橋本マナミが年下医師と結婚！入籍前に決めた婚前契約の内容とは？【画像】

橋本マナミと言えば、「平成の団地妻」や「国民的愛人」というキャッチフレーズも有名ですが、そんな日本国民男性の愛人とファンも多かった橋本マナミが結婚したことを発表しました。令和になって相次ぐ女性芸能人の結婚に、世間の男性ファンは壇蜜の結婚報道もあり、それでもまだ橋本マナミがいる！と思っていたところにまさかの結婚報告でした。

橋本マナミが結婚報告をしたのは自身の公式アカウントであるインスタグラムなどででしたが、とうとう「令和の人妻」へと転身することとなった橋本マナミのお相手はどんな人物なのでしょうか？また、年下の医師が旦那であると分かっていますが、2人の出会いのきっかけは一体何だったのか、画像と合わせながらまとめていきます。

また橋本マナミの結婚においては、婚前契約が結ばれたということも話題になっています。聞き慣れない言葉ですが、橋本マナミが旦那さんと交わしたという婚前契約についても見ていきましょう。まずは、結婚してますます色気と艶やかさが期待される橋本マナミについてプロフィールや経歴を見て行きながら、旦那さんや2人の出会いにをまとめていきます。

愛称：？？？
本名：？？？結婚前は細川愛実(ほそかわまなみ)
生年月日：1984年8月8日
現在年齢：35歳
出身地：山形県山形市
血液型：AB型
身長：168㎝
体重：54Kg
活動内容：タレント、女優、元グラビアアイドル
所属グループ：フットサルチーム「表参道BEAUTY」の元メンバー
事務所： アービング所属(ハーモニープロモーション業務提携)
家族構成：夫

それではここからは、橋本マナミ(はしもとマナミ)の経歴について簡単にまとめていきます。橋本マナミは、1984年8月8日に山形県山形市で生まれ育った35歳です。元々はグラビアアイドルとして活躍していましたが、年齢とともにタレントや女優として活動するようになってきました。また、国民の愛人というキャッチフレーズなどもありますが、男性だけでなく女性からの人気も多いです。

橋本マナミは、幼少期はとても内気で人前に立つことは向いていなかったと言いますが、その天気は小学校6年生の時で、担任に勧められた学校の音楽会の指揮者や学級委員長などをしたことから、人よりも目立つことを知り、快感になって行ったようです。さらに1993年に放送されたフジテレビのドラマ『ひとつ屋根の下』が芸能人への憧れのきっかけだったようです。

そこからの橋本マナミの芸能界デビューですが、第7回全日本国民的美少女コンテストを中学1年生の時に受け、その時に受賞した演技部門賞がきっかけでした。さらに、橋本マナミの本名は「細川愛実」なのですが、同じオスカープロモーションには女優の細川直美がいたことから、母親の旧姓である「橋本」を用いて現在の橋本愛実という芸名になった経緯があります。

グラビアアイドルとしての橋本マナミの方が印象深い人も多いかもしれませんが、グラビアデビューは16歳の時だったようで、この時始めた水着でのグラビアとなったようです。高校生の時にグラビアで水着の仕事ということもあって、当初はかなり嫌だったり落ち込んだことも多かったと言います。そして、2012年にはオスカープロモーションから現在のアービングに移籍しています。

事務所移籍を期に、橋本愛実から現在の「橋本マナミ」へと変更しているのですが、漢字からカタカナへ変えたことによって運気もかなり上がり人気も急上昇して行ったようです。さらに、2016年にはW主演でしたがオムニバス映画『全員、片想い』の中の一編「イブの贈り物」で映画初主演も経験しました。今では女性誌でも人気で、その色気や艶やかさは女性からも注目されています。

それでは本題の橋本マナミの結婚についてや結婚した旦那さんについてここからまとめていきます。まず、橋本マナミが結婚報告したのは、11月27日のことでブログやインスタグラムを通じて発表されました。さらに、その結婚相手である旦那さんについては、橋本マナミよりも1歳年下で勤務医だということが分かっています。そして上の動画の中に顔のイラストがあります。

