犬はぶどうを食べられない!万が一の時の動物病院の選び方は?

果物の中でも人気の高いぶどうですが、犬にぶどうは食べさせてはいけません。犬がぶどうを食べると中毒症状を引き起こす可能性があります。今回はなぜ犬にぶどうを食べさせてはいけないのかや、対処方法、万が一の時の動物病院の選び方についても解説します。

犬はぶどうを食べられない!万が一の時の動物病院の選び方は?

目次

  1. 犬にぶどうを与えるのは危険
  2. 犬がぶどうを食べてはいけない理由
  3. ぶどうに起因する中毒症状と致死量
  4. 犬がぶどうを食べてしまった時の対処法
  5. ぶどう以外の犬に危険なベリー系の食べ物
  6. 愛犬のための動物病院の選び方
  7. 犬にぶどうは厳禁!

犬にぶどうを与えるのは危険

りんごやいちごなど季節のフルーツはビタミンやミネラルが豊富で、人間と同じように犬に与えると栄養面で良い効果があるとされているものもあります。では、秋の味覚として人気の果物である「ぶどう」は犬に与えても良いのでしょうか。残念ながら、実はぶどうは犬にとっては中毒性の高いとても危険な食べ物であることが最近分かってきています。

そして海外では、ぶどう中毒による犬の腎臓機能不全の例が報告されており、死亡例もあります。そこで今回はなぜ犬がぶどうを食べてしまうと危険なのかや、誤ってぶどうを犬が食べてしまった時に見られる中毒症状と致死量、さらに犬が誤ってぶどうを食べてしまった時の対処法、いざという時に知っておきたい動物病院の選び方などについて詳しく解説します。

ぶどうを食べた時の症状や対処法を解説

犬にとってぶどうはとても危険な食べ物ですが、人間がぶどうを食べていると誤って犬が口に入れてしまっていた、勝手に食べていたということもあるかもしれません。ぶどうを犬が食べてしまったら必ずしも中毒になるというわけではありませんが、ぶどうを食べて中毒を起こしたときにどんな症状が出るのかを知っておくと対処しやすいでしょう。

今回は、犬がぶどうを誤って食べてしまってぶどう中毒を起こしてしまった時に見られる具体的な中毒症状や、すぐにとるべき対処方法、ぶどうを食べてしまった犬を動物病院へ連れていくときの中毒症状の基準や、動物病院での具体的な治療方法や対処方法、さらに動物病院の選び方についても詳しく解説します。

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犬がぶどうを食べてはいけない理由

ぶどうは犬に危険な食べ物ですが、なぜ犬にぶどうを与えてはいけないのでしょうか。犬にぶどうが危険な理由は、ぶどうを食べることで犬が中毒を引き起こす可能性があるからです。ここでは犬のぶどう中毒についてや、ぶどうに含まれる中毒を引き起こす成分についてなど詳しくご紹介します。

中毒症状を起こす危険性がある

ぶどうが犬にとって危険である理由は、中毒を起こす可能性があるからです。実は犬にぶどうが危険であるという認識は歴史が浅く、2,000年代に入ってからアメリカなどの諸外国でぶどうの危険性が唱えられ始めました。まだ日本での犬のぶどう中毒発症例は多くなく、犬の飼い主さんの間でも知らない人も少なくありません。

アメリカを中心に犬がぶどうを大量に摂取した後で急性腎不全を起こすという現象が発生し、その後も同様の事故が続いたため、ぶどうは犬に危険な食べ物であると認識され始めました。ぶどうを犬が食べた時の中毒症状としては、嘔吐や下痢、腎臓の異常などがあります。特に危険なのは急性腎不全で命の危険もあるため、ぶどうは犬に非常に危険な食べ物です。

中毒を引き起こす成分は不明

犬がぶどうを食べて中毒症状を起こす理由は、ぶどうに含まれている成分であると考えられていますが、実は具体的にどのような成分であるのかは今のところ解明されていません。一説ではぶどうを大量に摂取するとシュウ酸カルシウムが形成されやすくなり、これが腎臓の組織を破壊して腎臓機能不全を引き起こすとされています。

