ポメチワは人懐っこくて甘え上手!飼い方や成犬の大きさなど徹底解説

ポメラニアンとチワワを掛け合わせて生まれたポメチワは、人懐っこい性格で甘えん坊なミックス犬です。こちらでは、ポメチワの性格や特徴、体重や子犬の時からすべきしつけなどをご紹介していきます。ブリーダーの探し方についてもチェックしていきましょう。

ポメチワは人懐っこくて甘え上手!飼い方や成犬の大きさなど徹底解説

目次

  1. ポメチワの特徴や飼い方を紹介!
  2. ポメチワの歴史・特徴について
  3. ポメチワの基本性格
  4. ポメチワの飼い方
  5. ポメチワとの出会い方
  6. チワワの血を引くミックス犬
  7. 人懐っこいポメチワと暮らそう

ポメチワの特徴や飼い方を紹介!

異なる純血種同士を掛け合わせたミックス犬は、両親それぞれの特徴や性格を引き継ぎ、新たな魅力を持っています。ミックス犬は外見に個体差があるため、育てていく上でどんな犬になるのかを楽しむことも出来ます。こちらでは、ポメラニアンとチワワを掛け合わせて生まれたミックス犬であるポメチワにスポットを当てて、特徴や性格、体重やしつけ方法をご紹介していきます。

ポメラニアンとチワワのミックス犬

ふわふわな被毛と華やかな飾り毛が特徴のポメラニアンと大きな瞳とアップルドームと呼ばれる丸い頭が特徴のチワワを掛け合わせて生まれたのがポメチワです。ミックス犬に正式な名称はないため、チワラニアンやチワポメと呼ばれることもあります。ポメラニアンもチワワも同じ小型犬なので、成犬時の体重も予測しやいです。

ポメチワの歴史・特徴について

ポメラニアンとチワワは元々丸い頭、丸い瞳、脚が細く華奢な体型など似ている特徴が多い犬種なので、ポメラニアンとチワワを交配したポメチワの外見はどちらの犬種に似てもあまり違和感がなく、ミックス犬に見えない場合もあります。こちらでは、ポメチワの歴史や特徴についてご紹介していきます。

ポメチワの起源

ポメラニアンの起源はジャーマン・スピッツやサモエドと言われていて、昔は中型犬くらいのサイズの犬種で毛色は白が一般的だったようです。18世紀頃になると、ヨーロッパの貴族から寵愛を受けるようになるポメラニアンですが、この時点でも体重は10Kgオーバーなので、現在の小型犬としてのポメラニアンのイメージとは異なるかもしれません。

一方、チワワの起源は古代メキシコのテチチだと言われています。テチチは9世紀頃に出現したと言われていますが、似たような犬が紀元前15世紀頃に居たとされているため、かなり歴史が長い犬種なのかもしれません。

チワワはロングコートを作るためにパピヨンやポメラニアンと交配した歴史があるため、チワワの外見はポメラニアンに似ています。新たなミックス犬としてポメチワが交配されても違和感がないのは、こういった歴史があるからかもしれません。

価格相場は15万円前後

ポメチワの価格は15万円前後が相場となっています。両親の血統や、オスメス、月齢などによって価格は前後します。ミックス犬の中でも人気のあるポメチワはペットショップで販売されていることもあるようです。

外見はポメラニアン寄り

ポメチワはミックス犬なので外見に個体差がありますが、一般的にはポメラニアンに似た外見に育つことが多いようです。成犬になった時に、ミックス犬だと気づかれないことも多いです。ロングコートチワワを作る際にパピヨンやポメラニアンと交配させた歴史があるので、ポメチワの外見がポメラニアン寄りなのは自然なことなのかもしれません。

大きな瞳と大きな耳

ポメチワはチワワの大きく丸い瞳と大きな耳を引き継いで産まれることも多いです。耳は立ち耳が多く、まれに垂れ耳や中折れになった耳の子もいるようです。しっぽの形はバリエーション豊かで、個体差があります。

毛色の種類が豊富

ポメチワの被毛はふわふわとした長毛の子が多いです。顔周りや胸元、耳、しっぽの飾り毛が華やかな印象です。毛質は個体差がありますが、柔らかなストレートヘアで生まれる傾向にあります。被毛はダブルコートなので抜け毛が多く、定期的なブラッシングでお手入れする必要があります。

チワワの毛色はバリエーションが豊富なため、ポメチワも毛色の種類が多いです。ブラック、ブラウン、チョコレート、クリーム、ホワイト、レッド、ブルー、セーブルのような単色以外にもタンが入っていたり、2色の毛色を持つパーティーカラーの子もいます。

