猫がオッドアイになる確率とは?なりやすい種類と原因・値段相場は?

二つの瞳の色が異なるオッドアイの猫は、神秘的で昔から幸福を運んでくる猫と言われてきました。今回は、猫のオッドアイになる原因やその確率、なりやすい種類、お値段の相場などをまとめてみました。オッドアイ猫ちゃんの写真集と共にお楽しみ下さい。

猫がオッドアイになる確率とは?なりやすい種類と原因・値段相場は?

目次

  1. オッドアイの猫についてご紹介
  2. オッドアイについて
  3. オッドアイの猫を飼うためのポイント
  4. オッドアイの猫画像集①白猫
  5. オッドアイの猫画像集②その他
  6. 猫が喜ぶ!おすすめおもちゃ
  7. オッドアイの猫と穏やかに暮らそう

オッドアイの猫についてご紹介

左右の色が違う瞳を持つ「オッドアイ」の猫は、その神秘的な美しさから「幸福を運んでくる猫」と言われ、海外や日本でも人気の高い猫です。今回は、オッドアイの猫について、その原因やお値段、飼育の際に気をつけること、オッドアイの猫の種類などについてご紹介していきます。オッドアイの猫についての理解にお役立て下さい。

神秘的な瞳のオッドアイとは

まずは、「オッドアイ」の言葉の意味からご紹介しましょう。「オッド(Odd)」には、奇数、不揃い、半端な、片方のなどの意味があり、「オッドアイ」とは、右と左の瞳の色が違うことを示します。日本では「虹彩異色症」とも呼ばれ、青色と黄色の組み合わせが多いことから、「金目銀目」と呼ばれることもあります。「オッドアイ」は、猫や犬などの動物に使用されることが多い言葉です。

オッドアイは白猫に多い?

オッドアイを持つ猫は、白猫、黒猫、三毛猫、キジ猫など、どの種類の猫にも確認出来ますが、一番多い確率で生まれてくるのが白猫です。猫の毛の色は、「メラニン」をつくる「メラノサイト」という色素細胞の量により決まると言われます。また、猫の瞳の色も、「メラニン色素」の量と関係しています。今回は、オッドアイが白猫に多く見られる原因についても見ていきましょう。

オッドアイについて

左右の瞳の色が異なるオッドアイの猫は、神秘的で美しく、その魅力につい引き込まれてしまいます。しかし、どうして片方の目だけ色が異なるのか、その原因や希少と言われるオッドアイのお値段なども気になるところです。ここでは、猫がオッドアイになる原因とその確率、オッドアイになりやすいと言われる猫の種類、また気になるオッドアイ猫のお値段についても見ていきましょう。

原因

まずは、猫がオッドアイになる原因について見ていきましょう。人間も猫も瞳の色の違いは、「メラニン色素」の量によって決まると言われています。「メラニン」は太陽光線に含まれる紫外線などから瞳を守ってくれる色素で、太陽光線の強い地域の瞳は、虹彩の中の「メラニン色素」の量が多く黒っぽくなり、少ない地域では緑色、更に少ない地域では青色になると言われています。

生まれたばかりの子猫の瞳は、虹彩の表面だけ「メラニン色素」が沈着するため透き通ったキトンブルーに見えますが、成長するに従って虹彩の中に「メラニン色素」が沈着し、本来の瞳の色に変わります。オッドアイが起こる原因は、先天的なものと後天的なものがあり、先天的なオッドアイは、「メラニン色素」の分布を抑制する遺伝子の関与が指摘されています。

片方の瞳に遺伝子が発現すると、色素が薄くなるかなくなってしまい、左右で目の色が変わってしまうと言われています。一方で、後天的な原因で起こるオッドアイとは事故や病気、手術などです。目に怪我をしたり、緑内障などの目の病気や老化などで目の神経が損傷して、片方の目の「メラニン色素」の量だけが減少し、片方だけ瞳の色が変化してしまうことがあります。

