イングリッシュポインターは従順な性格?歴史から寿命まで徹底解説

しなやかで優雅なルックスが美しいイングリッシュポインターは、どんな性格をしているのでしょうか。イングリッシュポインターの歴史や体型的・性格的特徴を解説していきます。大型犬であるイングリッシュポインターのかかりやすい病気や寿命、購入価格も是非参考にして下さい。

イングリッシュポインターは従順な性格?歴史から寿命まで徹底解説

目次

  1. イングリッシュポインターを徹底解説
  2. イングリッシュポインターの歴史
  3. イングリッシュポインターの特徴・性格
  4. イングリッシュポインターの飼い方
  5. イングリッシュポインターの病気・平均寿命
  6. イングリッシュポインターの価格相場
  7. イングリッシュポインターの動画集
  8. イングリッシュポインターを楽しく飼おう

イングリッシュポインターを徹底解説

「ポインター(Pointer) 」という犬種は、鳥猟の際に獲物の位置を「ポインティング(指し示す)」して人間に知らせるという役割を担っています。現在はスポーティンググループに分類され、イングリッシュポインターはもっとも有名なポインター犬種といえるでしょう。「ポインター」と言えば、イングリッシュポインターの事を指す、とも言われています。

性格・特徴から寿命まで紹介

今回は、そんなイングリッシュポインターについて、性格や特徴、寿命等様々な角度から解説していきます。日本では、大正時代から昭和初期にかけて、イングリッシュポインターは猟犬として人気がある犬種でした。第二次世界大戦後は、一般の人々の間で鳥猟が下火となり猟犬としてイングリッシュポインターを飼う人も少なくなり、家庭犬として飼われるようになったそうです。

一般社団法人・ジャパンケンネルクラブのデータを見てみると、ここ数年のイングリッシュポインターの登録数は年に2頭程です。日本ではまだまだ家庭犬としてのイメージが定着していないかもしれません。海外でも、アメリカンケンネルクラブAKCでは1879年に犬種として認められましたが、現在の登録数は103位とそれほど多くはないそうです。

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イングリッシュポインターの歴史

まずは、イングリッシュポインターの歴史からご紹介します。イングリッシュポインターという犬種の歴史は、それほど古くはありません。歴史的にみると、優れた猟犬としての性質を高めるだけでなく見た目にも美しいルックスを生み出すために、イタリアンポインターやスパニッシュポインター、グレーハウンドやフォックスハウンド、ブラッドハウンドにセッター等が交配されています。

イギリスが誇る鳥猟犬

イングリッシュポインターは、その名前の通りイギリス原産の鳥猟犬です。そのルーツは、スペインやポルトガル等の南ヨーロッパ土着の犬だったそう。17世紀頃にはイギリスにわたり、猟犬としての改良がスタートした歴史があります。猟に対する資質が優れていた「ポインター」ですが、猟への欲が強すぎる面もあり、後述する「セッター」との交配で穏やかな性格を強めていきました。

鳥猟が盛んな歴史を持つイギリスでは、猟犬に求める資質がそれぞれの犬種に反映されています。「ポインター」は、獲物である鳥を見つけると、片前脚を上げてポイントしてハンターに知らせるようにしつけます。「ポインター」と共にイギリスが誇る鳥猟犬としての歴史を持つ「セッター」は、鳥を見つけると両方の前脚を下げてフセに似たポーズ(セット)をするようにしつけた犬種です。

歴史的に有名なイングリッシュポインター➀ダッシュ

イングリッシュポインターの歴史を語るときに、外せないのがイギリスのソーントン大佐です。彼は、フォックスハウンドとポインターを交配し、現在のイングリッシュポインターに近い犬種を作り出し田と言われています。「ダッシュ」と名付けられたその犬は、ホワイトベースにレバーの斑が入った毛色をしていたそうです。

歴史的に有名なイングリッシュポインター②ジュノーとプルート

「ダッシュ」に続いて生み出された「ジュノー」と「プルート」は、イングリッシュポインターの中でももっとも有名な犬かもしれません。ソーントン大佐と一緒にヤマウズラの猟に出掛けた際、「ジュノー」と「プルート」は1時間もの間ヤマウズラの群れをポイントし続けたという逸話が残されています。

