とうもろこしは犬が食べても大丈夫!栄養価抜群のレシピも紹介

犬にとうもろこしを与えるメリットや注意点についてまとめました。栄養豊富なとうもろこしは犬に与えても大丈夫ですが注意点を踏まえた上でメリットを活かす事が大切です。とうもろこしの栄養・メリットを取り入れて犬の健康を維持していきましょう。

とうもろこしは犬が食べても大丈夫!栄養価抜群のレシピも紹介

目次

  1. 犬はとうもろこしを与えて大丈夫!
  2. 犬にとうもろこしを与える時の注意点
  3. 犬にとうもろこしを与えるメリット
  4. とうもろこしを使った犬用レシピ
  5. 犬にとうもろこしを正しく与えよう

犬はとうもろこしを与えて大丈夫!

犬のご飯の管理は飼い主にとって大切な義務です。ドライフードやウェットフードなど色々な種類の犬用ご飯がありますが、普段のご飯に変化をつけたい時におすすめしたいのがとうもろこしです。とうもろこしは犬に与えても大丈夫な野菜なので、ご飯のマンネリ化を感じた時に取り入れてみてはどうでしょうか。とうもろこしが入る事で、ご飯に変化がついて犬も美味しく食べてくれます。

本記事では、犬にとうもろこしを与えるメリットや栄養、注意点についてまとめました。とうもろこしの栄養を活かすように犬に与えていけば、様々なメリットを発揮させる事ができるようになります。犬が食べても大丈夫だからこそ、とうもろこしをプラスして美味しいご飯にしていきませんか?

とうもろこしは栄養価が高い食材

様々な野菜がある中で、とうもろこしは栄養価が高い野菜として知られています。様々な栄養が含まれているのに加えて犬に与えても大丈夫な食べ物である事から、とうもろしの旬が訪れたら犬のご飯にプラスしているという飼い主も多いのではないでしょうか。とうもろこしはペットフードに配合されている事も多く、そこからも栄養価の高さを伺う事ができます。

栄養価が高いとうもろこしですが、実際にはどのような栄養が含まれているのでしょうか。本記事ではとうもろこしの栄養についてご紹介するので、犬のご飯を考える時の参考にしてみてください。犬の健康に関して気になる事があれば、とうもろこしの栄養を活かしたご飯にするのも良いかもしれません。普段のご飯に加えるだけで栄養をプラスする事ができます。

とうもろこしを与える時は注意が必要

とうもろこしは犬に与えても大丈夫な野菜ですが、与える際には注意点を把握しておく事が大切になります。通常のペットフードではないからこそ、人間は大丈夫だったとしても犬にとっては大丈夫ではない事項も出てくるので注意してあげましょう。注意を怠っていると、思わぬトラブルに繋がってしまうかもしれません。

犬が美味しくとうもろこしを食べる事ができるように注意しながらご飯に加えてみてください。とうもろこしのメリットを活かした与え方なら、犬の健康維持に役立つはずです。

犬にとうもろこしを与える時の注意点

とうもろこしを犬に与える時には、注意しておきたい点がいくつかあります。注意点をしっかりと覚えておけば、安心して犬にとうもろこしを与える事ができます。人間は自分で判断して食べる事ができますが、犬は与えられた物を食べるだけです。飼い主が注意してあげないと、知らないうちに健康を害するような事になってしまうので気をつけていきましょう。

芯を取り除き誤飲防止をする

犬にとうもろこしを与える時に注意しておきたいのが芯です。加熱したとうもろこしをそのまま犬に与えている方もいるかもしれませんが、それは芯を誤飲する可能性があるので気をつけてください。芯は硬くて犬でも噛み砕く事ができない場合が多いです。そのまま飲み込んでしまう事で喉につまり、呼吸困難を起こしてしまうかもしれません。

もし、丸呑みした芯が喉を通過したとしても、胃の中で消化されず腸閉塞を起こしてしまう可能性があります。腸閉塞が起こると犬が自分で排泄する事ができないので開腹手術をして取り除く必要が出てくるかもしれません。また、胃の中で消化されなかった芯を嘔吐しようとして喉につまる場合もあります。芯は必ず取り除いた状態で犬に与えてください。

必ず味付けはせずに火を通す

とうもろこしは必ず味付けはしないで与えるようにしましょう。人間が食べるとうもろこしは塩を振ったり、醤油をかけたり色々な味付けをすると思いますが、犬にとっては塩分過多になってしまいます。塩分が多い食事をたくさん摂取していると高血圧を始めとした健康への悪影響が出てくるので注意が必要。人間用と犬用とで調理方法は分けてとうもろこしを使いましょう。

とうもろこしの缶詰もありますが、これにも味付けされている事がほとんどです。缶詰を良く見ずにそのまま与えていると、知らないうちに味付けとうもろこしを犬に与えてしまう危険性があります。缶詰のとうもろこしは使わず、生のとうもろこしを味付けなしで調理して与えるようにしてください。