確率

猫がオッドアイになる確率はどれくらいでしょうか。オッドアイの猫のうちの25%が白猫と言われます。白猫の遺伝子は色素を作り出す「メラノサイト」の働きを抑える性質があり、毛色や瞳にも影響します。「メラノサイト」の働きが抑制されると、虹彩の色素が薄くなりオッドアイになると言われています。

白猫の中でもオッドアイが生まれる確率は、4匹に1匹ということになりますが、そもそも、全ての猫の中で、白猫が生まれる確率は全体の約5%です。そのうち15~40%は、両方あるいはどちらかの瞳が青色に生まれます。つまり、白猫が青い瞳に生まれる確率は全体の0.75~2%になるので、オッドアイの猫に会える確率はかなり低いと言えるでしょう。

猫の種類

オッドアイは、真っ白な猫だけでなく、白い毛がある猫の種類に良く見られます。オッドアイの猫が多く見られる種類として、純血種では、ターキッシュバン、ターキッシュアンゴラ、ジャパニーズボブテイル(白毛が多い三毛猫)、メインクーンの4種類でよく見られます。また、白い被毛の多い雑種でもオッドアイが良く見られる傾向があります。

値段

神秘的な美しさと幸運を呼ぶと言われるオッドアイの猫を飼いたいと思う方は、お値段が気になるところでしょう。日本国内だけでなく海外でも人気な上に、オッドアイの猫に出会える確率が低いことから、お値段が非常に高いのではと想像してしまいますが、オッドアイだからといって、値段が跳ね上がるということはありません。

お値段の高さは、猫の種類によって数万円から20万円代の猫がいますが、オッドアイの猫のお値段がその中で高いという傾向は見られないようです。したがって、オッドアイの猫を購入する場合は、猫の種類によってお値段が異なり、オッドアイかどうかで左右されないということを頭に入れておけば良いでしょう。

魅力的なオッドアイの猫のお値段が高くない理由に、オッドアイが先天的な遺伝子の原因で発症することも関係しているかもしれません。また、オッドアイの白猫は目だけでなく、生まれつき青い瞳をした側の耳は難聴になりやすいとの研究報告もあります。

しかし、全てのオッドアイの猫がそのような症状を発症するというわけではなく、健康に過ごしているオッドアイの猫ちゃんもたくさんいます。オッドアイの猫ちゃんを飼う時のポイントを押さえて大切に育ててあげれば、普通の猫と同じように寿命も長く、健康に暮らすことが出来ます。

オッドアイの猫を飼うためのポイント

オッドアイになる原因として、先天的な要因と後天的な要因があることを述べました。先天的なオッドアイは、「メラニン色素」の量を抑制する遺伝子に原因があると言われ、特に白毛のオッドアイの猫の青い瞳の方が難聴になり易いという報告もあることから、オッドアイの猫を飼う時には注意してあげたい点がいくつかあります。ここでは、オッドアイ猫を飼うためのポイント見ていきましょう。

紫外線に気を付ける

猫がオッドアイになる原因は、「メラニン色素」の抑制遺伝子に関係することが指摘されています。「メラニン色素」は、太陽光線に含まれる有害な紫外線から守ってくれる大切な色素です。特に青い瞳は「メラニン色素」が少なく紫外線に弱いと言われます。日光に当たりすぎると病気になりやすいため、カーテンを閉めて直射日光を避け、ベッドやキャットタワーを窓際に置くのは避けましょう。

外にださない

オッドアイの猫を飼う時に注意してあげてほしいのは、目への紫外線の影響だけではありません。先に述べたように、オッドアイの白猫には聴覚に障害を持つことが多いという研究報告が挙がっています。明確な原因はまだ解明されていませんが、遺伝子の異常が聴覚まで及び、コルチ器と呼ばれる感覚器官に異常をもたらすという説があります。

オッドアイの猫が短命と言われのは、難聴で音による危険を感じ取るのが鈍くなり、事故に遭うリスクが高くなることが原因の一つと言われます。飼っている猫がオッドアイなら、なるべく外に出さずに室内飼いするように注意しましょう。室内飼いなら外敵に襲われたり、事故にあう心配もなく寿命を左右する可能性は低くなります。また、念のために動物病院で検査してみるのをおすすめします。