鳴き声は高く良く吠える犬

ポメチワは高い声でよく吠える傾向にあります。ポメチワの両親であるポメラニアンとチワワも警戒心の強さから高い声で吠えるので、そういった特徴を引き継いでいるようです。無駄吠えや吠え癖は子犬のうちからしつけをして直すようにしましょう。無駄吠えする時はケージに入れて鳴き止むまで無視すると、吠えることが悪いことだと理解します。

寿命は13年前後

ポメチワの平均寿命は13歳前後と言われています。チワワの平均寿命が15歳前後、ポメラニアンの平均寿命が14歳前後なので、両親に比べると寿命が少し短い傾向にあるようです。犬の寿命は個体差がありますが、生活習慣による影響も大きいです。

食事量やおやつの回数、運動量の確保などで健康管理を徹底することが大切です。怪我防止のためにマットや絨毯などを敷いて足腰への負担が少ない部屋づくりをすることも意識しましう。ポメチワのように脚が細く華奢な体型の犬やシニア犬は段差で怪我をしやすいので注意しましょう。

成犬は体高24㎝前後・体重3kg前後

ポメチワは成犬時の身体の大きさは、体高が24㎝、体重が3Kgくらいです。チワワの体高が15cm~23cm、体重1.5〜3Kg、ポメラニアンの体高20〜28㎝、体重が1.5〜4Kgなので、ポメチワの体高も体重も両親の平均値と言えるでしょう。ポメチワは小型犬同士を掛け合わせたミックス犬なので、体高、体重が大きく平均値から外れることはほとんどありません。

ポメチワの基本性格

ポメチワの特徴や体重などの基本情報が分かったところで、次はポメチワの性格についてご紹介していきます。ポメチワの親であるチワワは好奇心旺盛な性格、ポメラニアンは活発で勇敢な性格をしています。ポメチワが両親のどんな性格を引き継ぎやすいのかチェックしていきましょう。

活発で遊び好き

ポメチワはチワワの好奇心旺盛な性格と、ポメラニアンの物怖じしない勇敢な性格を引き継いで、活発で遊び好きな子になることが多いようです。特に子犬の時期はちょこまかと動いてイタズラをすることも多いので、しつけをきちんとすることが大切です。触られたくないものなどは隠したり、入られたくないような場所はケージで仕切るようにしましょう。

愛情深く甘えん坊

ポメチワは愛情深く甘えん坊な性格をしている子が多いです。ポメラニアンもチワワも愛玩犬としての歴史が長いため、人に懐きやすく可愛いです。ただし、見た目の可愛さから何でもかんでも許してしまうとワガママな性格に育ってしまうので注意が必要です。悪いことに関しては子犬のうちからきちんとしつけするようにしていきましょう。

警戒心が強く飼い主に忠実

ポメラニアンもチワワも警戒心が強い面があり、吠え癖もつきやすい犬種なため、ポメチワも同様に警戒心が強い性格をしています。小さい身体をしていますが、番犬気質な面もあるので、神経質な犬にならないよう子犬のうちから外に連れ出して社会性を身につけさせることが大切です。

外の環境、家族以外の人や動物などに子犬のうちから触れさせることによって社会性が身につき、フレンドリーで明るい性格の犬に育つはずです。また、ポメラニアンとチワワは賢く、飼い主に忠実な性格をしているので、ポメチワもしつけ次第で賢い忠犬に育つはずです。

ポメチワの飼い方

ポメチワは賢く、フレンドリーな性格なので、初めて犬を飼う方でも飼いやすいミックス犬です。ただし、子犬の頃からのしつけを怠ればわがままな性格になり、被毛のお手入れをサボると毛艶を保つことができません。ポメチワの飼い方のポイントをチェックして、スムーズな飼育を目指しましょう。

十分な運動をさせる

ポメチワは両親であるチワワとポメラニアン同様に華奢な体型をしていますが、運動量が足りないとストレスが溜まったり、体重が増えて肥満になることもあります。毎日15〜30分程度の散歩を2回くらい行うようにするといいでしょう。雨の日や寒い日などは無理に散歩する必要はありませんが、室内でボールやロープトイなどを使って遊ぶなどの工夫をするようにしましょう。

こまめにブラッシングをする

ポメラニアンもチワワも一定の長さから被毛は伸びない犬種なので、定期的なトリミングは必要ありません。気温の高い季節にサマーカットをしたり、汚れがつきやすい顔周りや足元、肛門周りなどの被毛を短くする程度でOKです。

シャンプーは月1くらいで行うと被毛の清潔さや艶を保つことが出来ます。また、飾り毛などの被毛は長く、絡まりやすいため、定期的にブラッシングすることが大切です。換毛期は抜け毛が多くなるので、特に注意してブラッシングするようにしましょう。

