歳をとらない病気「ハイランダー症候群」は実在する?事例や画像を調査

歳をとらないハイランダー症候群という病気をご存知でしょうか?この病気の主な症状は、子供のまま成長が止まってしまうというものですが、その実在は嘘とする声もあがっています。果たしてハイランダー症候群は実在するのでしょうか?実際の事例と画像で検証しています。

歳をとらない病気「ハイランダー症候群」は実在する?事例や画像を調査

目次

  1. 歳をとらない病気「ハイランダー症候群」とは?
  2. 「ハイランダー症候群」の症例と類似した病気
  3. 「ハイランダー症候群」のSammy
  4. 女優・イザベルは「ハイランダー症候群」
  5. 日本人・荒木飛呂彦も「ハイランダー症候群」
  6. 「ハイランダー症候群」は嘘か真実か?
  7. 「ハイランダー症候群」の未来は?

歳をとらない病気「ハイランダー症候群」とは?

ハイランダー症候群とは、一定の年齢に達してから、主に見た目の成長が止まってしまう病気と認識されています。中には、精神も未熟なまま成長せず、幼児期に成長が止まると食事はおろか、排泄さえ自分ではままならない、非常に未熟なまま年齢だけを重ねていく病気です。日本人でハイランダー症候群をわずらっているという情報はありません。

この病気の発信元は韓国の情報サイトであり、ハイランダー症候群という病気は嘘ではないかとも言われています。ハイランダー症候群の原因は細胞の異常更新ともいわれており、細胞の中の遺伝子が原因ではないかとされています。細胞が原因とされることから、癌の発症リスクも高いと言われており、ハイランダー症候群の患者は総じて寿命が短いとの情報もあります。

ハイランダー症候群に似た症例はいくつか実在しているものの、どれもハイランダー症候群とは違った症例であり、中にはハイランダー症候群とは真逆の、異常な老化スピードを見せるプロジェリアという病気もあります。こちらも、細胞の異常が原因とされる病で、寿命は短命と言わざるをえません。

ハイランダー症候群の症例の中でも有名なのがSammyと呼ばれる22歳の女性の画像です。見た目は愛らしい少女にもかかわらず、手にはたばこと言う異質な画像が話題となりました。また、Sammyと同様にハイランダー症候群と実しやかにささやかれているイザベルという女性も、18歳のデビュー当時から変わらぬ容姿をしているといいます。

日本人では、漫画家・荒木飛呂彦がハイランダー症候群ではないかと言われています。果たして、見た目だけが老けないという夢のような病気は本当に実在するのでしょうか?一部ではメディアが流した嘘ではないか?と言う声も上がっています。というのも、公開されいている画像のどれもがいまいち信憑性に欠けるのが大きな要因となっているようです。

果たして、ハイランダー症候群とは、本当に実在する病気なのでしょうか?それとも根も葉もない嘘の病なのでしょうか?ハイランダー症候群が実在するのか、嘘の病なのか解説していきましょう。

見た目は子供だけど本当は大人

画像はハイランダー症候群をわずらっている人のものです。一見少女にしか見えないこの女性の年齢は22歳だと言われており、手にはたばことやや不釣合いな画像であると言わざるを得ません。ハイランダー症候群でネット検索を行うと様々な画像・症例が出てきます。画像の少女は12歳くらいの見た目で成長が止まったこと以外の情報は不明です。

しかし、画像の少女以外の症例は、乳幼児の頃に体と脳の発達が止まってしまった少女の症例が出てきました。乳幼児のまま成長を止めた少女の年齢は8歳と言われており、この少女の場合、食事はおろか排泄なども自分ひとりでは行えないと言われています。

面倒の全てを家族が見なければならない、見た目だけが8歳の乳幼児の主治医が2年間研究したにもかかわらず治療法はおろか、原因さえも不明とされています。8歳の少女に付けられた病名は不明なので、ハイランダー症候群であったかは定かではありません。ただ、この少女は8歳で亡くなっており、その寿命は非常に短命と言えます。

