ポメラニアンのしつけ方は?ペットのやさしいトレーニング方法

ポメラニアンの無駄吠えや噛み癖をなくすしつけ方法についてまとめました。ポメラニアンはしつけが難しい性格と言われていますが、しつけ方法を工夫すればきちんと無駄吠えや噛み癖をなくす事が出来ます。ポメラニアンのしつけをして仲良く暮らしていきましょう。

ポメラニアンのしつけ方は?ペットのやさしいトレーニング方法

目次

  1. ポメラニアンをしつける方法をご紹介
  2. ポメラニアンのしつけ①トイレ
  3. ポメラニアンのしつけ②無駄吠え
  4. ポメラニアンのしつけ③噛み癖
  5. ポメラニアンのしつけのコツ
  6. 犬用のおすすめおもちゃ
  7. ポメラニアンを上手にしつけよう

ポメラニアンをしつける方法をご紹介

可愛らしく、ついつい甘やかしてしまいがちなポメラニアンですが、しつけがきちんと出来ていないと我儘な子になってしまいます。せっかく可愛いと思って飼ったポメラニアンも、しつけが出来ていないが為に関係を築く事が困難になってしまったら大変。ポメラニアンと良い関係を築き、家族の一員として迎え入れる為にも、性格に合わせたしつけ方法を取り入れていきましょう。

ポメラニアンはしつけが難しい性格?

ポメラニアンのしつけについてリサーチしてみると「ポメラニアンはしつけが難しい性格」という言葉をよく見かける事があります。ポメラニアンはフレンドリーで活発な性格として知られ、決してしつけが難しいという訳ではないようです。それでもポメラニアンのしつけが難しいと言われるようになったのは、ポメラニアンの可愛らしさに原因があるかもしれません。

ふわふわ&モコモコで小さく、つぶらな瞳のポメラニアンはついついしつけよりも可愛がる方を優先してしまいがちです。可愛いからと甘やかした結果として、無駄吠えをしたり、噛み癖がついてしまったという事も少なくないのではないでしょうか。ポメラニアンはしつけが難しいのではなく、可愛い為に飼い主が甘やかしてしまいがちなのが問題のようです。

子犬の時期が大事

ポメラニアンはきちんとしつけをしていけば、決してしつけをするのが難しい性格ではありません。犬は我儘になってからしつけをし直すよりも、我儘にならないようにしつけで予防をする事が大切になります。その為、ポメラニアンのしつけにおいても子犬の時期に行うようにするのがポイント。子犬の時期から飼い始め、生後5ヶ月までにしつけをするようにしましょう。

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ポメラニアンのしつけ①トイレ

ポメラニアンのしつけでまず大切になってくるのがトイレです。トイレのしつけが出来ていないと、家中のあらゆる所でトイレをする習慣がついてしまうかもしれません。トイレのしつけが出来ていれば決まった場所でやってくれて、掃除の手間もかからなくなります。子犬の時期からトイレのしつけを行い、ポメラニアンも人間も快適に暮らせるようにしましょう。

寝床とトイレを離しておく

基本的に寝床とトイレは離しておくようにしましょう。犬はトイレが寝床の近くにあるとニオイで外敵に自分の場所が分かってしまうと本能的に感じ、トイレを嫌ってしまう可能性があります。トイレは寝床から離し、快適にトイレを出来るようしていきましょう。もし、寝る時にケージに入れなくてはならない場合は、なるべくベッドからトイレを離してください。

覚えるまではつきっきりで

ポメラニアンがトイレを覚えるまでは、つきっきりでしつけをするようにしましょう。つきっきりでトイレを教えてあげる事で、どこがトイレであるのかをきちんと認識してくれます。つきっきりだと大変なイメージがあるかもしれませんが、飼い始めた初日からトイレのしつけをする事で意外と早く覚えてくれるので、最初のしつけが肝心。

トイレをしそうな様子が見えたらすぐにトイレに連れて行って、ここがトイレだと教えてあげます。何回か繰り返す事で自分からトイレに行くようにしつけをする事が出来るようになります。

トイレのタイミングを把握する

トイレのしつけをする為には、ポメラニアンのトイレのタイミングを把握する事も大切になります。もし、床のニオイを嗅ぎながらウロウロとし始めたらトイレのサインなので気をつけましょう。また、食後や遊んだ直後などもトイレに行きやすくなります。トイレのタイミングは個体差もある為、ポメラニアンの様子を見ていつ行きそうになるのかを把握するようにしてください。

失敗しても怒らない

トイレのしつけ中に失敗すると、ついつい怒ってしまいがちです。しかし、トイレのしつけ中に怒るとポメラニアンは「トイレはいけない事」と思ってしまう可能性が高くなります。そうすると無理にトイレを我慢してしまい、病気に繋がる事も。