海外で家庭犬として人気に

20世紀に入ると動物愛護の精神が世界中で高まりを見せるようになり、イギリスでも鳥猟が行われる機会は減っていきました。そうなると、イングリッシュポインターは猟犬としてではなく、ショードッグとして美しい体型を求めた交配や繁殖が盛んになっていきます。性格的にも、猟への欲が抑えられどんどん穏やかになっていったそうです。

もともと猟犬として高い資質を備えている犬種だけあって、イングリッシュポインターは家庭犬としても人気があります。飼い主の言う事をしっかり聞き、コマンドを理解する能力も高い犬種です。特に海外では、大型犬が好まれる傾向もあり、家庭犬としてイングリッシュポインターの人気はかなり高いと言われています。

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イングリッシュポインターの特徴・性格

イングリッシュポインターの犬種としての歴史や、猟犬からショードッグへの歴史をご紹介しました。続いて、猟犬から家庭犬へとシフトしていったイングリッシュポインターの体型的特徴や性格的特徴をご紹介していきます。日本ではまだまだ登録数も少ないイングリッシュポインターですが、どのような特徴があるのでしょうか。

筋肉質で引き締まったボディ

鳥猟犬であるイングリッシュポインターは、筋肉質で引き締まったボディの持ち主です。無駄な肉の無いボディには、獲物を見つけた際に高々と上げていたしっぽが、まっすぐピン!と伸びています。体高は、オスのイングリッシュポインターで63cm~69cm、メスのイングリッシュポインターで61cm~66cmとなり、日本では大型犬、海外では中型犬に属しています。

イングリッシュポインターの被毛はなめらかな短毛ですが、オーバーコートとアンダーコートのダブルコートになっているので、抜け毛のお手入れが必要です。毛色は、ホワイトベースにブラックやレバー、レモンにオレンジといった色の斑が入ります。単色やトリカラー(3色)の個体も認められています。また、鼻の色は黒と肌色です。

優れた嗅覚と高い運動能力

イギリスが誇る鳥猟犬であるイングリッシュポインターは、嗅覚が非常に優れています。なぜなら、獲物である鳥を見つける為に、嗅覚が発達した為です。さらに、獲物である鳥を求めて、ハンターや仲間の猟犬と共に一日中の山を駆け回る体力の持ち主でもあります。運動能力に優れ、特にフィールドタイプはスピードのある走りを得意としています。

高い運動能力を誇るイングリッシュポインターは、運動不足の日々を送るとストレスが溜まります。特に、子犬の時期から若犬の時期は、そのストレスが破壊行動に結びついてしまう事があるようです。イングリッシュポインターを飼う事を計画している方は、彼らの並外れた体力と運動能力に付き合う覚悟が求められていると言っても良いでしょう。

やさしく穏やか

猟犬の中でも、イノシシやオオカミ、クマ等を相手にする事を想定して交配された犬種とは異なり、鳥猟犬であり尚且つ獲物を仕留めるのではなく獲物を見つける為のイングリッシュポインターは、攻撃性がそれほど高くはありません。飼い主と一緒に作業をする事を好む、やさしく穏やかな性格的特徴があります。

飼い主であるハンターとパートナーシップを結んで狩猟に臨んできた歴史を持つイングリッシュポインターは、人間に対してもフレンドリーな性格をしています。猟犬はしつけが入りにくいと言われる事もありますが、鳥猟犬としての歴史を持つ犬種は、反抗心があまりなく命令を受け入れやすい性格と言えるでしょう。

忍耐強くて従順

イングリッシュポインターの性格として、忍耐強さや従順という特徴も見られます。これも、上述のように鳥猟犬であった歴史が反映されているのでしょう。飼い主であるハンターが猟を終えるまで忍耐強く待つ事が出来ますし、命令には従順に従う面があります。家族への愛情も深く、小さな子どもに対してもやさしく接する事が出来る犬種です。

