ノーベル賞受賞の吉野彰さんの家族や嫁は?出身校や経歴を総まとめ!

吉野彰さんが日本人で27人目のノーベル賞に輝き世間が賑わっています。インタビューでたびたび家族への感謝の言葉が述べられることから、吉野彰さんが家族を支えに頑張ってきたことが伝わります。こちらでは吉野彰さんの経歴の他に、子供や嫁など家族についても調査しました。

ノーベル賞受賞の吉野彰さんの家族や嫁は?出身校や経歴を総まとめ!

目次

  1. 笑顔が素敵なノーベル化学賞受賞者・吉野彰さんの家族や経歴を調査!
  2. 吉野彰さんの出身校や経歴をご紹介!
  3. 家族も喜んだノーベル賞受賞!吉野彰さんが開発したものは?
  4. ノーベル賞受賞の吉野彰さんを支えた家族とは?
  5. 吉野彰さんのノーベル賞受賞は愛する家族のおかげだった!

笑顔が素敵なノーベル化学賞受賞者・吉野彰さんの家族や経歴を調査!

先日、旭化成の名誉フェローである吉野彰さんがノーベル化学賞を受賞し、日本中がお祭り騒ぎとなりました。ようやく功績を認められた吉野彰さんは、今までの苦労も忘れたかのように、報道陣のカメラの前で顔をくしゃくしゃにして笑っていました。受賞会見にともに出席したのは長年連れ添った嫁でした。こちらでは、吉野彰さんの支えとなった家族についてまとめていきます。

吉野彰さんのプロフィール

愛称:???
本名:吉野彰(よしのあきら)
生年月日:1948年1月30日
現在年齢:71歳
出身地:大阪府吹田市
血液型:???
身長:???
体重:???
活動内容:エンジニア、研究者、名誉フェロー、教授
所属グループ:???
事務所:旭化成、名城大学
家族構成:嫁、子供(息子1人、娘2人)

きっかけは「ロウソクの科学」

吉野彰さんが化学に目覚めるきっかけとなったのは、先生の勧めで小学4年生の時に読んだ「ロウソクの科学」でした。イギリスの化学者であるマイケル・ファラデーが書いたこの本は「なぜロウソクは燃えるのか?」など、子供の興味をそそるような基本的な内容になっています。小学生で抱いたほんの小さな疑問が、吉野彰さんが化学に夢中になるきっかけとなったのでしょう。

趣味のテニスはメンタル強化のため!

吉野彰さんは趣味でテニスやゴルフを楽しんでいます。特にテニスはもう35年間ほど続けているようで、今でも1週間に1回は近所のテニスコートでプレーをしているそうです。この習慣は、ただ単に楽しいからという理由だけではなく、研究の努力が報われなくても諦めない強い心を育てるように行っているそうです。

「研究者になっていなければサッカー選手になるかもしれなかった」と会見で笑いを誘った吉野彰さんは、実は運動神経抜群のスポーツマンなのかもしれません。71歳となった今年も若々しくハツラツとしているのは、ずっと続けてきたテニスのおかげもあるのでしょう。

吉野彰さんはお酒が大好き!

研究者が常に研究ばかりしている堅物というイメージを見事に壊したのが、笑顔の素敵な吉野彰さんでした。吉野彰さんはスポーツが好きなうえに、かなりお酒好きであることも明らかになっています。1杯目のビールのあとはひたすら日本酒を飲みまくるという吉野彰さん。ノーベル賞受賞の連絡があった夜も梅酒を飲んでぐっすり眠り、興奮のため寝不足になることはなかったそうです。

吉野彰さんの出身校や経歴をご紹介!

明るくお茶目な性格で人々を魅了する71歳の吉野彰さんは、いったいどのような経歴を持っているのでしょうか。こちらでは吉野彰さんの出身校や経歴についてご紹介していきます。スポーツで息抜きしながらもやはり勉強が好きで、研究中心の人生を歩んだ吉野彰さんは、地元・大阪の誇りでもあるようです。

大阪府吹田市に生まれる

吉野彰さんは現在、神奈川県の藤沢市に家族と一緒に住んでいるそうですが、生まれ育ったのは大阪府にある吹田市というところでした。緑あふれる万博記念公園やガンバ大阪のサッカースタジアムなどがある吹田市には大学も多く、多くの学生が集まる都市としても知られています。吉野彰さんは地元の吹田市立千里第二小学校、吹田市立第一中学校に通っていました。

大阪トップレベルの北野高校に入学

化学に興味を持つ吉野彰さんの学力はかなり高く、偏差値76という大阪府内の公立高校でもトップクラスの北野高校に入学しています。国公立大学への進学率が高く、部活動も盛んである北野高校に進学した吉野彰さんは、小学生で芽生えた好奇心が消えることなく、化学の知識をさらに増やすべく大学へと進学しました。

京都大学工学部石油化学科を卒業し旭化成へ入社

北野高校の京都大学進学率は非常に高いと言われていましたが、例に漏れず、吉野彰さんも京都大学工学部に合格しました。石油化学を専攻していた吉野彰さんですが、教養課程で入った考古学研究会にハマり、大学時代のほとんどを移籍現場での発掘に費やしたそうです。

京都大学の大学院に進学しましたが、大学の研究ではなく企業での研究に携わることを希望した吉野彰さんは、現在の旭化成株式会社である旭化成工業に入社しました。そして旭化成で行った研究が、のちにノーベル賞を受賞することとなるのです。

名城大学の教授も

開発により旭化成に大きく貢献した吉野彰さんは、研究員の中でも最高の地位とされる「旭化成名誉フェロー」となりました。さらに2017年には愛知県にある名城大学の教授として、多くの学生に自分の知識や技術を教えています。吉野彰さんは、自分が学ぶだけではなく、後世に技術を伝えていくような経歴をたどっていると言って良いでしょう。

家族も喜んだノーベル賞受賞!吉野彰さんが開発したものは?

