執着心が強い人の特徴や行動10選!心理や執着心を捨てる方法とは

執着心が強い人とそうでない人がいますが、執着心が強い人には共通する特徴や行動があるようです。こちらでは、執着心の意味、執着心が強い人の特徴や行動10選をご紹介します。また、執着心が強い人の心理や執着心を捨てる方法もチェックしましょう。

執着心が強い人の特徴や行動10選!心理や執着心を捨てる方法とは

目次

  1. 執着心とは?
  2. 執着心が強い人の特徴や行動10選!
  3. 執着心があまりない人の特徴や行動
  4. 執着心が強い人の心理的特徴
  5. 執着心の強さで起こるトラブル
  6. 執着心を捨てる方法
  7. 執着心はほどほどにしよう!

執着心とは?

執着心とは誰にでも少しはあるものですが、執着心が強いと生きづらく、人から敬遠されることもあります。こちらでは執着心の意味、執着心も類語や対義語をご紹介します。また、執着心が強いと起きるトラブルについてもチェックしましょう。

執着心の意味

執着心の意味は、その名の通り人や物事に執着する心です。ひとりの人を追いかけたり、物事を気が済むまで取り組んだりと、固執するような行動をします。執着心が強い人は人や物事に深く固執しすぎて、時には常識を逸脱するような行動に出ることもあります。周囲から見ても、変わった人だと思われてしまうこともあるようです。

執着心の類語や対義語

執着心の類語には、執心や拘りという言葉があります。執心は人や物に心を奪われる意味、何かを切望するという意味があります。拘りは必要以上に気にするという意味、妥協せずに取り組むという意味があります。言葉を入れ替えても意味が通るので、例文をチェックしましょう。「モノづくりに対する執着心が強い」という文を執心や拘りに入れ替えても意味が通ります。

執着心の意味や類語については分かりましたが、対義語を知るとより執着心の意味が分かりやすいです。執着心の対義語は断念です。物事に捉われずに、取りやめるという意味なので対義語にあたります。他には、無頓着や淡泊もあてはまります。無頓着は物事を気にかけないという意味があります。淡泊には物事に拘らずさっぱりした様子という意味があります。

執着心が強いとトラブルが起こりやすい!

執着心の意味は物事にこだわったり、固執するという意味です。こういったこだわりが何かを生み出すこともありますが、人とは違った特徴や行動を持つためにトラブルにも発展しやすいようです。例えば、執着心が強いために団体行動ができなかったり、自分を曲げないために人に迷惑をかけてしまうこともあるようです。

執着心が強い人の特徴や行動10選!

執着心が強い人には共通する特徴や行動があるようです。こちらでは、執着心が強い人の特徴や行動10選をご紹介します。周囲から「こだわりが強いね」「ちょっとしつこいよ」というような言葉を言われたことがある方は、もしかして執着心が強い人の特徴を持っているかもしれません。自分の執着心の強さもチェックしてみましょう。

①しつこい

執着心が強い人にはしつこいという特徴があります。自分のこだわりを通すために、周囲が反対しようがおかまいなしに自分の意見を主張してきます。普通の人であれば、妥協できるようなことであっても諦めるようなことはしません。これは、執着心が強い人は周囲にどう思われるかよりも、自分の主張を通して自分の心を満たすことを優先しようとするからでしょう。

②拒絶されても辞められない

執着心が強い人は、周囲に拒絶されても自分の意見を止めることができないという特徴があります。つまり、我慢するというブレーキが人より弱いのです。こだわりが全くないのもよくありませんが、自己主張が強すぎると周囲から浮いてしまったり、煙たがられる原因になります。また、執着心から強い人には周りが見えていない、空気が読めないという特徴もあるようです。

③孤独な人

孤独な人は執着心が強いというという特徴を持っています。孤独な人というのは、寂しい人です。自分独りで寂しいという気持ちがあるからこそ、何かに執着したり、依存したりしてしまうのです。執着心は自分の寂しさを紛らわすための行動なのです。好きな人や友人に対する執着心が強い人は、もしかして孤独な人なのかもしれません。