しかし確証はなく、どんなタイプのぶどうが危険であるということもまだ分かっていませんので、赤ぶどうや白ぶどうという種類を問わず、ぶどうは全般的にとても危険な食べ物であると覚えておきましょう。

ぶどうに起因する中毒症状と致死量

犬がぶどうを食べてしまうと中毒症状の危険性がありますが、具体的にぶどうを食べて起こる中毒症状にはどのようなものが考えられるのでしょうか。また、どれくらいの量を食べると命に危険があるのでしょうか。ここでは、ぶどうによる中毒症状にはどのようなものがあるかや、どれくらいの量を食べると危険なのか、致死量はどれくらいかを解説します。

食後2~4時間で嘔吐や下痢などの症状が

犬がぶどうを食べてから中毒症状が発症するまでの目安時間は、食後2時間~4時間とされています。もし犬に中毒のような症状が見られたら、出来るだけ速やかに動物病院を受診してください。犬のぶどう中毒の具体的な症状としては、嘔吐や下痢、無気力になる、食欲不振、腹痛などがあります。

さらに普段より多く水を飲んでいたり、いつもより元気がなくあまり動かずじっとしている時や、ぐったりとしている時も中毒を起こしている可能性があります。この中毒症状は対処が遅れて放っておくと命に危険が及ぶこともありますので、愛犬の様子が普段と違うと感じたらすぐに動物病院へ連れていきましょう。

急性腎不全を起こして死に至ることも

もしもかなり大量に犬がぶどうを食べてしまった場合には、中毒症状よりさらに症状の重い急性腎不全を起こして死に至ることもあります。急性腎不全の症状としては、脱水症状や嘔吐、食欲不振、無気力などがあります。もっとひどい場合には、意識の低下が見られたり呼吸が荒くなる、元気がなくなることがあり、突然尿を作れなくなるため尿量が減ったり、無尿になります。

急性腎不全の症状が進むと、急性腎不全や腎不全を起こすことがあります。ここまで症状が進行していると反対に、尿の量や回数が増えたり水を多く飲んだりする多尿多飲の症状が出ることもあります。いずれにしても、すぐに動物病院での対処が必要です。

症状が出た量は犬の体重1kgあたり3〜57g

ぶどうは1粒がとても小さく量も少ないですが、どれくらいのぶどうを食べると中毒症状が起きるのでしょうか。これまでの報告によると、ぶどうを食べて中毒症状が出た量は、犬の体重1kgあたりぶどう3~57gと言われています。これは体重の軽い小型犬の場合、かなり少量でもぶどうで中毒を起こしてしまう可能性があるということです。

過去の症例を見ると、体重2.5kgの小型犬が約半房のデラウェアを食べて、5時間後に中毒症状が現れ、その4日後に死亡してしまったという報告があります。この時は約70gのぶどうでしたが、20g程度のぶどうでも中毒症状が見られたケースもあります。しかし大量のぶどうを食べても、全く健康に問題がなかった犬もいます。そのため犬のぶどうの危険な摂取量は、明らかではありません。

どれくらいのぶどうを食べてしまうと犬にとって危険なのかは個体差が大きく、危険な量が特定できないため、ぶどう1粒であっても与えないようにしてください。特にチワワなどの小型犬であれば、たった巨峰1粒でも十分中毒を起こす可能性がありますし、柴犬やブルドッグなどの中型犬でも巨峰なら2粒で十分危険な量になります。

先ほどご紹介した致死量はあくまで危険な目安でしかありませんので、少量だからと油断は禁物です。犬がぶどうと欲しがっても、決して犬にはぶどう食べさせたり犬が誤って食べてしまわないよう注意が必要です。

犬がぶどうを食べてしまった時の対処法

犬にぶどうを食べさせないようにどんなに注意していても、気づかないうちに犬が誤ってぶどうを食べてしまっていたということもあるかもしれません。そんな時はどのような対処法を取れば良いのでしょうか。ぶどうを食べたら、必ず病院へ行くべきなのでしょうか。ここでは、犬がぶどうを食べてしまった時の対処法について解説します。

