年末年始の休みはいつからいつまで?一般的なお正月休暇の期間と日数!

何かと忙しい年末年始には、各施設の休みを把握しておくと安心です。今回は、行政機関や銀行、郵便局、一般企業などの年末年始の休みがいつからいつまでかをまとめました。また旅行準備リストや年賀状送付の注意点もご紹介します。旅行や帰省などのプラン立てにお役立て下さい。

年末年始の休みはいつからいつまで?一般的なお正月休暇の期間と日数!

目次

  1. 年末年始のお正月休みについてご紹介
  2. 年末年始の休み期間①法律にて制定
  3. 年末年始の休み期間②一般編
  4. 年末年始休みの旅行準備リスト
  5. 年賀状の取り扱いについて
  6. 年末年始休みに向けて予定を立てよう

年末年始のお正月休みについてご紹介

年末年始は、サービス業や飲食業など一部の業種を除き、行政機関や多くの企業が休みに入ります。今回は、行政機関、銀行や郵便局、福祉施設、一般企業などの年月年始のお正月休みがいつから始まりどれくらいあるのかをご紹介します。各機関の休業日数を把握して、充実した年末年始を過ごしましょう。

年末年始休暇って何?

ここでは、年末年始休暇とは何かを見ていきましょう。まず、押さえておきたいのが、「休日」と「休暇」の違いです。「休日」とは、労働する義務のない日のことを言い、それに対して「休暇」とは、労働義務を免除する日になります。国民の祝日に関する法律で、年末年始に「休日」と規定されているのは、「年の初めを祝う」1月1日の元日だけです。


「年末年始休暇」とは、企業などが年末年始に業務を対外的に休む「年末年始休業」に伴う就業者の冬期休暇のことを言い、各企業の就業規則において規定されています。

日数&休みがいつからか確認して備える

年末年始には行政機関も企業も休業していることが多く、また、休暇がまとめて取れる人にとっては、旅行やイベント、家族サービスを予定に入れていることも多いでしょう。行政機関や企業、また、そのサービスの休業がいつからか、日数はどれくらいなのを把握しておけば、安心して年末年始を迎えることが出来ます。

年末年始の休み期間①法律にて制定

行政機関や銀行などは、法律によって休日が制定されています。公務員は「行政機関の休日に関する法律」により、銀行は「銀行法」により、年末年始の休みの日数が定められ、その期間の業務が停止します。また、行政機関の休みに合わせて年末年始休暇を定める企業も多く見られます。ここでは、法律で年末年始の休日が定められている機関の休みがいつから始まるかをご紹介しましょう。

年末年始の休み期間【法律にて制定】①公務員(行政機関)

行政機関などで働く公務員は、「行政機関の休日に関する法律」によって年末年始の休日期間を12月29日から1月3日までとし、原則としてこの期間の執務を行わないものと定められています(地域によっては、条例で違う日に設定しているところもあり)。

市役所やハローワークなどの行政機関は、土日も休日になるので、2019年から2020年の年末年始の場合は、12月27日(金)が仕事納めになり、12月28日(土)から1月5日(日)が休みで、1月6日からが仕事始めになります。9日間も休業日数があるので行政機関に用事がある人は、早めに用事を済ませておきましょう。

年末年始の休み期間【法律にて制定】②銀行

銀行の年末の休みはいつからでしょうか。銀行の休業期間は、「銀行法」により12月31日から1月3日までの4日間の休業日数が定められています。土日も休日に当たる2019年から2020年の年末年始の休業日数は、12月31日(火)から1月5日までの6日間になります。この期間は店舗は閉まってしまい窓口での業務は取り扱いされませんが、銀行やコンビニにあるATMは稼働しています。

年末からお正月にかけて何かと物入りなので、ATMが利用出来るのはとても便利ですよね。しかし、ATMの利用出来る時間帯は、銀行や設置場所によって違いがあります。また、手数料も利用する時間帯によって異なるので、事前にチェックしておくことをおすすめします。

年末年始の休み期間【法律にて制定】③郵便局

郵便局は、郵便業務と貯金業務の二つの業務に分かれています。まずは、郵便業務の年末年始休みがいつからか見てみましょう。郵便業務の営業時間は郵便局の規模によって異なります。郵便窓口の年末年始休みは、銀行と同じように、12月31日から1月3日までの4日間のところが多いようですが、土日が加わる2019年から2020年は、仕事納めは12月30日(月)、仕事始めは1月6日(月)になるようです。

