トイプードルってどんな性格?仲良くなれる飼い方のコツを伝授!

トイプードルは人懐っこい性格で、頭もいいのでしつけがしやすい犬種です。比較的飼いやすい犬なので、初めて犬を飼う人にも人気があります。こちらでは、トイプードルの性格や仲良くなれる飼い方のコツをご紹介していきます。犬の芸についてもチェックしましょう。

トイプードルってどんな性格?仲良くなれる飼い方のコツを伝授!

目次

  1. トイプードルの特徴や性格を徹底解説
  2. 【毛色別】トイプードルの性格
  3. 【オス・メス別】トイプードルの性格
  4. トイプードルの性格に関するQ&A
  5. トイプードルのしつけ方
  6. 賢いトイプードルに教えたい芸
  7. キュートなトイプードルと暮らそう

トイプードルの特徴や性格を徹底解説

クルクルとした被毛と黒目がちな目元が特徴のトイプードルは、モフモフなぬいぐるみのような外見で人気があります。トイプードルは見た目の可愛さだけではなく、小型犬の中でも賢いという面で評価されています。しつけや訓練次第でドックショーに出ることも可能な犬種です。こちらでは、トイプードルの基本情報や特徴についてチェックしていきましょう。

トイプードルは飼育しやすい犬種

トイプードルは明るく人懐っこい性格をしているので、初めてのペットとしても飼いやすい犬種です。成犬時の体重はトイサイズが3~4㎏、タイニーサイズが2~3㎏、ティーカップサイズは小さめで2㎏以下です。賢いのでしつけもしやすく、吠え癖も少ないので飼い主も楽です。

トイプードルの毛色は14種類あり、レッドやアプリコットなどのカラーが人気です。クルクルとした被毛は抜けづらく、体臭も少ないので飼いやすいです。ただし、毛が絡んだり毛玉になりやすいので、定期的なブラッシングや月1くらいのトリミングが必要になります。

種類やタイプ別の性格をチェック!

可愛くて賢いトイプードルは人気の犬種ですが、家族として迎える時は毛色の種類やタイプ別の性格をチェックしてからがおすすめです。どの種類のトイプードルも全体的に甘えん坊な性格ではありますが、毛色の種類やタイプごとに違った面や特徴があります。

飼い主が育てやすそうと感じる性格のトイプードルを家族として迎えれば、しつけなどもしやすくなるかもしれません。こちらでご紹介するトイプードルの毛色の種類やタイプごとの性格を参考に、どんなトイプードルを家族に迎えるか考えてみましょう。

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【毛色別】トイプードルの性格

見た目も可愛く、賢いトイプードルは甘えん坊な性格の子が多いですが、毛色の種類によっての性格の違いもあります。こちらでは、トイプードルの毛色の種類ごとの特徴や性格をご紹介していきます。好みの毛色だけでなく、性格も考慮してトイプードル選びをすると飼いやすいかもしれません。

大人しい「ブラック」

ブラックのトイプードルは原種の色なので性格のバラつきがあまりなく、どの子も安定して同じような性格をしています。ブラックのトイプードルの性格は、飼い主に従順で落ち着いているので初めてのペットとしても飼いやすいです。

運動能力が高く、賢いのでしつけや訓練もしやすいです。他の毛色のトイプードルに比べると少しクールな面もあり、一人でいるのも好きなタイプです。ブラックのトイプードルと言っても、毛色が濃い子と薄い子がいるのでそれぞれに個性があります。

協調性の高い「ホワイト」

原種であるホワイトのトイプードルは、ブラック同様に性格が安定して同じタイプの子が多いです。ホワイトのトイプードルは、明るく甘えん坊で可愛い性格をしています。協調性の高い特徴があるので、コミュニケーションを取りやすいタイプです。

飼い主に従順で賢く、協調性の高さから多頭飼いもしやすいメリットがあります。ただし、白の毛色は汚れが目立つので、シャンプーやブラッシングなどマメなお世話が必要になります。家族が多く、甘えさせたり遊んであげられる環境が整った飼い主さんにおすすめです。

活発で元気な「レッド」

レッドのトイプードルは人気の毛色なので、街でもよく見かけます。レッドのトイプードルは明るく元気で、少しやんちゃな性格をしています。人懐っこく甘えん坊で可愛いのですが、落ち着きがない特徴があるので、トイプードルの中でも少し手がかかるタイプかもしれません。

活発で運動能力が高いので、散歩や外で遊ばせるのを楽しむことが出来る飼い主さんにぴったりです。しつけや訓練などをする時は少し手がかかりますが、愛嬌があり可愛いので楽しく暮らすことが出来るはずです。

自由きままな「アプリコット」

アプリコットのトイプードルは比較的新しい毛色なので性格に個体差がありますが、レッド同様にやんちゃな特徴があります。気が強い性格なので飼い主に反発することもありますが、活発で運動能力が高いタイプです。やんちゃな割に繊細で神経質な面もあるので、威嚇で吠えてしまうこともあります。