症状が出なくても病院へ

犬がぶどうを食べてどのような中毒症状が見られるかは先ほどお話ししましたが、中毒症状が出るまでには数時間がかかります。もし犬がぶどうを食べてしまったことに気づいたら、中毒症状が出ていなくても気づいた時点ですぐに病院へ連れていくことで、中毒の発症を抑えることが出来るかもしれません。

特に小型犬の場合、ほんの1粒のぶどうを食べてしまっただけで死に至った例もあります。犬がぶどうを食べてしまった時の対処法としては、症状が出なくても速やかに病院へ行くか、動物病院へ連絡して指示を仰ぐことです。ちなみに犬がぶどうを摂取して急性腎不全などの症状を発症する場合はある程度パターン化されています。

ぶどうを摂取してから数数時間で嘔吐を繰り返し、おしっこが出なくなります。腎臓の機能が著しく低下することで、体内の老廃物や毒素を尿として排出できなくなるため、尿の毒素が体内に沈殿して脳や全身に異常をきたします。特に急性腎不全の場合は急いで治療をしなければ、命の危険もありますので速やかに対処が必要となるのです。

ただし、犬が誤ってぶどうを食べてしまったことに気づいて、無理に犬に吐き出させようと勝手な応急措置は禁物です。犬がぶどうを飲み込んでしまったのに気づいて無理に吐き出させることは、気管やのどを傷つけてしまうリスクもありますし、抵抗する犬にかまれてしまうリスクもあります。自分勝手な判断はせず、必ず獣医師の診断に任せてください。

犬のぶどう中毒の治療法や治療費

もし犬がぶどうを食べて中毒や腎機能不全の症状を引き起こしてしまった場合、具体的には動物病院でどのような治療を行うのでしょうか。また、気になる治療費はどれくらいなのでしょうか。犬がぶどうを誤って食べてしまった場合に動物病院で一般的に行われる治療としては、犬にぶどうを吐かせる催吐処置や胃の洗浄があります。

またぶどうに含まれる有害物質の血液中の濃度を下げるために点滴をしたり、脱水を補うための水分補給を行います。緊急性は高い場合にはさらに血液検査も行い、簡単な処置だけでは回復が見込めない場合には、入院や長期通院を行って回復させることもあります。

ちなみに急性腎不全を発症した場合の治療費ですが、病院によって異なりますが入院を含む場合には概ね5万円~10万円前後と言われています。簡単な処置だけで終われば、数千円の治療費で済みます。治療が遅れて症状が悪化すればするほど医療費も膨らみますので、出来るだけ早く診察を受けることをおすすめします。

ぶどう以外の犬に危険なベリー系の食べ物

犬にぶどうは危険な食べ物であることはお話ししている通りですが、ぶどうの中に含まれるどんな成分が犬にとって危険であるのかがはっきりと解明されていないため、生のぶどうでなくてもぶどうを使った加工品やぶどうの仲間であるベリー系の食べ物も危険があるのではないでしょうか。ここでは、ぶどう以外の犬に危険なベリー系の食べ物についてご紹介します。

レーズン・レーズンパン

ぶどうを加工した最もメジャーな食べ物といえば、レーズンがあります。このレーズンやレーズンを使ったパンは犬に与えても良いのでしょうか。レーズンは基本的に生のぶどうを干して作るものですので、生のぶどうと同じように食べると犬が中毒を起こす可能性があります。しかも、生のぶどうよりもレーズンのほうが犬が中毒症状を起こしやすいという説もあります。

これはレーズンはぶどうの成分が凝縮されているためで、中毒性が高いとされています。またレーズンは水分を含むと胃の中膨張するため、体内で体積が増えてしまうのも原因のようです。ぶどうと同じようにレーズンやレーズンパンなどの加工品は与えないようにしましょう。

