もみじを折り紙で作ろう!綺麗な折り方と切り方を解説します

秋の風物詩であるもみじですが、わざわざ見に行くのが面倒と言う人は折り紙でもみじを作ってみてはどうでしょうか?子供と一緒に遊べて楽しめる折り紙のもみじならリーズナブルで、子供にもおすすめ。この記事では、もみじの折り方と切り方に、綺麗に折るコツも紹介しています。

もみじを折り紙で作ろう!綺麗な折り方と切り方を解説します

目次

  1. 意外と簡単?折り紙でもみじを作ろう
  2. 折り紙のもみじの折り方
  3. 折り紙のもみじの切り方
  4. 折り紙で綺麗なもみじを折るコツ
  5. もみじの折り紙をマスターしよう!

意外と簡単?折り紙でもみじを作ろう

秋の風物詩のひとつに数えられるもみじですが、行楽地に赴いてもみじを観賞するには、時間もお金も掛かってしまいますし、子供はすぐに飽きてしまう事もあります。行くのが面倒なもみじ狩りよりも、家で簡単に出来る折り紙もみじで子供と遊びながらもみじ狩りの気分に浸ってみるのはどうでしょうか?

折り紙なら、子供も遊びながら秋の風物詩であるもみじが楽しめますし、完成した時の達成感も得られます。また、ハロウィンの時期に合わせてハロウィンリースの飾りとしても役立つので、折り方を覚えておいて損はありません。しかし、折り紙で作るもみじは難しいと思っている人も多いのではないでしょうか?確かに、工程が多く複雑で簡単とは言えないもみじの折り方もあります。

が、中には子供でも簡単に折れるもみじの折り方もあるので、簡単なもみじの折り方にチャレンジして、折れたら難しい折り方のもみじで達成感を覚えてみましょう。また、子供でも簡単に出来る折り紙でのもみじの切り方や、綺麗に折り紙を折るコツも動画と共に紹介しているので、今年のもみじ狩りは折り紙にしてみましょう。

秋の風物詩のもみじは折り紙で作れる?

秋の風物詩もみじはとても綺麗ですが、毎年人気の行楽地は人でごった返していて、もみじを楽しむ所ではありません。それに忙しい合間をぬってもみじ狩りに出かけるのも一苦労と言う場合には、折り紙でもみじを楽しんでみませんか?もみじは綺麗ですが、一見すると複雑な外見をしており、折り紙で再現するのは難しそうに見えます。

しかし、もみじの折り方には様々な折り方が紹介されており、工程が多く難しい折り方もあれば、工程が少なく簡単に折れる折方もあるので、今回は両方の折り方を動画と共に紹介しましょう。さらに、簡単に出来る折り方と共に、誰でも簡単に綺麗に折り紙で出来るもみじの切り方も動画と共に紹介するので、簡単に綺麗なもみじを作ってみましょう。

折り紙のもみじの折り方

まずは、折り紙の名の通り、折り紙を折ってもみじを作ってみましょう。いくつかあるもみじの折り方の中から、工程が多く複雑ですが綺麗に作れるもみじの折り方と、簡単でしかも足まで綺麗に出来るもみじの折り方を2通り動画と共に紹介します。後に紹介する簡単なもみじの折り方では、はさみを使う箇所が一箇所あるので準備しておきましょう。

折り方①流れを動画で確認

まずは、工程が多く複雑ですが、綺麗な形に出来るもみじの折り方です。動画で全体的な折り方を見ると、工程が多く、もみじそのものが分厚くなってしまい折り辛い所もあるため、子供と一緒に折るとなると少し難しい折り方かもしれません。また、葉の形が揃え辛く、最後の仕上げまで気が抜けませんが、その分達成感も十分に味わえるもみじとなるでしょう。

折り方②ひし形まで

折り紙を四角に2回折って、三角に2回折って折り目を付けます。折り目に合わせて折り畳んでひし形を作り、輪になっている方のひし形の辺を真ん中の折り目に揃えるように折って折り目をつけ、片方を開いて裏面が見えるひし形に折り畳みます。裏面が見えている方のひし形の辺を真ん中の割れ目に揃えるように折って折り目を付け、中を開いて裏面の見えないひし形を作ります。

折り方③葉の部分その1

折り紙を裏返して裏側も先ほどと同じように折ったら、元のひし形の辺を真ん中の折り目に沿わせるように折って折り目を付け、折り目を基点にひし形の輪になっている部分も折ってそれぞれ折り目を付けます。中を開いて細長いひし形にしたら、上の角を折り下げ、先ほどの角を開いて、上から出ている三角を内側に折り込みます。

