黒柴ってどんな犬種?初心者にも安心なしつけ方や飼い方を解説

日本犬の中でも知名度が高く、多くの人に愛されている柴犬は、赤毛、黒毛、白毛、胡麻毛の4色の毛色に分けられます。こちらでは、黒毛の柴犬である黒柴にスポットを当ててご紹介していきます。黒柴の性格や飼い方、価格やしつけ方法についてチェックしていきましょう。

黒柴ってどんな犬種?初心者にも安心なしつけ方や飼い方を解説

目次

  1. 黒柴の全てを徹底解説
  2. 黒柴の性格
  3. 黒柴の飼い方・しつけ方
  4. 犬を飼うメリット
  5. かわいい黒柴と楽しく暮らそう!

黒柴の全てを徹底解説

天然記念物として指定されている日本犬である柴犬は茶色のイメージが強いですが、黒毛の黒柴も表情豊かでかわいいです。柴犬は日本国外でも人気が高く、世界中に愛されている犬種です。こちらでは、黒柴の特徴や価格についてご紹介していきます。

黒柴ってどんな犬種?

柴犬の毛色は赤毛、黒毛、白毛、胡麻毛4種類に分けられます。ペットショップでよく見かけるのは赤毛の柴犬で、世間の柴犬のイメージもこの色が定着しています。被毛は短めで、耳は立ち耳、しっぽはくるんとした巻き尾が特徴です。黒柴の場合は大半の被毛は黒ですが、顔周りやお腹などは白い毛の模様が混じっています。

模様には個体差がありますが、マロ眉模様になっている「四ツ目」は表情豊かに見えてかわいいです。足の被毛が白くて靴下を履いているような見た目の子もいます。黒柴は真っ黒でクールな被毛とマロ眉やつぶらな瞳がギャップとなって人気があるようです。

柴犬の大きさは体高は40cm前後、体重は9kg前後で分類上は小型犬ですが、ペットホテルなどに預ける際は中型犬として扱われることが多いです。サイズの扱いが曖昧な犬種なので、ペットホテル、トリミングサロンでのサイズの扱い、ペット可の賃貸で飼える犬種なのかなどは先に確認するようにしましょう。

黒柴の平均価格は?

気になる黒柴の価格相場は10~20万くらいです。血統や四ツ目などの模様の出方などによっては更に高価格になり、30万~50万くらいになる場合もあります。また、犬は柴犬に限らず小さな身体の子は高価格になる傾向にあるので、豆芝の価格は柴犬よりも高いです。

黒柴の価格は季節によって変動する傾向にあり、冬は価格や安く、春は価格が高くなります。柴犬の中でも希少な毛色の黒柴は、他の毛色よりも価格は少し高い場合もあるようです。黒柴の購入方法は、ペットショップ、ブリーダー、里親募集などです。黒柴の基本情報が分かったところで、次は黒柴の性格を見ていきましょう。

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黒柴の性格

犬を家族として迎え入れる場合は、犬種によっての性格をチェックしておくと飼い始めた時にギャップが生じないはずです。こちらでは、黒柴の性格についてご紹介していきます。愛らしく飼い主に従順な黒柴の魅力をチェックしていきましょう。

飼い主に忠実

黒柴は飼い主に忠実な性格をしています。ただし、これは飼い主と黒柴との間にしっかりと信頼関係を築けた場合です。黒柴は最初から飼い主に忠実な性格をしている訳ではなく、どちらかと言えば頑固な面があります。愛情を与えながらしっかりとしつけをすることで、黒柴は飼い主への忠実さを発揮します。

警戒心が強い

黒柴はかつて狩猟犬だった犬種なので、警戒心が強い面があります。飼い主以外にはあまり懐かず、吠えたり噛んでしまうこともあるようです。番犬としては頼りになりますが、吠え癖や噛み癖が付かないようにしっかりとしつけをしないと扱いづらい犬になってしまうので注意しましょう。

賢いが頑固な一面も

黒柴は賢い犬種で学習能力が高く、一度教えたことは忘れないのでしつけ次第でお利口な犬になります。ただし、頑固な面もあるので、飼い主以外の言うことは聞かない、トイレや寝る場所、散歩のコースなどは1度決めると変えたがらないなどのこだわりが強く出てしまうことがあるようです。

体を動かすことが好き

昔は狩猟犬として働いていた黒柴は運動能力が高く、身体を動かしたり、遊ぶのが好きな犬種です。小型犬と分類されることもありますが、他の小型犬とは違って運動量が多いです。ボール遊びや走り回ることが出来るドックランなどに連れて行くと喜びます。

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黒柴の飼い方・しつけ方

黒柴の性格が分かったところで、次は黒柴の飼い方やしつけ方法についてご紹介していきます。仔犬の頃の黒柴はコロコロとしてかわいいのでつい甘やかしてしまいがちですが、仔犬の時からしっかりとしつけをしておかないと成犬になった時にお世話が大変です。黒柴の飼い方やしつけ方法を参考に、自分が育てられる環境かどうかを確認するといいでしょう。