ハイライダーというSF映画が由来

ハイランダー症候群という名前の由来とされているのが、「ハイランダー 悪魔の戦士」というSF映画が元になっていると言われています。「ハイランダー」の中に「不死の者」と呼ばれる戦士達がおり、首をはねられない限り永遠の時を生きる、つまり年齢的な寿命がないという設定が施されています。

映画の中でも、ハイランダー症候群と同じく、一般人が何かをきっかけに「不死の者」として目覚めるとされており、これがハイランダー症候群の由来とされる所以と考えられます。ただ、実際のハイランダー症候群と違う点は、死傷を負っても首をはねられない限り死なない点であり、符合すのは見た目が歳をとらないという点だけです。

情報発信元は韓国の某情報サイト!?

そもそも、ハイランダー症候群の発信元は韓国の某情報サイトと言われており、そこには今年で26歳になるという、見た目が子供の男性の画像が掲載されていたことが発端となっています。身心の老衰を遅らせる奇病ということで発信された情報でしたが、医学界ではまだ病気として認められていないともされていました。

そのサイトの情報によると、今年26歳を迎えるにもかかわらず、青春も第二次性徴も向かえていないとされています。しかし、夜はバーに行って飲酒をしながら踊っているという情報も合わせて流されており、ハイランダー症候群の実在を持ち上げる内容として放送されたようです。26歳となると、ハイランダー症候群の寿命をはるかに超えているといえるでしょう。

他にも、IDカードと呼ばれる、日本で言うところのマイナンバーカードに記載されている生年月日は1989年1月5日であることなど、れっきとした26歳の男性であるとして放送されていました。この男性は10歳を過ぎた頃、成長が遅くっていき徐々に成長が止まっていったそうです。身長は163cmと男性にしては低めですが、健康上に問題はないとのことです。

細胞が異常更新・癌リスク高く寿命短い?

ハイランダー症候群の原因として、とある医者が「遺伝子スイッチによって成長のプログラムに問題が生じた可能性がある」と言いました。人間の細胞の中には遺伝子があり、遺伝子には細胞をコントロールスイッチを持っています。その主な仕事は、親の遺伝子をコピーすること、生命を維持することであり、遺伝子の半分は生活習慣や生活環境によって変化すると言われています。

この細胞スイッチの異常により、細胞が異常更新され癌などのリスクが高く、寿命が短いと考えられています。実際に、ハイランダー症候群を発祥した少年には、股関節の異常や胃に7つの穴が開いている、4歳の頃にはレモン大の脳腫瘍が見つかるなど数々の病気にかかり、4歳で寿命をむかえています。

症例の少ない病気であることから、この少年の病歴を元にハイランダー症候群の人が陥りやすい病気に、癌があるものと考えられますが、癌の発症リスクと合わせて寿命と同様、まだ明確にはなっていないようです。日本人での発症例はまだ報告されていない病気でもある通り、症例の少なさが分かります。

「ハイランダー症候群」の症例と類似した病気

ハイランダー症候群を要約すると、子供のまま成長が止まってしまう病気であることがわかりましたが、見た目と実年齢が違って見える病気は他にも実在しています。ここで、ハイランダー症候群と他のハイランダー症候群と間違われやすい病気の違いを知るために、ハイランダー症候群に類似した病気について紹介しておきましょう。

タイで23歳の女子が急に80歳の老婆に!?

タイで23歳の女性が突然老婆のような姿になったといいます。この病気は「後天性皮膚弛緩症」と言われており、エラスチンなどの弾力繊維が急に不足し、体の一部が緩んで垂れ下がってしまう病気だといわれています。この病気は先天性の遺伝子異常が原因とされており、稀に後天的に発祥することもあるといいます。

弾力性分であるエラスチンやコラーゲンが突然なくなる原因はまだ解明されていません。他の病気に感染する、癌の発症リスクが上がるという事例はないものの、20台の内から老人のような姿になってしまうことにショックを受け、自殺を図る事例が少なくないのがこの病気の特徴と言えるでしょう。この病も日本人の症例報告はないようです。

遺伝子ではなく原因は不明?

