元日本代表DF田中マルクス闘莉王の引退が決定的に!プロ19年目で【サッカー】

現役19年サッカーを続けてきた元日本代表の田中マルクス闘莉王ですが、11月24日に行われた試合で惨敗となり、現役を引退するのではないかと囁かれていました。そして、その数日後、闘莉王自身が引退すると公表されました。闘莉王の引退と今までの活躍についてまとめます。

元日本代表DF田中マルクス闘莉王の引退が決定的に!プロ19年目で【サッカー】

目次

  1. 現役19年の田中マルクス闘莉王が引退!サッカー界に激震が走る
  2. サッカー現役19年!田中マルクス闘莉王の経歴と画像
  3. 現役19年のサッカー人生!闘莉王のチーム遍歴
  4. サッカー現役引退の闘莉王に対して世間の声は?
  5. 引退後の闘莉王の活動も注目していこう!

現役19年の田中マルクス闘莉王が引退!サッカー界に激震が走る

サッカー元日本代表・闘莉王の引退発表!その理由について迫る!

サッカーの元日本代表でもある田中マルクス闘莉王が、いよいよ現役19年に幕を下ろし、引退ではないかという話題が持ちきりとなっていました。その引退が囁かれることとなったのは、11月24日に開催された明治安田生命J2リーグの第42節の試合での事でした。2017年に京都サンガF.C.に加入した田中マルクス闘莉王でしたが、この日の柏レイソルに大敗となってしまったのです。

この日の試合は歴史的惨敗となり、闘莉王の所属していた京都はプレーオフ進出を逃してしまったとともに、これが引退前の最後の試合とも言われていました。まさかの13-1という惨敗の結果と、さらに試合の前半には、味方選手との接触により鼻を負傷し鼻骨骨折となって試合離脱してしまうという、元日本代表で現役19年の闘莉王のラストとは思えない結果になってしまいました。

11月24日の時点では、引退確実ではないかと大体的に報じられるだけだったにもかかわらず、数日後の26日には、闘莉王自身が「引退」表明し、その選手生活に幕を閉じるということでした。まだ引退会見は開かれていませんが、今までの闘莉王の活躍や経歴とともに、最後の試合となった柏レイソルとの試合についての声なども画像と合わせてまとめていきます。

田中マルクス闘莉王のプロフィールと画像

愛称:トゥーリオ、トゥー、サムライ闘莉王、闘将
本名:田中マルクス闘莉王(タナカ・マルクス・トゥーリオ・日本国籍名)、マルクス・トゥーリオ・リュージ・ムルザニ・タナカ(ブラジル国籍名)
生年月日:1981年4月24日
現在年齢:38歳
出身地:サンパウロ州パルメイラ・ド・オエスチ
血液型:B型
身長:184㎝
体重:87Kg
活動内容:プロサッカー選手
所属グループ:Jリーグ・京都サンガF.C.
事務所:???
家族構成:アリエレ・ゾッピ(妻)、娘

サッカー現役19年!田中マルクス闘莉王の経歴と画像

日本のサッカー界を熱くした闘莉王の存在は大きい!

まず最初に、闘莉王について経歴や今までの加入チームなどを見ていきましょう。闘莉王は、日本国籍とブラジル国籍の2つを持っており、日本名は「田中マルクス闘莉王(たなか・マルクス・トゥーリオ)といい、ブラジルでの国籍名は「マルクス・トゥーリオ・リュージ・ムルザニ・タナカ」でポルトガル語で表記すると Marcus Túlio Lyuji Murzani Tanakaとなります。

ブラジル出身の闘莉王は、1981年生まれの38歳で、2019年現在プロのサッカー選手として現役で19年という輝かしい経歴を持っています。残念ながら現役はここまでとなってしまうようですが、それでも、元日本代表として、日本のサッカー界を牽引し、また日本のサッカーを熱く燃えたぎらせファンを増やした人物といっても過言ではありません。

そんな闘莉王は、父親が日系のブラジル人で母親がイタリア系のブラジル人で、物心ついた時には既にボールと友達になっていたというエピソードがあり、最初に発した言葉にもお母さんとお父さんに続いて「ボール」と口にしていたと言います。また、サッカーを始めたのは9歳の時だったようで、ボランティアでサッカーを教えていたコーチが近所に引っ越してきたのがきっかけでした。

現在の闘莉王のポジションはセンターバックのディフェンダーですが、フォワードとしても試合に出ることもありました。そして、闘莉王はサッカー選手には珍しく、1番サッカー漬けになりそうな中学時代に、バレーボールに熱中してサッカーから離れていたという経緯があり、この時期には昼間は会計事務所で働きながら夜間の中学に通うという日々だったようです。

そして1997年の16歳になる年に、人の勧めによって闘莉王はミラソウFCのセレクションを受け合格します。そこからプロのサッカー選手を目指すようになった闘莉王は、その翌年にたまたまミラソウFCを視察していた千葉県の渋谷幕張高校サッカー部の監督だった宗像マルコス望に熱望され日本の高校へ留学していきます。そして、サッカー部を始めての全国大会へ導きました。

現役19年のサッカー人生!闘莉王のチーム遍歴

闘莉王の高校卒業後から今までの加入チームは?

