iPhone付属イヤホンの正しい付け方!シュア掛け・外れにくい付け方を解説

iPhoneの純正イヤホンは高品質な一方で外れやすいという難点があります。ですが、シュア掛けという付け方をすることで、イヤホンが外れにくくなる上に迫力のある音を楽しめるようになります。iPhoneで音楽を楽しむための、正しいイヤホンの付け方をご紹介します。

iPhone付属イヤホンの正しい付け方!シュア掛け・外れにくい付け方を解説

目次

  1. iPhone付属のイヤホンの付け方をご紹介!
  2. 外れにくいiPhone純正イヤホンの付け方とは?
  3. シュア掛けのメリット・デメリットをご紹介
  4. どうしてもiPhoneの純正イヤホンが外れる場合は?
  5. おすすめのカナル型イヤホンは?
  6. iPhone純正イヤホンでより快適に音楽を楽しもう!

iPhone付属のイヤホンの付け方をご紹介!

iPhoneをお持ちの方は、iPhone付属の純正イヤホンをそのまま使っているという方も多いと思います。ですが、iPhoneの純正イヤホンは外れやすいという不満を持っている人も少なくないようです。そのような方におすすめのイヤホンの付け方をご紹介していきます。ですが、まずはiPhone純正イヤホンについておさらいしていきましょう。

iPhoneの純正イヤホンは正しくは「EarPods with Lightning Connector」といいます。Appleのオンラインストアでも星4.5と高い評価を得ています。耳の形状に着目したApple社のオリジナルデザインとなっており、シンプルながら高い機能性を持っています。また、音の再現性も非常に高く、同梱品とは思えないような性能のイヤホンです。

iPhone付属のイヤホンのはとても高性能!

iPhone5以降の機種で同梱されている純正のイヤホンは、「+」「-」「中央ボタン」の3つのボタンが付いています。このiPhone純正イヤホンは、ハンズフリー通話や音量調節の他にも様々な場面で使える便利な機能が搭載されています。まずは、iPhone純正イヤホンだからできる便利な操作をいくつかご紹介します。

「音楽や動画を再生中」は「+」「-」で音量調節が出来るのはもちろんのこと、「中央ボタン」で再生/一時停止を切り替えることが出来ます。また、「中央ボタン」を素早く2回押すと次の曲へスキップ、3回押すと曲の最初や前の曲へスキップすることが出来ます。このスキップ操作の最後(2回目/3回目)を長押しにすると、それぞれ早送り、早戻しをすることが出来ます。

「電話の着信や通話」でも便利な機能を使うことが出来ます。着信中に「中央ボタン」を1回押すと応答、長押し(2秒ほど)すると着信拒否することが出来ます。また、通話中に「中央ボタン」を押すことで通話を終了させられるほか、長押しすることで保留にすることが出来ます。慣れるまでに何度か試してみる必要がありますが、動画や音楽の再生中でも使えるとても便利な機能です。

「カメラを使用中」に「+」か「-」を押すことで写真撮影が出来ます。この機能を使えば、常に手元でシャッターを切ることが出来ます。これにより誰かに撮影してもらったような自撮りが撮影できます。また、iPhoneから離れてシャッターを切ることが出来るので、動物や植物の撮影をする時も、警戒させずに自然な姿を撮影できたり自分の影が入るのを防いだり出来ます。

「操作中でもロック中でも」関係なく「中央ボタン」を長押しすることでSiriを起動することが出来ます。この機能を使えばポケットやバッグからiPhoneを取り出さなくても、あらゆる操作が可能になります。このSiriを呼び出す機能はシンプルながら、iPhone純正イヤホンを使った便利な機能の中でも、特におすすめの機能です。

外れやすいのが難点?

このように便利な機能が満載のiPhone純正イヤホンですが、その特殊な形状とツルンとした素材感から「使用中にイヤホンが外れやすい」という問題を挙げる人もいます。そのため、「iPhoneの純正イヤホンは使わない」という人も少なくないようです。しかし、それではせっかくの便利な機能も使えなくなってしまいます。

iPhoneの純正イヤホンは便利な機能が使えるだけではなく、同梱品であるにも関わらず高品質で特に「低音の表現が素晴らしい」と評価が高いです。iPhoenの純正イヤホンをiPnohe以外の音楽プレイヤーで使っている人もいます。そこで問題に鳴るiPhoneの純正イヤホンが外れやすいという点は、実は「イヤホンの付け方を変える」だけで解決できる可能性があるのです。

シュア掛けという付け方が話題に!