④感謝の心がない

執着心の強い人には、感謝の心がないという特徴があります。執着心の強い人は何かに執着したり、周囲のことが見えなくなっている人が多いので、自分のことしか考えていない場合が多いです。自分のことを中心に物事を考えるために、周囲が自分のためにしてくれていることや迷惑がかかっていることが分からず、人に感謝する心を持てないのです。

⑤ケチである

執着心の強い人にはケチという特徴があります。執着心の強い人は、物事に執着する時、周囲のことが見えません。自分だけのために執着しています。例えば、お金に執着するような人は自分のお金は大切にしますが、人のお金に対しては無頓着です。そのため、人に奢られたりするのは大好きです。

自分に得になることや満たされることに対してはフットワークが軽いですが、周囲には広めません。例えば、食べ物に執着していて、美味しいお店をたくさん知っていたとしても、周囲にわざわざ教えたりはしません。人に聞かれれば話しますが、自分から人の得になるために教えてあげようという頭はないようです。

⑥人の好意を当たり前だと思う

執着心の強い人は人に感謝する心がないために、人の好意を当たり前のものとして受け取っています。なんでも自分中心に物事を考えるため、誰かが自分のためにしてくれることは相手がしたいからしていること、自分に価値があるから人から好意を受けることができると解釈しているようです。周囲が自分に合わせてくれていると考えることができません。

⑦怒りっぽい

いつも満たされない気持ちがある執着心の強い人は、怒りっぽいという特徴があります。物事に執着するということは、自分を満たすための行動です。執着心が強い人は常にその状態であるため、満たされない気持ちを上手にコントロールできずに怒りっぽくなってしまうようです。自分の思い通りにならないことに対して常に怒りの気持ちを持っています。

⑧記憶力がいい

執着心が強い人は記憶力が強いという特徴を持っています。これは執着心が強い人が物事を自分中心に考えていることが要因しています。例えば、昔自分が周囲にされて嫌だったこと、自分のやりたいことが通らなかったことなどに関しては特に記憶に残るようです。そのため、周囲は覚えていないような些細なことであっても、事細かく覚えていることがあります。

⑨強く束縛する

執着心の強い人は、人を強く束縛するという特徴があります。特に恋愛関係では、こういった行動が多いようです。恋人に対しての執着心が強く、常に相手の行動を把握していたいと思って連絡頻度が高いです。相手からすると監視されているような気持ちになります。別れたら、ストーカー化してしまうような人もいるようです。

⑩自分に自信がない

自分に自信がないからこそ、人や物事に執着してしまう場合もあるようです。自分に自信がないことで、人が自分から離れてしまうのではないかと疑心暗鬼になってしまうのです。そのため、恋愛では相手を束縛してしまうようです。自信のなさから、自分が執着していないと何もなくなってしまうのではないかという気持ちを持っているかもしれません。

執着心があまりない人の特徴や行動

執着心の強い人は自分のこだわりや人や物事に心を囚われることで、周りが見えなくなってしまいます。周囲から浮いてしまって損をすることも多いようです。執着心を捨てる方法を知る前に執着心のない人の特徴や行動もチェックしましょう。執着心の強い人とは違った行動をしているのがよく分かるはずです。

自信があり前向き

執着心がない人というのは、自信を持って行動することができ、前向きな気持ちを持っています。例えば、恋愛に対しても自分に自信があるからこそ、必要以上に執着することがありません。相手の気持ちを探るような真似や監視することもなく、前向きに恋愛を楽しむ気持ちを持つことができます。執着することで心が疲れることがないので、明るく前向きに過ごせるのかもしれません。

気持ちを素直に伝える

素直に気持ちを伝えることができるのも執着心がない人の特徴です。執着心がないということは、人や物を失った時には、しょうがないことと気持ちの切り替えができるということです。そういった気持ちがあるからこそ、自分の気持ちを素直に伝えることができます。自分の気持ちを伝えてもダメだった場合は、やるだけやったと切り替えられる人なのです。