フレンドリーである性格から、番犬にはあまり適していないようです。その代わり、他の犬とも仲良くなれるので、ドッグラン等に連れて行っても犬同士のトラブルが起きにくい犬種です。但し、これまで述べてきた性格的特徴は、あくまでもイングリッシュポインターという犬種に見られる特徴です。それぞれの個体によって性格は異なりますので、注意深い観察も必要です。

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イングリッシュポインターの飼い方

イングリッシュポインターの体型的特徴や性格的特徴をご紹介しました。続いて、イングリッシュポインターの飼い方についてご紹介していきましょう。日本の住宅環境を考えると、大型犬であるイングリッシュポインターを室内飼いするのは難しいかもしれませんが、できるだけ室内と屋外を上手に活用して飼える環境を整えてあげましょう。

子犬からのしつけが大切

イングリッシュポインターに限らず、犬を飼う場合は子犬からのしつけが大切です。犬は集団で暮らしてきた歴史を持つ生き物ですが、集団には必ず群れを統率するリーダーが存在していました。家庭犬の場合、飼い主がリーダーとなります。性格的にも柔軟な子犬の時期に、飼い主をリーダーとして認めさせ、しつけを行う様にしましょう。

しつけができていないと、家庭で犬を飼う事は難しくなります。室内を破壊したり、隣近所に迷惑をかけてしまう事があるかもしれません。お散歩中に他の人に飛び掛かったり急に飛び出して事故を起こす可能性もあります。飼い主をリーダーとして認めない犬は、自分がリーダーになろうとして振る舞いが乱暴になることもあるそうです。

遊び・トレーニング・散歩をたっぷりと

猟犬としての歴史を持つイングリッシュポインターは、体力がある犬種です。筋肉質のたくましい体つきのイングリッシュポインターは、毎日の生活の中で、遊びの時間、トレーニングの時間、そしてお散歩の時間をたっぷりと取ってあげることが大切です。運動量が少ないと、ストレスが溜まってしまう事もあります。

お散歩は、毎日2時間程度みっちりと。時間がある日はドッグランなどで思い切り走らせてあげると良いでしょう。但し、オフリードでの運動は犬にとっては楽しいものですがしつけにはなりません。上述のように、犬を飼う場合しつけは必要不可欠です。マテ・フセ・コイの3つのコマンドは最低限身につける必要があるでしょう。

飼い主と一緒に過ごす時間を確保

イングリッシュポインターは人懐っこい性格をしています。そのため、一人きりでお留守番をさせる時間が長いと、いたずらをしたり家具を破壊する等の問題行動を示すこともあるようです。イングリッシュポインターを飼う場合、できるだけ長い時間、飼い主や家族と一緒に過ごせるような環境作りがおすすめです。

家族と一緒に過ごす時間は、遊びの時間でもありしつけの時間でもあります。上述したコマンドトレーニングやリーダーウォーク以外でも、犬との時間を共有する事で飼い主をリーダーとして認めてくれるようになるでしょう。イングリッシュポインターは賢い犬種なので、ボールやおもちゃを隠して探すような、嗅覚と頭脳を使った遊びを好みます。

夏の暑さ・冬の寒さにも注意

イギリス原産のイングリッシュポインターは、夏の暑さや冬の寒さにも注意が必要です。特に日本の夏はイギリスの夏に比べて湿度が高く、最近では気温も高い日が多いので気を付けましょう。夏場はエアコンや扇風機を使って、一定の気温を保つこと、いつでも新鮮な飲み水が飲めるように用意してあげる事、日差しを遮る事等を忘れずに。

イングリッシュポインターは、高温多湿に弱いだけでなく冬の寒さにも強くはありません。冬のお散歩時には、防寒の為にお洋服を着せてあげても良いでしょう。但し、繰り返し述べているように日本ではイングリッシュポインターの登録数が少ないので、ぴったりサイズのお洋服を見つけるのは難しいかもしれません。

基本的な手入れを

上述のように、イングリッシュポインターの被毛は短毛なので基本的なお手入れはそれほど大変ではないでしょう。ブラッシングは週に3回程度で十分です。気を付けなければならないのは、春と秋の換毛期。ダブルコートを持つイングリッシュポインターは、換毛期にはアンダーコートが抜け落ちるのでこまめなブラッシングが必要です。シャンプーは月に1回程度でよいでしょう。