そうならないように、ポメラニアンがトイレに失敗したとしても怒らないでください。失敗した場合も何も言わず、そのままトイレに連れて行って優しく「ここがトイレだよ」と教えてあげましょう。根気強くしつけをする事で、ポメラニアンもトイレの場所を分かってくれます。

ニオイを徹底的にとる

もし、ポメラニアンがトイレに失敗したらニオイは徹底的に取るようにしてください。ニオイが残っていると、ポメラニアンが「ここがトイレだ」と勘違いしてしまう場合があります。排泄物を取り除き、ペット用の洗剤などでニオイを取るようにしましょう。

ペットが触れても大丈夫な洗剤を使う事で安心して綺麗にする事が出来ます。ニオイの確認を行い、残っていたら再び洗うようにすると良いでしょう。ニオイが残っていなければ、繰り返し失敗するのを防ぐ事が出来ます。

ポメラニアンのしつけ②無駄吠え

しつけが出来ていないポメラニアンで多いのが無駄吠えです。ポメラニアンは小さいので、無駄吠えをしても放っておく飼い主も多いのではないでしょうか。しかし、無駄吠えは他の人の迷惑になります。無駄吠えを防ぐ方法は難しいと思いがちですが、しつけを行なっていれば簡単な方法で無駄吠えをなくす事が出来るので、頑張っていきましょう。

おすわりorふせを覚えさせる

ポメラニアンが無駄吠えをする理由として挙げられるのが、興奮です。興奮状態になると、ついつい無駄吠えをしてしまうので落ち着かせる事がしつけの第一歩。まずは、ポメラニアンにおすわりと伏せを覚えさせましょう。おすわりや伏せをする事で無駄吠えをしている興奮状態から落ち着かせる事が出来ます。おすわり・伏せは基本のしつけとして必須です。

音に慣れさせる

ポメラニアンは玄関のチャイムや電話の音が怖くて無駄吠えをしている場合があります。そのような場合は、音に慣れさせるしつけ方法がおすすめ。スマホにポメラニアンが怖いと感じる音を録音し、小さな音から鳴らすようにしましょう。音を出しても無駄吠えをしなかったら思い切り褒めてあげます。これを繰り返していくと音に対する無駄吠えも減るはずです。

無視する

ポメラニアンの性格上、「無駄吠えをすると相手に注目してもらえる」と間違って認識している場合もあります。無駄吠えをして追いかけたり、声をかけたりする事も「注目してもらえた」と思ってしまう為、無駄吠えをしたら無視をしましょう。目も合わせないようにするのがポイント。無視をする事で無駄吠えをしても構ってくれないと認識させます。

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ポメラニアンのしつけ③噛み癖

続いて、ポメラニアンの噛み癖を防ぐしつけ方法をチェックしていきましょう。ポメラニアンは小さい為、飼い主も噛まれる事に対して許容してしまう事があります。しかし、噛み癖のある正確に育つと他人に危害を加える場合もあるので要注意。噛み癖のしつけも難しい方法ではないので、きちんとしつけをして優しい性格のポメラニアンに育てましょう。

「離せ」を覚えさせる

噛み癖をなくす為には「離せ」を覚えさせる事が大切になります。噛んだ時に離すようにしつけをしておくと、「噛むのはいけない事」と覚えるようになるのがポイント。人を噛んだら「痛い!」と声を出し「離せ」と強い口調で言いましょう。再び噛みそうになったら無視をするのも効果的。ポメラニアンは甘えん坊な性格なので「噛むと無視される」と認識し、噛み癖が治ります。

いっぱい遊んであげる

噛み癖のあるポメラニアンは、普段の運動量や遊びが足りずにストレスを溜めている場合もあります。もし、遊ぶ時間が足りないと感じている時はいっぱい遊んであげるようにしましょう。遊んであげる事でストレスがなくなり、噛み癖も自然となくなるかもしれません。フレンドリーな性格のポメラニアンだからこそ、遊びに喜んでくれるはずです。

興奮したら遊びを中断する

遊びがエスカレートして興奮してくると、噛み癖が出てしまう事があります。そうなったら遊びを中断して無視をしましょう。こうする事で「噛むと遊んでくれなくなる」とポメラニアンが認識しやすくなります。噛み癖が出たら無視をし、そうでない時はきちんと構う、といったようにメリハリをつけるとしつけしやすいのではないでしょうか。