両親に大切に育てられた

執着心がない人は両親に大切に育てられた人が多いようです。両親に大切に育てられたということは、愛情をかけてもらって心が満たされていたということです。自分が執着しなくても両親から愛情を注いだもらった経験があるからこそ、執着心があまりなくいられるようです。両親から不自由ない環境を与えてもらったり、物を与えてもらっていた人も執着心がない人になりやすいです。

褒められて育ってきた

褒められて育ってきた人は、執着心があまりない人が多いです。褒められるということは自分を肯定されることです。肯定されて育つと、自分に自信を持つことができます。褒められることで心も満たされるので、幸福感に包まれた人に育ちます。自分が満たされているからこそ、人や物が自分の思い通りならないことがあっても平常心を保つことができるのです。

人のせいにしない

執着心のない人は、何かあった時に人のせいにしたりしません。自分の行動に責任を持っています。これは、物事に執着しないために、切り替えることができるからでしょう。執着のない人は責任を誰かに押し付けるよりも、自分が責任をとって問題を解決することの方が大切だと分かっています。そういった前向きな行動ができるのは執着のない人の長所でしょう。

熱中できるものがある

執着心がない人は、人や物事に執着するのではなく、何かに熱中することができる人です。例えば、スポーツや趣味などです。スポーツや趣味に集中すると、気持ちの切り替えをすることができます。仕事で嫌なことがあっても、マイナスな気持ちにとらわれることなく、自分の熱中できる趣味で気持ちを発散させることができます。

執着心が強い人の心理的特徴

過去の経験や環境によって形成された性格が、執着心を強くしてしまうこともあります。こちらでは、執着心の強い人の心理的特徴についてご紹介します。心理的特徴を知れば、執着心が強くなってしまうことに納得がいくかもしれません。

①自分に自信がない

執着心が強い人には自分に自信がないという心理的特徴があります。これは、子供の頃の育った環境が要因の場合もあります。例えば、両親に褒められた経験がない、常に叱られて育てられたという環境であれば、自分自身を認めてもらった経験が少ないために、自信を持てなくなります。こういった経験から承認欲求が強くなったり、執着心が強くなることがあります。

②何かを失って傷ついた経験がある

今までの人生で大切な人や物を失ったことがある人は、強い喪失感を味わって苦しんだ経験があります。こういった経験をした人は、物事を信用できない心理に陥ることがあります。大切な人はいつか自分の元から去ってしまうというような心理が働くために、人や物に執着心を抱くようになるのです。執着心が強い人は、孤独な人が多いのはこれが理由です。

③両親からあまり愛情を受けなかった

子供の頃に両親から十分な愛情を受けられなかった人は、執着心が強い人になりやすいです。両親から愛情を受けられなかった経験は、心が満たされない人をつくってしまいます。心が満たされないと、自分を責めたり、何かに依存したりする心理が働きます。結果として、本来両親から受けるはずだった愛情を求めて、執着心が強い人になってしまうようです。

④貧乏な家庭で育った

貧乏な家庭で育った人は、満たされない経験から執着心が強い人になりやすいです。貧乏な家庭の場合は食事や洋服、親の愛情など何か足りない部分がある場合が多いです。そのため、心が満たされていない人間になりやすいです。ある意味、ハングリー精神が強くなりやすいです。大人になった時に、お金に対する執着心が強く出てくる場合もあります。

⑤愛情の伝え方がわからない

執着心の強い人は子供の頃に親から愛情を受けられなかったため、自分から愛情を伝えることも苦手なようです。相手がどうすれば喜ぶのか、相手に寄り添うためにできることが何かが分からないために、恋愛では間違った行動に出やすいです。相手の気持ちよりも、自分の気持ちを優先して執着してしまいます。相手を束縛してしまうのも、愛情の伝え方が分からないからでしょう。

⑥プライドが高い

執着心の強い人は自信がないにも関わらず、プライドが高い人が多いです。プライドが高いのは、自分に自信がないことを隠すための心理なのです。弱い自分を周囲に知られたくないために、意固地になったり、プライドが高くなってしまうようです。プライドが高いからこそ、自分の周りに人や物を置きたがるのです。そして、自分の持つ人や物に対して執着心が強くなります。

