パグは素直な性格で初心者にも飼いやすい犬!飼い方のポイントを解説

小型でキュートなパグは、ペット初心者にも飼いやすい犬種と言われています。なぜなら、パグは性格が素直なので、しつけをしやすいからです。今回は、パグの性格や飼い方、しつけの方法とパグを飼う時の注意点等を初心者の方にもわかりやすくまとめてご紹介していきます。

パグは素直な性格で初心者にも飼いやすい犬!飼い方のポイントを解説

目次

  1. パグを飼う時のポイントを紹介
  2. パグの性格
  3. パグの飼い方・注意点
  4. パグのしつけの仕方
  5. パグを飼う時にあると便利なもの
  6. 可愛いパグをお家に迎え入れよう!

パグを飼う時のポイントを紹介

愛嬌のある顔立ちやコロンとした体形、素直で可愛いしぐさが大人気のパグは、ペット初心者や犬を飼ったことがない方にもおすすめの犬種と言われています。それは、パグという犬種に共通している性格によるのでしょう。パグは、非常に素直な性格をしているのです。とはいえ、しつけは大切です。今回はパグを飼う時のポイントをご紹介していきます。

パグは初心者でも飼いやすい!

上述の様に、パグは初心者にも飼いやすい犬種と言われています。小型で短毛なのでお世話がしやすい事、性格が素直なのでしつけがしやすい事等がそうした評判の理由になっているのでしょう。パグは愛玩犬に分類される犬種ですが、甘やかしすぎると飼い主にも犬自身にも悪い影響が出る場合があります。しつけの基本や注意点もしっかりおさえることが大切です。

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パグの性格

まずは、パグという犬種の性格を見て行く事にしましょう。ペディグリーの犬種は、長い時間をかけて作り上げられているため犬種ごとに大まかな性格が共通しています。けれど、犬も人と同じで、それぞれに個性があります。パグという犬種全体に共通して見られる性格だけでなく。個体によって異なる個性が出る事も想定しておきましょう。

利口で素直な性格

パグの性格として、まず挙げられるのは素直ということです。愛玩犬としての長い歴史を持つせいか、飼い主の言葉に耳を傾けるだけでなく、その場の空気を読む力にも長けていると言われています。また、非常に利口な犬種でもあります。状況を判断し、その場に適切な行動をとる事が出来るパグは、しつけがしやすい犬種です。

社交的な性格

パグは、2400年も前からペットとして飼われていたという歴史があります。古代中国の絵画などでその姿を見る事が出来るそうです。その後、ヨーロッパにも伝わり、王族や貴族に愛されてきました。こうした歴史的背景からもわかる様に、パグは社交的な性格をしています。小さなお子さんの遊び相手にもなってくれるでしょう。人が好きなので、お留守番は苦手なパグが多いようです。

大人しい性格

パグは落ち着きがある大人しい性格とも言われています。攻撃性も低く吠え声があまり通らないので、うるさくないというのもこうした評価の理由になっているのかもしれません。散歩に行ったりお客さんが来たりしたときは上述の社交性を発揮しますが、家にいる間はのんびりくつろぎたいタイプの犬です。

頑固な性格

素直な性格のパグですが、実は頑固な一面も持っています。これは、利口と言われる犬種にはよく見られる性格です。自分で状況を判断する能力が高いので、自分で決めた行動に固執する頑固な性格を持ち合わせているのです。甘やかしすぎると、パグはどんどん頑固になる傾向があるので注意が必要です。

パグの飼い方・注意点

続いては、パグの飼い方における注意点をいくつか見ていきましょう。特に、初めて犬を飼う初心者の方は、パグの安全と清潔をしっかりおさえることをお忘れなく。これは、犬自身のためだけでなく、一緒に生活する飼い主や飼い主の家族のためでもあります。また、パグという犬種独特の体型に合わせた注意点もあるのでチェックしてみて下さい。

室温管理を徹底する

パグの飼い方の注意点では、まず室温管理が挙げられます。なぜなら、パグは自分自身での体温調整があまり上手ではないからです。パグの様に短鼻の犬種に共通して言える事ですが、「短吻種(たんふんしゅ)」と呼ばれるこうした犬種は、暑さにも寒さにも弱いのです。室温は26度から28度が適していると言われています。夏は、熱中症対策もお忘れなく。

体を清潔に保つ

パグは短毛主なので、お手入れはそう難しくありません。シャンプーも一カ月に一回程度でよいでしょう。但し、体を清潔に保つことは大切です。汗をかいた後は、適温の蒸しタオル等で体を拭いてあげましょう。顔周りは、餌の食べかすなどがたまりやすいので要注意。そのままにしておくと、皮膚病などに感染するおそれがあるので拭いてあげましょう。

