シーズーの寿命は平均15歳!もっと長生き出来るケア方法は?

丸顔にコロンとした体型、垂れ耳が特徴のシーズーは人気の小型犬です。こちらでは、シーズーの特徴や寿命についてご紹介していきます。シーズーが寿命以上に長生きするための病気の予防や健康管理、飼い方のコツなどもチェックしていきましょう。

シーズーの寿命は平均15歳!もっと長生き出来るケア方法は?

目次

  1. シーズーの寿命やケア方法をご紹介
  2. シーズーの平均寿命は13歳~15歳
  3. 寿命を延ばす飼育方法のポイント
  4. かかりやすい病気と予防法
  5. もしも病気になってしまったら
  6. シーズーを平均寿命より長生きに!

シーズーの寿命やケア方法をご紹介

垂れ耳にコロンとした体型、少し鼻ぺちゃ気味なシーズーは愛らしく人気の小型犬です。こちらでは、シーズーの特徴や性格についてご紹介していきます。シーズーの購入を検討している方は性格や特徴を考慮してから飼い始めるとイメージとのギャップがないはずです。

シーズーの特徴は?

シーズーは犬の中でもマズルが短めの鼻ぺちゃ、少し下顎が前に出ているアンダーバイトが特徴です。体長が長めでコロンとした体型をしていて、小柄ですが胴体と脚はどっしりとしています。脚が短めなので歩いた時にちょこちょことした動きになるのが可愛いです。身体の大きさは体高が20cm~28cm、体重が4kg~7kgくらいで、被毛は長めでダブルコートとなっています。

オーバーコートはストレートで長く伸ばしたスタイルも可愛いです。抜け毛はそこまで多くはありませんが、定期的なブラッシングは必要です。毛色は種類が多く、ゴールド、ブラック、ホワイト、ブルー、シャンパンなどの単色以外にホワイトをベースに他の毛色が混じったパーティーカラーの子もいます。

シーズーってどんな性格?

シーズーは人懐っこく家族への忠誠心や愛情が深い犬種です。活発な動きを見せることもありますが、基本の性格や穏やかなので飼いやすいです。神経質な犬種ではないので子供がいる家庭でも飼いやすく、家ではまったりと過ごすことも多いです。シーズーは社交的な性格ではありますが、初めての人や物などには警戒心を出すこともあります。

家族として迎えた時も最初は壁があるように感じるかもしれませんが、慣れてくると家族への愛情を前面に出すようになります。仔犬の時から散歩に連れ出して、社会性を身に付けさせることでフレンドリーな性格を活かすことが出来ます。大人しいからと言って散歩に出さないと神経質な性格で排他的な犬に育ってしまうので注意しましょう。

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シーズーの平均寿命は13歳~15歳

犬全体の平均寿命は12歳~15歳と言われていて、一般的に大型犬よりも小型犬の方が平均寿命が長い傾向にあるようです。身体が大きいとその分身体への負担も大きくなるので、寿命も短くなるようです。

オスとメスではオスの方が身体が大きくなりやすいので、寿命もオスの方が短い傾向にあります。シーズーの平均寿命は13~15歳なので、犬全体の平均寿命と比べても真ん中あたりになります。こちらでは、シーズーの高齢期や国内の最高寿命についてご紹介していきます。

6歳でシニア犬の仲間入り

犬と人間では肉体の老化のスピード、寿命も違います。6歳からはシニア犬、11歳からは高齢犬と言われるようになります。シニア犬になると身体や行動に変化が出てきます。歯周病や口臭などが気になるようになったり、目や耳などの機能が低下し、運動量も減って眠る時間も増えてきます。

シーズーがシニア期に入った時は年齢に合わせたフード選びをしたり、散歩のペースを調整するようにしましょう。身体に負担をかけないようにシニア犬にあわせたケアを意識することで、寿命以上に長生きさせることが出来るはずです。

シーズーの国内最高寿命は何歳?

シーズーの平均寿命は13~15歳ですが、平均寿命以上に長生きして年齢が20歳を超えた子もいるようです。シーズーの国内最高寿命は23歳で、人間で例えると100歳を超えています。寿命は個体差がありますが、環境を整えて健康管理をすることで長生きしやすくなるはずです。シーズーを家族に迎えたら、長生き出来るようなお世話を意識しましょう。

寿命を延ばす飼育方法のポイント

シーズーの平均寿命が分かったところで、次はシーズーを健康に長生きさせるためのお世話のポイントをご紹介します。生活環境、食事、運動などの健康管理はもちろんですが、病気にならないための予防や病気になってしまった時の備えも大切です。

適度な散歩で運動不足を解消

シーズーはおだやかな性格で運動量も少ない犬種ですが、散歩はさせるようにしましょう。散歩は運動機能の維持だけでなく、ストレスの解消にもなります。外からの刺激を受けることも犬にとっては大切な時間です。シーズーの散歩は20分程度の散歩を1日2回を目安にするといいでしょう。