子犬の頃からしつけをする

チワワもポメラニアンも警戒心の強い面があるので、吠え癖がつきやすいです。ポメチワも同様に無駄吠えや家族以外の人に吠えたりすることが多いので、子犬の頃からきちんとしつけをすることが大切です。無駄吠えしてしまった時は、「ダメ」と叱ってケージに入れたり、吠えるのをやめるまで無視するようにしましょう。

子犬の頃からこのようにしつけることで、吠えると飼い主が反応しないと理解します。噛み癖に関しても同じしつけの仕方でOKです。また、基本コマンドである「お座り」「待て」「伏せ」などは子犬の頃からしつけるようにしましょう。ポメチワは賢い犬なので繰り返し教えることで、すぐに理解出来るはずです。

かかりやすい病気に注意する

ポメチワを家族として迎え入れるのなら、なるべく健康に長生きしてもらいたいものです。ポメチワの健康管理として食事やおやつの回数に気を配り、運動量を確保すると共に、かかりやすい病気などに注意するようにしましょう。ポメチワが注意すべき病気は、両親であるポメラニアンとチワワがかかりやすい病気を参考にするといいでしょう。

膝蓋骨脱臼、水頭症、骨折などには特に注意が必要です。膝蓋骨が内側に脱臼して炎症を引き起こす膝蓋骨脱臼は、痛みによって歩行困難になる場合もあります。生まれつきの身体の構造で脱臼するポメチワもいますが、肥満によって足腰に負担をかけて脱臼する場合もあるので体重管理には注意しましょう。

水頭症は小型犬に多い病気で、脳脊髄液が増えることによって脳が圧迫されて頭部が膨らんだり、目が外側に向かって斜視気味になって異常行動を起こすこともあります。また、ポメチワは脚が細く華奢な体型なので、骨折などの怪我にも注意しましょう。病気や怪我は早期発見して治療することが大切なので、定期的に健康診断を行ったり、愛犬の様子を観察しておくようにしましょう。

ポメチワとの出会い方

ポメチワと出会うためには、ブリーダーから引き取る、ペットショップで出会うなどの方法があります。こちらでは、ブリーダー、ペットショップそれぞれの場所で購入する時のメリットなどをご紹介していきます。

ペットショップで出会う

最近のペットショップではミックス犬を販売しているところも多いですが、確実にポメチワがいるとは限りません。ポメチワに出会いたいなら、ミックス犬専門のペットショップがおすすめです。ペットショップで購入する場合は、犬のお世話グッズも一緒に購入できるメリットがあります。初めて犬を飼う方は店員さんに必要な物を教えてもらって、お世話グッズを揃えるといいでしょう。

ブリーダーから引き取る

ブリーダーから購入する場合は、ブリーダーの元に直接行って飼育環境を確認することが出来ます。ブリーダーの元へ行くメリットは両親や兄弟犬を確認出来ることです。両親のサイズから成犬時のサイズを予想したり、兄弟犬と比べて食欲があるかなどをチェック出来ます。ブリーダーに直接、子犬の特徴や性格などを聞いたり、両親の病歴を聞くのもいいでしょう。

ブリーダーを探す際は、「みんなのブリーダー」という大手サイトがおすすめです。地域と犬種で検索すれば、ブリーダーを簡単に探すことが出来ます。また、ブリーダーの評価を見ることも出来るので、優良ブリーダーを見つけやすいです。

チワワの血を引くミックス犬

異なる純血種同士を掛け合わせたミックス犬はポメチワ以外にも沢山います。こちらでは、チワワの血を引くミックス犬であるチワプー、ヨーチー、チワックスの特徴についてご紹介していきます。

チワプー

チワワとトイプードルを掛け合わせたチワプーは人気のミックス犬です。チワワの大きな瞳とトイプードルのクルクルな被毛を受け継ぐことが多いです。人懐っこい性格で甘えん坊ですが、トイプードルの賢さを引き継ぐことが多いのでしつけが入りやすいです。

ヨーチー

ヨーチーは、チワワとヨークシャーテリアを掛け合わせたミックス犬です。シルキーな被毛で立ち耳の子が多いです。ヨークシャーテリアとチワワは共に身体が小さいので、ヨーチーも小柄な体型をしています。気が強い性格で吠え癖もつきやすいので、子犬のうちからしつけをすることが大切です。

チワックス

チワワとミニチュアダックスフンドのミックス犬であるチワックスは、チワワに似た大きな瞳、ミニチュアダックスフンドの胴長短足体型を引き継いで生まれることが多いです。人懐っこい性格で甘えん坊なので、犬を甘やかしたいタイプの飼い主さんにおすすめのミックス犬です。

人懐っこいポメチワと暮らそう

ポメチワの性格や特徴についてご紹介しました。ポメチワは両親それぞれの特徴を受け継いだ魅力的なミックス犬で、人懐っこい性格で賢いので飼いやすいです。ミックス犬を家族として迎え入れるのなら、ポメチワを検討するのもいいかもしれません。

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