犬のうれション対策を伝授!理由やしつけのポイントも解説!

犬がうれションをする理由やうれションをしやすい犬の特徴、しつけ対策についてまとめました。うれションをする犬には特徴があり、しつけ対策をする事でうれションを減らす事ができます。うれションをする理由についてチェックして犬のしつけを行いましょう。

犬のうれション対策を伝授!理由やしつけのポイントも解説!

目次

  1. 犬のうれション対策を徹底解説!
  2. 犬がうれションする理由
  3. うれションしやすい犬の特徴
  4. うれションの対策としつけ方
  5. うれションに関するQ&A
  6. お留守番に慣れさせる練習方法
  7. 犬のうれションを対策しよう!

犬のうれション対策を徹底解説!

愛犬と触れ合っている時に急に犬がおもらしをしてしまった事はありませんか?それは一般的に「うれション」と呼ばれているものかもしれません。急に犬がうれションをすると驚いてしまうかもしれませんが、きちんと対策をしておけば犬のうれションを防ぐ事ができます。犬と楽しく過ごすためにもうれションについて詳しく学んで、対策もしていきましょう。

うれションの理由からしつけ方まで

本記事では、うれションの理由からしつけ対策方法まで、うれションに関する情報をまとめました。犬がうれションをするのには理由があり、決して悪気があってしているわけではありません。しかし、犬が嬉しいがあまりにうれションをしてしまって困った事もあるのではないでしょうか。うれションのしつけをして対策しておけば、そういった事も無くなります。

うれションに関するQ&Aについてもまとめたので、うれションに関して気になる事があった時の参考にしてみてください。犬を飼い始めると初めての事で驚くような場合もあるかもしれませんが、1つ1つ理由を明確にしておくと対策しやすくなります。うれションについて学んで、正しいしつけを行なっていきましょう。

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犬がうれションする理由

まずは、犬がうれションをする理由についてチェックしていきましょう。うれションは一見するとおもらしに見えてしまうかもしれませんが、理由があってしている場合がほとんどです。なぜうれションをするのか知っていれば、対策方法も見えやすくなります。今まで犬がうれションしたシーンを思い返しながら、どういった理由があるのか考えてみましょう。

原因は過度な興奮

犬がうれションをする主な理由として挙げられるのが過度な興奮です。久しぶりに飼い主に会った時や、大好きな人がかまってくれた時に尻尾を沢山振って喜ぶ犬が多いですが、そのような場合に興奮をし過ぎてうれションをしてしまう事があります。犬がとても嬉しそうな様子を見せてくれていると思ったら、いつの間にかうれションをしていたという事も多いのではないでしょうか。

うれションは過度な興奮によって引き起こされているので、犬が意識してうれションをしている訳ではありません。犬も知らない間にうれションをしているため、飼い主が「おもらしをした!」と怒ってしまうと可哀想です。うれションをしたとしても、きちんとしつけ対策をすれば防ぐ事ができます。こうした理由を踏まえた上で、犬のうれション対策をしていきましょう。

うれションしやすい犬の特徴

犬にはうれションしやすいタイプとそうではないタイプがいます。「うちの子はよくうれションをするな」という場合は、うれションしやすい犬のタイプに当てはまるのかもしれません。続いては、うれションをしやすい犬の特徴について見ていきましょう。うれションをしやすい犬には共通した特徴があります。特徴を把握して、しつけをしていくようにするのがおすすめです。

膀胱括約筋が成長途中の子犬

子犬と一緒に遊んでいると、興奮し過ぎてうれションをしてしまった事はありませんか?一般的に、子犬は成犬よりもうれションをしやすいと言われています。尿を溜める器官である膀胱括約筋が未発達であるのが主な理由。子犬は膀胱括約筋が未発達なのでちょっとした刺激で尿が漏れてしまう事があります。子犬がうれションをするのはこうした理由があると考えておきましょう。

子犬は成犬よりも遊んでいる時に興奮しやすいというのもうれションをしやすいポイントに当てはまります。好奇心旺盛な子犬は遊んでいるうちにどんどんヒートアップして興奮し、思わずうれションをしやすくなってしまうのではないでしょうか。成犬になるにつれて膀胱括約筋もきちんと成長し、落ち着きも出てくるので次第にうれションをしなくなる事がほとんどです。

