キャットウォークをDIY!材料と作り方・おしゃれにするアイデアを紹介

家の中にキャットウォークを設置することに関しては、大掛かりなことになりそうというイメージがあるかもしれません。しかし、誰でも簡単にDIY出来てしまうのです。そこで、簡単に出来るキャットウォークのDIY方法やおしゃれに仕上げるコツなどをチェックしましょう。

キャットウォークをDIY!材料と作り方・おしゃれにするアイデアを紹介

目次

  1. キャットウォークをDIY!作り方を紹介
  2. キャットウォークをおしゃれにしよう
  3. キャットウォークDIYの下準備
  4. いざDIY!キャットウォークの作り方
  5. キャットウォークのおしゃれなDIYアイデア
  6. 猫のおもちゃをDIYする方法
  7. キャットウォークをDIYして猫にプレゼント!

キャットウォークをDIY!作り方を紹介

猫を飼っている人は、ほとんど家の中で飼っている場合が多いでしょう。猫も活発に動きますし、思いっきり体を動かしたい時もあります。しかし家の中で思いっきり遊ばせるというのも限度がある、と思ってはいないでしょうか。そこでおすすめなのがキャットウォークです。キャットウォークを設置すれば、猫も家の中で楽しく遊んでくれます。

キャットウォークをおしゃれにしよう

猫を飼っていると、ペット用品で部屋のインテリアの雰囲気が崩れてしまうという人も多いのではないでしょうか。しかし、最近ではおしゃれなペットグッズも増えていますから、部屋の雰囲気に合わせたコーディネートも可能です。今回紹介するキャットウォークも同様で、市販の物でもおしゃれな物はありますが、自分でDIYすることでおしゃれに仕上げられるのです。

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キャットウォークをおしゃれにしよう

おしゃれなキャットウォークを設置する前に、なぜキャットウォークがそもそもあった方が良いのか、設置するメリットをチェックしましょう。また、キャットウォークと似たようなアイテムで、キャットステップがありますが、それとの違いについても紹介します。

キャットウォークとキャットステップの違い

まずキャットウォークと、キャットステップの違いについてです。キャットウォークとは、猫が歩けるような細い道のことを指しています。一般的には家の壁などに設置して、猫がその細い道を歩けるようにしてあげるものです。それに対してキャットステップは、「通路」と呼ぶには長さが短い物を指します。長さ的には猫1匹分の長さくらいと思っておくと良いでしょう。

ちなみにキャットタワーというアイテムもありますが、猫が登ったり休憩したり隠れたり出来るような、タワー上の高さのあるアイテムのことです。猫はとにかく高いところが好きなので、キャットステップやキャットウォークはもちろん、キャットタワーに上ったりすることも大好きなのです。

キャットウォークの必要性

猫は本能的に高いところに行って寛いだり歩いたりするものです。高いところに上れないということになると、猫にとってはとても退屈な時間を過ごすことになってしまい、それがストレスに繋がる可能性も否めません。キャットウォークを設置してあげれば、本能のままに家の中でも過ごすことが出来、ストレスを解消することが出来るというわけです。

また、猫は爪とぎをする生き物なので、家で飼っていると扉や壁で爪とぎをしてしまうために傷つけられたという経験をした人も多いでしょう。キャットウォークを設置する際に、爪とぎ兼用の板をキャットウォークの板として使えば、そこで爪とぎをすることも出来るので、家具などを傷つけられる心配もなくなります。

キャットウォークDIYの下準備

猫にとってあると良いキャットウォークを手作りする場合、どのような準備が必要か押さえておきましょう。愛する猫のためですから、その猫が楽しめるようなキャットウォークをDIYすることで、きっと猫も喜んでくれるはずです。猫のことを一番よく分かっている飼い主さんであれば、絶対に猫が喜ぶキャットウォークを作れるでしょう。

設置場所の確認・設計図の作成

キャットウォークをDIYするにあたっては、家のどこにキャットウォークを設置したら良いのかということをしっかりと考えなくてはいけません。猫は確かに高いところが好きなのですが、そこから降りられなくなってしまっては意味がありませんから、上りやすさだけでなく、下りやすさも考えた設計にするようにしましょう。

設置場所を確認したら、具体的にどのようなキャットウォークをDIYするのか設計図を書きましょう。足場をどうするか、柱はどうすかなどを設計図に書き込んでいきます。そして、その作った設計図をもとに木材などの採寸を行ったりし、組み立てるにはどのような工具が必要か確認した上で、工具を揃えましょう。

