ハロウィンの正しいスペル・つづりは?表記が二種類ある理由や語源を解説

日本でも定着したハロウィンですが、ハロウィンを英語で書くときのつづりやスペルを知っていますか?調べるとハロウィンには2種類のつづり方があるようですが、どちらの表記が正しいのでしょうか。今回はハロウィンの正しいスペルについてや、表記が2つある理由を解説します。

ハロウィンの正しいスペル・つづりは?表記が二種類ある理由や語源を解説

目次

  1. ハロウィンの正しいスペル・つづりとは?
  2. ハロウィンのスペル・つづり①語源は?
  3. ハロウィンのスペル・つづり②表記は?
  4. ハロウィンのスペル・つづり③発音は?
  5. ハロウィンで使う英語のスペルと意味
  6. スペル・つづりを手書きで綺麗に書くコツ
  7. ハロウィンを正しいスペル・つづりで書こう

ハロウィンの正しいスペル・つづりとは?

最近日本でも人気の秋のイベントといえば、ハロウィンです。普段は「ハロウィン」とカタカナで表記することが多いので気になりませんが、英語でハロウィンを正しいスペルで書けますか?ハロウィンの正しいスペルやつづりは、実は2種類の表記があります。なぜハロウィンには2つの表記があるのでしょうか?今回は、ハロウィンのスペルについて詳しく調査しました。

ハロウィンとは?

ここ数年秋になると日本でもよく耳にするようになったハロウィンですが、そもそもハロウィンとはどのようなものなのでしょうか。ハロウィンは毎年10月31日に行われるイベントで、その年の豊作に感謝をする意味を持つものです。ハロウィンには幽霊が出てきたり先祖が帰ってくるとされており、日本のお盆と同じような意味合いを持っています。

日本では2000年にディズニーランドが大々的にハロウィンイベントを行ったことで広く知られるようになり、ハロウィンの日に仮装をしてパーティーを行うという楽しみ方が増えています。本来のハロウィンの意味とはやや異なっている盛り上がりを見せていますが、それも日本独特の文化でしょう。

悪魔や魔女などにコスプレをしたり、仮装をしてパレードを練り歩いて子供がお菓子をもらいに行ったりと、日本のハロウィンは独自に進化を遂げており、今や秋の一大イベントとなっています。2019年現在では、ほとんどの都市でハロウィンのイベントが開催されています。

スペル・つづりの謎を徹底解説!

今や日本でも大人気のイベントとなったハロウィンですが、ハロウィンを英語で表記すると実は「Hallowe’en」と「Halloween」の2種類の表記があります。これはどちらも正しいとされていますが、そもそもなぜ2つの表記があるのでしょう。今回は、そのハロウィンの表記の謎や本当に正しいスペルやつづりも調査しました。

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ハロウィンのスペル・つづり①語源は?

ハロウィンのスペルやつづりについて「Hallowe’en」と「Halloween」の2種類があるとお話ししましたが、その理由を調査していきましょう。まずは、ハロウィンの語源から探ってみたいと思います。ハロウィンの語源を調べれば、「Hallowe’en」と「Halloween」のどちらが正しいのかが分かるかもしれません。

語源は「All Hallow’s Even」

ハロウィンの語源は、英語の「All Hallow’s Even」であるとされています。この発音が訛って「Halloween」や「Hallowe’en」と表記されるようになったと言われています。では、語源であるAll Hallow’s Evenという英語はどのような意味なのでしょうか。

「All Hallow’s Even」の意味

ハロウィンの語源となったAll Hallow’s Eveとは、どのような意味なのでしょうか。All Hallow’s Eveの意味は、諸聖人の祝日の前夜という意味です。カトリック教では、諸聖人の祝日を11月1日としており、1年の始まりとしていました。日本で言う、元旦のようなものです。

その1年の終わりである10月31日には霊が現れると考えられていて、人間界に来た精霊をなだめるための祭りを行っていたことから、10月31日はこのように呼ばれるようになりました。クリスマスの前日はクリスマスイブと言うのと同じことです。ハロウィンの語源は、Hallowの前日ということになります。

ハロウィンのスペル・つづり②表記は?

