初めてのトイプードルの赤ちゃん!正しい育て方や注意点は?

ぬいぐるみのようなモフモフな被毛と黒目がちな目元が愛らしいトイプードルは人気の高い犬種です。こちらでは、そんなトイプードルの赤ちゃんの育て方をご紹介していきます。トイプードルの赤ちゃんを育てる時のしつけや注意点もチェックしていきましょう。

初めてのトイプードルの赤ちゃん!正しい育て方や注意点は?

目次

  1. 大人気!トイプードルの育て方をご紹介
  2. トイプードルの赤ちゃん①育て方
  3. トイプードルの赤ちゃん②しつけ方法
  4. トイプードルの赤ちゃん③注意点
  5. こんなにある!プードルの種類
  6. 可愛いトイプードルの赤ちゃんを育てよう

大人気!トイプードルの育て方をご紹介

トイプードルはぬいぐるみのような愛らしい見た目が人気の犬種です。毛も抜けづらく、賢くしつけもしやすいので初めてのペットとしてもおすすめです。こちらでは、トイプードルの特徴や性格についてご紹介していきます。赤ちゃん期の育て方についてもチェックしていきましょう。

トイプードルはどんな犬?

トイプードルの性格は明るく人懐っこいです。家族以外の人ともすぐに馴染むことが出来ます。吠え癖も少なく、賢いのでしつけもしやすいです。犬を始めて飼う人でも飼いやすいので人気があります。トイプードルの色はブラック、ブラウン、レッド、ホワイト、シルバー、アプリコットと種類が多く、毛はくるくるとしています。

抜け毛が少なく、体臭も少ないので楽ですが、毛が絡まって毛玉になりやすいので月1程度のトリミングが必要です。トイプードルの成犬時の体重はトイサイズの体重が3~4㎏、タイニーサイズの体重は2~3㎏、ティーカップサイズの体重は小さめで2㎏以下です。

トイプードルの生後1か月の体重は350g~800gとかなり小さいです。ペットショップにいるトイプードルの赤ちゃんは生後2か月くらいの子が多く、体重550~1350㎏と1㎏に満たない小さな子もいます。

赤ちゃん期の育て方が重要

トイプードルに限らず、犬の赤ちゃんを家に迎えるとその可愛さからつい構いたくなります。ですが、家に迎えた最初の1週間はあまり構いすぎないようにしましょう。知らない環境にやってきたトイプードルの赤ちゃんは興奮していたり不安な気持ちを抱えていたりと不安定な状態です。まずは環境に慣らせるようにしましょう。

トイプードルの赤ちゃんの平均睡眠時間は15時間前後と1日の半分以上です。無理に起こしたりせず、のんびり過ごさせるようにしましょう。構いたくなる気持ちもあるかもしれませんが、食事の前後に少し遊ぶ程度に留めてトイプードルの赤ちゃんに疲労が溜まらないように気を使いましょう。

また、赤ちゃんだからと言って噛み癖や吠え癖などを容認していると、後のしつけで困ることになります。トイプードルは賢く、運動能力も高いのでしつけをきちんとしないとイタズラをされたり、家をめちゃくちゃにされる可能性があるので注意しましょう。

トイプードルの赤ちゃん①育て方

トイプードルの赤ちゃんを迎える時は生後2か月や生後3か月くらいの子が多く、小さくてとても可愛いです。トイプードルの赤ちゃんを家族として迎えた時は、赤ちゃんだからこその配慮が必要です。こちらでは、トイプードルの赤ちゃんの育て方についてご紹介していきます。

最初は環境に慣れさせる

トイプードルの赤ちゃんを家族として家に迎えた時は、環境に慣らしてあげましょう。早く仲良くなりたいとトイプードルの赤ちゃんに構いたくなるかもしれませんが、最初は寝床やトイレを用意したケージなどに入れてあげて環境に慣らすことが大切です。

子供がいる家庭はトイプードルの赤ちゃんと遊びたがるかもしれませんが、環境に慣らすために最初は遊びの時間は短くするようにしましょう。子犬は体力関係なく遊び続けてしまい、疲労を溜めやすいです。こちらでは遊ぶ時間をコントロールしてあげることが大切です。

月齢に応じた食事を与える

トイプードルの赤ちゃんを家に迎えた際には食事の量や形状に気を配りましょう。生後3週間までは授乳期と呼ばれる期間なのでミルクを与えます。生後3週間を過ぎる頃に乳歯が生え始めるので、食事は離乳食やフードをミルクでふやかしたものに移行していきます。

生後8週以降は成犬移行期と呼ばれる期間で、カリカリのフードが食事になります。生後2~5ヶ月は食べ物への嗜好が決まる時期なので、この時期に人と同じ食べ物などを与えてしまうとドックフードを食べなくなってしまうこともあるので注意しましょう。

生後4~7ヶ月になると乳歯から永久歯に変わっていくので、固いものを食べさせて顎の発達を促しましょう。生後12か月になると成犬扱いになって必要な食事量は減りますが、急激に食事量を減らさずに1~2週間かけて食事量を調節するといいでしょう。食事量を守って体重管理をすることで健康で長生きさせることが出来ます。

生後4ヶ月までに社会化させる

生後1~3か月の犬は社会化期という期間に入るので、この時期になると仔犬は好奇心旺盛な性格が出てきて家族に甘えたり、イタズラを始めます。十分に甘えさせると共にしつけをしっかりと行うようにし、社会に馴染ませましょう。混合ワクチンなどの予防接種が完了したら、散歩に連れ出すことが出来るようになります。