自己主張がはっきりとしたタイプなので、他のトイプードルに比べるとしつけや訓練に苦労するかもしれませんが、どんな毛色のトイプードルも賢いという特徴があるので、じっくりと向き合ってしつけや訓練をすればきちんと身に付きます。ペットとの時間をしっかりと取ることが出来る飼い主さんにおすすめのタイプです。

マイペースな「ブラウン」

ブラックとホワイトを掛け合わせて作られたブラウンのトイプードルは、原種に近いので性格も安定して同じタイプの子が多いです。ブラウンのトイプードルは飼い主に従順ですが、家族以外の人には警戒心から吠えてしまうこともあるようです。

のんびり屋さんの性格をしていますが、賢いのでじっくりとしつけや訓練をすればしっかりと身に付きます。家族に対しては甘えん坊ですが、トイプードルの中では自立心が強い特徴があります。協調性はあまりないタイプなので、愛犬とじっくりと向き合ってしつけが出来る飼い主さんにおすすめです。

甘えん坊な「シルバー」

トイプードルの毛色の中では歴史の浅いシルバーのトイプードルは性格に少し個体差がありますが、飼い主に対して甘えん坊で女王様気質の性格の子が多いです。運動能力が高く、活発な特徴がありますが、シャイな面もあるので飼い主以外の前には顔を出さないこともあるようです。

飼い主に従順で賢く、他の種類と比べると落ち着いているので、しつけや訓練がしやすいです。自立心が強く、高飛車な性格ですが、飼い主との信頼関係をしっかりと築けば最高のパートナーになります。

飼い主に対して従順な「クリーム」

ホワイトから作られたクリームのトイプードルは、認定されてからの歴史が浅いので性格に個体差があります。クリームのトイプードルは少し不思議ちゃんな性格をしていて、飼い主には理解できないような天然な行動やわがままさがあります。基本は飼い主に従順で賢い性格なのでしつけはしやすいはずです。不思議ちゃんな性格に癒しを感じる飼い主さんにおすすめです。

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【オス・メス別】トイプードルの性格

トイプードルは毛色の種類によって性格の違いがありますが、オスとメスによっても性格が少しずつ変わってくるようです。こちらでは、トイプードルのオス、メスのそれぞれの特徴や性格についてご紹介します。毛色の種類を決めたら、性格を参考にオスかメスかを決めるといいでしょう。

元気で甘えん坊な「オス」

トイプードルのオスは明るく活発で、好奇心旺盛な性格の子が多いです。メスに比べると気性が荒い面もあります。また、トイプードルはメスよりもオスの方がべったりな甘えん坊な性格の子が多いです。オスはこちらが止めるまでずっと甘えてきて離れない子が多いです。甘えてくるのを可愛いと思うことが出来る方は、オスのトイプードルがおすすめです。

穏やかで自立心がある「メス」

トイプードルのメスは穏やかで飼い主に従順な性格をしています。落ち着いているので多頭飼いしても喧嘩などが少ないので飼いやすいです。トイプードルのオスと比べると、自立心が強いです。もちろん飼い主に甘えてきますが、女王様気質なのか自分が甘えることに満足したら去っていくような面があります。メスはオスよりも精神面が大人なので飼いやすいかもしれません。

トイプードルの性格に関するQ&A

トイプードルは体型によって種類分けが出来ます。こちらでは、トイプードルの体型ごとに性格の違いがあるかをチェックしていきましょう。また、避妊・去勢手術をした際に性格の変化などがあるかもご紹介していきます。

体型のタイプによって性格が変わる?

トイプードルの体型は3種類に分けられます。手足が短く胴長の体型が特徴のトイプードルは、ドワーフタイプと呼ばれています。テディベアカットが似合う童顔で、トイプードルの中でも1番人気です。手足が長くシュッとしたモデル体型のトイプードルはハイオンタイプと呼ばれ、スタイルの良さからドックショーなどで目を惹ひます。

ハイオンタイプはスタイルの良さが際立つプードルカットが似合います。手足と胴の長さが一緒のトイプードルはスクエアタイプと呼ばれます。横から見た時に正方形のシルエットになるので、スクエアという名前が付いたようです。

スクエアタイプはトイプードルの体型の中では希少で、バランスのいい体型からどんなスタイルのカットも似合います。このように3種類の体型に分けられるトイプードルですが、体型は性格への影響はあまりないようです。体型よりも毛色による性格の違いの方が強く出ます。

去勢の有無によって性格が変わる?