折り方④葉の部分その2

裏返してから一番上のひし形をめくり、ひし形の真ん中を目安に角を上に折り上げ、真ん中よりもやや上の位置で下に折り下げます。左上の出っ張っているひし形の辺を真ん中の折り目に沿わせるように折り、先ほど開いた方とは反対のひし形を2枚めくって、先ほどと同じように折ったら、反対側を1枚めくります。

折り方⑤葉の部分その3

折り紙を裏返して、下に出ている角を半分に上に折り上げ、角の外側から指を入れてひし形を開いて潰すように折りましょう。真ん中の角の辺と開いたひし形の角が揃うように折ると綺麗なもみじの形になります。反対側も同じように開いたら、下に出ている小さめの角も同じように折ります。

折り方⑥仕上げ

裏返して、真ん中のひし形の下部分を真ん中の折り目に合わせて折ると、左右の葉の部分が開いて来るので、上の部分の中を開いて潰し、2番目の葉の角部分を上に折り上げて形を整えて裏返せば、綺麗な折り紙もみじの完成です。こちらのもみじの折り方は工程が多く、複雑ですが、その分上下に広がった綺麗なもみじを作れます。

折り方①流れを動画で確認

続いて、先程紹介したもみじの折り方よりも簡単で、綺麗なもみじに仕上げられる折り方です。全体的な流れを動画でチェックしても、先ほどよりも工程が少なく、葉の形も一定で整いやすく、子供でも大人と同じように折れる折り方となっています。ただ、一点はさみを使うので、折り紙と一緒にはさみも用意しておきましょう。

折り方②鶴の基本形

色面が見えるように四角に2回折って折り目をつけ、同じく色目が見えるように三角に1回おり、次は裏面が見えるように三角に1回折って折り目を付けます。折り目に沿って折り紙をひし形に折り、開いている方のひし形を真ん中の折り目に合わせて折り、上の輪になっているひし形を先ほど折った時に出来た水平な線を基点に折り、先に折った足の部分を開きます。

折り方③鶴の基本形~葉まで

ひし形の下の方から折り紙を2つ目の折り目まで開いて、1つ目の折り目に合わせて折り、そのままひし形を下の方から開いて縦長のひし形にします。裏側も同じように折ったら、片面の下部分を上に折って裏返し、上のひし形を横から開いて折ります。この時、綺麗に中心から開くのではなく、ひし形の1辺の長さの半分くらいで折るのがポイントです。反対側も同じように折ります。

折り方③葉の形成

下に飛び出ている三角の真ん中にはさみを入れて2つに分けたら、先ほど作った葉よりも広げて折り上げます。折り上げた先を辺に揃えるように中ほどで折り返し、反対側の角を対向辺に揃えるように折り返します。反対側の葉も同じように折り上げて葉先の形を作ります。葉を作ったら裏返しましょう。

折り方④足部分

裏返したら真ん中の葉の下に折り畳まれている三角形を開いて、上の折り紙だけを真ん中の折り目に沿わせるように折ります。残りの折り紙も同じように真ん中で折ると、繋がっている部分が開いてくるので、開いてくる部分も自然に折れるように折りこんで行きます。開いた部分で表から見てはみ出す部分を上に折り上げれば、折り紙で作る簡単綺麗なもみじの完成です。

折り紙のもみじの切り方

折り紙は折って楽しむおもちゃですが、切り紙に用いても、折り紙本来の色を生かした作品が作れます。また、折って作るもみじよりも簡単で、折ったもみじでは出来ない、茎部分の細さを再現出来るので、よりリアリティと簡単さを求めるなら切り紙のもみじがおすすめです。もみじの折り方に続いて、もみじの切り方を紹介しましょう。

切り方①流れを動画で確認

もみじの切り方も折り方と同様に動画でチェックしてみましょう。もみじを切って作るには、まず折る必要があります。動画で全体の流れをチェックすると、折り目に沿って折るのではなく、折り目よりやや手前で折り畳む工程がやや難しい程度で、全体的に簡単な工程でもみじが切れます。様々な色の折り紙を使って自由に切ってみましょう。

切り方②折る

折り紙の裏面が見えるように四角に2回折り、1回開いて、輪になっている方の底辺を真ん中の折り目に揃えるように折って折り目を付けます。折り紙を裏返して、折り紙の中心部分を押さえながら先ほどの折り目を折り目に沿って持ち上げ、真ん中の折り目よりややずれた位置で折り畳みます。

切り方③折り畳む

続いて、真ん中の折り目を持ち上げ、工程②で付けた折り目よりもややずれた位置で同じように折り畳みます。工程②で付けた折り目部分を持ち上げ、同じ幅になるように折り畳みます。