トイプードルを散歩に連れ出すことで家以外の場所や、家族以外の人や動物に触れさせて社会性を身に付けさせましょう。十分な社会化が出来ないと警戒心が強くなったり、神経質な犬になってしまい、吠え癖や噛み癖などが付いてしまうこともあるので注意しましょう。

体重推移を健康管理の目安にする

トイプードルの赤ちゃんを家に迎えたら、体重の推移を健康管理の目安とするといいでしょう。トイプードルはトイサイズ、タイニーサイズ、ティーカップサイズと大きさに差がありますが、体重の推移は大体同じです。

トイプードルの赤ちゃんは生後半年までに成犬近い体重に近づき、その後は緩やかに体重が推移していきます。大体、生後3カ月の体重×2や生後2カ月の体重×3が成犬時の体重に近いです。体重が成犬までに順調に増えているか、肥満などになっていないかなどを確認しながら健康状態を管理してあげましょう。

トイプードルの赤ちゃん②しつけ方法

トイプードルの赤ちゃんの基本の育て方が分かったら、次はトイプードルの赤ちゃんのしつけ方法についてチェックしていきましょう。可愛いからといって赤ちゃんのうちから甘やかしていると、噛み癖や吠え癖、わがままな性格になってしまいます。しつけ方法を参考に、お利口なトイプードルに育てましょう。

トイレ

まずは、トイレを覚えさせましょう。ケージの中にトイレシートを置いてそこで排泄することを教えます。トイプードルが臭いをかいだり排泄の素振りを見せた時にケージの中に入れるといいでしょう。トイレが成功したら褒めるようにしましょう。これを繰り返すうちに、排泄の時は自分でトイレに行くようになるはずです。

噛み癖

好奇心旺盛な社会化期のトイプードルは人と遊んでいるうちに興奮して噛んでしまうことがあります。トイプードルが噛んだ時は遊びを中断したり、しばらくの間無視をしたりして噛むことはいけないということをしつけましょう。噛まれても普段通りの態度だと悪いことだという認識が出来ず、攻撃性の強い犬になってしまうので注意しましょう。

サークルで過ごさせる

お留守番をさせることもあるのなら、サークルに慣らしましょう。食事や遊ぶ時間以外や夜寝る時間などにはサークルに入れることに慣らしておくと、お留守番の時にもサークルでおとなしく過ごせる犬になります。サークルに慣らさずに、お留守番の際に急にサークルに入れると吠えてしまうこともあるので注意しましょう。

トイプードルの赤ちゃん③注意点

初めて犬を飼う方は分からないことだらけなので、間違った育て方や対応をしてしまう場合もあります。トイプードルの赤ちゃんを家族として迎える際は、赤ちゃんだからこその注意点に気を付けてトイプードルが健康に育つように促しましょう。

ストレス

トイプードルの赤ちゃんを家に迎える時の注意点はストレスに気を配ることです。新しい環境になること自体がトイプードルの赤ちゃんにとってはストレスです。家に来たばかりの時は食欲がなかったり、嘔吐や下痢をしてしまうこともあるかもしれません。しばらくは新しい環境に慣れるまでゆっくりと過ごさせるようにし、構いすぎてストレスにならないようにしましょう。

夜鳴き

新しい環境に慣れず、夜鳴きをしてしまうトイプードルの赤ちゃんもいます。夜鳴きをした時は飼い主の寝室にハウスをうつしたり、身体を撫でるなどして落ち着かせてあげましょう。注意点はハウスから出して抱いたり、構いすぎてしまわないことです。鳴いたら構ってもらえると覚えてしまうので、後々育てるのが大変になってしまいます。

先住犬とは別に

先住犬がいる際の注意点は、最初は別々にお世話をすることです。ハウスや食事も別々にし、徐々に慣らしていくようにしましょう。また、トイプードルの赤ちゃんのお世話に気を取られて、先住犬との時間が減ってしまわないように注意しましょう。

こんなにある!プードルの種類

プードルはスタンダードプードル、ミディアムプードル、ミニチュアプードル、トイプードルの4種類に種類分けが出来ます。種類ごとに大きさや性格なども違います。こちらでは、プードルの種類ごとの特徴についてご紹介していきます。

スタンダードプードル

プードルの中でも一番体の大きなスタンダードプードルは、成犬になると体高約45~60cm、体重約16~25kgとかなり大きなサイズになります。賢く穏やかな性格をしているので海外では盲導犬として活躍している犬種です。体が大きいので毎日1時間ほどの散歩が必要になります。

ミディアムプードル

中型犬に分類されるミディアムプードルは、体高約35~45cm、体重約8~15kgのサイズです。中型犬サイズなので、散歩やドックランなどでの運動が必要な犬種です。スタンダードプードルと同じように穏やかで従順な性格をしているので、飼いやすいです。

ミニチュアプードル

小型犬に分類されるミニチュアプードルは体高約28~ 35cm、体重5~8kgくらいのサイズです。他のプードル同様に運動神経が良く、活発な性格で賢いので、トリュフを探す探知犬や災害救助犬、サーカスなどで活躍する犬種です。

トイプードル

トイプードルは超小型犬に分類され、体高約26~28cm、体重約3~4kgくらいのサイズです。トイサイズよりも小さいタイニーサイズ、ティーカップサイズなどもトイプードルの一種です。人懐っこく賢いので飼いやすく、日本でも人気の犬種です。

可愛いトイプードルの赤ちゃんを育てよう

トイプードルの赤ちゃんの育て方をご紹介しました。トイプードルはぬいぐるみのような愛らしい見た目と飼いやすさで人気の犬種です。赤ちゃんのうちに家族に迎え入れた際は、しつけをしっかりとして賢い子に育てましょう。

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