安産型の女性の特徴11選!安産になりやすい出産に適した体型とは!

女性なら誰しも、出産は安産を望むことでしょう。安産型の女性にはいくつかの特徴があります。体のつくりであったり、日々の生活習慣であったり、安産型になる努力をすることができます。赤ちゃんのためにも、安産でスムーズなお産になるよう知識を深めましょう。

安産型の女性の特徴11選!安産になりやすい出産に適した体型とは!

目次

  1. 安産型の意味
  2. 安産型の女性の特徴11選!
  3. 出産に適した体型とは?
  4. 安産型になるためには?
  5. 安産型になるにはダイエットが必要?
  6. 安産型の骨盤について詳しく紹介!
  7. 安産で元気な赤ちゃんを産もう!

安産型の意味

安産型という言葉を聞いたことがある人も多いことでしょう。安産型と聞いて抱くイメージは、出産をスムーズに進められそうな体型ということではないでしょうか。安産型の意味は、骨盤が大きいため赤ちゃんの通り道がしっかっりと確保しやすく安産になりそうな人のことを指します。

安産とはどんな出産のこと?

安産と聞くと、出産にかかる時間が短時間というイメージを抱く人は多いです。大まかには間違っていませんが、あまり苦しむことなく、また危険も少なく安全に出産することが安産と考えられています。ただし、出産にかかる時間や、陣痛などの痛みの感じ方には個人差があるので、状況によって異なります。

安産型の女性とは?褒め言葉?

安産型の体型と聞くと、お尻が大きいことや、やせすぎではないことなどをイメージする人も多いのでしゃないでしょうか。そのようなイメージがある「安産型」という言葉は女性にとって、褒め言葉となるのかは、疑問を抱いてしまうことでしょう。

女性は、スリムと思われたいことが多いので、褒め言葉とは受け止められない女性もいるかもしれません。安産型=ぽっちゃり体型と認識している女性も多いので、素直に喜ぶことができなかったり、落ち込んでしまう女性もいるようです。

安産型のイメージとは

安産型の一般的なイメージは、お尻が大きくて、骨盤のしっかりしている女性を連想する人が多いのではないでしょうか。また、お尻が大きい女性というと、ぽっちゃり体型の女性を連想してしまうことも多いです。しかし、安産型であるためには、体型だけではありません。体内環境も出産に耐えられる体であることが安産型であると理解しましょう。

安産型は本当に安産なの?

お尻が大きいことや、骨盤がしっかりしていることは安産に向いている体型であることは間違いありません。しかし、ぽっちゃり体型であれば安産型であるというわけではないので、注意しましょう。細身の人でも出産にかかる時間や陣痛に苦しむ時間が短いこともあります。安産を意識するのであれば、食事や適度な運動なども大切なポイントとなります。

安産型の女性の特徴11選!

安産型の女性には、お尻が大きいということ以外にも様々な特徴があります。出産を控えた女性なら、誰しも安産で出産したいと思うものです。骨格はどうしようもない部分ではありますが、できることをして安産になるよう対策するようにしましょう。

特徴1:骨盤が広くしっかりしている

安産型と言われてイメージするよう、骨盤がしっかりしていることは安産型の代表的な特徴ともいえるでしょう。お尻が大きいことと同じ意味に捉えられることもありますが、お尻が大きいから骨盤がしっかりしているとは限りません。体が大きいぽっちゃり型だからといって、安産型であるとは言い切れないのです。

骨盤がしっかりしていると、赤ちゃんの頭がスムーズに通りやすくなるため、安産型といえます。骨盤がしっかりしているとは、骨盤が広いということであって、骨盤に歪みなどがある場合は、必ずしも安産型とはいえない場合もあります。普段の生活習慣で骨盤は歪みやすいですが、産後にも影響してくることなので、歪みを治し、安産型の骨盤にしておきましょう。