高校を卒業した闘莉王は、2001年に祖父からの言葉もありサンフレッチェ広島に加入しました。その翌年には広島がJ2に降格してしまうのですが、外国籍の選手に人数枠に入ることができず、2003年からJ2の水戸ホーリーホックへ移籍しました。そこで前田秀樹監督との出会いもあり闘莉王の個性が発揮され。守備も攻撃もできる選手として成長し才能が開花していきました。

それを期に、日本国籍も取得した闘莉王は、登録名を「田中マルクス闘莉王」に変えています。さらに2004年には浦和レッズに移籍をした闘莉王は、レギュラーメンバーとして活躍し、2006年にはリーグでの初優勝へと導きました。ギド・ブッフバルト監督との関係は良好でしたが、その後の監督とそりが合わず、またクラブの方針変更もあり2009年には退団しています。

その後、名古屋グランパスエイトに完全移籍をした闘莉王は、名古屋でもまたチームを初優勝へと導きました。常に全力でサッカーに挑んでいた闘莉王は、この時終盤で右膝と太股の裏に怪我を負い、初優勝の立役者といわれていたにもかかわらず、リーグ優勝の瞬間はピッチに立てなかったというエピソードもあります。さらに2014年、2015年と主将を務めた後、退団しています。

名古屋グランパスエイトを退団後の闘莉王は、ブラジルに戻り無所属での活動が続いていました、そんな中2016年に降格圏内にいた名古屋からオファーがあり、再び名古屋で活動していきます。そして、アドバイザーとしての打診もあったのですがmそれを断り数か月後の11月に退団しています。引退も考えていた闘莉王でしたが、京都サンガからの熱意を受け、2017年に加入となります。

京都はJ2でしたが、ブラジルに帰国していた闘莉王の元に会いに来てくれた熱意から、2003年以来のJ2加入でした。そして、2017年3月の試合でシーズン初勝利を導きます。さらに、4月の対愛媛FC戦では、フォワードとしての起用でハットトリックを達成し、これは35歳11カ月22日という最年長記録となり更新記録にもなりました。Jリーグ史上初でDF選手の100得点突破もしています。

現役引退の闘莉王!最後の試合にファンのせつない声

現役引退をするスポーツ選手の最後の試合というものは、かなりの確率で花を持たせるような終わり方になることが多いのですが、闘莉王のラストの試合は、なんとも言えない酷いものとなってしまいました。11月24日に行われた柏レイソルと京都サンガの試合は、13対1と惨敗で、尚且つ闘莉王は前半でチームメイトと衝突し鼻を負傷してしまったのです。

前半戦に鼻の裂傷という傷を負った闘莉王は、1対4という得点のハーフタイム時に交代となり、そのまま病院に向かうこととなりました。その間に何か取材は無かったようですが、この試合や今期の京都サンガのJ1昇格に全てをかけていたト関係者が明かしていました。それにより、この日の試合で大敗となりその夢もったたれてしまったので、引退確実ではないかと言われていました。

今季限りでの引退を考えているということも明かしていたようで、この日の試合の結果がこれ以上チームを上に引っ張ることができないものであり、引退確実と各メディアが報じていたというわけです。さらに、その数日後の11月26日には、闘莉王自身が引退を決めたという内容が明らかになりました。鼻の負傷もあり、引退会見はまだ分かりませんが、近日中に引退宣言となりそうです。

サッカー現役引退の闘莉王に対して世間の声は?

元日本代表の引退に色々な思いを重ねるファン多し!コメント画像

最後の試合といわれていたものが、救いようのない状況で、これを見ていたファンからは悲痛な声が多く届いていました。この上のTwitterコメント画像は、言葉にならない叫びです。名古屋時代が黄金時代とされていますが、その時に熱く男らしいプレーは、ファンを魅了し本当に多くのサッカーファンを増やしました。

この上の画像コメントは、日本のサッカー界を盛り上げてきてくれた「闘将」が引退ということで、悲しいとツイートしています。ここまで日本のチームを牽引し盛り上げた人は闘莉王以外にいない、という声もありました。また、現役19年という長い間のプレーも、普通に生きる人にも数々のメッセージを与えてくれた闘莉王でした。

闘莉王の血気盛んなところは、ブラジルの血があるからとも考えられますが、その熱さに感化されたファンも多く、引退後も何か日本のサッカーに関わるような活動をしてほしいという人も多いです。また、過去に加入していたチームに戻ってほしいという声も見られました。引退しブラジルに帰らずに日本でその後の活躍が見られることに期待する人も多くいました。

引退後の闘莉王の活動も注目していこう!

サッカーの元日本代表・田中マルクス闘莉王の引退について画像とともにまとめてきました。まだ引退会見は行われていない状況ですが、すでに引退表明はしているということです。日本国籍も取得して日本のサッカー界にかなりの影響を与えた闘莉王の最後の試合は、なんとも言えねいものでしたが、どこかでもう一度花を咲かせる試合が見られることを祈るばかりです。

まだ38歳ではありますが、現役生活19年という長い選手生活に幕を下ろす闘莉王の今後がどうなっていくのか、引退会見も待ちながら期待していきましょう。日本のために日本を愛しながら活躍してくれた闘莉王に期待しながら、ここからの情報もチェックしてみてください。

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