⑦人をコントロールしようとする

執着心が強い人は人をコントロールして、自分の手中におさめようとする心理が働きます。これは、自分の主張を通そうとするからです。恋愛において恋人を束縛しようとするのもこの心理のせいです。執着心が強い人の恋愛は2人で幸せになるのではなく、自分が幸せになることが第一です。そのため、自分の都合のいいように相手が動かすために相手をコントロールしようとします。

⑧嘘をつく

執着心の強い人は嘘をつきます。これは、自分のプライドを守るためだったり、相手を自分の思い通りに動かすための嘘です。自分が執着していることを思い通りにするためには、手段を選びません。また、平気で嘘をつき続けるために、自分でもマヒしてしまい、嘘と真実の境目が分からなくなってしまうこともあるようです。

⑨悪口が多い

執着心が強い人は悪口も多いです。悪口を言う心理は、自分を守ろうとするためです。他人の悪口を言うことで、自分より下の者がいることにしているのです。こういった行動で自分の価値が上がると錯覚しています。実際は、悪口を言う人は信用できませんし、周囲から浮いて敬遠されてしまいます。周囲が考えることや一般的な感覚が分からずに悪口がエスカレートするようです。

⑩自分の気持ちを理解してほしい

執着心の強い人は愛情不足により、心が満たされていない場合が多いです。そのため、人や物に依存して、自分の心を補完しようとしています。人に執着する場合は、その人に自分のことを理解してほしいという気持ちが強くあります。自分自身を相手に知ってもらい、愛されたい、認められたいという気持ちが強いために、執着心が強くなっていきます。

執着心の強さで起こるトラブル

執着心が強い人というのは、一般的な考え方や感覚とは違った行動に出やすいです。そのため、周囲から変わっていると思われたり、浮いてしまいます。恋愛も長続きしないことが多いようです。こちらでは、執着心の強さから起こるトラブルについてご紹介します。

恋愛における執着

執着心の強い人の恋愛はトラブルに発展することが多いです。恋愛の始まりでは普通の人に見えても、恋人関係になった瞬間に、強く相手を束縛することがあります。四六時中連絡をとったり、返信がないと怒りっぽくなったり、相手の行動を24時間すべて把握していないと気持ちが収まらないというようなこともあります。

こういった恋愛は始めのうちは、相手も自分への関心として受け止めますが、長く続く恋愛ではありません。恋愛関係になった途端に嫌われてしまうケースも多いです。執着心の強い人は、恋愛では自分が一方的に相手をコントロールすることに必死になってしまい、相手を幸せにすることができません。また、一番厄介なのが、相手から別れを切り出された時です。

執着心の強い人はプライドが高いために、別れを受け入れることができません。相手への執着心が強いために、恋愛関係が破綻した後にストーカーになってしまうこともあります。相手へ何度も連絡をいれたり、相手の家を訪ねたりします。自分の存在を相手に認めてもらいたい気持ちが先行してしまうため、こういった行き過ぎた行動に出てしまうのです。

友人に対する執着

執着心が強い人は、恋愛同様に友人関係でも執着心を発揮します。例えば、自分の仲のいい友人が他の友人と話をしているのを気にくわないと感じたり、友人を独り占めするために周囲の人から遠ざけるような行動に出ます。また、相手のことを知りたいと思うために、相手の嫌だと思うようなことを聞いたり、プライベートに踏み込んでくることもあります。

自分だけのものにしたいという執着心から、友人を恋人のように束縛するのです。女性同士の付き合いではグループ行動などが大切ではありますが、あまりにも強い拘束があると友人も疲れてしまいます。束縛が激しい場合は、友人が愛想を尽かせて他所に行ってしまうこともあるようです。そのため、自分一人になってしまうこともあります。

お金に対する執着

お金に対する執着心が強い人はトラブルを起こしやすいです。例えば、飲み会などではあまり飲まない人でも割り勘だったり、男女で少し金額差をつける程度の会計をします。少し納得がいかないこともあるかもしれませんが、同じ場で時間を共有したということでそういった会計は空気を読んで支払うものです。ですが、お金に執着が強い人は納得しません。