特徴2:標準体型

標準体型とは、痩せすぎでもなく、太りすぎでもない一般的な体型ということになります。太りすぎでは、脂肪が産道を塞いでしまう可能性があり、痩せすぎは出産に必要な体力不足であったり、代謝が悪いことなどが懸念されます。

特に太りすぎの体型は、妊娠中も妊娠高血圧症や、妊娠糖尿病など、トラブルを引き起こす可能性もあるので、体重管理は注意するようにしましょう。普通分娩で安産に、と考えている女性は、自分の体重をコントロールし、無理なダイエットなどをせずに標準体型を維持するよう心がけましょう。

特徴3:十分な筋肉や体力がある

出産のときには、赤ちゃんの通り道をしっかり確保すると同時に、押し出す力も重要です。腹筋を使っていきむので、普段から腹筋を鍛えておくことがおすすめです。いきむ回数は数回~数十回にものぼり、体力を消耗するので、日頃から出産に向けた体力作りをしておくようにしましょう。ただし、妊娠中の腹筋は危険を伴う可能性があるので、妊活中に行うことがおすすめです。

特徴4:体が柔らかい

体が柔らかいことと安産型が結びつかない人もいるでしょうが、出産のときの体勢に大きく関わってきます。股を広げた状態で、腹筋に力を入れていきむので、力がきちんと伝わるよう、体を柔らかくしておくことが大切なのです。体が硬いと、いきむ際に脚がつってしまったり、いきんだ力がうまく伝わらない可能性があります。

出産のときに、時間がかかりすぎてしまうことは、体力の消耗にもつながり、普通分娩ではなく、帝王切開になってしまう可能性もあります。母体だけでなく、赤ちゃんも苦しみ続ける時間が長くなるので、スピーディに出産することができるよう、体を柔らかくし、安産型にしておくことが大切です。

特徴5:身長が高い

身長と骨盤の広さには関係があるといわれています。身長が高い女性のほうが、身長が低い女性よりも骨盤が広く、安産型の体型であると考えれているのです。必ずしも、身長と骨盤の広さが比例するわけではありませんが、身長が低い女性は、骨盤が狭いことが多いので、注意が必要です。

特徴6:運動をしていた

出産には腹筋だけでなく、全身も程よく鍛えていることが必要です。妊娠前にジムに行って運動したり、筋トレをしている女性のほうが安産しやすいという特徴があります。ただし、マラソンやストイックなトレーニングは、他の女性に比べて骨底筋が発達していることが原因で難産になってしまうケースもあります。

日頃の適度な運動は、形の良い骨盤のため、産道を柔らかくすることにも効果が期待できるので、心がけてみるのもよいでしょう。出産時の体力維持のためにも、適度な運動を日々の生活の中で意識するようにしましょう。

特徴7:冷え症ではない

冷えは妊娠の大敵ともいわれています。つわりがひどかったり、お腹が張りやすく切迫早産になる可能性も、冷えが影響していると考えられています。また、血流の悪さが、便秘を引き起こしたり、腰痛をひどくさせてしまう可能性もあります。

冷え性の場合、筋肉を硬くしてしまうことで、陣痛を弱めてしまうことにつながるので、冷え性は早めに対策することが必要です。冷え性で悩んでいる女性は多いです。妊娠中だけでなく、産後にまで影響を及ぼす冷え性は、日々の習慣で予防することが可能です。冷え性対策をし、出産を迎えることが、スムーズな出産につながるでしょう。

特徴8:ストレス発散法を知っている

妊娠中は、ストレスを抱え込まず、心穏やかに過ごしたいものですが、ホルモンバランスの乱れなどにより、普段よりもストレスを感じやくすなっています。妊娠中のストレスは、血管収縮作用を促進して妊娠高血圧症を引き起こす可能性があるので、自分なりにストレスを発散する方法を見つけておくことがおすすめです。