おもちゃを与える

生後7〜8ヶ月のポメラニアンの場合、乳歯から大人の歯へと生え変わる時期なので、歯がムズムズとして噛み癖が出てしまう事があります。そのような場合は、噛んで遊ぶ事ができるおもちゃを与えましょう。こうする事で人間に対する噛み癖を軽減する事が出来ます。このような方法を取り入れて、ポメラニアンをしつけしてみてください。

ポメラニアンのしつけのコツ

ポメラニアンのしつけを行なっていると「難しい」と感じる事があるかもしれません。ポメラニアンはしつけが難しい性格ではありませんが、方法が間違っているとしつけのハードルが上がってしまう場合があります。そのような場合は、しつけ方法のコツをチェックしていきましょう。おすすめしたいしつけ方法のコツをご紹介します。

しつけは生後5か月までに行う

ポメラニアンに限らず、犬は生後2〜3ヶ月くらいに「すり込み期」を迎えます。すり込み期を迎えると様々な事を学習しやすく、しつけも受け入れやすくなると言われている為、この時期からしつけを行なっていきましょう。すり込み期からしつけを始め、生後5ヶ月までに基本的なしつけが出来ていると、無駄吠えや噛み癖なども無くなります。

もし、生後5ヶ月を超えたポメラニアンを飼う事になったとしても諦めずにしつけを行うようにしてください。しつけを木賃を行なっていけば、生後5ヶ月を超えたとしてもポメラニアンは飼い主の言う事を理解してくれます。効率的なしつけの方法を取り入れて、ポメラニアンと意思疎通が出来るようにしていきましょう。

家族でしつけを共有する

ポメラニアンのしつけは、家族で共有していく事も大切です。誰か1人がしつけをしていたとしても、他の家族が甘やかしてしまうとしつけの意味がなくなってしまいます。もし、しつけ中にやってはいけない事を容認している家族がいたら「今はこのしつけをしているから、それをしてはダメ」といったように情報を共有してください。

ポメラニアンは可愛いので、しつけ中でもついつい甘やかしてしまいがちです。家族の誰か1人でもそういった人がいると、しつけが出来なくなってしまうので、甘やかさないようにしましょう。「しつけはかわいそう」と思う方もいるかもしれませんが、噛み癖・無駄吠えが治らないままの状態の方がポメラニアンにとってはかわいそうです。

ポメラニアンも人間も楽しく過ごす事が出来るように、みんなで協力しあってしつけをしていきましょう。家族みんなでしつけをしていけば、スムーズにポメラニアンに覚えさせる事が出来るようになります。

できたらいっぱい褒める

ポメラニアンに教えている事が出来たら、思いっきり褒めてあげましょう。ポメラニアンは褒めると喜ぶ性格なので、「こうすると喜んでくれるんだ」と覚えやすくなります。撫でてあげたり、おやつをあげたりといったように、褒めてあげればポメラニアンも喜んでくれるのではないでしょうか。メリハリをつけてしつけをして、ポメラニアンの成長に役立ててください。

暴力をふるわない

ポメラニアンに限らず、しつけでやってはいけないのが暴力です。どのような場合でも暴力を振るうのはNG。暴力を振るう事で、ポメラニアンとの関係が崩れてしまいます。暴力は動物虐待にも繋がる行為で、許されるものではありません。もし、ポメラニアンがいけない事をしたら無視をする、といったように暴力以外の事でやってはいけない事を認識させましょう。

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犬用のおすすめおもちゃ

最後に、ポメラニアンにおすすめしたい犬のおもちゃをご紹介します。おもちゃはしつけにも役立つので、いくつか持っておくと便利です。お気に入りのおもちゃを取り入れて、楽しくしつけをしていくようにしましょう。

パピーコング

噛んだり、投げたり、転がしたり、色々な方法で遊ぶ事が出来るパピーコングはベストセラーとなった犬用おもちゃです。おもちゃを中に入れて取り出す、という遊びもする事が出来ます。耐久性が高く、長く遊べるのも嬉しいポイント。

IQステップボール

IQステップボールは、中に入れたご飯を転がして取り出す犬用の知育おもちゃです。色々な工夫をする事でご飯を取り出す事が出来るので、頭の体操にもなるのが魅力。頭の良い犬になってもらいたい時に取り入れてみましょう。

デンタルティーザー

歯がムズムズしがちな子犬にもおすすめしたいおもちゃです。ベーコンの香りがついており、大人しく噛んで遊んでくれるのが人気を集めている理由。噛む用のおもちゃが欲しい時に取り入れてみてはいかがですか。

ポメラニアンを上手にしつけよう

ポメラニアンはしつけが難しい犬種と思われがちですが、基本を押さえておけば難しいという事はありません。無駄吠えや噛み癖など、ポメラニアンに多い悪癖を直して、良い性格の子になるようにしつけていきましょう。

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2020-07-05 時点

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