ハイランダー症候群にしろ、後天性皮膚弛緩症にしろ、この手の病気には遺伝子の異常が原因とされていますが、具体的な原因はいまだ解明されていない病気がほとんどです。そもそも、遺伝子が原因となるからには、元の遺伝子と発症後の遺伝子の差を比較しなければ、具体的な原因は突き止められないのが実情です。

そもそも、遺伝子とは細胞の中にあるもので、この世の生物全てがその細胞によって構成されています。無数にある細胞の中から原因を見つけ出すことは困難であることは容易に推測できます。こうした、病気が原因不明とされることと、寿命が短命であることは必定なのかもしれません。

類似した病気①Growth Disorders(成長障害)

Growth Disorders日本語で成長障害と呼ばれる病気は、病気というより、子供の成長に関して汎用的に使われる言葉とされています。身体に限らず、心、知能が同年代の子供と比較すると明らかに異質である状態を成長障害とするようです。

原因は病気や遺伝子などが発端とされていますが、そもそも成長障害の指す症例が多岐に渡るために一概に原因を特定できません。一般的に見られる症例としては低身長が多く取り上げられます。この症状については、日本人でも多く症例が報告されています。寿命は総じて平均的である場合が多い症例でもあります。

類似した病気②ネオテニーという症状

ネテオニーは、動物において、性的に成熟した固体でありながら、生殖器が未成熟な固体のことを指しています。つまり、体の中に幼生の性質が残ることをネオテニーといいますが、病気というより、現象として知られているようです。病気ではないので、寿命は一般的な寿命となります。

特に肺による呼吸とエラ呼吸を行う両生類に見られる特徴で、例としてメキシコサラマンダーが挙げられます。また、人類ネテオニー説というものが発表されており、その内容はチンパンジーの幼生が人類と符合している点が多いことから、人はチンパンジーのネテオニーだとする説が挙げられています。つまり、人はすべからくネオテニーだとする説です。

「ハイランダー症候群」の真逆の病気プロジェリア

ここまで紹介してきたハイランダー症候群と真逆の症状を持つのが「プロジェリア」という病気です。先天的遺伝子異常が原因で、新生児ないし幼年期の頃には発祥する遺伝子異常の病気とされています。新生児の発祥確率は1/400万人、幼年期で1/900万という極僅かな発症率とされており、難病に指定されている症例でもあります。

その症状は、異常な老化現象が主となっており、その老化スピードは健常者の10倍と言われており、プロジェリアを発祥した患者の平均寿命は13歳と言われています。極稀に20歳まで生きる症例も報告されているそうです。日本人でプロジェリアを発症している患者はいないようです。

ハイランダー症候群と同じく、プロジェリアにも有効な治療法が発見されていません。ただ、ハイランダー症候群と違って原因が特定されている分、近い将来有効な治療法ないし、寿命を伸ばす対抗措置が発見されるかもしれません。

「ハイランダー症候群」のSammy

冒頭の画像でも紹介した少女ですが、画像の少女はSammyといい、ハイランダー症候群の実在を証明する人物といわれています。愛らしい少女がたばこを手に微笑む様は異質な画像としかいいようがありませんが、この少女こそハイランダー症候群の生き証人だと言う声が上がっています。そんなSammyという少女について紹介していきましょう。

かわいいSammyがタバコを吸っている画像!

冒頭から紹介しているこの画像の少女・Sammyは、少女のような見た目にはそぐわないたばこを片手に微笑む画像が話題になっています。本来たばこは20歳以上の成人のみが喫煙を許されており、子供の保護に厳しい海外でこのようば画像が流出すれば、両親は即座に逮捕されてしまうでしょう。ですが、少女のような見た目のSammyはハイランダー症候群だと言われているのです。

実在したSammyの真実は?