また、キャットウォークを高すぎる位置に設置してしまうと、猫は行くことが出来ても人間の手が届かないために、お手入れや掃除が出来ないという場合もあります。猫の上りやすさだけを考えるのではなく、人間の手の届く範囲内でキャットウォークを設置するようにしましょう。

必要な材料・工具の買い出し

次にキャットウォークをDIYするにあたって必要な材料についてです。おすすめなのはやはり木材です。猫の体重はそこまで重くはないですが、ジャンプして板に乗ったりもするためにかなりの力がかかるので、厚みのある丈夫な木材を選ぶようにするのがおすすめです。木材でなくてもアクリルの板などでも良いですが、木材と同様厚みのある物を選びましょう。

木材を材料として掴場合ですが、ホームセンターなどで好みの木材を見つけたら、設計した長さにカットしてもらえる方法もあります。DIYをやるからには自分でカットしたい!という人もいるかもしれませんが、綺麗にカットしてもらえるならお願いした方が楽かもしれません。もっと楽なのは、ウォールシェルフなどを使うことです。

ウォールシェルフであれば、それなりに長さがありますし、カットする手間が省けるのでかなり楽です。短時間でとにかく簡単にキャットウォークをDIYしたい!という人にはおすすめの材料です。ウォールシェルフの場合も丈夫で、猫が乗っても耐えられるような物を選びましょう。

キャットウォークDIYに必要な物を買い出しに行く際は、材料の寸法や素材、必要な工具や部品などをしっかりメモししておきましょう。作業を始めてから、寸法が合わない・部品や工具が足りない!ということになるととても大変です。しっかりとリストを作ってから行くのが大切です。

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いざDIY!キャットウォークの作り方

いよいよキャットウォークの作り方についてです。DIYをするのに一番時間がかかるところです。見た目がおしゃれで完成度の高いキャットウォークにするためには、とにかく丁寧な作り方をすることが大事なので、決して気と手を抜かずに作業しましょう。

材料の切り方

材料のカットの仕方についてですが、どんなに小さくても猫1匹分が乗れるくらいの大きさの板にカットするようにしましょう。上でも書きましたが、自分でカットするのでも良いのですが、ちょっとのことで曲がってしまったりする可能性もありますので、ホームセンターなどで大きさを伝えてカットしてもらうのが無難かと思われます。

固定のやり方

次に固定の仕方についてです。固定の仕方は様々で、壁に穴を開けない固定の仕方から、傷がつきにくいような設置の仕方から、穴を開けて本格的に板を設置する方法などがあります。賃貸マンションなどに住んでいる場合は壁に傷をつけることが出来ませんから、穴を開けないような突っ張り型の固定の仕方がおすすめです。

壁の傷が目立たないようにしたいという場合には、ホッチキスなどで留めるタイプのウォールシェルフを使ったDIYや、クロスピンを使ったDIYです。ホッチキスタイプはとてもお手軽な固定方法なので、重労働が苦手な女性の1人暮らしの方にもおすすめのDIYアイデアです。

クロスピンは、石膏ボードに留める場合におすすめです。上方向垂直方向下方向の3方向にピンが出ているので、1本のピンを指すよりもしっかりと固定されます。とはいえピンで留めていますから、あまり重たいものは耐えられない可能性があります。なるべく多くのクロスピンで固定するか、キャットウォークの奥行きを15センチ以内に留めるかしましょう。

キャットウォークのおしゃれなDIYアイデア

キャットウォークをDIYしたいと思っても、おしゃれな物に仕上げるにはどのような作り方をすれば良いのか、なかなかアイデアが浮かばないものです。そこで、キャットウォークをおしゃれにDIYするためのアイデアをまとめてみました。工夫次第で、理想のおしゃれなキャットウォークを仕上げることが出来るでしょう。

板のおしゃれな工夫

キャットウォークをよりおしゃれな見た目にDIYするアイデアの1つとして、板そのものをおしゃれなものにするというものです。多いのは木の板を使うことですが、例えばそれを透明の板にしてみたり、つり橋のような物にしてみたりすると、見た目もかなり変わっておしゃれなキャットウォークになります。

特につり橋風のキャットウォークは、おしゃれなだけではなく、渡ると揺れる感じが猫も楽しいようで気に入ってくれるはずです。猫によっては、つり橋風のキャットウォークをハンモック代わりに使ってお昼寝することもあるかもしれません。

