甘えん坊な性格の猫の特徴とは?飼い方としつけの方法を解説!

猫と言えば気ままな性格で女王様気質というイメージがありますが、猫の中にも甘えん坊な性格で後追いするような子もいます。こちらでは、甘えん坊な性格の猫の特徴をご紹介していきます。甘えん坊な猫の飼い方やしつけの方法についてもチェックしていきましょう。

甘えん坊な性格の猫の特徴とは?飼い方としつけの方法を解説!

目次

  1. 甘えん坊な猫の特徴を紹介
  2. 甘えん坊な性格の猫の特徴
  3. 甘えん坊な猫の飼い方・しつけ方
  4. 甘えん坊だとされる猫の種類
  5. 甘えん坊な猫を可愛がろう!

甘えん坊な猫の特徴を紹介

もふもふな被毛とクリっとした瞳、ゆったりとした動きをした猫は、その姿を眺めたり、触れることで人間を癒してくれます。可愛い猫と戯れたいという方も多いですが、猫は気ままな性格で素っ気なかったり、上手に交わされて触れ合えないという場合も多いです。そんな猫ですが、種類によって性格も異なり、中には甘えん坊な性格の猫もいるようです。

甘えん坊な猫もいる

一般的に犬は飼い主に懐き、猫は家に懐くというイメージがあり、猫は犬よりも冷たいと考えられることもありますが、猫の中には甘えん坊な性格の子もいます。犬のように芸を覚えたりすることはほとんどありませんが、後追いしたり、ゴロゴロと甘えてきたりすることもあります。

甘えん坊な性格の猫というのは、元々の人懐っこさもありますが、飼い主が愛情を与えて接することで後天的に甘えん坊になることもあります。甘えん坊な猫の特徴と共に、飼い方やしつけの方法についてもチェックしていきましょう。

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甘えん坊な性格の猫の特徴

後追いしたり、飼い主の膝に乗ってゴロゴロしたりする甘えん坊な性格の猫にはいくつかの特徴があります。甘えん坊な性格の猫の特徴が分かれば、家族として猫を迎え入れる時に性格を見極めやすくなるかもしれません。こちらでは、甘えん坊な性格の猫の特徴についてチェックしていきましょう。

特徴①後追いをする

後追いする猫は甘えん坊な性格をしている可能性が高いです。後追いとは飼い主が移動するたびに、後ろからついていく行動のことです。子供の幼少期にもみられる後追いには、母親と離れないようにするという心理が働いています。猫が後追いするということは、飼い主のことを信頼している証拠と言えるでしょう。

甘えたいだけでなく、飼い主に何か訴えたい時に後追いするケースもあります。お腹が減っていたり、おやつをねだっていたり、遊んでもらおうとしているなど何か目的があるのかもしれません。猫が求めていることを理解して願いを叶えてあげることで、信頼関係をより深くすることが出来ます。

特徴②飼い主を邪魔する

飼い主の行動を邪魔をするのも甘えん坊な性格の猫の特徴です。例えば、パソコンをしているとキーボードの上に乗っかってきたり、読んでいる本やスマホの前にやってきて飼い主の行動を遮ったり、足元をぐるぐるしたりなどの行動です。飼い主の行動を邪魔するのは、自分に気を向かせたいという行動なので、要するに甘えたいという気持ちの裏返しなのです。

特徴③飼い主にすり寄る

飼い主にすり寄ったりスキンシップの多い猫は甘えん坊な性格と言えるでしょう。一般的に猫は犬のように過剰なスキンシップを取るのは嫌う傾向にあり、人間の一方的な気持ちで撫でたり抱っこすると怒ることもあります。

スキンシップ嫌いで素っ気ない態度の猫が多い中、自分から飼い主にすり寄ってきたり、気づいたらすぐそばにいるなどの行動に出る猫は甘えん坊な性格と言えるでしょう。猫が寄り添ってきたら、優しく撫でてあげて甘やかしてあげましょう。

特徴④足踏みをする

甘えん坊な性格の猫は足踏みをよくするという特徴があります。毛布の上や、飼い主の上に乗って足踏みをする行動は、子猫が母猫に甘える際の行動と同じだとも言われています。足踏みの行動をされた時は、スキンシップを取ったり、遊んであげるようにしましょう。

特徴⑤トラ柄の毛色である

猫の毛柄によっても性格が異なるという説もあるようです。東京農業大学が行ったアンケート調査では、毛色がトラ柄の猫は甘えん坊な性格をしているという結果も出ているようです。トラ柄の中でも茶トラはフレンドリーで飼いやすく、キジトラとキジトラ白は好奇心旺盛で賢いなどの特徴があるようです。甘えん坊な性格の猫を探す時は、毛柄にも注目してみましょう。

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甘えん坊な猫の飼い方・しつけ方

甘えん坊な性格の猫は可愛いので飼い主も嬉しいのですが、一方で家を空けづらいなどの心配な面もあります。甘えん坊な猫は分離不安症になりやすい傾向にあり、飼い主が見えなくなると鳴き続けたり、ストレスからイタズラなどの問題行動に出てしまうことがあるからです。