妊娠中のストレスは、母体だけでなく胎児にも負担をかけてしまうものです。安産を望むのであれば、リラックスして心穏やかに毎日を過ごすことが大切になってきます。妊活中から産後まで続けられそうなストレス発散法を見つけておきましょう。

特徴9:適齢期での出産

一般的に35歳以上の出産は難産になりやすいといわれています。適齢期に出産するということも安産になるポイントといえるでしょう。晩婚化がすすみ、出産を迎える年齢が30歳を超える女性も増えています。仕事へのやりがいも感じ始める30代にとって、リスクの高い出産を迎えるだけでなく、ストレスも抱えやすい年代だといえます。

女性の35歳は分岐点ともいえる年齢です。35歳を超えると、妊娠自体が難しい年齢になってくるので、30歳を超えて妊娠しているのであれば、お腹に宿った命を大切にするためにも、リラックスした気持ちで無理をせず、毎日を過ごしていくよう心がけましょう。

特徴10:赤ちゃんの頭が小さい

安産で出産できるかどうかは、赤ちゃんの頭の大きさも直接的に関わってきます。出産にとって一番痛みや苦しみが大きいのが、赤ちゃんの頭が通る段階といえます。その赤ちゃんの頭が小さければ、その分産道を通りやすくなるというわけです。妊娠中の検査で、赤ちゃんの頭のサイズを測ってもらえるので、不安な人は医師に相談してみるとよいでしょう。

赤ちゃんの頭が大きく、なかなか産道を通り抜けない場合、帝王切開になったり、鉗子分娩や吸引分娩になる可能性も高まり、赤ちゃんの頭に影響を及ぼすケースも考えられます。昔から小さく産んで大きく育てるといわれているように、赤ちゃんの大きさが安産に関係しているということは理解しておきましょう。

特徴11:体脂肪が過剰ではない

安産型の体型で重要なのは、筋肉量と体脂肪のバランスです。約7割の筋肉量が下半身にありますが、下半身の筋肉量が高い人は安産である傾向があります。その理由として、卵巣機能の高さが考えられています。卵巣機能を向上させるためには、太ももの筋肉を鍛えることが効果的です。

筋肉量を増やすことは、出産をスムーズに進めるだけでなく、早産などを予防することも可能です。また、太ももの筋肉量は、車移動の少ない都心の女性ほど発達し、車がないと生活が不便な地域の女性ほど少ないということも分かっています。歩くことで太ももの筋肉を鍛えることができるので、ウォーキングなどを取り入れて太ももの筋肉量を上げる努力をしてみましょう。

難産になりがちな人の特徴とは

難産になる可能性があるからといって、骨盤の広さや、身長が低いといった、体のつくりの部分はどうにもできない部分でもあります。しかし、それだけでなく、ストレスを溜めないことや、冷え性を改善する、体力をつけておく、といった部分は努力次第で変えられるものです。

また、体のつくりなどの、どうにもできない部分についても、知っておくことと知らずに出産を迎えるのでは、心構えも変わります。妊活中、妊娠中からでも、毎日の習慣を見直し、出産に向けて準備することは可能です。毎日のライフスタイルを見直し、安産になるよう改善しておきましょう。

出産に適した体型とは?

出産は相当の体力が必要になるものです。そのため、体のつくり以外にも、出産に適した体型というものがあります。毎日の生活習慣の中で、意識できるものが多いので、出産に向けて準備していきましょう。

筋肉と脂肪のバランスが大切

出産を控えている人は、適正な筋肉量と適正な体脂肪を意識してみましょう。特に卵巣機能を高めてくれる太ももを鍛えることがおすすめです。太ももを鍛えることで、女性ホルモンの分泌量が増えるため卵巣機能の向上につながるのです。子宮を、本来あるべき位置で支え、いきみやすくするためにも、下半身の筋肉が必要になってきます。

太ももを鍛えるには、歩くことや、階段の上り下りなどをすることが効果的です。日頃から意識することが大切なので、少しずつ取り入れてみましょう。ただし、妊娠中にお腹が張るようなことがあれば、無理をせず休むことも大切です。

