コラムニストの勝谷誠彦さん死去!死因や病名・出演していたテレビ番組は?

普通の人ならテレビでは言いにくいことも、歯に衣着せぬ物言いで世の中の矛盾を斬るコラムニスト・勝谷誠彦さんが死去しました。実は死去する2ヵ月前に入院しましたが回復したと発表していました。辛口ながら多くの人に愛された勝谷誠彦さんの病名や死因を詳しくまとめました。

コラムニストの勝谷誠彦さん死去!死因や病名・出演していたテレビ番組は?

目次

  1. 辛口コメンテーター・勝谷誠彦さん死去
  2. 毒舌が人気の勝谷誠彦さん出演番組
  3. 死去した勝谷誠彦さん死因は何?
  4. 波乱万丈の人生を送った勝谷誠彦さん
  5. どこか憎めない天才コラムニスト・勝谷誠彦さん死去に多くの人が涙

辛口コメンテーター・勝谷誠彦さん死去

辛口コメントでおなじみの勝谷誠彦さんが死去しました。コラムニストでありながら文才だけでなく雄弁なところもあり、番組共演者と口論になることもしばしば。それでも、本音を言わないテレビの世界でこれほどまでに本音でをさらけ出し、世の中を批判できる人はとても貴重な存在だったのではないでしょうか。

勝谷誠彦さんのプロフィール

愛称:???
本名:???
生年月日:1960年12月6日(2018年11月28日没)
現在年齢(没年齢):57歳
出身地:兵庫県尼崎市
血液型:???
身長:???
体重:???
活動内容:コラムニスト
所属グループ:なし
事務所:???
家族構成:弟(勝谷友宏)、非婚配偶者(甲賀瑞穂)

議論好きの灘校生

開業医の家に生まれた勝谷誠彦さんは、兵庫県の超進学校・灘中学校に通っていました。そのまま灘高校に進学した勝谷誠彦さんは、生徒会長を務めるほど活発な学生だったようです。しかしそれほど成績が良いわけではなく、英語と数学はほとんどできなかったそうです。

性格上、深く追求することが好きで部活は地学研究部だったそうです。高校のときから議論するのが好きで、教師を捕まえては議論を持ちかけるような学生だったという情報があります。勝谷誠彦さんの討論好きは学生の頃からのなごりなのでしょうか。

どんな記事でも書ける優秀なコラムニスト

勝谷誠彦さんはコラムニストですが、文章全般に関して天才的だったと言われています。週刊誌の記者だった時代は長時間の張り込みでも気を抜かず、徹底的に取材をして真実を追求するタイプでした。文章がうまく書くのが早いので、上司からは高く評価されていました。たくさんの著書の中には、文才を活かした小説などもあります。

加害者の実名報道が大スクープに

勝谷誠彦さんはとにかく信念を貫き通す人でした。平成元年に世間を驚愕させた『女子高生コンクリート詰め殺人事件』。当時『週刊文春』の記者だった勝谷誠彦さんは、加害者である未成年の少年を実名で報道し議論を巻き起こしました。被害者遺族のことを思った行動でしたが、ひどいバッシングを受けることもあったようです。

毒舌が人気の勝谷誠彦さん出演番組

ご意見番的な存在の勝谷誠彦さん

観ている視聴者までもハラハラする辛口コメントは、番組を盛り上げるスパイスとなっていました。共演者とバトルしながらも勝谷誠彦さんは数々のテレビ番組に出演し、持論を展開していました。しかし過激な発言のせいもあるのか、最後はほとんどのレギュラー番組も降板することになったようです。勝谷誠彦さんが出演した主なテレビ番組にをご紹介します。

読売テレビ『たかじんのそこまで言って委員会』

読売テレビの情報バラエティ番組『やしきたかじんのそこまで言って委員会』にレギュラー出演し、最高顧問まで務めていた勝谷誠彦さんでしたが、2013年をもって降板しました。政治経済や社会問題に対し、鋭いコメントで番組を盛り上げていましたが、制作側や共演者と何かトラブルがあったのでは、と囁かれています。

降板したのは、他のバラエティ番組に出演中に『そこまで言って委員会』を批判したことが原因だとの説がありますが、本当かどうかは定かではありません。他にも、あまりに過激なためにコメントが編集でカットされることが気に入らなかったので、自ら降板したという説もあるようです。

日本テレビ『スッキリ!』

日本テレビの朝の情報番組『スッキリ!』でもバトルは繰り広げられていたようです。中でも共演者のテリー伊藤さんとは犬猿の仲と言われ何度も口論がありました。詳しい降板理由は不明ですが、2006年から出演し2015年で降板することになったようです。司会者の加藤浩次さんは「討論はいつも激しかったが、勝谷誠彦さんは番組に必要な存在だった」とコメントしています。

TBSテレビ『サンデージャポン』

日曜の朝でも売れっ子コラムニストの勝谷誠彦さんはゆっくり過ごすことはありません。TBS『サンデージャポン』でもコメンテーターを務めた勝谷誠彦さんは、ここでも天敵・テリー伊藤さんと共演、バトルを繰り広げることは日常茶飯事だったようです。

サンテレビ『カツヤマサヒコSHOW』

コメンテーターとして多数の番組に出演するなか初の冠番組として出演したのが、2013年から2017年までサンテレビで放送された『カツヤマサヒコSHOW』でした。故やしきたかじんさんの強い推薦があり、『カツヤマサヒコSHOW』が誕生したと言われています。