切り方④切って開く

最後に折り畳んだ折り紙の頂点から楕円の半円を描くように、折り紙の中心目掛けてはさみで切り、中心部分は切らずに置いておきましょう。中心部分の手前まで切ったら、一番上に重なっている三角の輪になっている部分を三角の頂点側から切って行き、先ほどの中心手前まで切っておいた部分まで切って丁寧に開けば綺麗な切り紙もみじの完成です。

折り紙で綺麗なもみじを折るコツ

ここまで、折り紙を使って作るもみじの折り方や切り方を紹介して来ました。折り紙を切って出来るもみじはもみじらしくて綺麗ですが、折って作るもみじは折り方次第で綺麗にも不恰好にもなってしまいます。そこで、折り紙を綺麗に折るためのコツを紹介しましょう。折り紙を綺麗に折るコツさえ知っていれば、どんな折り紙も綺麗に折れるようになりますよ。

先に四角に折る

折り紙を折る際は、工程に必要であれば四角から折って行きましょう。これは、折る辺の長さが関係しており、三角に折る場合は四角に折るよりも1.4倍ほど長くなり、長くなればなるだけズレが生じてしまうためです。

折鶴を折る肯定の最初の部分を例にすると、まず四角を2回折った後、1回開いて真ん中の折り目に揃えるように片方の横辺を折り、残りの片側も同じように折って開くと、縦横対角線に折り目の入った折り紙が出来上ります。折り順に反しない・必要な折り目であれば、短い辺から折って、長い辺を折る機会をなるべく減らす事で、綺麗な折り紙が出来るようになります。

折り図の通りに折る

折り紙を綺麗に折るには、折り方がとても重要です。鶴の最初の工程を例に挙げると、四角に折って四角を開きひし形にする工程がありますが、これも四角を裏地から見て谷折り、三角を裏地から見て山折りにすると、折り紙を開いた状態から綺麗なひし形を折れます。

このように、折り図にある折り目の折り方は、その後の工程でとても重要な役割を果たします。山折りと谷折り、折り図の折り目がややずれていたとしても、ずれているようにきちんと折る事で、綺麗な折り紙に仕上ります。また、工程を飛ばす事はNG、あくまでも折り図に従って折って行きましょう。

折り筋をつける

先ほど紹介したように、折り紙において折り筋はとても重要な役割を果たします。折り方が少し違うだけで、後の工程が折りづらくなったり、折り図通りの形にならなかったりするので、折り筋はしっかり付けましょう。折り筋をしっかり付ける事で折り間違いを防ぎ、綺麗な仕上りとなります。おすすめの折り方は、爪の背で机に押し付けながらスライドさせて折り筋を付ける方法です。

基本の折り方を覚える

折り紙には基本の折り方と言うものがあり、それぞれ「段折り」「中割折り」「かぶせ折り」「沈め折り」があります。「中割折り」とは、鶴の頭部分に使う折り方の事で、開いている方に折る折り方です。反対に「かぶせ折り」は開いていない方に折れる折り方となっています。

そして「段折り」は、真っ直ぐと斜めに折り目を付けて、折り目に沿って開きながら折り畳む折り方です。「中割折り」と「かぶせ折り」は折り角が取れて緩やかな仕上りになるのに対し、「段折り」は角が取れず、角張った仕上がりになります。

最後に「沈め折り」とは、この記事で度々登場した折り方で、折り紙を開いた状態からいきなりひし形に折り畳む際に使った折り方が「沈め折り」に該当します。ひし形にする場合は、裏地から見て四角を谷折り、三角を山折りにする事で、ひし形の沈め折りが出来ます。他の折り紙でも頻繁に使う折り方なので、出来ない人はしっかり練習しましょう。

折りズレの無いように折る

折り紙の基本中の基本が、折りズレの無いように折る事です。一度折り紙を折り、裏返して見ると裏地の白い部分が見えている状態の事で、この折りズレがある限り綺麗な折り紙は折れないと考えても良いでしょう。折りズレの無いよう折るには、角で揃えるよりも辺と辺を揃えるように折る事で、綺麗に折れます。

ただ、三角に折ると角が余って折りズレが生じてしまいます。これは、折り紙を作る際の裁断の時点で、刃によって紙にズレが生じて縦横比がズレてしまう事で起こるズレなので、三角で出てくる角の折りズレは、切り落とすか諦めるかのどちらかになります。また、折っている最中にズレる場合は、真ん中を潰してから残りの辺を折ると綺麗に折れます。

もみじの折り紙をマスターしよう!

ここまで、ちょっと難しいもみじの折り方と簡単なもみじの折り方に、誰でも簡単に出来るもみじの切り方を動画と共に紹介して来ました。折って楽しむなら折り方や折り方の動画を参考に、大量に作って飾りにするなら切り方や切り方の動画を参考に、もみじ作りを楽しみましょう。

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