飼い主に依存している犬

子犬のうちにはうれションをしていたとしても成犬になったら止まるという場合が多いですが、中には成犬になった後も度々うれションをしてしまう犬がいます。そのような犬の特徴として挙げられるのが飼い主への依存。飼い主と過ごす時間が長く依存している犬の場合、飼い主がかまってくれる事が嬉しくて興奮し過ぎてしまう事があります。

嬉しいという気持ちが勝り、過度な興奮状態になる事でうれションをしてしまうので注意が必要。普段の生活から飼い主につきっきりでいたり、飼い主がいなくなると不安がるような犬は依存度が高いと言えるでしょう。こうした犬は飼い主への依存度が高いためにうれションだけでなく普段の生活においても支障をきたしてしまうかもしれません。

飼い主への依存度が高い犬は、主従関係をアピールするためにうれションをするとも言われています。自分がどれくらい飼い主に対して愛情を抱いているのかを示すのに無意識にうれションをしているのではないでしょうか。これは犬の本能的な行動なので、依存関係を直さないとうれションは治りません。普段の生活で依存し過ぎと感じる場合は気をつけてください。

ストレスを感じている犬

犬がうれションをするのは、嬉しい時だけではありません。精神的に不安定になり、ストレスが溜まっている時もうれションをしてしまう事があります。恐怖心やストレスが高まる事で興奮状態になり、うれションをしてしまうと考えられているため、ストレスを取り除いてあげる事が大切。普段からストレスがかかるような事がないか振り返ってみてください。

ストレスによるうれションは動物病院へ行った時にも起こりやすいと言われています。特に動物病院が苦手な犬の場合、診察中に過度なストレス状態になりうれションをしてしまう可能性があり、注意が必要。ストレスがかかり過ぎないように声をかけてあげるなど、なるべくリラックス出来るようにしてあげてください。それだけでもうれションの回数は減ります。

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うれションの対策としつけ方

ここまでうれションをする犬の特徴について見ていきましたが、そこには様々な理由がある事が分かりました。膀胱括約筋が成長途中の子犬の場合は成犬になるとうれションがなくなるかもしれません。しかし、成犬になってもうれションが続いている場合は何らかの対策が必要です。どこでもうれションをするようだと掃除が大変ですし、他の人の迷惑になります。

もし、犬を連れて友達の家に遊びに行った時にうれションをしてしまっては大変。他にもうれションをすると困ってしまうようなシーンは沢山あります。犬には悪気はないので、飼い主がうれションをしないように導いてあげましょう。うれションは簡単な対策としつけを行う事で、頻度を減らす事が可能です。お互いに安心して触れ合う事が出来るように対策をしてみてください。

興奮を引き起こす行動を避ける

うれション対策に役立つ方法として挙げられるのが興奮するような行動を避けるという事。犬がうれションをしてしまうのは過度な興奮が原因です。興奮するシーンを減らせば、うれションも減ります。犬が長時間お留守番をしていた場合、飼い主が帰ってくるのはとても嬉しい事です。

帰るたびに「ただいま」と言っていると、それが犬にとって嬉しいサインとなり、興奮のスイッチが入ってしまう場合があります。帰る時に「ただいま」と言わない事で犬の興奮のスイッチを押さないようにするのがおすすめの方法。帰って犬の顔を見るとついついかまってしまいたくなりますが、興奮しやすくなるのでなるべく落ち着いた様子を見せる事も大切です。

犬をかまう時に高い声を出すのも避けておきましょう。高い声は犬を興奮させ、うれションしやすい状態になります。愛犬を触れ合う時はついつい高い声を出したくなるかもしれませんが、落ち着いた声を出す事で過度な興奮状態を避ける事が出来るので、そういった点に気をつけて接するようにしてみてください。

興奮状態の犬を構わない

過度な興奮状態になるとうれションをしてしまうのが犬の特徴です。もし、遊んでいる時やかまっている時に興奮状態になってきたらそれ以上触れ合わないようにしましょう。興奮状態の犬をかまう事で更に興奮し、うれションをしやすくなってしまいます。どんなに楽しく過ごしていたとしても、興奮し過ぎはよくないので注意が必要です。