肥満に注意

パグの飼い方で一番重要なポイントは、肥満にさせない事。大食漢と言われる程食いしん坊なパグは、過食しやすいので注意が必要です。飼い方だけでなくしつけの問題でもありますが、おねだりされても負けてはいけません。元々スクエア型の固太りタイプですが、一日に20分から30分の散歩を2回行うことが目安です。季節によっては、気温を確認してから運動をさせるようにしましょう。

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パグのしつけの仕方

続いては、パグのしつけについてご紹介していきます。犬は、リーダー不在の状況になると自分がリーダーになろうとして頑固で我儘な性格になってしまうことがあります。パグのしつけは、子犬の頃から行うことが基本です。コロコロして可愛い子犬の時期は、ついつい甘やかしたくなりますが、今後一緒に楽しく生活していくためにはしつけておかなければならないことがあります。

トイレについて

ほめて教えるしつけが、パグには有効です。トイレの気配を感じたら、おやつやおもちゃを使ってトイレまで誘導しましょう。トイレに誘導できたら、「トイレ」と繰り返し声を掛けます。こうすることで排泄と言葉が結びつき、「トイレ」という言葉を聞いただけで排泄できるようになります。「ワンツー」や「ピー」のような言葉でもOKですが、家族全員が同じ言葉でしつけましょう。

吠え癖について

甘えん坊で人好きな性格のパグは、さみしい時や焼きもちを焼いた時に飼い主の気を引こうとして吠えることがあります。飼っているパグが必要以上に吠える時は、スキンシップを多く取ってあげましょう。話しかける、体をなでる、一緒に遊んであげる、散歩に行くなど、パグがさみしくならないように向き合うことで、吠え癖が解消されていきます。

噛み癖について

パグに限らず、子犬は乳歯から永久歯への生え変わりの時期にむず痒さから噛み癖が出る事があります。また、兄弟姉妹や母犬との遊びの延長で噛み合いながら加減を覚えていくので、飼い主に対してもじゃれ合いのつもりで噛んでくる事があります。そんな場合は、「痛い」「NO!」と強い言葉で拒絶し、よくない事だとしつけましょう。遊びの最中に噛んだ場合は、遊びを止めて注意します。

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パグを飼う時にあると便利なもの

最後に、パグを飼う時にあると便利な物をご紹介していきましょう。どの犬種にも共通しているのは、ケージ、トイレ用のペットシート、エサや飲み水用の容器、散歩に使うリード、エチケット袋などでしょうか。エサやおやつ等のフード類や、おもちゃもあると良いですね。そのほかにも、パグを飼う時にはどんなものがあると便利でしょうか。

パグ専用のお洋服

上述の様に、体温調整が苦手なパグはお散歩の際にお洋服を着たほうが良い場合があります。といはえ、スクエア型でみっしりとした体形のパグは、ブカブカで歩いているうちに脱げてしまったり、首が入らなかったりと一般的な小型犬用のお洋服が合わない事も多いのです。パグ専用のお洋服屋さんがネットにあるので是非チェックしてみて下さい。

パグ用ハーネス

散歩時に活躍してくれるハーネスも、一般的な小型犬用ではパグの体型に合わない場合があります。上述のお洋服同様に、パグ専用のハーネスやオーダーメイドしてもらえるハーネスがおすすめです。首輪に比べて、胴体に巻き付けて使うハーネスは、パグの様な短頭種でも力が胸や肩に分散されるので喉を締め付けることなく、呼吸が楽になります。

噛みつき防止マズル

お洋服やハーネスと同様に、噛みつき防止用のマズルもパグ用のものを選んでみてはいかがでしょう。パグの様な短頭種や短吻種(たんふんしゅ)の犬種は、鼻先だけのマズルは装着しにくいためです。鼻先だけをカバーするデザインではなく、フルフェイスタイプのマズルがおすすめです。目も覆ってくれるメッシュ製の頭からすっぽりかぶるタイプもあります。

ペット用ウェットティッシュ

ウエットティッシュは、犬のお世話に欠かせないアイテムの1つです。特にパグは、上述の様に顔周りにエサのかすが付いてしまうことがあるので、ウエットティッシュの出番も多いでしょう。ペット用ウェットティッシュは、犬が舐めても安心な99%純水使用になっています。さらに、無香料、ノンアルコール、パラベンフリーと至れり尽くせりの安心感があります。

可愛いパグをお家に迎え入れよう!

ペット初心者、ワンちゃん初心者の方にも飼いやすいと言われるパグについて、その性格や飼い方、しつけの方法や飼う際の注意点等をご紹介しました。知れば知る程、パグの可愛さに魅了されるのではないでしょうか。ご紹介した飼い方や注意点を踏まえながら、可愛いパグをお家にお迎えし、楽しい時間をパグと一緒に過ごしてみてはいかがでしょう。

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