作家・田辺聖子さんが死去。死因や代表作を調査!【画像】

小説家の田辺聖子さんが死去したというニュースが入ってきました。田辺聖子さんの小説を愛読書としていたファンからは、様々な悲しみに声が届いています。また、田辺聖子さんの死去した死因は一体何だったのかについても、代表作を画像を交えながらまとめていきます。

作家・田辺聖子さんが死去。死因や代表作を調査!【画像】

目次

  1. 田辺聖子さんのプロフィール
  2. 作家・田辺聖子さんの経歴
  3. 今までの著作多数!田辺聖子さんの代表作は?
  4. 数々の代表作で日本を支えた田辺聖子さんの死去を惜しむ声
  5. 田辺聖子さんの気になる死因は?
  6. 田辺聖子さんの冥福を祈ろう

田辺聖子さんのプロフィール

91歳で死去された死因が気になる田辺聖子さん

愛称:???
本名:田辺聖子(たなべせいこ)
生年月日:1928年3月27日-2019年6月6日(死去)
現在年齢:91歳没
出身地:大阪市大阪府
血液型:???
身長:???
体重:???
活動内容:小説家
所属グループ:???
事務所:???
家族構成:川野純夫(夫・医師)

日本の文学界に多大な影響を与えたとされる、作家の田辺聖子さんが2019年6月6日に死去されていたというニュースが報道されました。田辺聖子さんの死去に関しては、6月10に大体的にテレビ番組などで放送されることとなり、ファンや世間の人が知ることとなったのですが、その年齢は91歳という大往生でした。作家として生きてきた田辺聖子さんの今までについてもまとめていきます。

また、恋愛小説を代表作に多く持つ田辺聖子さんですが、画像にように恋愛や結婚、人間として生きていく上での夫婦としての知恵も多く発信されてきていました。そんな田辺聖子さんの今までの代表作についても一部ですが画像とともにご紹介しながらまとめていきます。そして気になる死因やファンの声もまとめます。まずは、作家・田辺聖子さんの経歴についてみていきましょう。

作家・田辺聖子さんの経歴

夫婦の知恵も多く共感する人が多かった田辺聖子さん

田辺聖子さんは、1928年3月27日に大阪府大阪市で生まれました。亡くなって死去された2019年6月6日の年齢は91歳でした。亡くなる寸前まで住んでいたと思われる自宅は、兵庫県伊丹市にあったようです。そんな田辺聖子さんですが、父親の実家は広島県の福山市で写真館を経緯していたようです。幼少期は大阪の風俗文化に親しんで育ったようで、その経験が作風に影響していたようです。

田辺聖子さんと言えば、日本の古典文学を現代の人が読みやすいように書いた作品も多くありますが、幼少期に好んでいたものが古典文学であり、少女小説だったということが分かっています。戦争体験者でもある田辺聖子さんは、読書好きな少女であり、そして愛国心の多い軍国少女でもあったようで、戦争で死ぬことを望んでいた過去もあったようです。

田辺聖子さんの最初の作品となるのが、1943年の『少女の友』の中で発表された作文で、川端康成に選ばれたものでした。この時の田辺聖子さんは15歳で、その後淀之水高等女学校を経て樟蔭女子専門学校(現大阪樟蔭女子大学)の国文科を卒業しています。大学卒業後は大阪の金物問屋で働きながら『文芸首都』『大阪文学』という文芸の同人作品に参加していました。

恋愛小説からあの映画作品も!歴史作品も分かりやすく伝えた代表作

その中で大阪弁で書かれた女性の一生の『花狩』と言う作品で放送作家になります。そして1956年28歳の時に『虹』と言う作品で大阪市民文芸賞を受賞したことから本格的に作家として活動していくこととなります。1964年には『感傷旅行』と言う作品で第50回の芥川賞に選出され、そこから人気の高い作家として、様々な代表作となる作品を世に出して行くこととなりました。

1987年から2004年までの間、直木賞の選考委員としても活動していた田辺聖子さんですが、そのプライベートは1966年の38歳の時に、医師だった川野純夫と知り合い、その出会いとなった文学仲間の川野彰子が亡くなった後に、不後妻として結婚し36年の間夫婦と死して連れ添ったのも田辺聖子さんを語る上では外せないエピソードかもしれません。

今までの著作多数!田辺聖子さんの代表作は?

