みかんの剥き方を完全マスター!楽しみながら簡単にツルンと剥く方法

みかんを食べる時に、皆さんはどんな剥き方をしていますか?簡単なみかんの剥き方や、可愛くて面白い剥き方をマスターすると、より楽しくみかんが食べれて、その場も和みます。今回は、楽しみながら簡単に出来るみかんの剥き方をご紹介しましょう。

みかんの剥き方を完全マスター!楽しみながら簡単にツルンと剥く方法

目次

  1. みかんの自慢できる剥き方を伝授!
  2. 基本!みかんの簡単な剥き方
  3. 見て楽しい!みかんの面白い剥き方
  4. 美味しいみかんを見分ける方法
  5. みかんの剥き方をマスターしよう!

みかんの自慢できる剥き方を伝授!

日本の代表的なみかんと言えば、温州みかん。早い時期には9月ごろから美味しいみかんが食べられます。甘くてビタミンCたっぷりのみかんを食べ始めると、美味しくてついたくさん食べてしまったということも。そんな美味しいみかんですが、早業のような剥き方や可愛くて斬新な剥き方がおもしろいとSNSでも話題に。

みかんの可愛くて面白い剥き方を知っていると、家族や友達との会話がはずんだり、子供たちも大喜び。今回は、みかんの基本の剥き方から、みんなに自慢出来る可愛くて面白いみかんの剥き方をご紹介しましょう。

剥くのはヘタから?裏から?

友達とみかんを食べている時に、自分と剥き方が違うと気づいたことがありませんか?皮で花びらを作る剥き方をしたり、みかんを等分に割ってから皮を取る剥き方をしたりと、それぞれ人によって剥き方がずいぶん違います。

そこで、気になるのがみかんのヘタのある側から剥く方法と、裏側(果頂部)から剥く方法ではどちらの剥き方がいいのかということ。人によっては、ヘタのある側から剥くと白いスジが綺麗に取れやすいという意見や、裏側からの方がみかんの皮に指を入れやすいという意見など、様々です。

また、花びらのように剥かなくても、もっと簡単な方法があるという意見もあります。次に、みかんの簡単な剥き方にはどんな方法があるのか見ていきましょう。

基本!みかんの簡単な剥き方

みかんを剥く時、皮の形が花びらになるように剥くという人も多いと思います。実は、和歌山流「有田剥き」と言われるもっと簡単な剥き方があります。また、みかんの皮の白いスジを綺麗に取る剥き方もあります。次に、具体的に和歌山流「有田剥き」と薄皮の綺麗な剥き方をご紹介しましょう。

みかんの簡単な剥き方:和歌山流「有田剥き」

みかんの産地で有名な和歌山県。和歌山で生産されるみかんのブランドには、有田(ありだ)みかんというブランドがあります。有田みかんは、糖度が高く甘くてとても美味しいと評判。和歌山の有田みかんの産地にあるJAありだ(ありだ農業組合)では、みかんについての豆知識を紹介しています。

そこで、みかんの剥き方について、JAありだの「有田みかん大使」が説明している和歌山流「有田剥き」の方法を見てみましょう。

和歌山流「有田剥き」の方法は、まず、みかんのヘタが付いていない方を上にして、果頂部に両手の親指を乗せてみかんを左右に引き裂きます。ヘタが付いていない方を上にすることで、簡単に引き裂きやすくなります。

次に、分かれた部分を更に2つに割って4等分します。一つのみかんを左右に引き裂く時に、等分に分かれなかった場合は、大きい方を更に2つに割りましょう。

次に、皮からフサを外します。ここで大切なのが、中央のヘタの方からフサを外すことです。ヘタの方からフサを外すことで、白いスジが綺麗に取れやすくなります。

薄皮の綺麗な剥き方

白いスジを綺麗にとっても、まだ薄い皮が気になるという人や、子供の離乳食としてみかんを使いたいと考えている人もいるでしょう。ここでは、みかんの薄皮を取る方法をご紹介します。まず、みかんの外側の皮を剥いて、白いスジを簡単に取りましょう。

みかんの薄皮を簡単にきれいに取るには、重曹を使うと便利です。みかんの皮の成分は、ペクチンで出来ていて、アルカリ性の重曹を使うことによって、簡単に溶かすことが出来ます。

Mサイズのみかん5個分に対して、水500ml、重曹を小さじ1、準備します。鍋に水を入れて沸騰してから重曹を入れます。みかんのフサをバラバラにしてから鍋に入れて、極弱火で4分煮ます。煮たてず、また、かき混ぜないようにしましょう。しばらくして皮が剥がれたり、白いスジが取れてきたら、水を入れたボールに移し換えます。少し繊維が残っているぐらいがベストです。

水の中で 表面をなでるように優しく洗ってあげると、綺麗に薄皮を取ることが出来ます。缶詰みかんのようにツルツルのみかんが出来上がります。

見て楽しい!みかんの面白い剥き方

基本のみかんの剥き方が分かったら、次は面白いみかんの剥き方をご紹介しましょう。家族で一緒にトライして楽しんだり、SNSで共有すると話題も盛り上がります。

整列した姿がかわいい「イモムシさん」

まず、最初にご紹介するのが「イモムシさん」の剥き方です。ペンで顔を書いてあげると、とても可愛らしく、子供たちも大喜び。次にやりかたを見てみましょう。

「イモムシ」さんになるようにするには、まず、みかんのヘタが付いている部分を円形に剥きます。予めペンなどで線を描き、爪楊枝で皮に切り込みを入れると、剥きやすくなります。次に、下の部分も同じ様に円形に剥きます。みかんの中央の部分だけ帯のよう皮を残して1か所を割いて広げます。