これは、勝谷誠彦さんが作家や映画監督、昆虫学者など各界のプロフェッショナルと熱いトークを繰り広げるトーク番組でした。深夜番組にも関わらず人気があり、勝谷誠彦さんファンにはたまらない番組でした。最終回までに176人のゲストが出演しました。

バッシングを恐れない過激発言が話題に

どの番組においても勝谷誠彦さんの考えがブレることはありませんでした。共演者からの反論や、視聴者からのクレーム、バッシングを受けながらも決して意見を曲げない勝谷誠彦さん。しかし、それは決して自己中心的な発言ではありませんでした。記者時代、さまざまなものを見て感じた勝谷誠彦さんの発言にはいつも、人に対する優しさが見え隠れしていたのです。

死去した勝谷誠彦さん死因は何?

勝谷誠彦さんの死因は肝不全

11月28日死去した勝谷誠彦さんの死因は肝不全だったそうです。肝不全とは肝臓の機能が低下し腎臓の働きが悪くなり体内に老廃物が多く残ることで、体内のいろいろな機能に障害が起こります。急性肝不全は病名を劇症肝炎ということもあり、体の機能が急激に低下するために命の危険もあるそうです。

お酒が大好きだった勝谷誠彦さん

肝臓に病気を引き起こす原因はアルコールの多量摂取であることはよく知られていますが、勝谷誠彦さんもかなりお酒が好きだったようです。かつての共演者など芸能界でも有名だった勝谷誠彦さんのお酒好き。周囲の人は以前からとても心配しており、飲酒が死因につながったことはすぐに想像できたそうです。

8月に入院した病名は?

実は勝谷誠彦さんは8月にひどい腹痛を起こし入院しています。病名は『重症アルコール性肝炎』でした。重症アルコール性肝炎とは、その病名の通りかなり症状が進んだ状態の肝炎であり、禁酒しても肝臓に溜まった脂肪が取れません。肺やその他の臓器にまで影響を及ぼし、最悪の場合1ヵ月ほどで死に至ると言います。

意識不明の状態が続きましたがなんとか回復、「元気になった」と一度は10月初めに退院したものの退院後は黄疸が出て、顔がむくんでいたようです。そして10月下旬に病状が悪化した勝谷誠彦さんは再び入院生活を送っていました。この『重症アルコール性肝炎』という病名の病気が死因の肝不全を引き起こしたようです。

病室で飲酒が見つかったことも

10月に入院したときはお酒を買い込み、病室でこっそり飲んでいたそうです。すでにアルコール依存症だと言われていた勝谷誠彦さんは、病気になってもお酒をやめることはできなかったのでしょう。お酒をやめていたなら、もう少し長い間、勝谷誠彦さんの辛口コメントが聞けたかもしれません。

57歳の若さで死去

自分自身がアルコール依存症になっていること、体の具合がよくないことを知っていた勝谷誠彦さんは、自身のブログで病名や入院生活の様子などを綴っていました。ブログの内容が支離滅裂であるのを見た周囲が心配するのをよそに、自分ではまだそこまで重症だとは思っていなかったようです。

勝谷誠彦さんの死去を悲しむ声

場の空気を読まず思ったことを発言する勝谷誠彦さんですが、支持するファンはたくさんいました。表現するのが苦手な日本人と言われ、意見しないことが良しとされる世の中において、勝谷誠彦さんの行動や発言は実に爽快なものでした。勝谷誠彦さん死去の報道に多くの人が心を痛めました。

波乱万丈の人生を送った勝谷誠彦さん

豪快に見えて繊細で寂しがり屋な性格

勝谷誠彦さんは自由に発言し、自由に生きているように見えて、実はとても臆病で寂しがり屋だったと言います。共演者からは「テレビでは毒舌キャラですが、プライベートではとても優しい人だった」というコメントも残されていました。

兵庫県知事選に出馬

2017年に兵庫県知事選に出馬した勝谷誠彦さんでしたが、現職の井戸敏三さんに大差で敗れてしまいました。知名度の高い勝谷誠彦さんの初当選が期待されましたが、残念ながら、長い間、県民と信頼を築いてきた現職には及ばなかったようです。金髪の短い髪にサングラスというちょいワル風スタイルからイメチェンし、真面目になってしまったのも、落選の理由かと囁かれています。

番組降板後うつ病になった勝谷誠彦さん

『スッキリ!』を降板したあと、うつ病を患っていた勝谷誠彦さん。あるインタビューで、その頃は朝、目覚めても体がまったく動かなかったと話していました。番組の降板に加え、自分の父親も意識不明の状態が続いていたことも何か関係していたようです。うつの辛さを紛らわすために、お酒におぼれてしまったのかも知れませんね。

どこか憎めない天才コラムニスト・勝谷誠彦さん死去に多くの人が涙

辛口コメントでいつも番組を活気づけたコラムニスト・勝谷誠彦さんの死因や病名、出演番組についてまとめてきました。自分を曲げず主張する勇ましい勝谷誠彦さんは、Noと言えない日本人にとって密かにヒーローだったのかもしれません。多くの人に愛されたコメンテーター・勝谷誠彦さんのご冥福をお祈りいたします。

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