【相撲】井筒親方が死去。死因や井筒部屋に所属の鶴竜達の今後は?

井筒親方をご存知でしょうか。相撲部屋の親方の一人であり、井筒部屋で指導する人物です。そんな井筒親方が、先月死去したことが報道されました。相撲に興味のある人であれば、死因が病気なのかや井筒部屋の今後が気になることでしょう。そんな井筒親方の死去について紹介します。

【相撲】井筒親方が死去。死因や井筒部屋に所属の鶴竜達の今後は?

目次

  1. 井筒部屋の井筒親方が死去…まずはプロフィールから
  2. 井筒親方死去…死因は病気?大相撲の審判で怪我も?
  3. 井筒親方死去後すでに告別式が行われた
  4. 井筒親方死去により井筒部屋はどうなる?
  5. 2019年9月16日には嘉風も引退を発表
  6. 井筒親方の冥福を祈りつつ大相撲と井筒部屋の力士の今後に注目しよう

井筒部屋の井筒親方が死去…まずはプロフィールから

井筒部屋の井筒親方をご存知でしょうか。優秀な相撲取りを育て上げていた人物の一人です。そんな井筒親方が、先日死去したと報道がありました。死去に至った死因の病気とは、一体なんだったのでしょうか。また、告別式や井筒部屋の今後についても気になる人は多いことでしょう。まずは井筒親方のプロフィールからご紹介していきます。

井筒親方のプロフィール

・愛称:???
・本名:福薗好昭(ふくぞのよしあき)
・生年月日:1961年6月18日
・現在年齢:58歳(没)
・出身地:鹿児島県姶良市
・血液型:???
・身長:182㎝
・体重:130㎏
・活動内容:井筒部屋での後進指導
・所属グループ:???
・事務所:???
・家族構成:福薗杏里(妻)

井筒親方死去…死因は病気?大相撲の審判で怪我も?

井筒親方の死去がされましたが、直接の死因や患っていた病気とは一体何だったのでしょうか。また、過去に患っていた病気や審判長を務めた際の大きな怪我についても、併せてご紹介していきます。

井筒親方の死因は病気?

まずは井筒親方死去の死因について、ご紹介していきます。死去の直接の原因となった死因は、すい臓がんだと公表されています。2019年名古屋場所を終えた後から体調を崩していたという情報があり、夏巡業、秋巡業と共に休場していたようです。

その後、病状が悪化したためか2019年8月に入院しており、約一か月後の9月16日に容態が急変したそうです。元々糖尿病を患っていたという情報もあるため、もしかすると合併症など、すい臓がん以外にも身体をむしばまれる出来後があったのかもしれません。

過去には白内障を患っていた?

前述の通り、糖尿病を患っていたという井筒親方は、体調不良を理由に2015年初場所を休場したこともありました。その後白内障の可能性が浮上したことから、全休の公表もしています。相撲取りにとって職業病とも言える糖尿病ですが、この白内障もまた、糖尿病の合併症では?と噂されていたようです。

嘉風と激突して怪我も負ったことも…

そんな井筒親方は、2016年3月場所の8日目にも、嘉風と激突したことで怪我を負っています。土俵で戦っていた白鵬が嘉風を土俵下に投げつけ、井筒親方の左足に嘉風の体が直撃したのだそうです。急遽車椅子で医務室に運ばれた井筒親方は、そのまま大阪市内の病院へ搬送され、左大腿骨頚部の怪我による全治三か月と診断されています。

井筒親方の病状悪化に鶴竜も戸惑い?

そんな井筒親方が亡くなる直前から、特に井筒親方の体調を気にかけていたのが鶴竜だったと言われています。井筒親方がなくなる前日の秋場所8日目に、鶴竜は休場を公表していたようです。理由は「左膝内側側副靱帯損傷の疑い」による二週間の安静であり、井筒親方から直接的な影響を受けてのものではありませんでした。

しかし、鶴竜を入門時から育て上げたのは井筒親方であり、そんな井筒親方が病気で苦しんでいることにとらわれてしまっていたのでは、と噂されています。そんな井筒親方が死去されたことで井筒部屋は存続が難しくなるため、鶴竜にとっては不安な時期となることでしょう。

井筒親方死去後すでに告別式が行われた

多くの相撲取りを育てていた井筒親方ですが、死去された後、現在はすでに告別式が行われています。そんな井筒親方の告別式は、どのように営まれたのでしょうか。井筒親方の告別式についても詳しくご紹介していきます。

告別式の日にちや場所は?

井筒親方の告別式が行われたのは、2019年9月25日のことでした。場所は都内の井筒部屋にて行われ、時津風一門葬として営まれたようです。出席者は相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)や、井筒親方の実の弟である錣山親方(元関脇寺尾)、そして鶴竜をを含めた弟子たちなどが出席していました。

喪主は妻の福薗杏里が務めた

井筒親方の告別式にて、喪主を務めたのは、井筒親方の妻である福薗杏里でした。妻・福薗杏里は「主人らしく全力で駆け抜けた人生だった」とコメントし、本人の代わりに、とその場にいるすべての人へ感謝の気持ちを述べました。

井筒親方の棺を乗せた車がクラクションを鳴らすと、参列者の中から「逆鉾!」という声が飛び交い、車はそのまま両国国技館にたちよったそうです。八角理事長を始めとした協会執行部の親方衆が列になり最敬礼をする姿もあり、多くの人に見守られた旅立ちとなりました。

井筒親方死去により井筒部屋はどうなる?