また、とうもろこしを与える時は必ず加熱をしてください。生のとうもろこしは消化に負担をかけ、犬の健康を害する可能性があります。茹でたり、焼いたりといったように味付けをしない状態で加熱をしましょう。とうもろこしは粒のままだと表面の皮が邪魔をして消化しづらくなります。とうもろこしを加熱したらミキサーなどにかけて皮を潰しておきましょう。

とうもろこしを滑らかな状態にすれば犬も食べやすくなります。粒のまま与えても未消化のとうもろこしをそのまま排出してしまう可能性が高くなるので、栄養をきちんと取り入れるために加熱したとうもろこしを潰す一手間をかけてください。

はじめは少量ずつ与えて様子を見る

人間と同じように、犬にもアレルギーがあります。稀にとうもろこしに対してアレルギー反応を見せる犬もいるので、初めての場合は少量ずつ与えるようにしましょう。もし、とうもろこしを与えた後に嘔吐や下痢があったり、目の周りなどが赤くなる様子が見えたらすぐに与えるのをやめてください。動物病院へ行き、適切な処置をしてもらいます。

特に問題がなく、犬も美味しそうにとうもろこしを食べているのであれば大丈夫です。甘くて美味しいとうもろこしは普段の食事に変化をつけてくれるので、犬も喜んでくれるのではないでしょうか。

肥満防止のため1日10gまでにする

とうもろこしを与える時には、与え過ぎにも注意しましょう。とうもろこしには想像以上に多くの糖質が含まれており、食べ過ぎは肥満の原因になります。特に太りやすい犬に関しては注意が必要。とうもろこしは1日あたり10g程度に抑えておいてください。特別なご飯の時や、お利口にしていた時のご褒美といったような時にとうもろこしを与えてみてはどうでしょうか。

このような注意点を踏まえておけば、とうもろこしは犬にとってご馳走になります。毎日同じペットフードだと犬も飽きてしまうので、とうもろこしをプラスして味に変化をつけてみてはいかがですか。とうもろこしを食べた日は普段よりも多めに運動をするなど、肥満対策もしておけば安心して与える事ができます。工夫をして美味しくとうもろこしを食べられるようにしてみてください。

犬にとうもろこしを与えるメリット

とうもろこしは栄養豊富で犬に与えるメリットも多くあります。続いては、犬にとうもろこしを与えるメリットについてチェックしていきましょう。とうもろこしのメリットを犬の健康に活かしてみませんか?

「ビタミン」で健康な身体作り

とうもろこしにはビタミンB群やビタミンEといったビタミン類が含まれています。ビタミンB群はエネルギーの代謝を促し、健康的なカラダ作りに役立ちます。ビタミンEはアンチエイジング効果があるので、老化防止に最適です。

「カリウム」で脱水予防と代謝UP

体内に水分が足りなくなると、カリウムの量も少なくなります。とうもろこしには水分とカリウムの両方が含まれているため、摂取する事で脱水予防になるのがメリット。また、老廃物の排出を促進し、代謝を上げる効果も期待する事ができます。

「食物繊維」で便秘予防と解消

とうもろこしには豊富な食物繊維が含まれているのも大きなメリットです。食物繊維が腸を刺激して便秘を解消する効果があると言われています。また、普段から食物繊維を摂取する事で便秘の予防にもなるのではないでしょうか。

「葉酸」は成長期に必要な成分

葉酸はDNAの形成や細胞分裂といった成長に必要な機能をサポートする栄養です。子犬の成長や、妊娠中の母犬の栄養補給には葉酸を含んだとうもろこしがおすすめ。成長期に必要な葉酸を摂取する事ができます。

とうもろこしを使った犬用レシピ

とうもろこしを使った犬用のレシピはバリエーション豊か。犬が食べやすいようにとうもろこしを調理していきましょう。様々なレシピがある中で、特におすすめしたい犬用のレシピをご紹介します。

ドライフードのトッピング

まずは、とうもろこしをしっかりと加熱しましょう。加熱したとうもろこしをミキサーにかけて、滑らかな状態にします。犬用のミルクをとうもろこしに混ぜたら、ドライフードにトッピングをして完成です。

冷製コーンポタージュ

加熱したとうもろこしと無調整豆乳をミキサーに入れます。滑らかになるまで撹拌したら、コーンポタージュの完成。ちょっとしたおやつや、水を飲む量が足りないと感じている時にご飯と一緒に与えるのにおすすめです。

犬にとうもろこしを正しく与えよう

正しい方法で与えれば、とうもろこしは犬の健康を維持するのに最適な食べ物として活用できます。芯は取り除くなど、基本的な注意点を踏まえた上で安全にとうもろこしを与えるようにしましょう。

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