Sammyの画像が出回ったのは、ダークウェブやディープウェブと呼ばれる一般の検索エンジンでは検索できないサイトに、児童ポルノ画像として挙げられていた画像だと言われています。ダークウェブは犯罪組織が銃などの密売など犯罪に使われているようです。

ディープウェブは、政府や企業の機密情報が管理されているサイトと言われています。ディープウェブには特定のパスワードを子宮されている限られた人物しかアクセスできないといわれています。

我々が一般的なサーチエンジンで検索できるサイトはサーフェスウェブと呼ばれ、有名なSammyの画像はダークウェブの児童ポルノ画像から持ち出され、流出したものであるとされています。このSammyという少女は残念ながら、11歳の頃に犯罪者に拉致・監禁された末に死亡したと言われており、寿命を全うできたとは言えません。

可愛い容姿のSammyだけど実は22歳!?

先ほど、ダークウェブ、ディープウェブ、サーフェスウェブについて紹介しましたが、少女・Sammyがたばこをもつ画像はダークウェブから流出したものであると考えられています。にもかかわらず22歳であるという情報はどこから出てきたのでしょうか?

これは推測の域を出ませんが、犯罪者組織が利益のために、本当の子供にたばこを持たせて撮影したものが流出してしまったのを逆手に取った収益活動ではないか?と言われています。難病であることを公表し、義捐金を募るやり方です。ダークウェブでのみ出回っていた画像と言われていますが、収益を得るためにあえて流したとも考えられます。

女優・イザベルは「ハイランダー症候群」

たばこを吸う少女・Sammyと同じくハイランダー症候群ではないかと言われている女性がいます。その女性とは女優・イザベルです。イザベルは18歳のデビュー当時から現在に至るまで見た目が老けず、ずっと若いままの見た目を保っているのがハイランダー症候群を疑わせる要因となっているようです。Sammyに続いて、女優・イザベルについて紹介していきましょう。

代表作は「アデルの恋の物語」

18歳の時にデビューしたイザベルはデビューから1年後の19歳の時にアデルの恋の物語という作品に主人公を演じています、情熱のあまり狂っていく主人公を見事に演じ切ったイザベルは、「アデルの恋の物語」と「カミーユ・クローデル」でアカデミー主演女優賞にノミネートされています。

他にも、「カルテット」と「ポゼッション」でカンヌ国際映画祭女優賞、セザールの主演女優賞を5回受賞した経緯を持っています。カンヌ国際映画祭コンペディション部門では審査員腸を努めるなど、映画に特化した活動をしているイザベルですが、私生活では話題の絶えない女性でもあります。

18歳から見た目が老けない「イザベル・アジローン」

多くの逸話を流したイザベルですが、最も多くささやかれているのが、「イザベルはハイランダー症候群ではないか?」というものです。というのも、今年60歳を迎える今日までまったく老化しなかったといいます。デビューから1年の「アデルの恋の物語」と、2002年に発表された作品のイザベルを比較しても、まったく老けていないことは明白です。

多少大人びた雰囲気もありますが、それでも画像に写るイザベルの見た目は+5歳といったところです。ですが、実際の年齢は2002年で46.7歳になっているはずです。このことから、イザベルはハイランダー症候群なのではないかといわれ始めたようです。

日本人・荒木飛呂彦も「ハイランダー症候群」

少女・Sammy、女優・イザベルの他に、日本人でハイランダー症候群ではないかと言われた人物がいます。それが「ジョジョの奇妙な冒険」で有名な日本人漫画家・荒木飛呂彦です。彼もイザベルと同様、30代のころに公開された画像と、近年の50歳の画像を比較しても老化が見られないことからハイランダー症候群の噂が出ました。荒木飛呂彦とはどのような人物なのでしょうか?

漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の作者

荒木飛呂彦は、1980年に「武装ポーカー」と言う作品でデビューし、1987年から「ジョジョの奇妙な冒険」の連載を開始しました。2003年には第6部の超大作となり、2004年にPart7となる作品「スティール・ボール・ラン」という作品を手がけ、2010年にはPart8に当たる「ジョジョリオン」の連載を開始し、現在に至る30年を超える漫画となっています。

「荒木飛呂彦」は吸血鬼説は嘘か真実か?