自分は飲んでいない食べていないと主張し、お金を同額払わなかったり、空気を読まない行動に出ます。そのため、周囲からこの人は面倒だから次は呼ばないようにしようと思われてしまい、孤立します。また、自分のお金に関してはきっちりしているのに、人に奢られることは当たり前と思っていて、感謝の気持ちがない場合もあるようです。

欲しいものに対する執着

欲しいものに対しての執着心がすごいため、トラブルが起きてしまうこともあります。例えば、ショッピングです。新しい洋服、バック、靴が欲しいと思ったら、手に入れずにはいられないこともあります。ブランド物に執着してしまった場合はお金が続かずに、ローンや借金をしてまうこともあるようです。

こういった執着心は買う瞬間に満たされることが多く、実際はショップバックにいれたまま家に転がっているというようなこともあるようです。一般的には理解できないような買い物をするだけでなく、物に執着して捨てられない場合もあります。こういった理由から、執着心の強い人の家は物が多く、散らかっていることも多いです。

執着心を捨てる方法

執着心の強い人の特徴や行動、起こしやすいトラブルをみると、執着心の強い人は世間を生きにくいのが分かります。常に自分の心が満たされず、自分の心を優先した結果、人が離れてしまうこともあります。いつまでも悪循環な状態になってしまうのです。ここからは、執着心を捨てる方法をチェックしていきましょう。

自分の軸をもつ

執着心を捨てる方法は、自分の軸をきちんと捉えることです。人や物に執着するのは自分の心を無理やり満たそうとしたり、人や物を自分の周りに置くことで自分の価値をあげようとするからです。プライドの高さから、自分を大きなものに見せようとしている場合もあります。ですが、そういった気持ちから集めたものは、本当の自分が欲しているものではありません。

実際に、自分が執着している人や物が無くなっても自分の価値は変わることがなく、自分の価値を高めるのは自分自身だということに気が付きましょう。人や物に依存するのではなく、自分自身の軸を持って、自分がどうなりたいかをよく考えてみましょう。執着心を捨てる方法は、自分を客観視して丸裸にしてみることです。

執着してる人や物の価値を考える

執着している人や物の価値を改めて考えることも、執着心を捨てる方法のひとつです。例えば、仕事を続ける自分に執着し、やりたくないことなのに続けているとします。この事を客観視してみた時、メリットやデメリットを書き出します。メリットよりデメリットが多ければ、実際は自分が執着するほどのことではなかったと思えてくるはずです。

このようなやり方で、自分が執着するもののメリットとデメリットを考えてみましょう。頭の中を整理することができ、自分には必要のないことだったと分かる場合もあります。いっそ何も考えずに手放してみるのもいいかもしれません。実際にやってみたら、なんてことのない執着だったと思うことができるかもしれません。

夢中になれるものを見つける

関心を他所に向けることも執着心を捨てる方法です。具体的には、自分が夢中になれることを探すことです。例えば、趣味や勉強です。趣味をつくることで気持ちが分散され、執着心が薄らいできます。夢中で取り組めるようになれば、何かに執着していたことが馬鹿らしくなることもあります。他には、自分を成長させるために勉強することです。

何か資格を取ったりするのもおすすめです。勉強して何かを得ることは自分自身の身になり、自信となります。自分に自信を持つことができれば、物事に執着する必要がなくなります。執着心を捨てる方法は自分を大切にすることです。自分自身を磨くことで、見える景色が変わってくるはずです。

損得勘定を捨てる

損得勘定するのをやめることも執着心を捨てる方法のひとつです。損得勘定をしてしまうと、これは自分のためになるから自分のそばに置く、これは損をするから気に留めないなどの偏った行動に出てしまいます。また、損得勘定をするということは、自分の心とは裏腹な行動に出ている場合もあります。周囲に認められるためにはこれは得、これは損というような基準で行動するからです。

自分で決めて行動しているのではなく、世間の価値観を元に動いてしまっているのです。そうすると、本来は自分には必要のないことに執着してしまう場合もあります。一度、損得勘定をすることから離れることは、執着心を捨てる方法になります。すべてをまっさらにした状態で、自分の心に素直になって行動できるように意識してみましょう。