BMIや体脂肪が適正値内

BMIの値が低すぎる場合には、排卵がなくなってしまうケースも考えられます。また、体脂肪が低い場合も、生理不順や無月経などを引き起こす可能性があります。特に妊娠中は、BMIが18.5、体脂肪が17%以下にならないよう注意しましょう。下回ってしまうと、低体重児が産まれる確率が上がるといわれています。

また、BMI値が30を超えないようにも注意しましょう。妊娠しにくくなったり、自然流産のリスクが高まる恐れがあります。BMIと体脂肪は、少なすぎても、多すぎても婦人科系の病気を引き起こす可能性があるので、適正の数値を維持できるよう意識しましょう。

柔軟性が必要!

出産をする体勢は股を大きく広げた体勢が続きます。そのため、特に股関節の柔軟性が大切になってきます。大きく股を広げた状態でいきみ続けるので、体が硬いと、うまくいきんだ力が伝わらず、出産に時間がかかってしまう可能性も考えられます。

出産に適した柔軟性を身に付けるには、普段何気なく座っている姿勢に注目してみましょう。床に座る時には、あぐらをかくように座ることで、股関節が伸ばされ知らず知らずのうちに柔らかくなっていきます。他にも背筋を伸ばして座るなど、姿勢良く座ることを意識すれば、骨盤の歪みを少しでも予防するようにしましょう。

安産型になるためには?

安産型の体型の特徴には様々なものがありますが、自分の努力次第で安産型を目指すことができる部分もたくさんあります。体のつくりなど、変えることは難しい部分で悩んだり不安になるよりも、できることを無理なく行って安産型を目指しましょう。

食生活を見直そう

特に妊娠している女性にとって、食生活はとても重要なものです。栄養バランスの整った食事を摂取するよう心がけましょう。鉄分、葉酸、カルシウム、食物繊維は、妊娠中に不足しがちな栄養素でもあるので、意識してみるとよいです。つわりがひどい妊娠初期はあまり無理をせず、つわりが落ち着いてきたら、食品の成分に注目して摂取することがおすすめです。

適度な運動を取り入れよう

出産をスムーズに進めるためには体力作りも必要なことです。特に妊娠中は、体が徐々に重くなってくることもあり、運動から遠のいてしまう人も多いです。激しい運動は避け、ウォーキングやストレッチなど、体に負荷をかけすぎないよう注意しながら、適度な運動を取り入れていくとよいでしょう。

マタニティヨガや安産運動、出産時の姿勢を意識したスクワットなどもあるので、積極的に取り入れてみましょう。ただし、運動を始める前には必ず医師に相談してから行うことがおすすめです。妊婦に向いていない運動もあるので、注意しましょう。

ストレッチをして股関節をほぐそう

安産型になるために、むくみや冷えを予防しておくことがおすすめです。そのために、血流が良くなるストレッチを取り入れてみることもよいでしょう。特に股関節を柔らかくしておくことは、出産時、いきむ力がきちんと伝わるようになり、効果的です。

股関節を柔らかくするストレッチとして、スクワットがおすすめです。四股を踏むような意識で行うようにしましょう。転倒を予防するために、椅子やテーブルにつかまりながら行うとよいです。ただし、ストレッチをすることで必ず安産になるというわけではないので、覚えておくとよいでしょう。

安産体操もおすすめ!