続いて、ハロウィンのスペルやつづりの表記方法について解説します。先ほども触れたようにハロウィンのスペルには、「Halloween」や「Hallowe’en」の2種類の表記があります。この2つは、どちらが正しいつづりなのでしょうか。もしくはどちらも正しいのでしょうか。「Halloween」と「Hallowe’en」を1つづつ、見ていきましょう。

パターン①「Hallowe’en」

ハロウィンのスペルの1つ目の表記パターンは、「Hallowe’en」です。語源となっているAll Hallow’s Eveの名残であるアポストロフィーがついている表記方法で、こちらは正しいハロウィンの英語のスペルといえます。

パターン②「Halloween」

もう一つのハロウィンの英語表記は、「Halloween」です。現在世界中でハロウィンを英語で表記するときに一番使われているスペルやつづりであり、ハロウィングッズを見てもほとんどの表記がこちらのスペルになっています。正しい表記ではありますが、街中にあふれる英語の表記を見ると、間違ったスペルで記載しているものも多くあります。

例えば、Haloweenとlが一つ足りなかったり、Hallowenとeが一つ足りない、Harroweenとlとrを間違えているものなどが、間違いやすいつづりとなっているようです。おしゃれに英語で表記しても、スペルが違っていると恥ずかしいです。特に英語を日常的に使うことのない日本人は間違いやすいので、英語でハロウィンを表記するときにはスペルの間違いに気を付けましょう。

ハロウィンのスペル・つづり③発音は?

ハロウィンの語源から正しいスペルやつづりをご紹介してきましたが、Hallowe’enやHalloweenの発音は何が正しいのでしょうか。カタカナで表記すると、ハロウィンと書いているところもあれば、ハロウィーンと書いているところもあります。日本人だからこそ気になる、ハロウィンの発音についてどちらが正しいのか検証してみたいと思います。

「ハロウィン」は日本特有の発音

日本では、Hallowe’enやHalloweenをハロウィンと表記したり、ハロウィーンと表記したりしています。実はハロウィンは、日本特有の発音になります。日本で見られるカタカナの表記では、圧倒的にハロウィンが多いのですが、国内の2大テーマパークであるディズニーリゾートとUSJはどちらも海外発のテーマパークですので、ハロウィーンと表記しています。

「ハロウィーン」は英語の正しい発音

Hallowe’enやHalloweenの正しい発音は、ハロウィーンです。カタカナでの表記上はハロウィンでも、発音はハロウィーンというのが通例になっています。海外の人とハロウィンの話をする時には、ウィーンと語尾を伸ばして発音すると良いでしょう。

ハロウィンで使う英語のスペルと意味

ハロウィンでは、そのイベント時に色々な英語のワードが使われています。ここではよりハロウィンのイベントを楽しむために知っておきたい英語のワードとスペル、その意味をご紹介していきたいと思います。しっかり覚えて、ハロウィンを盛り上げましょう。

トリック・オア・トリート

ハロウィンで使われる英語のワードで最も有名なものが、「トリック・オア・トリート」です。英語では、Trick or Treatとつづります。Trickはいたずら、orはもしくは、Treatはもてなしという意味で、合わせると「お菓子をくれないといたずらするぞ」という意味になります。

海外のハロウィンでは仮装した子供たちが、近所を練り歩いて「Trick or Treat!」と言いながら近所の人の家を訪ねて歩き、お菓子をもらうという光景が良く見られます。

ハッピー・ハロウィン

もし子供たちに「Trick or Treat!」と言われたら、「ハッピー・ハロウィン」と返します。ハッピー・ハロウィンの英語のスペルはHappy Halloweenです。これは、楽しいハロウィンをという意味になります。もちろん日本語で返事をしてもOKですが、せっかくなら「ハッピー・ハロウィン」と返して気分を盛り上げてあげましょう。

ヒア・ユー・ゴー

「Trick or Treat」と訪ねてきてくれた子供たちに対して、「ヒア・ユー・ゴー」という返事の仕方もあります。ヒア・ユー・ゴーは、英語ではHere you goとつづります。これは「はい、どうぞ」という意味です。Here you goと同じような意味では、Here you areも使われることがあります。

ハブ・ファン

「Trick or Treat」の返事として、「Happy Halloween」や「Here you go」の返事をして家から子供たちを送り出すときに一言付け加えると良いのが、ハブ・ファンという一言です。ハブ・ファンはHave funとスペリングしますが、意味は楽しんでねという意味です。似たような意味合いで、Have a happy Halloweenと言ってもOKです。