この上の画像が橋本マナミのインスタグラムで公開された手書きの結婚報告です。デビュー当時のことを振り返りながら、ファンに感謝を綴っての発表でしたが、この結婚を期に、橋本マナミはグラビアアイドルとしては卒業となるようです。官能的なショットはなくなるようですが、現在では女性誌でのグラビアが多くなっており、まだまだその美しさは目にすることができそうです。

橋本マナミと年下医師の旦那さんとの出会いのきっかけについては、次のところでまとめていきますが、2人の交際期間は2年弱ということも明かしています。さらに、結婚へのプロポーズは2019年8月8日の橋本マナミの誕生日だったといい、この日はレストランで食事をしていたのですが、台風が接近していてフルコースは食べられず、さらに2軒目の居酒屋でも言われなかったようです。

結局は、自宅に戻ってプロポーズされたのを承諾したという流れだったようですが、芸能人でありグラビアや女優として現在活動している橋本マナミは、婚前契約をしたと言います。「婚前契約」とはあまり聞き慣れない言葉ではありますが、その内容と橋本マナミと年下医師の出会いのきっかけについて、次からまとめていきます。

橋本マナミと結婚した旦那さんとの出会いは、2017年のクリスマスだったようで、橋本マナミの高校の同級生たち独身組が集まる場所で出会ったと言います。「さびしんぼの会」というその場に旦那さんとなった年下医師が初参加してで会いました。さらに、この会に旦那さんになる人を誘ってくれたのは知人で、男性が8人いた中でも一番興味が無さそうな人だったと言います。

そして、その出会いの時に橋本マナミが一目惚れを少ししたということも明かされています。初めてご飯を食べに行った時には一次会の時点で話が盛り上がり、トータルで7時間も一緒にいたという話や、結婚することになったお相手は笑うと少年の様な顔で可愛く、童顔な人であるようです。橋本マナミ的にはイケメンの部類に入る顔で、中肉中背の体型というのも分かっています。

橋本マナミの友人が言うには、歌手の河口恭吾に似ているという旦那さんですが、とても落ち着いていて知的で頼りがいのある人だとも言われています。その旦那さんと橋本マナミの間で取り交わされた婚前契約も注目されています。その内容について少しまとめていくと、どうやら3カ条であるようです。

その内容は、まずグラビアの仕事をOKとしてくれること、さらに女優業も許してくれること、最後に麻の見送りは無しにすることという、3つだということが分かりました。結婚報告の手書きコメントにもありましたが、結婚後も変わらずに仕事をつ続けていくと書かれていたように、今の仕事はそのままにというのと、早朝から深夜になりがちな仕事を考慮した婚前契約でした。

最後にまとめていくのは、橋本マナミの結婚報道について世間やファンの声についてです。おめでとう、という祝福のコメントが多い中、とても目を引いたのが、以下にご紹介して行く橋本マナミの男性ファンに向けられた心配の声や励ましのツイートでした。ここの所、壇蜜も結婚してしまい男性ファンの癒しがどんどん人妻になっているという現状を心配してのようです。

さらに、「バラいろダンディ」という番組で共演していた、梅沢富美男には結婚報告をしていなかったと明かしていましたが、その本人からも祝福のツイートがあり、橋本マナミもそれに返答していました。

グラビアアイドルとして活躍してきた橋本マナミの結婚についてまとめてきました。そのお相手は1歳年下の勤務医で、橋本マナミの同級生たちが集っていた「さみしんぼの会」で出会って交際2年弱だったということでした。出会いのきっかけやお相手についてもまとめてきましたが、一般人ということで多くの情報はありませんでした。

結婚前に交わされた婚前契約もあり、橋本マナミは結婚後も仕事は変わらずに続けていくということです。結婚しさらに色気や人妻としての味わいが出てきそうな、今後の橋本マナミの活躍も見守りながら応援して行きましょう！