びっくりさせないようにする

オッドアイの猫は、目が弱く耳が聞こえにくいことが原因で、他の種類の猫よりも周りへの警戒心が強くなり、常に緊張した状態にあります。そのため、ストレスが溜まりがちになるので、出来るだけ安心感があり、ゆっくりと寛げる環境を作ってあげることが大切です。

オッドアイの猫は、耳が聞こえにくいことが原因で、大きな振動を立てたり、寝ている時に急に触ったりするとびっくりすることがあります。難聴の猫ちゃんに何かをする時には、なるべく優しい振動で合図を送るコミュニケーションの取り方を習慣づけましょう。

オッドアイの猫画像集①白猫

左右の目の色が違うオッドアイの猫は、白猫に多いと言われます。オッドアイの白猫は、神秘的で引き込まれるような美しさがとても魅力的ですよね。オッドアイの白猫と言っても、瞳の色が青/緑、青/黄、緑/紫、青/茶色など、様々な組み合わせがあります。ここでは、これらの組み合わせのオッドアイ白猫の画像集をご覧下さい。

青/緑

まず、ご紹介するのは、、右目が緑色、左目が青色のオッドアイの白猫ちゃんです。オッドアイの猫は、どちらかが青色のパターンが多く、その色は透き通り、宝石のように輝きます。「メラニン色素」が多い虹彩は黒っぽくなりますが、「メラニン色素」が少ないと緑色、更にもっと少ないと青色になります。白い被毛と相まって、うっとりするような美人さんですね。

こちらは、右目に青、左目に緑の瞳を持つオッドアイの白猫ちゃんです。透き通ったブルーの瞳と、吸い込まれるようなライトグリーンの瞳をもつ白猫ちゃんは、とても神秘的で魅力的です。虹彩が青と緑に光り、くるっと丸い目は、まるでビー玉のように輝きとても綺麗ですね。

青/黄

次にご紹介するのは、右目が青色で左目が黄色のオッドアイの猫ちゃんです。片方が青色で、もう片方が黄色の猫は、日本では「金目銀目」と呼ばれ、その希少性から、「幸運を運んでくる猫」と言われ、昔から縁起が良いものとされてきました。瞳孔が小さくなった時は、特にその虹彩の色が際立ち、その美しさに見とれてしまいます。

こちらは、右目が金色に近い黄色、左目が青色のオッドアイの白猫ちゃんです。モフモフの毛並みのオッドアイの白猫ちゃんは、ゴージャス&高貴でまさに幸運を運んで来てくれそうな雰囲気を醸し出します。見つめられると動けなくなるような美しさですね。

緑/紫

光の当たり具合によっては、青色の目が深みを帯びて紫色に近い色になったりします。こちらは、右目が青紫色、左目が緑色のオッドアイの白猫ちゃんです。大きく見開いた目の中の虹彩は透き通り、吸い込まれそうなぐらい美しいですね。見つめられると身動きできなくなりそうです。

こちらは、光に当たり目の色が緑色と赤紫の色を帯びたオッドアイの白猫ちゃんです。通常は色の違いがはっきりとしない猫ちゃんでも、光が当たるとはっきりとオッドアイの現象を確認出来ることがあります。夜の活動時や写真を撮ったりすると、特に顕著に違いが分かります。

青/茶

次にご紹介するのは、青色と茶色の目を持ったオッドアイの白猫ちゃんです。こちらの白猫ちゃんは、右目にほんのり薄いブルーが入り、左目がベッコウ色のオッドアイを持った白猫ちゃんです。ベッコウ色の目は、黄色に少し赤みが入り、エキゾチックな印象を与えますね。

こちらは、オリエンタルショートヘアのオッドアイの白猫ちゃんです。オリエンタルショートヘアは、スリムで筋肉質な体に、大きな耳、澄んだ瞳が特徴の猫です。白色のオリエンタルショートヘアも稀にオッドアイの猫が生まれることがあります。右は茶色を帯びたベッコウ色、左はコバルトブルーで色の違いがはっきりとした瞳が、オリエンタルショートヘアの魅力を更に引き立てます。