ぶどうジュース・ゼリー

ぶどうの果汁を使って作られている、ぶどうジュースやぶどうゼリーも生のぶどうと同じように犬に与えるのはNGです。ぶどうジュースやぶどうゼリーは、ぶどうの果汁を100%使っていないものも多いのですが、ぶどうの果汁を使用していますので生のぶどうと同じ成分が含まれています。

特に100%のぶどうジュースは危険で、ほんの少量のぶどうジュースを飲んだ犬が中毒症状を起こしてしまったという例も報告されています。またぶどうゼリーは果汁の他、ぶどうの果肉が入っているもの少なくありません。ぶどうの果汁を使っている食べ物もとても危険ですので、犬が誤って食べたり飲んでしまわないように気を付けてください。

ブルーベリー

ぶどうと同じベリー系の果物として、ブルーベリーは犬に与えても良いのでしょうか。危険なのでしょうか。ブルーベリーは、犬に与えても問題ないと考えられています。ブルーベリーはアントシアニンという成分が含まれており、アントシアニンには高い抗酸化作用がありますので、免疫力アップや老化予防に効果があるとされています。

そのため犬のおやつとしておすすめの食材と言われています。しかしブルーベリーには食物繊維も豊富に含まれているため、食べ過ぎると下痢を起こしてしまうこともあります。食べ過ぎには十分注意してください。

カシス

続いては、カシスについて調べてみましょう。カシスにはブルーベリーと同じようにアントシアニンやビタミンA・C・Eなどが豊富に含まれており、抗酸化作用を期待できます。カシスを摂取することで動脈硬化の予防や老化予防になるとされていますので、犬にもおすすめの食材です。しかしカシスも食物繊維を多く含む果物ですので、与えすぎには充分注意してください。

愛犬のための動物病院の選び方

万が一愛犬がぶどうを食べてしまった場合には、すぐに動物病院へ連れていくことをおすすめしますが、その前に犬を飼う時には愛犬のためにかかりつけの動物病院を決めておくと良いでしょう。ぶどうを誤って食べてしまった時だけでなく、予防接種や体調不良、けがなど愛犬に万が一のことが起こった時に、すぐに対処してもらえる病院を確保しておくことは安心にもつながります。

しかし動物病院はとても沢山あるので、どこの病院を選んでよいか迷ってしまうかもしれません。家から通いやすい近くの動物病院を選ぶのも良いですが、それ以外の選び方の基準も知っておくと良いでしょう。そこでここでは、愛犬のための動物病院の選び方を解説します。

早くから情報収集をする

愛犬のために動物病院を探すなら、出来るだけ早い段階で情報を集めておくことが大切です。出来れば、犬を飼い始めるタイミングで様々な動物病院の情報を集めておきます。もし仔犬の時から犬を飼う場合には、予防接種を何度か受けさせる必要がありますので、慌てないためにも予防接種を受けられる動物病院を先に探しておくほうが良いです。

また犬は急に体調を崩すこともあります。症状が起きてから病院を探していては対処までに時間がかかってしまうことになりますので、先に病院選びは行っておきましょう。選び方としてはまず数軒の動物病院をピックアップしておきます。場所は意外と重要で、自宅から通いやすい範囲にある病院のほうがおすすめです。

数軒の動物病院を候補に挙げたら、近所のペットを飼っている人に評判を聞いてみたりホームページや口コミサイトなどで情報を収集しましょう。ただし実際に足を運んでみなければわからないこともありますので、口コミや評判はあくまで参考程度にしておくと良いでしょう。時間があれば、実際に足を運ぶこともおすすめです。

説明が丁寧な獣医師を選ぶ

愛犬の病院選びで大切なのは、獣医師と飼い主さんの相性もあります。きちんと信頼できる獣医師を見つければ、愛犬のちょっとした心配事を相談することも出来ますし、いざという時に愛犬の大切な命を安心して預けることも出来るでしょう。