シュア掛けという付け方に馴染みがない方もいるかも知れませんが、「歌手やミュージシャンのイヤホンの付け方」と聞くとおわかり頂けるのではないでしょうか。実はこのシュア掛けこそが「イヤホンの正しい付け方」と言われているのです。ネットでも金メダリストの羽生結弦選手がシュア掛けをしていた事から注目され、新しいイヤホンの付け方として話題になりました。

シュア掛けには「イヤホンが外れにくい付け方」という以外にも、「音が良くなる」「ノイズが減る」などのメリットがあります。シュア掛けは外れにくい上にズレにくいので普段、音楽を聞く時だけではなく運動中にもおすすめの付け方です。最近では、イヤホンのコードを固定してシュア掛けをサポートする「イヤーフック」や「イヤーガイド」も販売されています。

外れにくいiPhone純正イヤホンの付け方とは?

iPhone純正イヤホンはカナル型イヤホン

iPhone純正イヤホンは「カナル型イヤホン」というタイプのイヤホンです。カナル型イヤホンは耳栓型とも呼ばれ、その名の通り耳栓のようにピッタリとしたフィット感があります。遮音性に優れているため、いわゆる「シャカシャカ音」が少ないことも特徴です。低音の豊かな表現と、細やかな音の表現が両立されています。

一方で、カナル型イヤホンは独特の装着感があるため、違和感を覚える人もいます。また、長時間の使用は耳への悪影響となるとする説もありますが、正しい使用を心掛けることで影響を最小限に留めることが出来ます。カナル型イヤホンは、高い遮音性によって他の人に迷惑をかける事なく、屋外でも音楽を楽しめるため現在、主流のイヤホンとなっています。

カナル型イヤホンの正しい付け方はシュア掛け?

「シュア掛け」の「シュア」とはShura社という、アメリカの音響機器の製造などを行っている会社のことです。シュア社は元々プロ向けのマイクやイヤホンなどの音響機器を製造、販売していました。このシュア社のイヤホンで推奨されている付け方であることから、シュア掛けと呼ばれるようになりました。このあたりが歌手やミュージシャンが「シュア掛け」をしている理由です。

また、シュア社はそれまでプロ向けであったカナル型イヤホンを一般にも販売し、カナル型イヤホンブームの火付け役であるとも言われています。そのため、カナル型イヤホンが主流となった現在、シュア社の推奨するシュア掛けが「イヤホンの正しい付け方」と言われているのです。詳しくは後述しますがシュア掛けは「外れにくい」というだけではなく、他にもメリットがあります。

シュア掛けとは?イヤホンの付け方をご紹介!

シュア掛けというと一般的には「イヤホンを上下逆にして耳に入れ、コードを耳に引っ掛ける」と思っている方もいるかも知れません。この方法では、音が上下逆に聞こえてしまうので「音が良くなる」というシュア掛けのメリットを感じることが出来ません。しかし、それもそのはず、これは正しいシュア掛けのイヤホンの付け方ではないのです。

正しいシュア掛けは、まずイヤホンを通常通りの付け方で装着します。その後、真下に垂れ下がっているコードを耳にかけます。この時、イヤホンの角度が多少変わることもありますが、はじめからイヤホンを上下逆に付ける必要はありません。こうすることで、音の反転を防ぎシュア掛けのメリットを最大限活かすことが出来ます。

シュア掛けのメリット・デメリットをご紹介

メリット①フィット感がある

カナル型イヤホンは、正しい付け方をしても大きさや形状によってはグラつきがあったり、フィット感が得られない事があります。そんな時はシュア掛けを試してみてください。シュア掛けはコードを耳に掛ける付け方なので、イヤホンが固定されフィット感が増します。iPhone純正イヤホンでも、シュア掛けによるフィット感の増加で外れにくい使用感を得ることが出来ます。

メリット②タッチノイズが少ない

カナル型イヤホンは「タッチノイズが多い」と言われています。タッチノイズとは、コードに手や服などが触れる事によってガサゴソとノイズが交じることを言います。イヤホンをシュア掛けにすることでコードの遊びが減り、タッチノイズを軽減することが出来ます。タッチノイズの軽減は、iPhone純正イヤホンを含むカナル型イヤホンをシュア掛けする最大のメリットと言えます。

メリット③低音の増幅

カナル型イヤホンを正しい付け方で使用していても、低音は少しの隙間で外へ漏れ出てしまいます。低音は人の耳には聞き取りづらい音域のため迷惑になるということは少ないですが、やはり音の迫力が弱まってしまいます。シュア掛けをすることでイヤホンと耳の密閉度が高まり、低音が増幅したように聞こえます。そのため、「音の迫力が増した」と感じる人もいるようです。