主従関係を作る

黒柴は上下関係や縄張り意識が強い犬種なので、しつけをする時は飼い主が上だということをしっかりと理解させることが大切です。また、黒柴の飼い方として家族全員でしつけをすることが大切です。家族のうち1人だけがしつけ担当になってしまうと、他の家族の言うことを聞かずに吠えたり噛んだりしてしまう場合もあるので注意しましょう。

スキンシップは慎重に

黒柴は警戒心が強い犬種なので、スキンシップは慎重に行うようにしましょう。家族として迎え入れたばかりの頃はスキンシップを嫌がる子もいます。少しずつスキンシップに慣らしていきましょう。スキンシップに慣らしておかないと、身体に触れられることがストレスで噛みつく場合もあるので注意しましょう。

トイレは室内でもできるように

黒柴の飼い方の中でも重要なのがトイレのしつけです。室内犬として黒柴を飼うのであれば、トイレは室内でも出来るように訓練しましょう。散歩に出かけた時だけトイレをするようになると、我慢やストレスで膀胱炎などの病気になってしまうことがあります。

黒柴は賢い犬種なのでトイレを覚えるのが早いですが、綺麗好きで神経質な面もあるので1度トイレは外と決めると中々室内でトイレをしてくれなくなります。仔犬の段階から室内でトイレをさせておくようにしましょう。

しっかり運動させる

黒柴は運動好きなので、毎日の散歩が必須です。20~30分の散歩を1日2回することが理想です。また、オスの黒柴の場合はメスよりも1.5~2倍の運動量が必要になるので、散歩を毎日行える環境であるかどうかを確認しましょう。運動量の足りない黒柴はストレスが溜まって病気になってしまうこともあるので注意しましょう。

こまめなブラッシングを

オーバーコートとアンダーコートのダブルコートを持つ黒柴は、換毛期の抜け毛の量が多いです。黒柴を飼う時は、定期的なブラッシングが必要なことを覚えておきましょう。ブラッシングは最初嫌がる子が多いです。柔毛ブラシなどから慣らして、リラックスさせながら行うのが大切です。ブラッシングが出来たらご褒美におやつをあげるのもいいでしょう。

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犬を飼うメリット

犬を飼うということは命を預かることであり、毎日のお世話もあるので人間の生活が窮屈に感じることもあるかもしれません。ですが、黒柴に限らず、犬を飼うことには沢山のメリットがあります。こちらでは、犬を飼うことのメリットについてご紹介していきます。犬を家族として迎え入れるかお悩みの場合は、犬を飼うメリットをチェックしましょう。

犬との生活が癒しになる

犬と言葉を交わすことは出来ませんが、言葉がなくても意思疎通が出来ます。寄り添ってくれる犬に癒しを感じたり、犬との触れ合いによってストレスが解消されるはずです。かわいい犬と触れ合うことで幸せホルモンと呼ばれるオキシトシンの分泌量がアップするとも言われています。また、犬のお世話をすることで自分の役割を感じることが出来るので孤独を感じにくくなります。

犬を飼うということは散歩で外に出る機会も増えるので、社会と繋がるチャンスも増えます。犬を散歩している同士で会話をすることも多いので、新しい出会いもあります。一人暮らしで孤独を感じている方や高齢の方なども犬がいることによって、生活に張りが出ることがあるようです。また、高齢の方の場合は犬の世話をすることによって認知症予防にもなります。

運動不足が解消される

犬を飼うことで運動不足が解消されるというメリットもあります。犬を飼うと必然的に毎日散歩に出かけることになります。散歩は犬だけでなく人間の運動不足の解消にもなり、健康維持に役立ちます。犬がいることでドックランや公園など外に出かける機会も増え、今まで見てきた景色と違うものを見ることになるので、生活に変化が出てくるかもしれません。

犬のお世話によって自分自身が成長する

犬を育てるというのは手間も増えますが、自分自身が成長するきっかけにもなります。愛情をかけて犬を育てることで犬が成長し、信頼関係が生まれていきます。こういった過程で自分自身が気づかされるものも多いはずです。また、犬のいる家庭の子供は読解力が養われるという説もあるようです。言葉の通じない犬だからこそ、相手の気持ちを思いやり、行動することが出来るのです。

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かわいい黒柴と楽しく暮らそう!

かわいいと人気の黒柴ですが、家族として迎える際は黒柴の性格や特徴に合わせた飼い方が必要です。黒柴は警戒心が強く、神経質で頑固などの難しい面もありますが、愛情を与えてしっかりとしつけをすることで、飼い主に従順な忠犬に育つはずです。特徴をよく捉えて、かわいい黒柴との生活を楽しみましょう。

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2021-06-14 時点

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