室内温度は25度前後が適切

シーズーを飼う時は室内温度を25度前後に保つことを意識するといいでしょう。シーズーの特徴であるダブルコートの長い被毛は、高温多湿な環境だと熱がこもったり蒸れやすくなります。暑い部屋で過ごしていると、熱中症や皮膚の病気にかかってしまうこともあるので注意しましょう。

バランスの良い食事で健康管理

シーズーに健康で長生きしてもらうためには食事の管理も意識しましょう。年齢に合わせたフード、シーズ用のフードなどを用意し、適量を与えることが大切です。おやつや人間の食べ物は肥満の原因になるので注意しましょう。適正体重をキープすることで健康を保つことが出来ます。理想の体重は個体差があるので、動物病院でアドバイスをもらうといいでしょう。

ペット保険で病気に備える

シーズの病気を予防し、健康管理をすることも大切ですが、もしものためにペット保険に加入しておくのも一つの手です。シーズーが病気にかかった時、どの程度の治療をするかは飼い主さんの判断になります。

ペット保険に入っておけば自己負担額が減るので治療の幅が広がるはずです。ペット保険は手術、入院、通院をカバーするタイプ、一部のみカバーなど種類があります。保険の種類によって内容も料金も変わるので、それぞれの特徴をチェックして加入するか検討するといいでしょう。

かかりやすい病気と予防法

シーズーのかかりやすい病気を知っておくと、予防や症状を発見しやすくなるはずです。こちらでは、シーズーのかかりやすい病気と予防法についてご紹介していきます。シーズーに限らず犬は喋ることが出来ないので病気の症状を人間に伝えることが出来ません。普段と違う様子や行動が見られた時は、早めに病院にかかりましょう。早期発見・早期治療は犬の長生きに繋がります。

気管虚脱

マズルの短いシーズーは器官虚脱になりやすいです。器官虚脱は器官の一部が押しつぶされて呼吸困難になる病気で、咳やガーガーと言った呼吸をするようになります。軽度の場合は鎮咳剤や抗炎症剤などで治療が可能なので、いつもと様子が違う場合は病院に連れていきましょう。栄養過多や肥満が原因で発症することもあるので、普段から食事の管理をすることで病気を予防しましょう。

目の病気

シーズーは目が少し前に出ている特徴があるため、目にゴミが入ったり傷つきやすいです。白内障や角膜炎、結膜炎などの目の病気には注意しましょう。病気の予防として、目元の長い被毛は短めにカットするといいかもしれません。また、目やになどのお手入れも意識するようにしましょう。

耳の病気

シーズーに限らず垂れ耳の子は耳の病気にも注意しましょう。垂れ耳は耳の中が蒸れて汚れが溜まりやすくなるので、外耳炎などを引き起こすことがあります。耳をかこうとする仕草が増えた場合は外耳炎の可能性があります。病気の予防として、定期的に耳をチェックしたり、イヤークリーナーで耳掃除を行うようにしましょう。

皮膚の病気

ダブルコートで被毛が長いシーズーは皮膚病にもかかりやすいです。シーズーに特に多いのがマラセチア皮膚炎です。皮膚が赤くなったり、体臭が気になったり、身体を掻くような仕草が増えた場合は皮膚病にかかっている可能性があります。予防策として、高温多湿な環境を避け、シャンプーやブラッシングで体を清潔に保つことが大切です。

もしも病気になってしまったら

シーズーの病気予防を心掛けていても、体調を崩してしまうこともあるかもしれません。こちらでは、シーズーが病気にかかってしまった時のための動物病院探し、動物病院でのマナーについてご紹介していきます。

信頼できる病院を探す

仔犬の状態でシーズーを家に迎えたら、ワクチンの接種が必要です。ワクチン接種をしてもらう病院をかかりつけの病院にするのがベストでしょう。早い段階でかかりつけの病院を作っておくと安心です。信頼できる病院を探すためには、情報を集めます。

どんな先生か、CTやMRIなどの設備があるかどうか、院内は清潔かどうかなど周囲やネットなどを使って調べるといいでしょう。いざという時にすぐに連れていくことが出来る距離にあるかどうかも大切です。先生に関しては相性があるので、実際に会ってみないと分からない部分もあるかもしれません。

動物病院に行くときのマナー

動物病院に行く時のマナーもチェックしておきましょう。動物病院ではリードをきちんとつけて、あちこちに犬がいってしまわないようにしましょう。リードは短めに持つといいでしょう。仔犬の場合はキャリーケースに入れて連れていくと安心です。また、ペットシーツやウェットシートがあると粗相や嘔吐をしてしまった時に対処しやすいです。

シーズーを平均寿命より長生きに!

シーズーの特徴や平均寿命、長生きのためのお世話のポイントをご紹介しました。シーズーを家族に迎えたら、出来るだけ健康に長生きして欲しいものです。食事や運動、病気の予防などでしっかりと健康管理するようにしましょう。

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