安産体操とは決まった体操の方法があるわけではありません。妊娠中に出やすい肩こりや腰痛を緩和したり、体重のコントロール、骨盤周辺の筋肉を維持することを目的とした体操のことを指します。首や肩の痛みには、円を描くように首を大きく回したり、肩甲骨を意識して肩を回す方法が効果的といわれています。

腰痛には、仰向けに寝た状態で腰を浮かせたり、膝を左右に倒す方法を試してみましょう。なかなか時間が取りにくいという場合には、普段の家事を行うときに、背筋を伸ばすよう意識してみたり、階段を使うようにすることで取り入れることが可能です。体を動かすよう意識して日常生活を送るように心がけましょう。

冷え対策をしよう

冷え対策には、体の内側から行うものと、外側から行うものがありますが、安産型を目指すのであれば、どちらも意識して行うことがおすすめです。内側から温める方法には、冷え性対策のメニューを取り入れる方法などがあります。代謝を高めたり、血管拡張作用があったり、ビタミンEを含む食材を意識して摂取しましょう。

外側からは、腹巻きをしたり、靴下を履いたりする方法もおすすめです。遠赤外線による保温効果が期待できる商品などもあるので、チェックしてみるとよいでしょう。時間をかけて入浴すれば、体の内側からも外側からも温めることが可能になります。

ストレスを溜め込まないようにしよう

出産のぎりぎりまで働く女性も多く、ストレスとは切り離せない生活を送っている人も多いです。しかし、細かなことまで気にして、ストレスを抱え込んでも、母体だけでなく胎児にも良い影響はありません。少しでもストレスを少なくするよう心がけることが大切です。

ゆっくりとお風呂に入る、趣味に打ち込む時間を作るなど、自分なりのストレス発散方法を見つけておくことがポイントです。どんなことでも話せる友人と、たくさん話してストレスを溜めないことも良いでしょう。小さなことは気にせず、笑顔でリラックスした状態を維持できるよう心がけましょう。

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安産型になるにはダイエットが必要?

安産型の特徴として、太りすぎではないということが挙げられていますが、太ってしまったからといって、妊娠中にダイエットすることは望ましいことではありません。リスクや太りすぎないための予防策をしっかりと学んで、体重管理に気を付けるようにしましょう。

また、妊娠による体型の変化を気にして、妊娠中でも食事制限によるダイエットや、激しい運動などを取り入れたダイエットを試みる女性も少なくありません。安産には太りすぎは良くないとされていますが、妊娠中でもダイエットが必要なのか、リスクなども含めて学んでおきましょう。

太り過ぎが招く出産のリスク

妊娠中に太りすぎてしまうケースも多いですが、太りすぎが出産へのリスクになるということがあります。皮下脂肪が産道の周りにも付いてしまうことで、産道が狭くなり、赤ちゃんが通り抜けしにくくなることが考えられます。また、陣痛が微弱になる可能性もあり、出産が長引いてしまう要因にもなり得るので、太りすぎには注意が必要です。

出産が難産になることによって、胎児に与える影響も考えられます。児頭回旋異常という赤ちゃんが出産時に上手に回転して出てこられないことを招く可能性もあります。産後に体重や体型が元に戻りにくくなってしまったりと、太りすぎが出産に与えるリスクは大きいことが分かります。ダイエットをするのではなく、適正体重を守り、マタニティライフを送ることを心がけましょう。

肥満の人以外のダイエットは危険!

妊娠中は、体型の変化を気にする女性も非常に多いです。体型を崩したくないという思いから、妊娠中でありながら、食事制限や無理な運動をしてダイエットをしてしまう人もいます。確かに妊娠中の太りすぎは、妊娠高血圧症や妊娠糖尿病になる可能性もあるので、喜ばしいことではありません。

しかし、母親の体重やBMIの値が胎児に与える影響も考える必要があります。低体重児になる原因になることや、母体の中では低栄養状態だったけれど、出生後は過栄養状態になることで、子供がメタボ体型や太りやすい体型になる可能性があることを覚えておきましょう。妊娠による体型の変化を気にしてダイエットすることは控え、栄養バランスを考えるようにすることが大切です。

妊娠中の食事の目安

妊娠中は、二人分ということを考えて、つい食べ過ぎてしまう女性も多いです。しかし食べ過ぎは、体重にしっかりと反映されてしまうことなので、太りすぎを注意されてしまったり、妊娠高血圧症などの原因になることもあるので、妊娠中の食事には特に注意は必要となってきます。