ダイクロイックアイ

こちらの白猫ちゃんは、一つの瞳の中に青色と黄色の2つ色を持っています。このように一つの眼球にはっきりと2つの色が混在している目のことを、「ダイクロイックアイ」、日本語で「中心型虹彩異色症」または、「扇型虹彩異色症」と言います。漠然としたグラデーションではなく、明確に区分出来る2つの色から成り立っていのが特徴で、オッドアイと同じ原因で起こりますが、より希少になります。

虹色

虹彩の色が、1色や2色ではなく数色がグラデーションで見える猫もいます。こちらは、虹彩の色にライトブルーやイエローが入り交じり、ガラス細工のように美しい瞳をしている白猫ちゃんです。複数の色が入り交じり、まるで虹色のような美しい光を放つ瞳の白猫は、オッドアイやダイクロイックアイよりも更に珍しくなります。

オッドアイの猫画像集②その他

オッドアイの猫は、白猫だけでなく、日本でも見かける三毛猫やキジ猫、トラ猫などいろいろな種類の猫に見られます。いずれも、体毛の一部に白の毛色がある猫に見られるのが特徴です。ここでは、白猫以外の種類に見られるオッドアイの猫の画像集をご覧ください。

三毛猫

こちらは、オッドアイの三毛猫の赤ちゃんです。三毛猫は、白地に茶と黒の毛色が交じった猫で、とても活発で好奇心が強く、賢いのが特徴と言われます。この猫ちゃんは、左の眼が緑っぽく、右目に綺麗なブルーの瞳を持っています。オッドアイのカラーと三毛猫の毛色が、神秘的な印象を与えますね。

こちらは、右目が金色がかった茶色、左目がブルーの瞳を持ったオッドアイの三毛猫ちゃんです。茶色の毛と右目の色がほとんど同じなのに対して、左目だけ宝石のような薄いブルーに輝き、そのコントラストが美しいですね。モフモフの白い毛が、高貴な印象を与えます。

ぶち猫

次にオッドアイを持ったぶち猫の種類を見てみましょう。こちらの白と黒のぶち猫ちゃんは、右目に青色、左目に緑色の瞳を持ったオッドアイ猫です。白い被毛を背景に、宝石のように輝きを放つサファイアブルーの瞳が、とても神秘的な印象を与えてくれます。黒の半仮面のような毛の模様も可愛らしいぶち猫ちゃんですね。

次のぶち猫ちゃんは、右目が黄緑、左目が青色の瞳を持ったオッドアイ猫です。くるっと丸い形と透き通るように光る瞳は、ビー玉の様に美しいですね。こちらのぶち猫さんは、顔の中央から首、お腹にかけて白い被毛が広がり、一方で目元から耳、後ろにかけては黒とモノクロの模様がとても魅力的です。

こちらの右目が青色、左目が黄色のオッドアイを持ったぶち猫ちゃんを見てみましょう。鼻筋から額、顔から首にかけて白い毛が広がり、足の先は白い靴下をはいているような可愛い模様のブチ猫ちゃんです。モフモフの白い毛がマフラーの様に胸元を覆い、とても気高い雰囲気。オッドアイの瞳がミステリアスな魅力を醸し出しています。

黒猫

次にご紹介するのは、右目が青、左目が黄色の黒猫さんのオッドアイ猫です。オッドアイ猫は、白い毛がある猫に多いと言われるので、珍しいケースでしょう。よく見るとアゴのところに白い毛が見られますので、こちらの黒猫さんにもオッドアイになる遺伝子があるのかもしれません。オッドアイの黒猫さんは、引き付けるような魅惑的なオーラを持っていますね。

こちらは、白い毛が全く見られない珍しいオッドアイの黒猫ちゃんです。右目が薄いブルー、左目が黄緑と、黒毛にキラッと光る澄んだ瞳が、エキゾチックでクールな印象を与えてくれます。まるでおとぎ話にでも出てくるような、絵になる黒猫ちゃんですね。

