ヒョウ柄の猫・ベンガルがかわいい!特徴や性格・飼い方を紹介!

ヒョウ柄の猫・ベンガルをご存知ですか。しなやかな体躯と美しいヒョウ柄が人気のベンガルは、一体どんな性格の猫なのでしょうか。今回は、ベンガルの性格や特徴、その値段や飼い方のポイント等をまとめてご紹介していきます。ヒョウ柄の猫・ベンガルの魅力を探ってみましょう。

ヒョウ柄の猫・ベンガルがかわいい!特徴や性格・飼い方を紹介!

目次

  1. ヒョウ柄の猫・ベンガルの特徴を紹介!
  2. ヒョウ柄の猫・ベンガルの基本情報と特徴
  3. ヒョウ柄の猫・ベンガルの性格
  4. ヒョウ柄の猫・ベンガルの飼い方
  5. 他にもいる!ヒョウ柄の猫・オシキャット
  6. 猫を飼う前のチェックポイント
  7. ヒョウ柄の猫と暮らそう!

ヒョウ柄の猫・ベンガルの特徴を紹介!

最近は猫を飼い始める芸能人や有名人も多く、その様子を取り上げるテレビ番組も増えてきています。「ネコノミクス」なる言葉まで生まれる程の猫ブームが到来しているようです。今回は、ヒョウ柄が美しい猫として知られるベンガルについてご紹介していきましょう。叶恭子さんやモデルの鈴木えみさん、女優の榮倉奈々さんや藤原紀香さんもベンガルを飼っています。

性格や飼い方もチェック!

ベンガルは一体どんな性格の猫なのでしょうか。ベンガルの特徴や性格、飼い方のポイント等についてご紹介していきます。ラグジュアリーな雰囲気のヒョウ柄である事や、有名人や芸能人が飼っている猫である事等からお値段も気になります。ベンガルの平均的なお値段はどのくらいなのでしょうか。是非チェックしてみて下さい。

ヒョウ柄の猫・ベンガルの基本情報と特徴

ベンガルの原産地はアメリカです。アジアンレパードキャットという野生の猫とイエネコの交配により作出されました。1970年代にカリフォルニア大学において白血病研究の為に交配実験が行われたそうです。1983年にThe International Cat Association (TICA)に登録されました。そんなベンガルの基本的情報と特徴を見ていきましょう。

体重は平均3~7kg程度

ベンガルのボディタイプは、中間体型のセミフォーリンです。頭部は丸みを帯びたくさび型をしているのが特徴で、ボディーは短めでずっしりとした筋肉質なので力強い猫です。ベンガルの耳は、頭のサイズに比べるとやや大きめに見えるでしょう。幅広い鼻もベンガルの特徴です。目は少しつり目気味ですが、くりっとした丸い形をしています。

ベンガルの平均的な体重は3kgから7kg程度と言われています。上述のように筋肉質でありながらも引き締まったセミフォーリンタイプのベンガル。体長は、55cmから80cmと幅が見られます。体重はオスとメスでは一回り程違うようで、オスのベンガルの平均体重が5kg~7kgに対して、メスのベンガルの平均体重は3kg~5kg程度とされています。

毛の種類が豊富

ベンガルの被毛は密集していて、柔らかめです。ベンガルの柄は大きく3つあります。ぽつぽつと小さな黒の斑点模様が出る「スポット」、バラの花びらのような「ロゼット」、黒い毛が茶色の地色と混ざった「マーブル」の3つです。中でも、黒いリング状の枠と内側の茶色の被毛のコントラストがはっきりしている「ドーナツロゼット」が人気です。

ベンガルの毛色は、「ブラウン」「スノー」「シルバー」の3種類に大きく分けられています。最も多いのが「ブラウン・タビー」で、フォーン(小麦色)から濃いオレンジブラウンまで幅があります。「スノー・タビー」は、アイボリーにシールブラウンの模様がユキヒョウのように見えると人気です。一番新しく認められた毛色が「シルバー&スモーク・タビー」です。

値段はピンキリ

ベンガルの値段は、上述した模様と毛色によってピンキリと言ってよい程幅があります。最も高価なベンガルは、「ドーナツロゼット」でしょう。ペットショップ価格で60万円から110万円程の値段が付いています。「ドーナツロゼット」の中に黒い斑点が入る「ジャガーロゼット」は稀少な為、値段はもっと高騰するでしょう。

「スポット」や「マーブル」の場合は、10万円から30万円といった値段が付く場合が多いようです。毛色による値段の違いもあります。一番人気の「ブラウン・タビー」は、16万円から17万円といったところでしょうか。非公認の「ブルー・タビー」や数が少ない「スノー・タビー」は、平均で20万円と値段が高騰します。

寿命は平均14歳程度

ベンガルの平均寿命は、14歳程度です。「一般社団法人ペットフード協会」が発表している飼い猫の平均寿命は15.75歳ですので、ベンガルの場合少し短いかもしれません。けれど、これはあくまでも平均寿命です。ベンガルの中には16歳まで生きた子もいるそうですので、個体差があるのでしょう。