荒木飛呂彦は日本人初のハイランダー症候群であるとする説と同じくして、「荒木飛呂彦は吸血鬼だ」という噂も出回りました。元はと言えば、荒木飛呂彦が、ルネッサンス期に描かれたモナ・リザのモデルであると噂されたのが始まりであり、不老不死だと言われ始めたのがきっかけとなっています。

本人はこの噂について雑誌にて「アシスタントになったのは太平洋戦争の時から」と回答したために、吸血鬼と言われ始めたとされています。外見が変わらないことについて「波紋法をマスターしている」「石仮面をかぶった吸血鬼である」などとされており、見た目の変わらなさは全ての人が認知するところとなりました。

読者から送られる揶揄への荒木飛呂彦の対応が、吸血鬼説を実しやかにささやかせる要因となっているようです。当然ですが、荒木飛呂彦が吸血鬼であることもなければ、不老不死などということもありえませんし、日本人初のハイランダー症候群の患者でもないと考えられます。

「ハイランダー症候群」は嘘か真実か?

ここまで、ハイランダー症候群の症例やハイランダー症候群に似た病気、ハイランダー症候群ではないかと実しやかにささやかれている人物について紹介していきました。しかし、本当にハイランダー症候群などと言う病気は実在するのでしょうか?それとも、どこからか流れ出た嘘なのでしょうか?その真偽に迫ってみましょう。

結論として「ハイランダー症候群」は嘘である

結論としては、ハイランダー症候群は嘘であるとの説が有力となっているようです。そもそも、ハイランダー症候群は2018年現在に至るまで、いまだ病気として認可されていないのです。つまり、医学的研究があまり進んでいないということです。ハイランダー症候群について、日本人の症例報告はいまだないという点も嘘という説に傾ける要因になっています。

そもそも、ハイランダー症候群が嘘と言われる所以に、少女・Sammyの画像がダークウェブから流出した児童ポルノ画像であったことが第一に挙げられます、続くイザベルもハイランダー症候群と言うより童顔と呼ばれる人相特徴であると言えるでしょう。

最後に紹介した、唯一日本人のハイランダー症候群と言われた荒木飛呂彦はハイランダー症候群ではなく、見た目が老けにくいだけと考えられます。結論として、ハイランダー症候群の実在は嘘で固められた虚構であるとしかいいようがないでしょう。

信憑性のないデマの病気

また、ハイランダー症候群が嘘であるとするに、映画作品があります。映画「エスター」のあらすじは、作品名にもなっている少女・エスターは孤児院にいた少女でしたが、とある夫婦にもらわれたことから徐々に狂気を発揮していき、多くの人を殺していくというホラーテイストの作品になっています。

この映画を見る人が必ずといっていい程「子供にこんな殺人が可能か?」と思うそうです。この作品ではどんでんがえしとして、主人公エスターが見た目は子供の大人、つまりハイランダー症候群であると診断されるのです。

映画の中で殺人の動機については描かれておらず、作品の端々で「大人の女性として見られない」ことへの不満が見受けられたといいます。このことから、ハイランダー症候群は作品の中で語られたものであり、実際には実在しない嘘の病気だと言われているのです。

「ハイランダー症候群」の未来は?

ハイランダー症候群と言う病気について、ハイランダー病気を発症しているとされている人物と共に紹介してきました。しかし、その多くは、ハイランダー症候群の実在を証明できるものではなく、嘘の情報あるいは、別の要因であることが分かりました。

ただ、この記事内で紹介した人物の中で、情報の発信元となった韓国人男性の存在だけは、嘘と断定できないものではあります。ただ、彼が26歳であると証明するものはIDカードにはモザイク加工の施されたものです。ハイランダー症候群の発信元となった韓国人男性もハイランダー症候群の実在を証明するには、あまりにも信憑性に欠けるものがあります。

また、他の症例は日本人にも稀に見られるのに対し、ハイランダー症候群だけは日本人に一切症例がないことも、ハイランダー症候群の実在があやふやである要因と言えるでしょう。結局、ハイランダー症候群とは、物語の中でホラー性を持ち上げるために用意された実在のない嘘の病気であると言えます。

これから先、ハイランダー症候群という病気に関して研究成果が進むこともなければ、日本人でハイランダー症候群を発症する人が表れることもないと考えるのが、ハイランダー症候群の総評となります。

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