茶白猫

次はこちらの茶白(レッドタビー&ホワイト)猫を見てみましょう。茶白猫は、茶トラ柄が顔から頭、背中にあり、顔の半分からお腹、手足に白い被毛を持つ猫です。こちらの茶白猫ちゃんは、右目が茶緑色、左目が青色のオッドアイ猫です。目の周りやしっぽが茶色のトラ模様で、これだけでもとても可愛らしい猫ちゃんですが、オッドアイの瞳がより美人さん見せてくれますね。

サバトラ猫

次にご紹介するのは、サバトラ(シルバータビー)の猫ちゃんです。サバトラは明るい灰色ベースに、黒い縞模様が入った種類の猫で、魚の「サバ」のような模様特徴です。性格はおっとりしておとなしいか人懐っこい2タイプ。こちらのサバトラ猫ちゃんは、左目が黄色、右目が薄いブルーの瞳を持つオッドアイ猫です。灰色の被毛にカラフルな瞳が輝き、とても魅力的な猫ちゃんですね。

キジトラ猫

次にキジトラのオッドアイの猫ちゃんを見てみましょう。キジトラはブランウタビーとも呼ばれ、茶色ベースの毛に黒の縞模様が入っているのが特徴です。警戒心は強い一方で、甘えん坊の性格の猫が多いそうです。こちらのキジトラの赤ちゃんは、右目はグレー、左目は青色の瞳を持つオッドアイ猫です。グレーの右目と毛色を背景に、水色にキラリと光る右目がひと際目を引き、吸い込まれるような美しさを放ちます。

次のキジトラ模様の猫ちゃんを見てみましょう。こちらのキジトラ猫ちゃんは、右目が青色、左目が緑色のオッドアイを持っています。目の周りから、胴体、足に掛けて縞模様が入り、とてもワイルドチックなキジトラちゃん。鼻筋から首、胸元にかけて白い被毛がとても可愛らしい表情に見せてくれます。くるっと丸いオッドアイが、キジトラちゃんの魅力を更にアップしてくれますね。

キジ白猫

次にご紹介する種類は、キジ白(ブラウンタビー&ホワイト)のオッドアイ猫です。基本的な模様はキジトラと同じですが、顔の下側やおなか、足先などが白い毛の部分が多い種類になります。キジトラと同じように、警戒心がやや強めで慣れれば甘えん坊になるキジ白さん。綺麗な青と緑のオッドアイがとても魅力的です。

サバ白猫

こちらは、サバ白模様の(シルバータビー&ホワイト)のオッドアイ猫ちゃんです。サバ白猫は、灰色をベースに黒の縞模様が頭から背中に広がり、お腹や足先が白い模様の種類です。こちらのサバ白猫ちゃんは、右目が黄緑、左目が水色と透き通った瞳を持つオッドアイ猫です。白い被毛のある鼻筋が通り、とても美人さんですが、オッドアイがより魅惑的に見せてくれます。

グレー

グレーの猫の種類は、「ブルーキャット」と呼ばれ、ロシアンブルーやコラットなどの品種があり、心を許した相手にしか懐かない性格が多いと言われます。こちらのロシアンブルーの猫ちゃんは、右目が黄色、左目が緑色のオッドアイを持っています。緑やオレンジの瞳を持つロシアンブルーは多いですが、両目の色が異なるオッドアイの猫は稀かもしれません。

ベッコウ猫

次にご紹介するのは、オッドアイを持ったベッコウ(サビ)猫です。ベッコウ(サビ)猫は、トーティシェルとも言われ、黒、茶、赤の毛色がまだらになった猫です。こちらは、顔が半分が黒、半分が茶色の毛色に分かれ、右目が薄緑、左目が薄いブルーの珍しいオッドアイ猫です。被毛の色の分布とオッドアイがとてもエキゾチックな印象を与えます。