元々の甘えん坊な性格が理由で分離不安症になることもありますが、飼い主との信頼関係が強いことで離れるのが不安になることもあるようです。猫の不安な気持ちを解消したり、ひとりで過ごすことにも徐々に慣らしてしつけをしていきましょう。こちらでは、甘えん坊な性格の猫の飼い方やしつけの方法についてご紹介していきます。

短い時間でも遊んであげる

室内で過ごす猫にとっては、飼い主の存在は大きいです。猫が甘えた時には短い時間でもいいので遊んであげるようにしましょう。短い時間であっても遊びによる刺激を受けることによって、ストレス解消の効果を得られます。ただし、猫が気が済むまでいつまでも遊びに付き合うとわがままな性格になってしまうので、遊びは飼い主主導で切り上げるといいでしょう。

スキンシップをこまめにとる

猫は群れを作る習慣がなく、ひとりで行動する生き物ですが、飼い主とのスキンシップは大切な時間です。遊びの時間を取れなかったとしても、声をかけたり優しく撫でてあげたりスキンシップの時間を毎日取るようにしましょう。スキンシップを取ることで猫も飼い主からの愛情を感じて安心するはずです。

お留守番中も楽しめる工夫をする

甘えん坊な猫の飼い方で注意したいのがお留守番の時間です。お留守番をさせる時は、猫だけでも楽しむことが出来る工夫をしてあげましょう。猫だけで遊ぶことが出来るおもちゃを用意するのもいいでしょう。こういったおもちゃはいつも出しっぱなしにするよりも、お留守番の時だけの特別なおもちゃとして利用するのがおすすめです。

また、長期休みの際は、猫との暮らしへの配慮が必要です。長期休みの時は飼い主との時間が増えるので猫も安心することが出来ますが、一緒に過ごす時間に慣れてしまって休み明けに分離不安症になってしまう猫もいます。長期休みの最後のあたりは、猫との距離を上手に取って休み明けに分離不安症を起こさないように工夫するといいでしょう。

しつけの方針を統一する

猫の飼い方としてしつけの方法を統一することも大切です。家族が多い場合は、全員で同じしつけを出来るようにしましょう。OKな行動とNGな行動を家族間ではっきりとさせて、統一したしつけをするようにします。例えば、テーブルに乗るのをNG行動とした場合は、猫がテーブルに乗った際は誰が目撃しても猫を注意するようにしましょう。

しつけが統一されておらず、注意する人としない人がいて家族間でバラバラな行動を取っていると猫はNGな行動を理解することが出来ません。問題行動の多い猫は性格などが原因とされることがありますが、実はしつけが統一されていないなどの飼い主側の問題が原因のこともあります。賢い猫に育てるためにも、ダメなことは毎回注意するようにしましょう。

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甘えん坊だとされる猫の種類

猫は種類によって性格も特徴も異なります。猫を飼う際は、見た目の可愛さや好みだけでなく、その猫の性格にも注目してみましょう。性格によって自分に合う合わないが出てくるはずです。こちらでは、甘えん坊な性格の猫の種類をご紹介していきます。

スコティッシュフォールド

スコットランドで誕生したスコティッシュフォールドは、丸い目と丸い顔、垂れ耳が特徴の猫です。身体の大きさはオスの体重4~6kg、メスの体重2.7~4kg程度となっています。穏やかな性格で飼い主に深い愛情を示し、フレンドリーで甘えん坊な猫です。鳴き声が小さく、他の動物や子供にも動じないので扱いやすいです。

ラグドール

顔や手足などに特徴的な模様を持つラグドールは、大きめの頭に丸い頬、ややつり上がった青い瞳が特徴の猫です。身体の大きさはオスの体重6.5~9kg、メスの体重4.5~7kg程度となっています。ぬいぐるみの意味を持つラグドールという名前通り、抱っこされるのが好きで甘えん坊な性格をした猫です。人懐っこいので、飼い主に身体を預けるように甘えることも多いです。

ブリティッシュショートヘア

約2000年前から存在していたとされるブリティッシュショートヘアは、丸い頭と頬、クリっとした瞳、短めの鼻が特徴の猫です。身体の大きさは4~7kgくらいですが、成猫になるまで3年かかると言われているので段々と身体が大きくなっていきます。おっとりとした性格で人懐っこいので、飼い主に甘えることも多いです。神経質なところがないので飼いやすい猫です。

甘えん坊な猫を可愛がろう!

甘えん坊な猫の特徴や飼い方をご紹介しました。猫は犬と違って飼い主に素っ気ないというイメージがありますが、飼い主が愛情を持って接することで人懐っこく甘えん坊な性格になることもあります。甘えん坊な性格の猫を飼う際はスキンシップを上手に取りつつ、分離不安症などにならないように飼い方に注意しましょう。

Thumbスコティッシュフォールド(猫)の性格や特徴は?飼い方のコツも! | 大人女子のライフマガジンPinky[ピンキー]

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