事であり、クララの教育係でもあるこのロッテンマイヤーは、非常に厳格で融通のきかないところがあり、ハイジにも冷たくあたります。そんな役を麻生美代子さんは見事に演じられました。

他にも麻生美代子さんは、人気漫画がアニメ化した「キャンディキャンディ」にも、キャンディが通う看護学校の校長のメリー・ジェーン役を演じられました。キャンディが出会った当初は病人と見られるような頼りない雰囲気でしたが、正体を明かしてからは厳格でありながらも優しい一面も見せるといった役柄を麻生美代子さんは演じておられます。

他にも麻生美代子さんは人気アニメ「それいけ!アンパンマン」にも出演されました。この「それいけ!アンパンマン」では麻生美代子さんはチーズフォンデュさんを演じておられます。他にも、鋼の錬金術師のピナコ・ロックベル役や「銀河鉄道999」ではトチローの母親役、らんま1/2ではコロンの役など数多くの役柄を演じておられます。

死去された死因は判明している?

麻生美代子さんが死去された原因である死因は判明しているのでしょうか。麻生美代子さんはどのような死因で亡くなられたのでしょう。麻生美代子さんの死因について調べてみました。

実は麻生美代子さんはヘビースモーカーとしても知られていますが、ほとんど病気らしい病気はされたことがないそうです。趣味であるスキューバダイビングを80歳まで続けるなど、晩年の麻生美代子さんも92歳とは考えられないほどにお元気だったそうです。では、麻生美代子さんの死因は何だったのでしょうか。

麻生美代子さんの死因は老衰だったそうです。老衰というのは、加齢によって心身の能力が衰えることなのだそうで、この老衰によって生命活動が終わることを老衰死ともいうそうです。同じように老衰死と考えられるときも、肺炎や心不全などの疾患があった場合には、それぞれその疾患が死因として死亡診断書に記載されます。

ですので、多くの場合は老衰による死であっても、何らかの病名や疾患などが死因となりますが、麻生美代子さんの場合、そうした疾患や病気などもなったくなく、老衰が死因ということになったようです。

死去された麻生美代子さんに家族は?

死去された麻生美代子さんに家族はいたのでしょうか。夫はどのような人だったのでしょう。麻生美代子さんの家族についても調査してみました。

麻生美代子さんの夫は音響ディレクターの左近允洋さんです。正確な生年月日は不明ですが、1932年に生まれ、2008年の3月10日に死去されました。左近允洋さんと麻生美代子さんの馴れ初めは、おそらく左近允洋さんが音響や演出を手がけられた作人に、麻生美代子さんが出演されたことなどではないかと考えられます。

左近允洋さんはアニメ作品では音響監督をされ、吹き替え作品では演出をされていたようです。そのやり方はかなり独特だったようで、台本の手直しなどもギリギリまで行うことから、声優が台本を手に取ると真っ黒の状態で、どこを読めば良いか分からないなどと言うこともあったようです。その分、左近允洋さんの作品の完成度には定評がありました。

麻生美代子さんと夫の左近允洋さんとの間に子供があったのかどうかについても調べてみたのですが、子供の情報はありませんでした。ひょっとすると子供がいた可能性もありますが、もしその場合は孫やひ孫などもいた可能性があります。

麻生美代子さんの死去に対するネットの反応

さまざまな役柄を演じた声優として知られていた麻生美代子さんの死去に対してネットでもさまざまな声があるようです。麻生美代子さんの死去に対するネットの反応について調べてみました。

麻生美代子さんは高齢に成られても声優を続けておられたため、多くの作品に出演されています。この声も麻生美代子さんだったのかと、その訃報を聞いて知る人も多かったようで、ネット上では麻生美代子さんの出演作品をあげて懐かしむような投稿も多かったです。

麻生美代子さんといえば、やはりサザエさんの初代フネ役というイメージが強い人も多いです。しかし、麻生美代子さんの他の役も、多くの人の心に残っているようです。そんな一端がSNSの投稿からも垣間見ることができました。

麻生美代子さんの死去のニュースを聞き、「平成」という時代が終わろうとしていることを改めて実感する人も多かったようです。麻生美代子さんが出演されたサザエさんは、昭和から平成までを駆け抜けた作品ですが、次の時代にもまだ受け継がれていく作品ともいえるでしょう。

まとめ:麻生美代子さんは老衰が死因で死去された

声優や女優として、アニメ作品やテレビドラマ、映画、さらには舞台などでも活躍されてきた麻生美代子さんについて紹介してきました。麻生美代子さんのイメージは初代フネ役というものが強かったですが、実際にプロフィールを調べてみると、実にさまざまな仕事をされていたことが分かりました。

晩年もほとんど病気らしい病気をすることなく死去されたという麻生美代子さんですが、その死去に対して多くの後輩声優たちから追悼のメッセージjが発信されています。麻生美代子さんは多くの後輩声優たちに慕われた声優でもありました。麻生美代子さんのご冥福をお祈りします。

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2018-12-10 時点

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