室内飼いチワワも散歩で健康に!メリットや必要な運動量・注意点

チワワは室内犬なので散歩をしなくてもいいという声もありますが、室内犬であっても散歩をすることによってストレスを解消したり、適度な運動によって健康を保つなどのメリットを得られます。こちらでは、チワワの散歩のメリットや運動量・注意点をご紹介します。

室内飼いチワワも散歩で健康に!メリットや必要な運動量・注意点

目次

  1. チワワを散歩させるメリットや注意点を解説
  2. チワワを散歩させる3つのメリット
  3. チワワを散歩させる時の注意点
  4. 覚えておきたい!チワワの特徴や飼い方
  5. 寒さに注意!冬の散歩で気をつけたいこと
  6. チワワとの散歩を楽しもう

チワワを散歩させるメリットや注意点を解説

小型犬の中でも人気の犬種であるチワワは、ウルウルな瞳と丸い頭が特徴の犬です。超小型犬と呼ばれるチワワは運動量も少なくていいので、一人暮らしの方でも飼いやすいと言われています。こちらではチワワの性格や特徴、必要な運動量や散歩についてご紹介していきます。チワワを飼っている方もこれから飼いたい方もチェックしていきましう。

チワワはあまり運動を必要としない犬種

チワワに必要な運動量は1日2kmほどと言われているので、毎日散歩に出さなくても室内で過ごすだけで運動量をクリアすることが出来ます。身体が小さく、必要な運動量も少ないので散歩にあまり出さない飼い主さんもいます。

食事の量やおやつの回数などに気を配れば、毎日散歩に出さないでもチワワの体型維持は可能ですが、散歩は運動以外に得られるメリットもあるので、行動範囲が室内のみというのはあまりおすすめ出来ません。

室内飼いのチワワでも散歩は必須

室内で過ごすだけでもチワワの必要な運動量はクリア出来ますが、散歩嫌いのチワワでない限りは、短い時間でも外に連れ出してあげることが大切です。散歩には運動以外のメリットが沢山あります。チワワに散歩は必要ないという声もありますが、室内犬であっても散歩させてあげましょう。こちらでは、チワワを散歩させるメリットや注意点をご紹介していきます。

チワワを散歩させる3つのメリット

チワワは散歩をしなくても運動量が足りますが、散歩に出すことによって健康的でストレスフリーな生活が出来ます。人間もそうですが、家にずっと引きこもっていると刺激がないのでストレスが溜まります。室内飼いで運動量が足りていても、適度に散歩を取り入れてチワワの生活にメリハリをつけてあげましう。こちらでは、チワワの散歩で得られるメリットをご紹介します。

気分転換やストレス解消になる

チワワは好奇心旺盛な性格をしているので、室内ばかりで過ごすよりも適度に散歩に出かけて刺激があった方が喜びます。チワワの散歩は健康維持のためだけでなく、室内以外の環境に触れさせて気分転換やストレスを解消させる機会となります。歩くのを嫌がるチワワを無理に散歩に連れ出す必要はありませんが、抱っこをして外の空気に触れさせる時間を作るといいかもしれません。

社会性を身につけられる

チワワの散歩は社会性を身に付ける機会にもなります。室内だけで過ごすとどうしても家族としか触れ合う機会がないため、社会性が身に付かず神経質な犬になる可能性が高いです。特にチワワは警戒心が強い性格をしているので、無駄吠えなどが多くなりやすいです。適度に散歩に連れ出すことで、家族以外の人や犬と関わることが出来るので社会性が身につきやすくなります。

健康維持に役立つ

チワワは室内でも運動量が足りますが、食事やおやつの回数などによって肥満などになりやすいです。また、年齢と共に足腰が弱くなるので、ソファなどの少しの段差から降りただけで骨折してしまうなどのケースもあります。年齢を重ねても元気でいてもらうためにも適度な散歩を取り入れて、肥満予防や足腰を鍛えて健康維持に努めておくといいでしょう。

チワワを散歩させる時の注意点

健康維持や気分転換の意味でチワワにも散歩が必要ですが、チワワの散歩には注意点もあります。散歩のマナーや準備をしっかりと把握し、チワワにとって負担にならない散歩になるように心掛けましょう。こちらでは、チワワを散歩させる時の注意点についてご紹介していきます。

各種予防接種を済ませておく

チワワを飼うきっかけはペットショップやブリーダー、知人から譲ってもらうなど様々です。チワワを飼う際に確認しておきたいのが予防接種です。狂犬病の予防接種は年に1回ですが、混合ワクチンは複数回必要です。ペットショップは月齢の小さい犬ばかりなので、1回目の混合ワクチンのみ接種していることが多く、2回目以降は飼い主さんがワクチン接種を行うことになります。

チワワを飼う前に予防接種の状況を確認し、最寄りの動物病院をチェックしておくといいでしょう。散歩は予防接種完了後に行くことが出来るようになります。混合ワクチンを摂取することで、複数の病気への抗体がつくので安心です。

また、ノミダニを防ぐ薬や、犬の大病であるフィラリアの予防薬も動物病院で処方してもらうのがおすすめです。飼ってすぐに散歩に連れ出したくなるかもしれませんが、予防接種や予防薬など事前準備が整ってから外の環境に連れ出すようにしましょう。