規模の大きな郵便局は、年末年始も郵便業務を通常通り営業しています。「365日郵便窓口」いわゆる中央郵便局は土日も窓口を開設して、年末年始も休まずに郵便業務を行っています。ただし、お正月の窓口業務は15時までになるところもあるので、あらかじめチェックしておきましょう。

次に、郵便局の貯金業務を行う「ゆちょ銀行」の年末年始休みがいつからか見てみましょう。ゆうちょ銀行の貯金及び保険サービスの休みは、銀行と同じ例年12月31日から1月3日までの4日間になります。土日が加わる2019年から2020年の年末年始の休業日数は、12月31日(火)から1月5日(日)までの6日間になります。

年末から年始のお正月までは、貯金業務の窓口はお休みですが、ATMは稼働しています。ATMの稼働時間は、毎年営業時間が変更になるので、年末近くに掲示されるATMの稼働時間のお知らせをチェックしておくことをおすすめします。

年末年始の休み期間②一般編

次は、民間企業の年末年始の休みがいつからかを見ていきましょう。民間企業の場合は、会社や業種によってお正月休みが異なります。また、公務員や銀行のように法律で休日が定められていない民間企業は、同じ業種の企業でも、会社の定める規定によりお正月休みを含めた冬期休暇の日数が異なります。関係のある業種の企業をチェックして、充実したお正月休みを過ごしましょう。


年末年始の休み期間【一般】①医療&福祉

まずは、医療や福祉に携わる業種の休みがいつからか見てみましょう。命を預かる医療・福祉の現場では、年末年始の休み期間は、施設により大きく異なります。入院施設がある病院や毎日のケアが必要な介護施設などは、お正月でも医療や介護に従事する必要があるので、年末年始に長期休暇を取るのは難しい業種です。

入院施設がある病院や介護施設は、スタッフが交代制で休暇を取るのが一般的で、年末年始による休み期間を設けている施設は少ないでしょう。一方で、入院施設がない個人の病院は、年末年始のお正月休みをするところがほとんどですが、各自治体で休日でも対応する当番医制度があるので、年末やお正月休みに病気になった場合は、当番医や救急診療をする病院を調べてから行きましょう。

年末年始の休み期間【一般】②一般企業

一般企業の年末年始休暇はいつからでしょうか。一般企業の年末年始休暇も、行政機関に合わせ例年、12月28日から1月3日までが多いようですが、各企業により違いがあります。土日が休日で福利厚生がしっかりしている企業なら、2019年から2020年の年末年始は、12月28日(土)から1月5日(日)で休暇日数が9日間になり、国内はもちろん海外旅行の計画も立てやすくなります。

年末年始の休み期間【一般】③製造業

次は、製造業の年末年始休暇がいつからか見てみましょう。大手の製造業者では、行政機関に合わせ例年、12月28日から1月3日までで、2019年から2020年の年末年始は、12月28日(土)から1月5日(日)で休暇日数が9日間取れるようです。一方で年末年始に納入が急がれる製品を生産している企業では、年末年始の休暇は数日、または数日も取れないところもあるようです。

年末年始の休み期間【一般】④販売業・飲食業

販売業者や飲食業者の年末年始休暇がいつからか見てみましょう。百貨店は年末セールやお正月商戦を毎年行い、また、お正月には家族で外食を楽しむ機会が増えるので、一年の中で最も忙しい時期と言っても良いでしょう。年末年始がかき入れ時なので、まとまった休暇を取ることは難しく、シフト制で短期の休暇を取ること場合が多いようです。

年末年始休みの旅行準備リスト

年末年始休みに旅行や帰省の予定を立てる場合は、飛行機や新幹線などの利用客が多いため早めの準備が必要です。年末年始休みに旅行へ行くための準備リストを作成しておけば安心です。ここでは、年末年始休みの旅行準備のポイントや注意点をお伝えしましょう。

宿泊先の予約

旅行に行く際には、場所を決めて宿泊先を予約しましょう。旅行会社に交通手段と一緒に予約してもいいですが、自分で調べてホテルや旅館を予約するのも楽しみです。国内も海外も年末年始の休みは利用客が多く、人気の宿泊施設はすぐに予約で埋まってしまうので、早めに計画を立てて予約するのをおすすめします。

ホテルの予約には、ネットの予約サイトを利用すると便利です。エクスペディアやトリバゴ、楽天トラベルなど、豊富な情報とお得な価格設定で、希望のホテルを探しやすく、ポイントもためることが出来ます。