広げてもフサがくっついているので、優しく一つ一つ離してあげましょう。この時、みかんの皮から取れないようにするのがポイントです。フサを開いてひっくり返したら可愛い「イモムシさん」の出来上がりです。

見るだけで和む「カタツムリさん」

次にご紹介するのは、見るだけでほっこりする「カタツムリさん」の剥き方です。「カタツムリさん」の剥き方は、ペンと爪楊枝を上手に使うと、綺麗に剥くことが出来ます。まず、みかんの上にペンでカタツムリの頭から体、お尻の部分を書いていきます。

「イモムシさん」の剥き方と同様に、みかんの上下の皮を円形状に剥くイメージですが、中央部分の帯は全部残すと、身体の長い「カタツムリさん」になってしまうので、半分より少し長いくらいのイメージでペンで書いていきましょう。頭の部分は、2つの三角でツノを書きます。お尻の部分は、緩くカーブを描きましょう。

爪楊枝を水平に近い角度で皮に差し込み、フサを傷つけないようにペンの上をなぞり、皮に切り込みを入れます。カタツムリの体以外の部分の皮を剥きます。次に、カタツムリの体の部分の皮を少しずつフサから離します。お腹の部分を皮に付けたまま、頭と首、お尻の方を剥くと、ほっこり可愛い「カタツムリさん」の出来上がりです。

インスタ映えする「フラワーアート」

次にご紹介するのは、インスタ映えするみかんの「フラワーアート」です。やり方はとても簡単なので見てみましょう。

みかんの「フラワーアート」を作るには、みかんの下だけの皮を残して、他の部分は皮を全部剥きましょう。この時、下の部分の皮を多く残しすぎると、花のように開きにくくなるので注意しましょう。

次に、くっついているフサを優しく一つ一つ離します。この時、下の部分は皮から離れないように気を付けましょう。次に、中央を押さえながら、離れたフサを外側へ少し倒します。形を綺麗に整えたらみかんの「フラワーアート」の完成です。

上級編に挑戦!「ウサギアート」

次は、ちょっと難しい「ウサギアート」に挑戦してみましょう。みかんのヘタがウサギの目に、裏側の果頂部がちょうどお尻になり、とても可愛いウサギさんが出来ます。

ペンでバランスよくみかんの上にウサギを書くのが上手くいくポイントです。ヘタを目にして顔をふっくら書き、お腹とお尻の部分を丸く描くと可愛らしいウサギになります。

ウサギの形を書いたら、剥きやすくなるように皮と実の間に爪楊枝を斜めに入れて、皮に切り込みを入れましょう。刃を短めにした小さいカッターを使うのもおすすめです。

剥いた皮を広げて、ウサギの形に整えましょう。お腹がポッコリしたお顔ふっくらの可愛い「ウサギアート」の完成です。慣れると簡単に出来るようになるので、是非、挑戦してみて下さい。

美味しいみかんを見分ける方法

果物屋さんやスーパーで並んだたくさんのみかんの中から、どれを買えばいいか悩みますよね。出来れば甘くて美味しいみかんを選びたいけど、見た目だけではなかなか分かりにくいものです。ここでは、美味しいみかんを見分ける方法をご紹介しましょう。

平らでボコボコした形を選ぶ

まず、簡単に出来る美味しいみかんの見分け方は、みかんの高さに注目すること。真ん中が盛り上がって高さがあるみかんよりも、平らなみかんの方が、甘くて美味しいと言われます。また、ヘタと反対側の裏側の部分が、ボコボコと膨らんでいる「菊みかん」が美味しいと言われます。

ヘタの色が薄いものを選ぶ

みかんによっては、ヘタの色が濃い緑だったり、薄黄緑だったりします。一見、濃い緑の方が美味しいと思いがちですが、薄黄緑のヘタの方がかなりの確率で美味しいと言われます。

裏側(果頂部)が出べそになっているのを選ぶ

みかん農家さんの話によると、裏側の果頂部がぷくっと膨らみ、出べそになっているみかんは甘くて美味しいのだそうです。以上の見分け方を参考に、スーパーや果物屋さんで美味しいみかんをゲットしましょう。

みかんの剥き方をマスターしよう!

今回は、みかんの簡単な剥き方から、可愛くて面白い剥き方、見て楽しめるみかんアートもご紹介しました。食べるために単純にみかんの皮を剥くよりも、素早く剥く方法や、面白い剥き方をすると、みかんが楽しく食べれて、その場も和みますね。剥き方にほんのちょっと手間を加えて、楽しくみかんを食べましょう。

Thumbみかんの皮のマル秘活用術!風呂や掃除・健康にも嬉しい意外な使い方とは? | 大人女子のライフマガジンPinky[ピンキー]

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