人間関係や物の断捨離をする

断捨離を行うことも執着心を捨てる方法です。断捨離といえば物に対して使う言葉のイメージがありますが、物だけでなく思い切って人間関係を断捨離するのもありです。物の断捨離は住む場所をスッキリさせ、自分の心の整理にもなります。1年以上着ていない洋服や使用していないCDなど、今の自分には不必要なものは断捨離しましょう。

物の断捨離は、人間関係の断捨離をする前の練習にもなります。自分に必要かどうかを考え、取捨選択をするという練習です。人間関係の断捨離は、しばらく付き合いのない友人や自分が付き合いが面倒だと感じる人に対してします。しばらく連絡をとっていない相手なのであれば、思い切って連絡先を消してしまうのもありです。

人間関係の断捨離をすると、本当に自分にとって必要な人、大切な人のことが分かります。そして、その人のことをもっと大切にしようという気持ちになってくるはずです。自分の身の回りをスッキリさせることは、自分の執着心を捨てる方法に繋がります。ぜひ実践してみましょう。

目の前のことに集中する

執着心の強い人は過去のことにこだわったり、過去に捉われやすいものです。元恋人のことをいつまでもひきずっていても、過去の恋愛に戻れることはありません。仕事のミスや自分がやりたかったことを後悔しても、時が戻ることはありません。過去を反省することはいいことですが、過去にいつまでも執着していると、前に進むことができないのです。

執着心を捨てる方法は、過去ではなく目の前のことに集中することです。恋愛であれば前向きに出会いを求めたり、仕事であれば過去のミスを反省して今に生かすことを意識しましょう。目の前のことに集中して取り組んでいれば、自然と執着心を捨てることができるはずです。趣味に没頭したりするのもおすすめです。今を生きるようにしましょう。

SNSから距離を置く

SNSから距離を置くことも、執着心を捨てる方法のひとつです。SNSは依存性が高く、愛情を欲していたり、承認欲求が強い人ほどハマりやすいです。また、人に執着心を持っている場合は、SNSでつい相手の動向を探ったりしてしまうものです。ですが、SNSに没頭している時間は、そんなに有意義なものではありません。

SNSで人と繋がれるということはいいことですが、執着すると時間の無駄になります。時間ばかりを浪費して、人付き合いに疲れてしまうこともあるようです。SNSから距離を置くことは執着心を捨てる方法となり、人間関係の断捨離にもなります。一度SNSから離れてみたら、頭がスッキリすることもあるはずです。人に執着しやすいタイプなのであれば、特に実践すべき方法です。

視野を広げ新しい環境に身をおく

新しい環境に身を置くことも執着心を捨てる方法になります。転職して環境を変えたり、習い事を始めたり、今まで付き合ったことのないタイプの友人をつくってみることもおすすめです。自分の環境を変えることで、今までとは違った自分になれることがあります。また、環境が変わることで視野も広がっていくはずです。

周囲にいる人が変わると、いろんな価値観に触れることになります。そうすると、自分自身にはないものを発見したり、自分の身になっていくことがあります。凝り固まった考えを捨て、柔軟な人間になれるように意識してみましょう。そうすると、今まで執着していたことが不思議に思えてくるはずです。執着心がなくなった時には、頭がスッキリとして違う自分に生まれ変われます。

執着心はほどほどにしよう!

執着心の強い人の特徴、執着心を捨てる方法をご紹介しました。物事にこだわり、自分を曲げないことは時には必要なことですが、度が過ぎた執着心を持つと自分を壊してしまうことがあります。過去に捉われたり、身動きが取れなくなってしまい、人としての成長が止まってしまうのです。

無頓着すぎるのもよくありませんが、執着心はほどほどにし、切り替えができる人間になれるようにすることが大切です。執着心から解放されれば、人生がもっと充実したものになるはずです。自分が物事に執着しやすいと感じるのであれば、執着心から自分を解放できるように意識していきましょう。

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