透明のアクリル板を使えば、猫が上を歩いている様子を人間が下から覗き見ることが出来る楽しさがあります。また、透明であることによって、空間が広く感じられおしゃれ度もアップします。板を変えるだけなので、DIYする中でとくに手間が増えるわけでもないのでおすすめです。

装飾のおしゃれな工夫

次に装飾を一工夫するアイデアです。DIYする上でプラスアルファ装飾を工夫することで、より一層おしゃれ感が増し、自分だけのオリジナルのキャットウォークを作り上げることが出来るでしょう。簡単なDIYとしては、取り付けたキャットウォークの上にクッションを置くアイデアです。クッションを置くことで、その場所で猫がゆったりくつろぐことが出来ます。

クッションを置く時には、板からクッションがずり落ちないように、マジックテープなどで固定するのがおすすめです。このひと手間で、クッションがずれるというストレスから解放されます。シールタイプのマジックテープで十分でしょう。

ちょっと斬新なアイデアなのですが、配管パイプを壁に取り付けて、そこにキャットウォークの板を取り付けるというDIYアイデアがあります。実は、海外では配管パイプを使ったDIYが流行しているようで、むき出しの配管パイプがおしゃれだとされているようです。シックなインテリアの部屋にはマッチするのではないでしょうか。

設置場所の工夫

次に設置場所のアイデアについてです。何もない壁にキャットウォークを取り付けるというのも良いのですが、もともとある家具などをうまく利用したDIYアイデアもあります。例えば、元々壁に取り付けてあった本棚そのものをキャットウォークとして使えるように、そこに上れるような段を追加で作るというDIYです。最小限のDIYで済むのでおすすめです。

壁にキャットウォークを付ける場合であっても、窓際などの日当たりの良いところに設置することで猫も喜ぶでしょうし、そうすることで頻繁にキャットウォークに上ってくれるはずです。また、大きな窓がある部屋の場合はキャットウォークを設置するのが難しいかもしれませんが、あえて長い板を窓を挟むように取り付ければ可能になりますし、とてもシンプルです。

マンション向けの工夫

マンション向けには壁に穴を開けない方法でのDIYが必要になってきます。そこでおすすめなのが、ディアウォールというアイテムを使ったDIYアイデアです。天井と床とをディアウォールを使って突っ張り棒のように柱を取り付けることが出来、その柱にガチャ柱という棚をはめ込むアイテムを取り付けます。そうすればマンションでも壁に穴を開けずにDIY出来ます。

マンションの壁に穴が開いてしまうということはないものの、ディアウォールを設置する際に、マンションによっては天井が凹んでしまうこともあるそうです。事前に、自分のマンションの天井が凹みにくいかどうかも確認しておいた方が良さそうです。

猫のおもちゃをDIYする方法

最後に猫のおもちゃの作り方を紹介します。キャットウォークだけでなく、猫も喜ぶようなおもちゃも簡単にDIY出来てしまいます。作り方はそこまで難しくありませんから、DIY初心者の方はまずは猫のおもちゃ作りからチャレンジしてみてはどうでしょうか。

布のまきびし型おもちゃ

猫のツボに見事にはまるというのが、布で作るまきびしです。四角い布に綿を詰めて袋状に縫い、三角形になるように縫ってあげると、猫用のまきびしが完成です。おてだまのような見た目で、チョンとつっついて遊んだり、転がして遊んだり出来るアイテムです。

迷路のようなダンボールのおもちゃ

わざわざ材料を買いに行かなくても、家にある物で猫用のおもちゃをDIY出来ます。使うのは段ボールです。猫が入るくらいの段ボールを用意し、猫の入り口以外の穴を塞ぎます。側面に穴をいくつか開けて、そこから猫用のおもちゃを段ボールの中に入れて、猫が中に入って探すという遊びです。

いくつかの段ボールを繋げて大きな物を作れば、まるで迷路のようなおもちゃになりますし、猫も飽きずにおもちゃ探しを楽しんでくれるでしょう。いらなくなったら簡単に処分できるのも、段ボールおもちゃの良いところです。

キャットウォークをDIYして猫にプレゼント!

室内飼いの猫は運動不足になりがちですし退屈しやすいので、キャットウォークがあると家の中でも思いっきり自由に遊んでくれます。初心者でも簡単に出来ますし、賃貸マンションでも穴を開けずに設置するやり方があるので、是非愛猫のためのキャットウォークをDIYしてみましょう。

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