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ヒョウ柄の猫・ベンガルの性格

ヒョウ柄の猫・ベンガルは、どのような性格の持ち主なのでしょうか。見た目のインパクトからすると、野性味あふれた、まさに小さなヒョウのような性格をしているのでは?と思われる方も多いかもしれません。ところが、ベンガルはその見た目に反しておとなしい猫、温厚な性格の猫と言われています。

人懐っこく社交的

ベンガルは、「犬のような猫」と言われる事もある程フレンドリーで人懐っこい猫です。甘えん坊な性格も持っているので、飼い主さんに抱っこしてもらったり添い寝してもらう事を好むベンガルも多くいます。赤ちゃんや小さなお子さんとも仲良くできます。お客様がいらしても、愛想を振りまく社交的な性格です。

遊び好きで好奇心旺盛

また、ベンガルは遊び好きで好奇心旺盛な猫です。運動量が多いので、広いスペースや高低差のあるキャットタワーなどがあると良いでしょう。賢い猫なので、おもちゃの遊び方もすぐにマスターします。猫にしては珍しく、水を怖がらない習性もベンガルの特徴です。名前を呼ぶとお返事をするベンガルも多いそうです。

ヒョウ柄の猫・ベンガルの飼い方

続いて、ヒョウ柄の猫・ベンガルの飼い方についてご紹介していきましょう。上述したベンガルの性格を踏まえておくと、よりわかりやすいでしょう。ベンガルは、シルキーですべすべの毛並みを持っていますが、抜け毛がほとんどありません。完全室内飼いであれば、シャンプーもほぼ必要ありませんが、水を怖がらないので洗いやすい猫です。

運動スペースを用意する

上述のようにベンガルは遊び好きなので、運動量を確保してあげることが必要です。飼い方の基本として、運動できるスペースを用意しましょう。猫の場合、広いスペースを走り回るというよりも高低差のある移動を好みます。キャットタワーやキャットウォークの導入がおすすめです。ストレスがたまらないよう、外が見える窓際に座れるスペースや、ちょっと隠れるスペースも必要です。

高タンパクな食事を与える

猫の飼い方として、フードの選び方も気になりますね。ベンガルには、しなやかな筋肉を保つためにも高タンパクなフードを与えることが大切です。運動量の多いベンガルには、エネルギーとなる脂質質も欠かせませんが、取り過ぎは肥満につながるので要注意。毛並みを整えるためにも、脂質は必要になります。目安は、タンパク質が35%以上で脂質が15%のフードです。

他にもいる!ヒョウ柄の猫・オシキャット

ヒョウ柄が人気のベンガルですが、実はベンガル以外にもヒョウ柄が美しい猫がいます。それは、オシキャット。品種としての公認はベンガルよりも古く、1978年です。アメリカ原産で、チョコレートポイントシャムとアビシニアン×シールポイントシャムを交配したところ、偶然にヒョウ柄の猫が誕生したそうです。

ベンガルよりも穏やか

オシキャットはその後、アメリカンショートヘアとの交配から現在の形になったそうです。スポット模様のヒョウ柄が美しいオシキャットは、ベンガルよりもさらに穏やかな性格の猫です。飼い主さんの心の動きを敏感にキャッチするかのように、優しい心遣いを見せてくれる猫でもあります。多頭飼いや犬との同居も問題ありません。

さみしがりやな性格

オシキャットは、ベンガル同様に甘えん坊な性格も持っています。人懐っこい分さみしがり屋でもあるため、長い時間一人きりでお留守番をさせるのは少し可愛そうかもしれません。常に飼い主さんのそばにいて、体を撫ででもらったり一緒に遊んだりすることを好みます。飼い主さんがおうちの中を移動すると、付いて回るオシキャットも多くいるそうです。

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猫を飼う前のチェックポイント

ヒョウ柄の猫・ベンガルの魅力についてご紹介してきました。最後に、猫を飼う前に大切なチェックポイントを見ていく事にしましょう。猫も大切な一つの命です。飼うからには、飼い主さんにはその命に対して責任を持つことが求められます。猫の為にも人間の為にも、飼う前に必ずチェックポイントを確認するようにしてください。

家族全員が合意しているか

まず大切な事は、家族全員が猫を飼う事に合意しているかどうかです。家族の中で一人でも反対の方がいる場合は、時間をかけて話し合いを続けることが大切です。なぜなら、新しい家族として迎え入れられなければ、猫にとっても不幸だからです。「飼ってしまえばなんとかなる」という声もありますが、やはり全員が納得してからお迎えしましょう。

猫を飼育できる環境が整っているか

猫を飼育できる環境が整っているかどうかも、大切なチェックポイントです。賃貸のお部屋や集合住宅ではペット禁止の場合もあるでしょう。ペット可のお部屋であっても、猫が安心して暮らせるスペースがあるかどうか、アレルギーのある家族はいないか、先住の猫や他の動物との相性はどうか、などチェックすべき点がいくつもあります。

ヒョウ柄の猫と暮らそう!

野性味あふれたヒョウ柄の外見と、甘えん坊で犬のような人懐っこい性格のギャップが魅力的なベンガルをご紹介しました。ベンガルは、猫初心者の方にも飼いやすい品種です。また、ベンガルは毛色や被毛の柄によってお値段に幅があります。いろいろなパターンのベンガルをチェックして、御縁がある子をお迎えしてみませんか。

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2019-11-13 時点

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