トイプードルの繁殖の予定がない場合は、愛犬に避妊・去勢手術を行う飼い主さんが多いです。避妊・去勢手術は望まない繁殖を防ぐだけでなく、生殖器系の疾患の予防にも繋がります。ただし、手術は全身麻酔で行うのでリスクもあります。手術後は愛犬の性格が変わったように感じることもあるかもしれませんが、これは性格の変化というよりも問題行動の減少です。

手術によって発情時のストレスから開放されるので、マーキングやマウンティング、攻撃性などが抑えられて落ち着く子が多いです。オスの犬は発情期はメスの犬が気になって落ち着かなかったり、攻撃性が高くなりやすいので、手術後の変化が大きく見えるのかもしれません。

トイプードルのしつけ方

トイプードルの特徴や性格が分かったところで、次はトイプードルのしつけ方についてご紹介していきます。犬を育てる時は愛情を与えて甘えさせるだけではいけません。あくまでも飼い主がリーダーであることを犬に理解させ、犬の性格にあった方法でしつけを行うことが大切です。愛情を与えて飼い主と犬との間に信頼関係を築き、尊敬を得られるようしつけしていきましょう。

しつけ開始は生後2ヶ月頃から

犬へのしつけは生後2ヶ月頃から開始していきましょう。基本のしつけは「お座り」「伏せ」「待て」です。このしつけをきちんと覚えることで、飼い主が主導権を握って犬と触れ合うことが出来ます。

散歩やドックランなどに出かける際も基本のしつけを覚えさせておけば、トラブルが起こりにくいです。ちなみに、「お手」や「おかわり」などのアクションは飼い主とのコミュニケーションのようなもので、実践的なしつけとは少し異なります。

「待て」「お座り」を教えよう

基本のしつけである「お座り」「待て」「伏せ」のしつけ方法をチェックしていきましょう。こちらのしつけは食事の前に行うと効果的です。子犬は生後4か月まで3食に食事を分けているので、しつけをするチャンスが多いです。トイプードルは賢いので、しつけを1週間程度繰り返し行えば覚えられるはずです。

1週間で覚えられなくても、食事の際に根気よくしつければマスター出来るので、飼い主さんも諦めずに教えましょう。まず「お座り」はトイプードルの目を見ながら、首を軽く持って腰を押さえて座らせましょう。お座りが出来たら「待て」の訓練です。「待て」は食事を顔の前に持っていき、お座りの状態をキープさせます。

食事に手を付けようとしたら毅然とした態度で取り上げて、もう1度「待て」をさせましょう。「待て」をキープ出来たら、「よし」の掛け声で食事を食べさせます。「伏せ」は前足を持って前に出して、腰を落とさせてポーズを取らせます。何度も繰り返し「伏せ」のポーズをさせることによって覚えるはずです。指示通り出来た時は褒めるようにしましょう。

無駄吠えは基本的に無視しよう

しつけ前のトイプードルは無駄吠えしてしまうことがあります。具体的にはサークルに入れられた時やおやつが食べたい時、家族以外の人がやってきた時などです。このようにトイプードルが吠えて自分の要求を通そうとした時は、基本的には無視しましょう。吠えたからと言って毎回要求にこたえていると、吠えれば聞いてくれると勘違いしてわがままな性格になってしまいます。

長くても15分くらいすれば諦めて吠えるのを止めるはずなので我慢しましょう。無駄吠えをした際は首を指で押したり、手で首をつかんで「ダメ」「ストップ」など制止する言葉をかけるのも効果的です。叱る時は毎回同じアクションをすることで、ダメなことが分かるようになるはずです。しつけは根気がいりますが、トイプードルは賢いので比較的楽にしつけが完了するはずです。

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賢いトイプードルに教えたい芸

トイプードルへの基本のしつけが完了したら、芸を教えてみましょう。トイプードルは元々賢い犬なので、芸も覚えやすいです。人前で芸を披露して、思いっきり褒めてあげればトイプードルも喜びます。こちらでは、賢いトイプードルにおすすめの芸をご紹介していきます。

ハイタッチ

ハイタッチを教える前に、まずは「お手」や「おかわり」をマスターさせましょう。「お手」「おかわり」は犬の前足を持って声をかける動作を繰り返すことで覚えさせます。「お手」「おかわり」をマスターしたら、手を「お手」よりも高い位置にしていきます。慣れると手を出しただけでタッチをするようになるので、ハイタッチになっていきます。

おまわり

くるんと1回転する「おまわり」は、おやつを使うと簡単に覚えられます。おやつを手に持って、犬の鼻先から円をかくように後ろにくるんと手を動かすと、犬がおやつを追いかけて1回転するはずです。この時「おまわり」や「スピン」などの声掛けをして、1回転させるようにすれば覚えます。

バン!

「バン!」はピストルで撃った動作に合わせて、犬が伏せから半回転する芸です。おやつやおもちゃを使って覚えさせるといいでしょう。まずは「伏せ」をさせて、その状態からおやつやおもちゃで半回転するように誘導していきます。この時、「バン!」という声掛けをしながら半回転させるように誘導します。繰り返すうちに「バン!」に反応して半回転出来るようになります。

キュートなトイプードルと暮らそう

トイプードルは毛色によって性格が異なりますが、どの種類であっても賢い小型犬です。愛情を注ぐと共に、しっかりとしつけをすることでお利口なパートナーに育ちます。トイプードルの性格に合わせたしつけ方法で、お利口な子にしましょう。

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