「待て」や「おいで」をしつけておく

チワワは好奇心旺盛な性格をしていて、興奮しやすい面もあります。散歩に出す前に「待て」や「おいで」などの簡単なしつけを覚えさせておくと、チワワが外で興奮してしまった時も安心です。フードやおやつをあげる時に、チワワの口元を押さえて「待て」をさせ、「よし」の掛け声で食べさせるという訓練から始めるといいでしょう。

あらかじめ外の環境に慣らせておく

本格的な散歩に移る前に、外の環境に慣らしておくと散歩を始める際にスムーズに移行出来ます。チワワは好奇心旺盛な性格ですが、臆病な面も持ち合わせています。初めてのお散歩はその臆病な性格からその場を動かず歩かなかったり、無駄吠えしてしてしまうケースが多いです。

散歩を始める前にベランダや庭などに出して外気に触れさせたり、抱っこの状態で散歩をしたりと慣らしをしておくといいでしょう。チワワの性格的に外に慣れるまで時間がかかるかもしれませんが、無理に引っ張って散歩をしたりしないように注意しましょう。

散歩時間は1回10~20分程度にする

チワワの散歩の目安は、1日に10〜20分の散歩を1回です。チワワは散歩なしでも必要な運動量は足りているので、気分転換として軽いお散歩に出すだけでOKです。日差しの暑い夏はアスファルトも熱く疲れやすいので散歩は控えるか、早朝や夜に散歩させるなど工夫しましょう。チワワは寒さに弱いので、極端に寒い日なども散歩は控えましょう。

段差が多い散歩コースは避ける

チワワを散歩させる時は段差の多い散歩コースは避けるようにしましょう。階段や段差のあるコースはチワワの細い骨や関節に負担がかかってしまいます。また、チワワは目が大きいので草むらなどに入ると目を傷つける場合があるので注意しましょう。散歩をする時は安全なコースを決めて、飼い主が主導になって歩くようにするのがおすすめです。

覚えておきたい!チワワの特徴や飼い方

チワワの散歩の注意点がわかったところで、次はチワワの特徴や飼い方についてチェックしていきましょう。犬は犬種によって性格や特徴が異なります。人気の犬種で可愛いという理由だけでチワワを飼うことのないようにしましょう。

体重は2kg前後で警戒心が強い性格

チワワは平均体重2㎏前後と小さな身体で、大きめの子でも5㎏を超える子はほとんどいません。鼻が短めで頭はアップルドームと呼ばれる丸い形をしています。ウルウルと大きな瞳が特徴で、小型犬の中でも人気です。

チワワは毛の長いロングコートと、毛の短いスムースコートの2種類に分けられます。好奇心旺盛で陽気な性格ですが、警戒心から吠えたり噛み癖が付きやすい面があります。飼い主が優位だということをしっかりとしつけることが大切です。

スキンシップは必須

陽気で好奇心旺盛なチワワですが、臆病な面もあるので一緒の時間を過ごす時はスキンシップを多めに取ってあげるようにしましょう。スキンシップを取ることで飼い主への安心感が強まり、信頼関係が生まれやすくなります。

留守番させる場合は安全を徹底しよう

チワワをお留守番させる時は安全管理を徹底しましょう。チワワは好奇心旺盛なので、誤飲や段差からの怪我などの心配があります。お留守番はなるべくケージに入れて過ごさせるようにしましょう。放し飼いにする場合は、段差や物の配置などに注意するようにしましょう。また、室温は25度、湿度は50%前後くらいを保つようにしましょう。

寒さに注意!冬の散歩で気をつけたいこと

チワワの散歩をする時は寒さに注意してあげましょう。チワワは寒いのが苦手な犬種なので、冬の散歩では体が冷えないような工夫が必要です。こちらでは、チワワの冬の散歩の注意点についてご紹介していきます。

チワワは寒さが苦手な犬種

チワワはメキシコからやってきた犬種なので、冬の寒さが苦手です。特にスムースコートチワワは毛が短いので、寒い日は震えることもあります。寒さによって体調を崩してしまうこともあるので、寒い日は無理に散歩をさせる必要はありません。

冬の散歩は服を着せてあげよう

チワワは寒暖差が苦手なので、暖かい室内から寒い外に出ることで体調を崩してしまうこともあります。こういった寒暖差に対策するためにも、冬の散歩ではチワワに服を着せてあげるといいでしょう。ニットやコートなどの服を羽織らせることで寒暖差を緩和させることが出来るはずです。

チワワとの散歩を楽しもう

チワワの散歩のメリットや注意点をご紹介しました。チワワの散歩は健康維持と共に、気分転換や飼い主とのコミュニケーションの機会になります。チワワの小さな身体に負担にならない程度に散歩を上手に取り入れて、ストレスのない生活を整えてあげましょう。

ペットに関する記事はこちら

Thumb犬が一緒に寝たがる理由!本当はいけない?危険性と注意したい点まとめ | 大人女子のライフマガジンPinky[ピンキー]
Thumb一人暮らしの犬の飼い方・育て方!おすすめの犬種や注意点とは? | 大人女子のライフマガジンPinky[ピンキー]
Thumbみかんは犬用のおやつにおすすめ!与える時の注意点や適量は? | 大人女子のライフマガジンPinky[ピンキー]

こちらの関連記事もおすすめ

アクセスランキング

2020-04-01 時点

新着一覧