イッツ・スプーキー

ハロウィンで仮装をしている人をほめるなら、「イッツ・スプーキー」と言ってみましょう。イッツ・スプーキーは英語で書くと、It's spookyとつづります。spookyという単語は幽霊のよう、不気味なという意味があります。ハロウィンの仮装は怖い、気味が悪いという言葉が誉め言葉になりますので、単に怖いだけでなく不気味というニュアンスのあるこちらのワードがぴったりです。

更に身の毛がよだつような怖さや気味の悪さを感じたら、spookyよりもcreepyのほうが伝わりやすいかもしれません。可愛いコスチュームで仮装をしている姿が似合っているという時には、「You look great!」と褒めても良いでしょう。

スペル・つづりを手書きで綺麗に書くコツ

ハロウィンで使われることの多い英語のワードをご紹介しましたが、口に出して言うだけでなく何かとそのスペルやつづりを記載する機会もあるかと思います。そんなときは出来るだけきれいに書きたいと思いますが、何かコツがあるのでしょうか。ここでは、ハロウィンのワードを手書きできれいに書くコツを解説します。

①ガイドラインを引く

ハロウィンのワードを手書きできれいに書くには、文字を綺麗にバランスよく並べて書くということがとても重要になります。ですので、まずは文字を書くときにガイドラインを引いておくと良いでしょう。文字を書きたい紙の任意の場所に、あとで消すことの出来る鉛筆やシャープペンシルで、4本のガイドラインを引きます。

まずは文字のサイズを決めて、その上限と下限に2本のガイドラインを引きます。そして2本のガイドラインの間に等間隔にさらに2本のガイドラインを引きます。こうすることで文字の大きさを決めて均一にバランスよく、文字を書くことが出来るようになります。

もし少し個性的な文字を書きたいなら、中間の2本のガイドラインの幅を均等ではなくバラバラに引くことで、特徴的な文字も書けるようになりますので慣れてきたらアレンジしてみましょう。ガイドラインを引くときのコツとしては、しっかり定規を使って引くことです。また、ガイドラインを使えば直線だけでなく曲線上に文字を並べたいという時でもバランス良く書くことが出来ます。

②フォントデザインを統一する

手書きでハロウィンの英語のワードを書くときには、いつもの自分の字とは異なるフォントを使って書くことも多いと思います。例えば、アルファベットの縦線だけを太くしたフォントで文字を書くと、ナチュラルな雰囲気のある文字になります。また文字の端に黒丸をつけて書くと、キュートで柔らかい印象になります。

さらに2色のペンを使って文字に影を付けると、クールな印象の文字になります。このように手書きであってもフォントをアレンジすることで、おしゃれな文字を書けるようになります。ただしこの時気を付けたいのが、フォントデザインを統一するということです。各文字のフォントをバラバラにしてしまうと、統一感がなくなってアンバランスな印象になります。

ハロウィンの英語を手書きで綺麗に見せるためにはバランス感がとても大切ですので、文字を手書きするときは、どのフォントで書くのかを決めてから書きましょう。

③ペンの種類にこだわる

最後にご紹介するハロウィンの英語を綺麗に手書きするコツは、ペンの種類にこだわるということです。もちろん黒のペン一色で書き上げてもシンプルで良いのですが、よりおしゃれ感を出したいならペンの種類にもこだわってみましょう。太さの異なるペン先がついたタイプのペンなら、一つの文字の一部分だけ太く書きたいときや細く書きたいときに便利です。

また筆ペンも意外と使えるアイテムで、文字を書く時の力の入れ方で線の太い細いを簡単にコントロールすることが出来ます。もちろん、色も黒だけでなくいろいろなカラーーのペンが売られていますので好きな色を選びます。文字ごとに色を変えて書いたり、異なる色のペンで装飾を付けると華やかさが増します。

ハロウィンを正しいスペル・つづりで書こう

今回は、ハロウィンの正しいつづりやスペルについて、その語源や意味から何が正しいのかを検証してきました。ハロウィンは、Hallowe’enもHalloweenも正しいスペルです。発音はハロウィーンと伸ばすのが、正しい発音になります。日本でも定着してきたハロウィンだからこそ、ハロウィンの正しいつづりや発音、語源を知ってより一層イベントを楽しみましょう。

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