動物病院の情報収集をして、病院のホームページで顔写真やメッセージなどを見たり、他の飼い主さんの評判をいくら聞いても、実際に会ってみなければその獣医師との相性はわかりません。ではどんな獣医師を選ぶべきかというと、まず飼い主さんの目をしっかりと見て話してくれる先生を選びましょう。

またこちらの話をしっかりと聞いて、理解しようとしてくれる姿勢のある先生であることも大切です。難しい専門用語を使わないことや説明が丁寧な獣医師を選ぶことも、とても大切です。特にわからないことを納得するまで聞けるような相手でないと、愛犬への治療や対処をこちらが理解しないまま進められてしまう可能性もあります。

また、話をしていて安心感のある雰囲気があるということも大切です。犬は大切な家族です。獣医師は大切な家族の命を預ける相手ですので、獣医師としてのスキルが高いだけでなく、心から信頼出来て話しのしやすい先生を選びましょう。

対応する動物健康保険を確認する

人間には健康保険があり、病院にかかると医療費の3割ほどを負担すればよい仕組みがあります。元々犬にはこの健康保険がなく、動物病院へかかった際には全額負担が原則でした。そのためペットの医療費が月に数万円かかっているという人も、少なくありませんでした。しかし最近はペットを飼う家庭も増えているため、犬の健康保険が出来ています。

人間の健康保険と同じように窓口で保険証を提示すれば、数割の負担で医療行為を受けることのできる仕組みです。しかしペット向けの健康保険は認可が不要なものですので、動物病院によって使用できる場所とできない場所があります。また保険会社も一つではないため、その動物病院がどこの保険会社の健康保険なら使えるのかも事前に確認する必要があります。

いざという時に金銭的な理由で愛犬の治療をあきらめなくても良いように、ペットを飼うなら保険に入っておくことをおすすめします。ちなみに動物健康保険には保険証型と給付金型があるのですが、保険証型の健康保険は動物協会の協力を得なければならない仕組みですので、保険証型の保険を採用している病院のほうが信頼度が高くなります。

自分の愛犬にぴったりな病院を見つけたら、どんな保険が利用できるのか、保険証型と給付型の保険どちらが使えるのかを確認しておくことをおすすめします。またこれから犬を飼うという場合には、病院に合わせて保険会社を選んでも良いでしょう。

セカンドオピニオンも利用する

近年人間もかかりつけ医の他に2番目の医師の意見を得るセカンドオピニオン制度が一般的になっていますが、愛犬の病院探しでもセカンドオピニオンを利用することをおすすめします。愛犬の健康状態に問題が生じた時、まずはかかりつけ医にかかると思いますが、その結果に疑問を持ったり治療方針に納得が出来ない場合には、他の獣医師の診断を受けてみましょう。

セカンドオピニオンを利用したい場合は、かかりつけの病院と新しく行く病院どちらともに事情を説明しておくことが大切です。この時にかかりつけの病院で受けた検査の結果情報や治療法についての情報を持って行くと、より正確な判断をしやすくなります。

この時かかりつけの病院の医師が他の医師に医療情報を提供することを拒むようであれば、そもそもかかりつけ医を変えたほうが良いかもしれません。セカンドオピニオンは患者の正当な権利ですので、医師が難色を示すことは良いこととは言えません。快くセカンドオピニオンを受け入れてくれるようであれば、かかりつけ医との信頼もより強いものになるでしょう。

犬にぶどうは厳禁!

今回は犬にぶどうを与えることの危険性について、詳しく解説してきました。ぶどうは人間にとっては栄養価の優れた美味しい果物ですが、犬にとっては少量でも中毒や腎不全を引き起こす可能性のある、とても危険な食べ物です。犬が欲しがっても犬にぶどうは決して与えず、また犬が誤って食べてしまわないように犬の手の届くことのない場所へしまっておくことが大切です。

万が一犬が食べてしまった時は、すみやかに病院へ行き必要な対処方法を取りましょう。ぶどうは小さくても犬には猛毒であるということをしっかりと理解して、愛犬に危険が及ばないよう気を付けましょう。

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