交通機関の予約

年末年始には、飛行機や新幹線などの交通機関の予約も早めにしておきましょう。まずは、飛行機の予約について見てみましょう。国内線の飛行機は、予約は2ヶ月前から予約可能で、ANAやJALなど早割のシステムを使えば、お得な価格でチケットを購入することが出来ます。国際線の飛行機は、フライトスケジュールが決まっている路線に限り11ヶ月前から予約が可能です。

LCCの格安航空会社を利用する場合は、国内も海外もスケジュールが決まったら発売開始という場合が多いので、こまめにサイトをチェックしたり、TwitterやLINEトラベルなどをフォローして情報を入手するのをおすすめします。

また、海外旅行のパッケージツアーを計画している場合は、6月初めに旅行パンフレットが店頭に並び、Webサイトにも商品が掲載され始めます。お得な商品は随時発売されますが、予約開始日すぐに出てくることは少ないようです。

次に新幹線の予約について見ていきましょう。年末年始の新幹線チケットは、発売開始後すぐに売り切れてしまいます。購入するためには、いつから販売されるのか知っておく必要があります。新幹線のチケットは、乗車予定日の1ヶ月前の同じ日の午前10時から発売が開始されます。例えば12月28日に乗りたい場合は、11月28日の午前10時からそのチケットが販売されます。

12月31日に乗りたい場合は、11月には31日がないので、12月1日からの販売になります。往復の場合は、行きの日と帰りの日の1ヶ月前に片道チケットをそれぞれ予約する方法と、帰りの日に合わせて往復で予約を方法があります。年末年始の場合、帰りの日に合わせて往復で予約を入れるとチケットが売り切れている場合がありますので、よく考慮してから購入しましょう。

年賀状の取り扱いについて

新年のお祝いや挨拶として毎年親戚や知人に送る年賀状。元旦に間に合うように年賀状を送るには、早めに書いて投函の時期までのスケジュールを把握しておく必要があります。ここでは、年賀状の発売時期から準備、投函の期限について、詳しいスケジュールを見て行きましょう。

年賀状の発売時期

年賀状の販売時期は、例年11月1日に開始されます。年賀はがきの販売終了日は、通年1月の第2金曜日なので、今年の場合は、2019年11月1日(金)から2020年1月10日(金)までの販売になります。年賀状は1枚63円で、書き損じてしまった場合1枚5円の手数料で新しい年賀状と交換出来ますが、新しい年賀状への交換は年賀はがきの販売期間内でしか交換出来ません。

年賀状の販売所

年賀状を購入出来る場所は、郵便局の窓口・コンビニ・郵便局のインターネット通販・郵便局のネットショップなどがあります。郵便局が近くにない場合は、無地やインクジェット紙などのスタンダードな年賀はがきならコンビニでも購入可能で、バラ売りも対応してくれるので、気が付いたときに購入しておくと良いでしょう。

年賀状の受付時期

年賀状の投函受付期間は、毎年12月15日から翌年1月7日までです。新年のお祝いの言葉として贈る年賀状は、1月7日までに届くように送るのが一般的とされています。1月8日以降の返信は、年賀状ではなく「寒中見舞い」になります。また、12月15日以前に投函した年賀状は「普通郵便」として年内に配達されてしまうので注意しましょう。

元旦に届けるには

毎年元旦に届けたいけど、つい準備が遅れてしまうという人もいるのではないでしょうか。元旦の配達が可能な投函受付期間は、12月15日から12月25日までとされているので、その前に年賀状を書き終えておく必要があります。時間に余裕を持つためには、年賀状販売の時期が始まる11月初めに入ったらすぐ、準備を始めることをおすすめします。

年賀状を送る人と住所を確認しリストを作成しておきましょう。喪中の人にお祝いの言葉を送ってしまわないように注意が必要です。リストを作成したら、返信・書き損じ用の分も考慮して人数よりもプラスアルファの数の年賀状を購入しておきましょう。

年末年始休みに向けて予定を立てよう

今回は、行政機関や銀行、郵便局、一般企業などの年末年始の休みをご紹介して参りました。何かと出費がかかり物入りな年末年始は、どの施設がいつから休むのか利用時間はどうなっているのかを把握しておくと安心ですね。特に2019年から2020年の年末年始は、長い日数休業する施設や企業などが多いようなので、慌てないように早めにプランを立てて充実したお正月を迎えましょう。

Thumb年末年始の挨拶例文特集!挨拶はいつまで?ビジネスメールも紹介【英語有】 | 大人女子のライフマガジンPinky[ピンキー]

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2019-12-08 時点

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