本人だけではなく家族も大喜びのノーベル賞受賞でしたが、吉野彰さんはいったいどんなものを発明したのでしょうか。こちらでは、吉野彰さんのノーベル賞受賞について詳しく説明していきましょう。嫁と一緒に登場した会見の様子もご紹介します。

2019年10月9日に受賞が決定した吉野彰さん

吉野彰さんの受賞が本人と家族に伝えられたのは10月9日のことでした。もう10年以上も続けられていた研究で、ここ数年受賞の期待が高まるなか、期待外れの結果に終わることも多々あったようです。それだけ首を長くして待っていた吉野彰さんのノーベル賞受賞。この受賞が若い人の励みになることを望んでいるようです。

現代人に必要なリチウムイオン電池の開発に貢献

吉野彰さんが研究、開発したものはリチウムイオン電池です。リチウムイオン電池はスマートフォンやパソコンなどに用いられる大容量電池であり、今や現代に欠かせないものとなっています。電力を貯めることができる充電式の乾電池が発売されるなど、便利なものが現代では当たり前になったのも、吉野彰さんの長年の研究あってこそだったのでしょう。

研究開始から製品化まで約10年

今回ノーベル賞をもらったのは、吉野彰さんが旭化成に入社して4番めの研究だったそうです。1番、2番、3番目に行った研究はすべて失敗に終わりましたが、諦めずに続けた結果、とうとう世界に認められる研究となったのです。リチウムイオン電池の研究が開始され製品化されるまでに約10年、さらに、改良を重ね現在の形ができるまで5年の月日を要したと言います。

吉野彰さんノーベル賞受賞について世間の声は?

日本人のノーベル賞受賞にたくさんの人が歓喜しています。祝福メッセージが多数投稿され、人々は明るいニュースに心躍らせています。研究内容の素晴らしさもさることながら、注目されているのは、吉野彰さんの人柄のようです。人の心を温かくするような笑顔から、吉野彰さんの優しさが滲み出ています。しばらく「吉野彰フィーバー」は止まりそうにありません。

ノーベル賞受賞の吉野彰さんを支えた家族とは?

大阪で行われた受賞会見に仲良く一緒に登場した吉野彰さんの嫁は、一番近くで夫を支えてきた人だったと言えるでしょう。研究で忙しい夫に寄り添い見守る嫁と、無邪気な子供たちのおかげで、ここまで頑張れたのかもしれません。最後に、吉野彰さんの嫁や子供など、大切な家族についてまとめます。

受賞を一番に報告したのは嫁・久美子さん

吉野彰さんが受賞の喜びを一番に報告したのは、嫁の久美子さんでした。久美子さんとは大学時代に知り合い、吉野彰さんの一目惚れから結婚に至ったそうです。同い年の久美子さんは夫が研究者という特殊な立場にありながらも「普通のサラリーマンの妻」という感覚でいたそうです。どっしりと構えた嫁が、吉野彰さんの支えになっていたことは間違いありません。

「子供がいたから頑張れた」と吉野彰さん

さらに、なかなか報われない吉野彰さんを奮い立たせた存在が子供だったようです。吉野彰さんと久美子さんの間には息子が1人と娘が2人いるそうです。おそらく3人とも独立し、一緒に住んでいる様子はありませんでしたが、受賞の瞬間、次女の裕子さんだけが久美子さんと実家にいたようです。2人は抱き合って吉野彰さんの受賞を喜んでいました。

家では家族とゴロゴロする普通のお父さん

研究者というといかにも頑固者で威厳のある父親を想像しますが、吉野彰さんはまったくそのような感じではなかったと次女の裕子さんは話しています。家ではゴロゴロしている普通のお父さんであり、仕事をあまり家庭に持ち帰ることもなかったようです。研究を頑張れたのは、この家族と一緒に過ごす時間があったからこそなのでしょう。

ノーベル賞受賞を喜ぶ家族の画像はこちら!

上の画像が、吉野彰さんの嫁・久美子さんと次女の裕子さんです。受賞の報告を受け、とても嬉しそうに笑う久美子さんと裕子さん。父親のノーベル賞受賞を心から祝福しているようです。苦労を知っているから余計に嬉しかったのでしょう。

吉野彰さんのノーベル賞受賞は愛する家族のおかげだった!

日本で27人目のノーベル賞受賞者となった吉野彰さんについてまとめてきました。吉野彰さんには、素晴らしい経歴だけでなく、辛い時に励みとなる嫁や子供という存在がありました。これほど素晴らしい発明をしておきながら、「化学はまだまだ発展するだろう」と期待に胸を膨らませる吉野彰さん。吉野彰さんが育ててきた、次世代をになう後継者の登場が楽しみです。

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