他にも、イングリッシュポインターの様な垂れ耳の犬種は外耳炎にかかりやすいので、耳のお掃除はこまめにしてあげると良いでしょう。週に一回程度が目安となります。耳の穴の周りに見られるムダ毛カットもおすすめのお手入れです。気になる場合は、定期的に聴覚のチェックを動物病院で行うと良いでしょう。

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イングリッシュポインターの病気・平均寿命

イングリッシュポインターの犬種としての歴史、特徴や性格、飼い方のポイント等を見てきました。続いては、イングリッシュポインターの病気と平均寿命についてです。生きものには、どうしても寿命が訪れます。けれど、飼い主が気を付けることでイングリッシュポインターのけがや病気が予防できるのであれば、それにこしたことはありません。

気を付けたい病気

イングリッシュポインターは、目の疾患が起きやすい犬種と言われています。特に、イングリッシュポインターは遺伝的に目頭にある瞬膜が飛び出してしまうチェリーアイになりやすい犬種です。遺伝性の病気の場合は予防が難しいでしょう。他に、眼瞼内反症(がんけんないはんしょう)」や「白内障」も起こりやすいそうです。

イングリッシュポインターが気を付けたい病気としては、他に大型犬特有の股関節形成不全や胃捻転があります。股関節の形成不全は、子犬から若犬時代に起こりやすい症状です。筋肉と骨格が正常に発達する為には、運動のし過ぎを避け、栄養のある食事をとるように心がけましょう。胃捻転は、ドカ食いをしないよう食事を1日2回以上に分けて食べさせると予防になります。

平均寿命

イングリッシュポインターの平均寿命は、12年から14年と言われています。これは、大型犬の平均寿命としてはまさに平均的な寿命と言えるでしょう。寿命から計算するとシニア期は7歳頃から始まると言えるのではないでしょうか。体力が低下すると睡眠時間が増え、散歩を途中で切り上げたり外に出たがらなくなったりします。毎日の暮らしの中でのチェックが大切です。

寿命はどんな生き物にも訪れるものですが、シニア期に入ったら半年に一度の定期健診で病気の早期発見に努めることで寿命を延ばすことができるかもしれません。温度環境や滑りやすい床材の見直しも、病気やけがの予防となり寿命を延ばすことにつながるでしょう。体調や葉の状態に合わせた食事の調整も、寿命に関わりがあります。

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イングリッシュポインターの価格相場

実際にイングリッシュポインターを飼いたいと思った方は、イングリッシュポインターのブリーダーさんを探すところから始めましょう。さらに、イングリッシュポインターの場合、家庭犬として飼うのか、イングリッシュポインターの犬種としての特徴を最大限活かしたルックスをキープするショードッグとして飼うのかによっても相場価格が異なります。

家庭犬の価格相場

家庭犬としてイングリッシュポインターを迎える場合、相場価格は20万円とされています。もちろん、ブリーダーさんによっても、イングリッシュポインターの個体によっても価格の上下動はあるでしょう。大体の目安、としてください。イングリッシュポインターのブリーダーさんは、インターネット上でも探すことができます。

ブリーダーさんの中には、子犬の月齢が進むと販売価格を値下げしている方もいます。他に、イングリッシュポインターの特徴でもあるピン!としたしっぽの先が切れている子や咬み合わせがアンダーの子犬の価格も、相場の半額まで下がる事があります。病気やケガという事ではないので、家庭犬としては健康な犬ですが、安い価格で購入出来る場合もあるのでよく調べてみると良いでしょう。

ショータイプの価格相場

ショータイプの子犬の価格は、家庭犬として販売されている子犬の価格よりも高くなります。ショードッグは、それぞれの犬種のスタンダードを維持していく、血統を守っていくことに主眼が置かれています。その為、両親の血統が優秀であればあるほど価格が高くなります。相場価格は30万円です。ショードッグが飼いたい場合は、価格が高くても専門のブリーダーさんからの購入がおすすめです

