GACKTが参加している仮想通貨が違法?スピンドル(SPINDLE)とは?

歌手のGACKTが仮想通貨のスピンドル(SPINDLE)をめぐり、違法営業疑惑があるのではないかと問題になっています。GACKTが関わっているという仮想通貨とはそもそも何なのか?ガクトコイン(スピンドル)とどんなものなのか調査しまとめていきます。

GACKTが参加している仮想通貨が違法?スピンドル(SPINDLE)とは?

目次

  1. GACKT(ガクト)のプロフィール
  2. 仮想通貨スピンドル(SPINDLE)でGACKTに違法営業疑惑!?
  3. そもそも仮想通貨やスピンドル(SPINDLE)とは?
  4. GACKTのスピンドル(SPINDLE)での違法営業疑惑の真相は?
  5. 今後のGACKTの仮想通貨(ガクトコイン事件)の動向を見守ろう

GACKT(ガクト)のプロフィール

仮想通貨の違法営業疑惑が浮上しているGACKTとは?

愛称:GACKT(ガクト)、神威楽斗(かむいがくと)
本名:大城ガクト
生年月日:1973年7月4日
現在年齢:45歳
出身地:沖縄
血液型:A型
身長:180㎝
体重:???
活動内容:歌手、シンガーソングライター
所属グループ:???
事務所:株式会社glove
家族構成:???

歌手として、俳優としてもその存在感はただ者ならないGACKTですが、ここ数年仮想通貨業界でその名前を聞くようになったという人は多いかもしれません。2016年頃から仮想通貨に対して参画していたGACKTですが、本格的な仮想通貨業界への関与は、2017年の12月26日にGACKT自身の公式サイトでICOプロジェクト仮想通貨「SPINDLE」について公表していました。

2018年にかけて、様々な仮想通貨ができ、仮想通貨の市場もかなり大きなものとなってきました。そんな仮想通貨業界ですが、代表的な仮想通貨と言えばビットコインという名前は聞いたことがる人もいるかもしれません。10年後には紙幣がなくなり、こうした仮想通貨が当たり前になると予測して広がっていた仮想通貨業界ですが、まだまだ見えない部分が多いのが仮想通貨の世界でした。

仮想通貨の中でもスピンドル(SPINDLE)の広告塔となっていたGACKTについてや、その仮想通貨の違法営業疑惑が浮上しているその内容について現状をまとめていきます。本名をさらしてまでも新規参入していたGACKTの仮想通貨業界での立ち位置は一体どうなってしまっているのか、はたまた違法営業疑惑をは一体どんなことなのか、まずはGACKTについていていきましょう。

仮想通貨で違法営業疑惑となっているGACKTとは?

仮想通貨業界でのGACKTの現状も気になるところですが、ここではまずその人物像を見ていきましょう。数々の音楽作品を手掛けてきたGACKTは歌手やシンガーソングライターとしての肩書が大きなところではありますが、俳優としてもNHKの大河ドラマや映画などに出演し、その存在感は異彩を放っています。その美しい外見は沖縄出身という血の濃い所にもあるようです。

GAKCTという名前で活動する前は、神威楽斗(かむいがくと)という名前で、ビジュアル系バンドのMALICE MIZER(マリスミゼル)でボーカルを務めていた事もあり、その当時から、美しすぎる外見と歌声、そして神々しいほどのキャラクターは注目を集めていました。少し上から目線なもの言いや、はっきりと自分の意見を出す行き様も、GACKTを表すポイントとも言えるでしょう。

歌手GACKTの経歴

GACKTの経歴については謎に包まれている所も多いのですが、ここ数年では色々な部分が公表されてきており、デビュー当時から見るとだいぶ、その人物像も見えるようになってきました。GACKTは3歳の頃にピアノの練習を始めたようで、11歳の頃に一旦辞めているようですが、その後14歳の頃に友人に影響されまた始めたようです。高校では打って変わってドラムをしていました。

高校卒業後は、ディーラーや水商売、音響の仕事をしながらドラムを続けていましたが、その後「Cains feel」というバンドを立ち上げボーカルをしていました。そして知人からの紹介でMALICE MIZERのメンバーと知り合い、1995年から1999年まで2代目のボーカルを務めました。その後はひとりで音楽活動を始め、現在は実業家としての顔も持ち、仮想通貨にも関連しています。

仮想通貨スピンドル(SPINDLE)でGACKTに違法営業疑惑!?