スコティッシュフォールド

ここからは、品種別のオッドアイの猫ちゃんを見てみましょう。猫の人気の品種別ランキングでも不動の人気を誇るスコティッシュフォールド。スコティッシュフォールドは、立たれ耳になっているのが特徴ですが、こちらは、立ち耳タイプのスコティッシュストレートの種類です。右目がブラウンで、左目がブルーのオッドアイで、白い被毛が多く、くるっとしたつぶらな瞳が可愛い猫ちゃんです。

こちらのスコティッシュフォールドの猫ちゃんは、右目が毛の色と同じグレーで、左目にブルーのオッドアイを持っています。全体的にグレーと白のカラーの中に、澄んだサファイヤブルーの瞳が宝石のように輝き、思わず引き込まれてしまいそうな美しさを放っています。

こちらは、たれ耳タイプのスコティッシュフォールドの猫ちゃんです。毛の長いスコティッシュフォールドは、ゴージャスで貫禄のある雰囲気を与えますね。頭から背中にかけて茶色の毛が広がり、左目は同じ茶色に、右目は青色のオッドアイになっています。茶色の中に鮮やかなブルーが輝き、まるで宝石を付けているようですね。

ヒマラヤン

こちらのヒマラヤンのオッドアイ猫ちゃんを見てみましょう。ヒマラヤンは、ペルシャの長い被毛と、シャムのエキゾチックな毛色を持ち合わせている美しい猫ちゃんです。こちらのヒマラヤンの猫ちゃんは、右目が薄っすらした黄緑で、左目に水色のオッドアイを持っています。モフモフの被毛とオッドアイの瞳がゴージャスで高貴な印象を与えますね。

スフィンクス

次にご紹介するのは、スフィンクスの猫ちゃんです。スフィンクスは、ビロードのような産毛が生えた毛が短い品種で、体のあちこちにしわがあり、小さな参画の顔に大きな耳が特徴のユニークな猫ちゃんです。こちらは、右目が水色で左目が緑のオッドアイを持ったスフィンクスの赤ちゃんです。肌色の体に、鮮やかなビー玉のような瞳がとてもエキゾチックな印象を与えますね。

こちらは、大人のスフィンクスの猫ちゃんです。スフィンクスは、薄いブルーや黄色の瞳を持つ猫ちゃんが多いようで、肌もとてもデリーケートなので、紫外線や寒さ対策などのために屋内での飼育が適しているそうです。こちらのスフィンクスは、右目が水色、左目が黄色のオッドアイを持っています。薄い瞳の色が優しい表情に見せてくれます。

ノルウェージャンフォレストキャット

次にご紹介するのは、ノルウェージャンフォレストキャットの猫ちゃんです。ゴージャスな被毛が特徴で、木登りが大好きな猫ちゃんです。こちらは、右目が黄色、左目が水色のオッドアイを持つノルウェージャンフォレストキャットです。落ち着いたグレーのモフモフの被毛と透き通った綺麗なオッドアイが、上品でゴージャスな雰囲気を与えます。

こちらのノルウェージャンフォレストキャットを見てみましょう。茶色の毛がちょうど前髪の様に見えてとても可愛いですね。右目が水色、右目が緑色のオッドアイが、白いお顔に良く映えます。長めのモフモフの毛が、とても上品なイメージに。オッドアイの瞳が神秘的な美しさを生み出します。

Thumb茶トラは初心者にも飼いやすい猫ちゃん!性格や種類についてご紹介 | 大人女子のライフマガジンPinky[ピンキー]

猫が喜ぶ!おすすめおもちゃ

猫ちゃんが喜んで遊ぶ姿は、とても愛らしく、ずっと一緒に遊んであげたいですよね。でも、手動で猫ちゃんと遊ぶと疲れてしまい、長く続きません。しかし、現在は、猫ちゃんを簡単に喜ばせるおもちゃが色々ありますので、是非、活用して可愛い猫ちゃんを遊んで喜ばせてあげて下さい。ここからは、猫ちゃんが喜ぶおすすめのおもちゃとそのお値段も一緒に見ていきましょう。