走り回ることを好むフィールドタイプのイングリッシュポインターに比べ、ショータイプは性格が穏やかで家庭犬に向いているという説もあります。どのようなタイプの犬が欲しいのか、ライフスタイルや家族構成、家のスペースなどを考慮して家族で話し合って検討する事が大切です。信頼できるブリーダーさんのアドバイスも参考になるでしょう。

イングリッシュポインターの動画集

最後に、イングリッシュポインターの魅力が伝わる動画をご紹介していきましょう。彼らのしなやかで優雅な体型や、抜群の運動神経がよくわかります。また、特徴的な毛色の違いも、チェックしてみて下さい。海外の動画が多くなっていますが、日本で飼育されているイングリッシュポインターの動画もあります。

イングリッシュポインターの子犬たち

アメリカ・アリゾナ州のブリーダーさん宅でのイングリッシュポインター。まだ生後4週間の子犬たちです。コロコロむちむちとした子犬らしい体型が、何とも言えず可愛らしい様子をご覧ください。ブリーダーさんによると、こちらのイングリッシュポインターは、ウズラやヤマウズラ、キジ科のチュカルス(イワシャコ)などの猟に行くようです。

イングリッシュポインターのナミさん

こちらの動画は、日本で飼育されているイングリッシュポインターの子犬「ナミ」さんが、飼い主さんの「マテ」に従っている様子が見られます。コメント欄でも「かなり長いこと大人しく待つ事が出来るんですね」との書き込みがある様に、しっかりいい子にコマンドを聞いています。飼い主さんによると、数十分も「マテ」が出来るそうです。

ハンガリーのイングリッシュポインター

東ヨーロッパ・ハンガリーに暮らすイングリッシュポインター「モーガン」さんが、飼い主さんとトレーニングしている様子が見られる動画です。イングリッシュポインターの賢さや高い運動能力、そして飼い主さんへの従順さが伝わってくるのではないでしょうか。流線型のしなやかな肢体も美しい「モーガン」さんは、ショードッグとして数々の優勝経験があるようです。

イングリッシュポインターと赤ちゃん

イングリッシュポインターが、赤ちゃんと一緒にいる様子をとらえた動画です。赤ちゃんに対するイングリッシュポインターの深い愛情と優しさが伝わってくるのではないでしょうか。時折飼い主さんの声も入っていますが、緊張した様子が無いので安心して撮影をしている事がわかります。穏やかで優しいイングリッシュポインターの性格的特徴を知る参考になるでしょう。

ブルガリアのイングリッシュポインター

こちらは、ブルガリアで飼育されているイングリッシュポインターの動画です。飼い主さんのコマンドは、おそらくブルガリア語なのであまり意味が分かりませんが、2頭のイングリッシュポインターは、指示に従っている様に見えます。ピン!と伸びるしっぽが美しい姿勢です。タイトルから推測すると、2頭は「ヘルガナヘラ」と「アルグスデルネンコフスキー」という名前の様です。

チェコのイングリッシュポインター

こちらは、チェコの「セブンティーンケンネル」というイングリッシュポインターのブリーダーさんによる動画です。冒頭のシーンでは、広大な棒状のような場所を疾走するイングリッシュポインターの姿を見る事が出来ます。彼らの体力と運動能力の高さが如実に伝わってくるのではないでしょうか。こちらのケンネルで生まれた子犬たちの様子も見られます。

イングリッシュポインターのメグさん

日本で飼われているイングリッシュポインターの「メグ」さんが、飼い主さんによるマッサージを受けています。しなやかでスレンダーなイングリッシュポインターですが、こちらのマッサージの様子を見ると、皮膚が柔らかく伸びる様子がよくわかります。「メグ」さんも、気持ちよさそうにおとなしくマッサージを受けています。運動量の多い犬種なので、こうしたケアも必要なのでしょう。

イングリッシュポインターを楽しく飼おう

日本ではまだまだ珍しい犬種であるイングリッシュポインターについて、その歴史や体型的特徴、性格的特徴、掛かりやすい病気や平均寿命、飼い方のポイントや相場価格等をご紹介してきました。イギリスが誇る鳥猟犬であるイングリッシュポインターは、非常に魅力的な犬種です。飼育環境を整えて、イングリッシュポインターをお迎えしてみませんか。

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2021-06-23 時点

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