前述した通り、多くの人に見守られながら旅だった井筒親方ですが、そんな井筒親方が指導していた井筒部屋は、親方が死去された今後、どうなるのでしょうか。井筒部屋の今後についても情報がないか、調べたためご紹介していきます。

鶴竜が井筒部屋存続を希望し行動していた?

多くの相撲部屋がそうであるように、親方の死去に伴い、やはり井筒部屋の存続も危ういものとなりました。しかし、先にもご紹介した、井筒親方を慕うことで有名な鶴竜が、そんな井筒部屋の存続のために行動を起こしていたようです。

井筒部屋を存続させるべく、多くの時津風一門のある部屋の親方に頼み込みを続けた鶴竜でしたが、その努力もむなしく存続させるという計画は頓挫してしまっています。とは言え、旅立っていった井筒親方にとって、弟子が部屋存続のために奔走したこと自体が、嬉しく感じる行動だったのではないでしょうか。

また、入門時から目を掛けていた鶴竜の行動であったとはいえ、よほどの人格者でなければここまでの行動を起こして奔走する弟子もいなかったことでしょう。鶴竜の井筒親方への信頼と共に、井筒親方の人柄が窺える一件だったと言えるでしょう。

井筒親方の実弟・錣山親方が受け入れ表明?

一度は奔走するも、結果は頓挫して終わってしまった井筒部屋存続ですが、そんな井筒部屋の力士を受け入れようと申し出た人物が、井筒親方の実弟である錣山親方でした。井筒親方の実弟であるということもあり、まとう空気なども多少似ていたかもしれません。井筒親方を慕う井筒部屋の面々にとっては嬉しい申し出だったことでしょう。

しかし、そんな錣山親方の申し出もまた、決定することはありませんでした。その理由は、錣山親方が時津風一門から飛び出し、二所ノ関一門に属している身であることが影響したようです。一門が違えば派閥などの事情もあるのかもしれません。

錣山親方の申し出は、時津風一門と二所ノ関一門、どちらの理解も得ることができず、受け入れできないという結果になってしまっています。では井筒部屋の力士が最終的に落ち着いた先とは、一体どこの相撲部屋だったのでしょうか。

最終的には陸奥部屋への転籍が決まった

最終的に、鶴竜含め、井筒部屋の力士だった横綱鶴竜ら力士3人と床山1人の受け入れ先は、陸奥部屋に決定しました。陸奥部屋の師匠を務める陸奥親方は、井筒親方の兄弟子に当たる人物であり、鶴竜と親しい関係にあったために、決定したと言われています。

しかし、陸奥親方と井筒親方の仲があまり良好でなかったことは多くの人が知る事実であり、亡くなった井筒親方の関係者からすれば、少し複雑な結果に落ち着いたと言えるのではないでしょうか。

2019年9月16日には嘉風も引退を発表

井筒親方が死去された2019年9月16日ですが、実は元関脇・嘉風もまた引退を発表したことで話題となっていました。元関脇・嘉風の引退理由とは、いったいなんだったのでしょうか。最後に少しご紹介します。

嘉風が右ひざを痛めて引退を公表

・愛称:マサツグ
・本名:大西雅継
・生年月日:1982年3月19日
・現在年齢:37歳
・出身地:大分県佐伯市
・血液型:B型
・身長:177㎝
・体重:148㎏
・活動内容:元大相撲力士
・所属グループ:尾車部屋
・事務所:???
・家族構成:???

元関脇・嘉風の引退理由は、左ひざを痛めたことにありました。右ひざ負傷の原因は、故郷のPRのために、故郷である大分県佐伯市での合宿中に渓流下りを行ったととにあるようです。直後の7月場所は怪我の影響から全休となってしまっており、十両陥落したことも要因となったのではないでしょうか。

引退後の嘉風の動向は?

そんな嘉風は、引退後は後進の育成に努めたいと考えているようです。具体的には、年寄「中村」を襲名して尾車部屋付き親方となり、後進の指導に当たると公表されています。怪我の影響による引退で、悔しいと感じる人は多いかもしれませんが、今後も大相撲に関わり続けるとの公表を、嬉しく思う人もいることでしょう。

井筒親方の冥福を祈りつつ大相撲と井筒部屋の力士の今後に注目しよう

井筒親方の死去について、死因の病気や井筒部屋の今後、また、井筒親方の告別式についても詳しくご紹介しました。井筒親方の死去により、横綱である鶴竜の転籍などが注目を浴びていますが、今後も井筒親方の指導が力士たちの中で息づいていることに変わりはありません。

そんな素晴らしい力士を指導・育成してきた井筒親方の冥福を祈り、今後も活躍していくであろう元井筒部屋の力士たちの今後に注目しましょう。

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