広告塔だった仮想通貨スピンドルで違法営業疑惑

GACKTが仮想通貨に参入していたのが2016年のことでした。その後2017年には本名である大城ガクトという名前も公表し、本格的に仮想通貨のスピンドル(SPINDLE)への参入についても公表していました。仮想通貨という、まだまだ浸透しきれていない業界で、GACKTはその注目度もあることから広告塔のような役割をし、仮想通貨スピンドルを広める行動をしていました。

スピンドルという仮想通貨を販売するスピンドル販売会社はブラックスターというところなのですが、そこのメンバーであるということをGACKT自身が語っている音声データが出回ってしまっているようです。また、その音声データ中で、仮想通貨のスピンドルが素晴らしいか、今後の世の中に仮想通貨がいかに流通するかということを始終語っていたという内容がスクープされました。

GACKTと仮想通貨スピンドルに関しては、何故違法営業疑惑となっているのかというと、本来であれば、仮想通貨を販売する会社は金融庁への登録が必須となっているのに対し、仮想通貨スピンドルのブラックスター社は、その登録を行っていなかったというのです。その状況で、GACKTが営業のように仮想通貨スピンドルを勧めるようなトークをしていたことが問題ということのようです。

GACKTが広めていた仮想通貨だから通称ガクトコイン

また、GACKTという芸能人で知名度のある人物が広告塔となり、仮想通貨について広めていたために、その呼び名はガクトコインとも呼ばれていました。本来の名前はスピンドルという名前ではありますが、それほどまでにGACKTの名前は有名であり、ガクトコインと呼んだ方が分かりやすく通じやすいという利点もあったようです。ガクトコインと呼ぶのは皮肉でもあるのかもしれません。

そもそも仮想通貨やスピンドル(SPINDLE)とは?

まだまだ浸透しきれていない仮想通貨とは?

それでは、記事の冒頭から書いている仮想通貨とは一体何なのか、仮想通貨という呼び名だけはきいたことがあるという人も多いかもしれませんので、仮想通貨その者についてもまとめていきましょう。そもそも仮想通貨とは、特定の国の元で価値の保証を持たない通貨のことで、全世界共通のものです。そして仮想通貨とは、通過自体があるのではなく、暗号化されたデジタルの通貨の事を指します。

日本で言えばお金=円、海外で言えばドルといったような、発行している国自身がその価値を証明している通貨を法定通貨といい、目に見える硬化や紙幣などがあるものを言います。それに反して仮想通貨というのは、目に見える貨幣などはなく、インターネットを通じてやり取りができる電子データのことや、交換するための媒体とされています。また、法定通貨とも交換ができるものです。

仮想通貨スピンドル(SPINDLE)とは?

GACKTが運営や営業目的で関わっている仮想通貨スピンドル(SPINDLE)についてもみていきましょう。スピンドルという仮想通貨は、イーサリアムプラットフォームで発行されている暗号化された通貨です。GACKTも関わったブラックスターという会社が販売をしていたため、購入者を求めて営業をしていたものになります。

GACKTのスピンドル(SPINDLE)での違法営業疑惑の真相は?

仮想通貨界ではガクトコイン事件という言い方も

この仮想通貨スピンドルのGACKTの違法営業疑惑ですが、3月下旬に文春が報じた内容では、音声データを入手しており、その中で発していたGACKTのトークが問題であったようです。先にも少し書きましたが、GACKTが仮想通貨スピンドルを広げるために関わっていた会社のブラックスターは金融庁への登録がまだの会社でした。

そして、その状態での仮想通貨への営業や勧誘は、資金決済法違反でありるということが違法営業疑惑だというのです。この仮想通貨業界では、無登録営業はしてはいけないという決まりがあるため、音声データの残ってしまっているGACKTに疑いが罹ってしまっているというのが真相のようです。

GACKTの違法営業疑惑については調査中

仮想通貨の違法営業疑惑が変えられてしまっているGACKTですが、関連がいしゃであるブラックスターはすでに日本の拠点を海外に移してしまっている現状で、GACKT自身も仕事がない限り海外での生活をしているということで、今は調査中ということのようです。

スピンドルは『他人に譲渡することを原則禁止しており、2号仮想通貨ではないため(無登録でも)国内販売できる』という趣旨の意見書を公表している。しかしGACKTさんは上場可能性を前提として『お好きなところで売ってもらえれば』と話すなど、『他人に譲渡することを原則禁止』との事業者の主張と矛盾しています。また、他人に譲渡できないプログラムの設計になっているといった場合でなければ、規約等で譲渡を禁止しても2号仮想通貨にあたり得るというのが現在の実務上の解釈です。そうなると、スピンドルは(2号)仮想通貨と言うことができ、資金決済法(無登録営業)に違反する可能性があります

また、音声データの中で、本来ならば仮想通貨スピンドルは購入した人以外の人物に譲渡はできないもの、となっているにも関わらず、好きなところで売っていいという趣旨を語っているのも、矛盾しているという問題のようです。

また、GACKTの営業トークだけでなく、仮想通貨スピンドルを巡っては元野田聖子総務相とGACKTの関係や仮想通貨スピンドルに出資した人たちの声、そして金融庁の意見なども含めて調査し、違法営業疑惑について調査している所のようです。

今後のGACKTの仮想通貨(ガクトコイン事件)の動向を見守ろう

ここまで、GACKTの関わってきた仮想通貨スピンドル(SPINDLE)や、ガクトコイン事件と呼ばれているその内容について調査しまとめてきました。現状、仮想通貨に関しては日本では様々な問題が残っており、スピンドル(SPINDLE)に関しても日本支社は拠点を移してしまっている現状のようです。いまだはっきりしない仮想通貨の違法営業疑惑については、今後の動向を見守っていきましょう。

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2019-04-26 時点

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