田辺聖子さんの代表作の画像

ここでは、田辺聖子さんの今までの作品の中で代表作と言えるものを画像とともにまとめていきます。田辺聖子さんの作品は、数え切れないほど沢山あるため、抜粋するのがかなり難しいですが、今から田辺聖子さんの作品を読んでみたいと思う人が手に取りやすい代表作をとり上げてみました。まずは芥川賞受賞作品でもある『感傷旅行』は、読んでみると田辺聖子という作家が分かるでしょう。

田辺聖子さんの代表作と呼べる作品は、得意とされていた古典文学を作品にした「新源氏物語」です。その他にも、上のTwitterで画像とともにお勧めしている『おちくぼ姫』や『霧ふかき宇治の恋』なども、学生時代に教科書などで取り上げられた分かりにくい日本の古典文学を、今風に分かりやすく読める作品となっています。田辺聖子さんのおかげで古典が好きになったという人もいます。

映画化もされている『ジョゼと虎と魚たち』も、実は原作が田辺聖子さんでした。この映画で、田辺聖子さんの存在を知り、原作を読んだり、その他の作品まで手を伸ばしたという人も多く存在しています。この映画がきっかけで、古典文学にも手を伸ばし、学生時代に知っておきたかった!という人もいたほどです。映画を観るだけでもその世界観に触れられるでしょう。

現役の作家がおすすめする田辺聖子さんの作品は?

このTwitter画像は、作家の窪美澄さんがおすすめしている田辺聖子さんの作品です。先ほど紹介した『ジョゼと虎と魚たち』も入っています。読みやすい作品や、恋愛小説などになりますので、今から新しく田辺聖子さんの作品を読んで行きたいという方は、上のラインアップも参考にしながら本を探してみてもいいでしょう。

数々の代表作で日本を支えた田辺聖子さんの死去を惜しむ声

沢山の作品と、幅広いジャンルで読者を楽しませてくれた田辺聖子さんですが、その自伝的な作品も、エッセイなどの随筆もかなりの人気がありました。そんな田辺聖子さんの死去について、ファンの声を少しですがまとめていきます。悲しみの声も多いですが、その作品にかなり支えられたという声が多く届いているようです。

田辺聖子さんの古典文学小説から漫画を描いたというツイートをされていたのが、『なんて素敵なジャパネスク』と言う作品の作者の山内直実さんでした。田辺聖子さんの書かれた作品から、古典文学の世界の描写などを読み説いて参考にかいているという作家は本当に多いようです。田辺聖子さんの死を惜しむ声は本当に多いです。

また、この死去をきっかけに田辺聖子さんの著書を再読するという声も沢山ありました。作品を読むことや、沢山読んでもらうことと言うのは、作者冥利に尽きますので、とても良い追悼になるでしょう。好きな作品だけでなく読んだことない作品を読む人も多いようで、亡くなられた後に、アマゾンのランキングに入ってきている作品もあるようです。

さらに、田辺聖子さんの死去に、最初は亡くなられたことが受け入れられず、徐々に真実味が出てきたという悲しみの声もありました。泣くこと、食べること、感謝することも人間として生まれてきた代込みでもあり田辺聖子さんが作品に込めてきた思いでもあります。

田辺聖子さんの死去の報告を受けて、全国各地の図書館などでは、田辺聖子さんの追悼イベントである展示や特集を組んでいる所も多くあるようです。身近な場所での田辺聖子さんに関するあったら足を運んでみるのも良いかもしれません。そして田辺聖子さんの作品に触れ、その代表作でも読んでみると人生観や想いを味わうのも追悼の意になるでしょう。

田辺聖子さんの気になる死因は?

最後にまとめて行くのは田辺聖子さんの死因についてです。91歳という大往生とも言える年齢で死去された田辺聖子さんですが、その死去に影響した死因は胆管炎だったということが発表されています。総胆管結石による胆管炎が原因と言うことで、それまで闘病していたという事実は特になかったようですが、高齢だったこともあり、症状が出てきたのかもしれません。

そして、元々胆管炎になりやすかった体だったのかどうかという点も、胆管炎が理由で亡くなった神戸の病院に入院していたのかどうかも特に明かされてはいないようでした。すでに死去されてしまいましたが、平成16年までは直木賞の選考委員務めていた田辺聖子さんの、それ以降の近況は特にこれと言って公表されることは無かったようです。

田辺聖子さんの冥福を祈ろう

作家で、日本の古典文学を分かりやすく小説にした功績も讃えられている田辺聖子さんの死去と、その死因についてまとめてきました。あまりご本人の画像は多くはありませんでしたが、代表作については映画化された作品から、NHKの朝の連続テレビ小説『芋たこなんきん』で自伝を取り上げられたりもしていました。

その作風は大阪出身である明るさや面白さ、ユーモアが溢れるもので、恋愛についてや夫婦の在り方など、読者の気づきになるものも多く取り入れた内容で人気もありました。田辺聖子さんが日本の文学史に与えた影響は多大ですが、この死去を機にその作品を読んだり触れたりして、田辺聖子さんの世界に触れてみることもおすすめです。そして冥福を祈りましょう。

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