もし、犬が興奮状態になってきたら落ち着くまで無視するようにしましょう。無視する事で徐々に興奮状態が収まり、普段通りの様子に戻っていきます。無視をする事で「興奮し過ぎるとかまってくれない」と犬が学習するきっかけにもなるのではないでしょうか。興奮状態で遊び続けていると「興奮すれば遊んでくれる」とインプットされてしまいます。

うれションに反応しない

犬がうれションしているのを見ると「またやったね!」といったように反応してしまいがちです。しかし、人間が反応した事で「かまってくれた」と犬が誤解し「うれションをする=飼い主がかまってくれる」と覚えてしまうかもしれません。こうした事を起こさない為には、うれションに反応しない事が一番です。

反応しない事で「うれションをする=飼い主がかまってくれる」という方程式をなくす事ができます。うれションを見るとついつい反応してしまうかもしれませんが、グッと抑えておきましょう。反応せずに掃除をして、その後も興奮が収まるまでかまわないようにします。

うれションをした時に怒るのも逆効果です。犬は悪気があってうれションをした訳ではないので、怒る事で排泄が悪い事だと思ってしまうかもしれません。怒られると勘違いして排泄を我慢する事で様々な病気の原因になってしまいます。うれションをしたとしても怒る事なく、冷静に対処してください。そうする事で十分なうれション対策になります。

うれションに関するQ&A

続いて、うれションに関するQ&Aをチェックしていきましょう。うれションに関する基本的な疑問についてクリアする事で、しつけ対策がしやすくなります。基本的なQ&Aをご紹介するので、参考にしてみてください。

トイレの失敗とは異なるの?

うれションは、トイレの失敗とは異なります。犬が興奮状態の時に無意識でうれションをしてしまうので、特に意識してやっている訳ではありません。うれションをしたからといって決まったトイレ場所でしなくなる事はないと言って良いでしょう。

うれションするのは病気?

急にうれションをすると「何か病気なのかな?」と思ってしまいがちですが、病気ではないので安心しましょう。興奮し過ぎてつい出てしまった、という程度の事なので深刻に考える事はありません。きちんとしつけ対策をしておけば、うれションをする事は無くなります。

お留守番に慣れさせる練習方法

犬はお留守番中に飼い主が帰ってくると喜び、興奮状態になります。その為、帰宅時にうれションをしてしまう犬も多いのではないでしょうか。お留守番が日常茶飯事になれば飼い主が帰ってきたとしても過度な興奮状態にならず、ウレションも減ります。うれションをなくす為に、お留守番に慣れさせる方法についてチェックしていきましょう。

サークルに入れる時間をつくる

お留守番に慣れさせる為に、サークルに入れる時間を増やしてみましょう。飼い主がいる時はサークルの外に出ている事が多いかもしれませんが、お留守番時に急にサークルに入れると普段とは異なる雰囲気に犬が不安になるかもしれません。サークルに入っている時間を作る事で、サークルは自分の居場所だと覚えてもらう事が大切です。

サークルに入る事に慣れていれば、お留守番をする時にサークルに入れたとしても大きなストレスがかかりにくくなります。飼い主がいない間もリラックスしてサークル内で過ごしやすくなり、帰宅時の興奮も減らせるはず。食事をしている時や掃除をしている時など、タイミングを見計らってサークルに入れる時間を作りましょう。

別の部屋で過ごす時間をつくる

同じ家の中にいたとしても、違う部屋にいる時間を作る事も大切です。常に犬と一緒にいると依存度が高まり、飼い主がお出かけした時のショックが大きくなります。違う部屋にいる事で犬の自立心を高め、お留守番をする時もスムーズに出かけられるようになるのではないでしょうか。

犬だけの時間が増えれば、それが当たり前になります。飼い主が帰ってきたとしても過度な興奮状態にはならず、落ち着いて出迎えてくれるようになるはずです。家にいる時はいつも犬と一緒にいたくなるかもしれませんが、うれション対策として違う部屋にいる時間も作るようにしてみてください。

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犬のうれションを対策しよう!

飼い主への依存度が高いなど、うれションをしやすい犬には特徴があります。こうした特徴を踏まえた上で、きちんとうれション対策をする事が大切。うれションが普段通りの事になると、他の人の家でうれションをしてしまうなど、トラブルの原因になるかもしれません。うれションをする犬の特徴を押さえて、最適な対策をしていきましょう。

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2020-07-03 時点

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