デメリット①インナーイヤー型ではできない

シュア掛けができないのではなく、「効果が薄い」と言ったほうが正しいでしょう。インナーイヤー型イヤホンは「開放型」とも呼ばれ、元から隙間のある構造になっています。そのため、タッチノイズの軽減は期待できますが、フィット感や低音の増加といった効果は期待できません。また、カナル型と比べて断線の可能性も高く、インナーイヤー型でのシュア掛けはおすすめできません。

デメリット②メガネだと邪魔になる

メガネを掛けている方の場合、眼鏡とイヤホンのコードが重なってしまうため邪魔になります。また、眼鏡とコードが触れることで、かえってタッチノイズがひどくなる可能性もあります。もし、メガネを掛けたままシュア掛けをする場合は、耳とメガネの間にイヤホンコードが来るようにしましょう。ただ、つるに厚みのあるメガネやコードが太いイヤホンでは、難しいかもしれません。

どうしてもiPhoneの純正イヤホンが外れる場合は?

付け方①ねじれ防止のゴムを上に上げる

iPhone純正イヤホンには、二股に分かれている部分にねじれ防止のゴムがついています。イヤホンを付けたあと、このねじれ防止のゴムを少し上に上げてみてください。そうすると、イヤホンケーブルの遊びが少なくなり、フィット感が増して「外れにくい付け方」になるはずです。ただ、ギュッと上に上げすぎてしまうとイヤホンが正しい位置からずれてしまうので注意が必要です。

付け方②イヤホンカバーをつける

iPhoneの純正イヤホン専用のイヤホンカバーを使うことで、外れにくいイヤホンとすることも出来ます。このイヤホンカバーはシリコン製のものが殆どで、シリコン特有のズレにくい付け心地により外れにくいイヤホンとすることが出来ます。また、イヤホン本体を耳垢などの汚れから守るだけではなく、取り外して洗うことも出来るので常に清潔な状態を保つことも出来ます。

どの付け方もだめならイヤホンを買い替えよう

シュア掛けなどの外れにくい付け方を試してみても外れやすい時には、思い切ってイヤホンそのものを買い替えてみましょう。iPhoneにはイヤホンジャックがありませんが、アダプタを使うことで他メーカーのイヤホンも使うことが出来ます。iPhoneのイヤホンが外れやすいという方も、他メーカーのイヤホンであれば外れにくい使用感を得られる可能性があります。

おすすめのカナル型イヤホンは?

ここからは、Apple以外のメーカーから発売されているおすすめのイヤホンをご紹介します。iPhone純正のイヤホンは2,800円で別売りされています。なので、同じ価格帯のイヤホンを3つピックアップしました。それぞれの特徴やどんな曲を聴く人におすすめかを合わせて解説していきます。

おすすめ①SONY XBA-C10

SONYのMDR-XB50は「EXTRA-BASS」というシリーズのイヤホンです。迫力のある低音を聞きたいという方におすすめです。一方、高音の表現は少し苦手なので、ポップスなど歌がメインの曲をよく聞くという方や、なめらかな高音を求めている方にはおすすめできません。また、カナル型イヤホンではあるもののシュア掛けには向かない形状担っています。

おすすめ②JVC HA-FX3X

JVCのHA-FX3Xは、メイズライクなデザインが目を引くカナル型イヤホンです。メタリックなボディは金属を使用しており、クールな印象になっています。迫力とキレが両立している重低音がキレイに再現されています。ボーカルもやや癖があるものの、艶のある音で表現してくれるので、ロックなどバント曲を楽しむ方におすすめのイヤホンです。

おすすめ③SONY XBA-10

SONYのXBA-10は、ボーカルの再現に力を入れたイヤホンです。HA-FX3Xと同じようにメタリックな見た目ですが、丸みを帯びたデザインのため女性的で上品な印象があります。高い遮音性を実現し音漏れ・外部からのノイズ共に低減される構造になっています。幅広い音域の再現ができるため、女性ボーカルの曲を中心に幅広いジャンルの音楽におすすめです。

iPhone純正イヤホンでより快適に音楽を楽しもう!

iPhoneの純正イヤホンは、同梱品でありながら高品質であることで評価が高い一品でもあります。外れやすいという問題が指摘されていますが、シュア掛けやイヤホンカバーを使うなど使い方にあった正しい付け方をすることで外れにくいイヤホンになります。イヤホンが外れにくいというだけで音楽を楽しむ幅が広がるので、ぜひご紹介した方法を試してみましょう。

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