安産型の体型を目指すのであれば、食事の量よりも、栄養のバランスを考えた食事にするよう意識しましょう。妊娠中に必要なカロリーは、通常の摂取カロリー+350kcal程度、約ご飯1杯半といわれています。食事の量がそこまで多く必要でないことが分かるので、量より質を重視して食事を摂るようにしましょう。

医者の指示に従おう

妊娠中の太りすぎが気になった場合は、正直に医師に相談することが重要です。自分が気になっていても、医師が問題ないと判断するケースもありますが、ダイエットを試みようと思ったのであれば、どのようにダイエットすればいいのか、アドバイスをもらうようにしましょう。

妊娠中のダイエットは、胎児にも影響が出る可能性が高いので、まずは赤ちゃんのことを優先に考えることが必要です。ダイエットするには、どのような食事メニューにしたらよいのか、どのようなダイエットの運動を取り入れていったらいいのか、といったことを医師に相談するとよいでしょう。自己判断でダイエットすることは控えることをおすすめします。

安産型の骨盤について詳しく紹介!

安産型の体型には、骨盤が大きく関わってきます。母親の骨盤と、赤ちゃんの頭はとても関わりの深いものです。どのような骨盤が安産型といわれるのか、知識を深めておきましょう。

骨盤は赤ちゃんの通り道

骨盤は4つのパーツで出来ていますが、出産が始まると、パーツのつなぎ目がゆるんでいきます。各パーツのゆるみ具合が、安産になるかどうかを握っているといえるでしょう。赤ちゃんの頭がしっかりと収まることが大切です。産道を広く確保することができるで、赤ちゃんが通りやすい産道かどうかが分かります。

骨盤の形も人それぞれ

女性の体格や容姿が人それぞれなように、骨盤の形も人それぞれです。安産型の骨盤には特徴がありますが、自分に当てはまらなかったとしても、体のつくりの部分では変えることは難しいです。しかし、安産に向けた骨盤に関する努力はできるので、赤ちゃんも母体も苦しむ時間が短くなるよう、知識を深めておくことも大切です。

円形かハート形は安産になりやすい

骨盤は上から見たときに、円形かハート形をしていることが安産型といえます。細長や扁平といった形状のケースもありますが、赤ちゃんの丸い頭が入り込みやすいのは、円形かハート形であるということを覚えておきましょう。もし、骨盤の歪みやねじれが原因であれば、妊娠前に骨盤の矯正や、妊娠中でもできる骨盤体操などをすることもおすすめです。

恥骨と仙骨の角度も大切!

体の前側にある恥骨と、背骨側にある仙骨の位置している角度が安産には大きく関わってきます。背骨側にある仙骨が、恥骨に近い角度で位置していると、お産が始まった骨盤がゆるんでも、赤ちゃんが通るに十分なスペースを確保できない可能性があります。仙骨が恥骨から離れて背骨側に近い角度で位置していることが理想といえます。

恥骨の角度が広いほど安産に

骨盤の一番出口に近い部分にある恥骨も重要になります。恥骨は赤ちゃんにとって出口の部分で組み合わさって位置しています。その角度が広ければ、骨盤がゆるんだ時にもしっかりと産道を確保できます。角度が狭ければ、最大にゆるんでも赤ちゃんの頭よりも小さい可能性があることを覚えておきましょう。

安産で元気な赤ちゃんを産もう!

出産を控えている女性だけでなく、妊娠を希望する女性なら誰しも、安産で元気な赤ちゃんを出産したいと思うものです。安産型であるには、骨盤が重要になってきますが、日々の生活習慣でも安産型の体を手に入れることができます。赤ちゃんも母体も、苦しむ時間が短くですむよう、安産型に向けた努力は惜しまず、無理をしない程度で取り入れていきましょう。

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