じゃれ猫LEDニャンだろー?!光線

まず、おすすめする猫ちゃん用おもちゃは、「じゃれ猫LEDニャンだろー?!光線」です。猫ちゃんは、左右に揺れるものを見ると飛びつく習性があるので、猫じゃらしや懐中電灯の光を動かして遊んであげたことがある飼い主さんも多いかと思います。こちらのおもちゃは、LEDで映し出される光のシルエットが、ネズミの形をしているので、猫ちゃんの好奇心をくすぐります。

LED使用で電池が長持ちして、昼間や室内でもライトがくっきり出て、重さも軽いので気軽に遊んであげられます。室内飼いの猫ちゃんの運動不足の解消にもお役立ちで、なかなか捕まらないネズミの光に猫ちゃんも大興奮です。「じゃれ猫LEDニャンだろー?!光線」のお値段は、¥880で、とてもお買い得なのもおすすめのポイントです。

じゃれとも

次におすすめする猫ちゃん用おもちゃは、「じゃれとも」です。こちらは、ピアノ線の先についた羽根が自動でぶんぶん回る電動猫じゃらしで、スイッチを付けるだけで猫ちゃんが遊んでくれるので、飼い主さんも楽ちんです。回転の向きが変わる左右反転、動くスピードの強弱、ストップなど、様々な動きがあり、まるで生きているかのような予測不能な動きをするので、猫ちゃんが飽きずに遊んでくれます。

猫ちゃんの運動不足やストレス解消に最適のおもちゃです。スイッチを切り忘れても、約5分で自動停止するので、切り忘れしても電池の消耗を心配せずに済みます。鳥羽根だけでなく、毛玉用ロッドもあり、猫ちゃんが飽きないように交換して遊べるようになっています。「じゃれとも」のお値段は、¥3,140になっています。

ボンビアルコンキャットウォーク

次におすすめする猫ちゃん用グッズは、「ボンビアルコンキャットウォーク」です。こちらは、おもちゃというよりは、猫ちゃんがよじ登って遊んだり、くつろいだりと出来るキャットツリーで、高いところが大好きな猫本来の習性を生かして、猫ちゃんの暮らしを快適にするアイテムです。

奥行きが少なく場所を取らない都会的なデザインで、スペースが取れないマンションでも設置可能です。ジョイントしてネジ止めだけで、組み立ても簡単。棚板やハンモックは上下左右お好みの位置に取り付けが可能で、猫ちゃんに合わせることが出来ます。お値段は ¥23,458 と安くはありませんが、猫ちゃんにとっては、遊びながらとても快適に過ごせるキャットタワーなのでおすすめです。

猫壱 キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン2

最後におすすめする猫ちゃん用おもちゃは、「猫壱 キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン2」です。アマゾンでも売れ筋ナンバー1の人気のおもちゃで、円形のシートから見え隠れする鳥羽根がくるくると回り、猫ちゃんが喜んで飛びついてくれます。周る速さは、3段階(初級・中級・上級)の設定が可能で、羽根スティックの色は自然なカラーを採用しています。

シートの柄はお菓子の絵が描かれた可愛いデザインに。パッケージ裏面に遊び方で分かる猫ちゃんの性格が記載されているので、自分の猫ちゃんの性格や行動パターンの判断にも役立ちます。更に、便利なタイマー機能付きなので、スイッチの切れ忘れをしても安心です。お値段も¥1,919 とお手頃価格になっています。

オッドアイの猫と穏やかに暮らそう

今回は、神秘的で美しいオッドアイの猫について、その原因や生まれる確率、飼い方のポイントをまとめ、更にオッドアイの猫の写真集もご紹介して参りました。オッドアイの猫は、美しさの中に繊細な部分も持ち合わせていますが、飼い主さんが気を配るだけで、普通の猫と同じような生活を送ることが出来ます。オッドアイへの理解を深めて、可愛い猫ちゃんと一緒に穏やかに暮らしましょう。

Thumbなぜシベリアンハスキーにオッドアイが多いの?美しい瞳の理由とは | 大人女子のライフマガジンPinky[ピンキー]

こちらの関連記事もおすすめ

新着一覧