犬はかぼちゃを食べても大丈夫!栄養抜群で喜ぶレシピも紹介!

かぼちゃは栄養満点の食べ物ですが、人間だけでなく犬もかぼちゃを食べて大丈夫なことを知っていますか?かぼちゃには様々な栄養素が含まれているので、愛犬の普段の食事に取り入れて健康に役立てましょう。今回は、犬へのかぼちゃの与え方やおすすめレシピをご紹介します。

犬はかぼちゃを食べても大丈夫!栄養抜群で喜ぶレシピも紹介!

目次

  1. 犬へのかぼちゃの与え方を解説
  2. かぼちゃの栄養素
  3. 犬にかぼちゃを与える時の注意点
  4. 犬用おすすめかぼちゃおやつ
  5. 犬も喜ぶ!手作りかぼちゃレシピ
  6. 犬の体に良い野菜
  7. 大事な愛犬の健康を管理しよう

犬へのかぼちゃの与え方を解説

かぼちゃは緑黄色野菜の一つで、ビタミンAやビタミンC・E、カリウム、食物繊維など豊富な栄養素が含まれれる食べ物です。味も自然な甘みがあるので小さな子供でも食べやすい野菜ですが、そんなかぼちゃは愛犬に与えても良いのでしょうか。今回は、かぼちゃを犬へ与える時のおすすめの与え方や、かぼちゃの栄養素、注意点などをご紹介します。

かぼちゃを与えても大丈夫!

かぼちゃはビタミン類や食物繊維などの栄養がとても豊富で、与え方にさえ注意すれば犬に与えても問題のない食べ物です。犬に適度にかぼちゃを食べさせることで犬の健康管理にも役立つ食べ物ですので、犬へのかぼちゃの与え方を学んでおくと良いでしょう。愛犬のいつもの食事にかぼちゃをプラスして、健康アップを計りましょう。

注意点やかぼちゃレシピも紹介

かぼちゃは犬に与えても大丈夫な食べ物ではありますが、実際に与える時には与え方にいくつかの注意点があります。今回はかぼちゃを犬に与える時の注意点も解説していますので、与え方の参考にしてみてください。また犬が喜ぶかぼちゃを使った簡単レシピもご紹介していますので、犬のおやつ作りにもチャレンジしてみましょう。

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かぼちゃの栄養素

それではまず初めに、かぼちゃの栄養素について解説します。かぼちゃは栄養満点の野菜であるということは何となくご存知かと思いますが、具体的にどんな栄養素が含まれていてどのような効能が期待できるかを知っていますか?ここでは、かぼちゃに含まれる栄養素とその働きをご紹介します。

ビタミン類

まずご紹介するのは、かぼちゃに含まれるビタミン類です。かぼちゃには数種類のビタミンが豊富に含まれているため、犬の健康に効果が期待できるとされています。具体的にどのようなビタミンが含まれているかと言うと、疲労回復に効果的なビタミンB1や皮膚や被毛の健康を保ったり美容にも効果があるビタミンB2がよく知られています。

その他、アンチエイジング効果がありガンを抑制する働きもあるビタミンC、血行促進や老化予防に役立つほか抗酸化作用もあるビタミンEなどです。ちなみに犬は体内でビタミンを生成することが出来ますが、加齢とともに生成能力が下がってくることが多いため老犬は特にビタミン類の摂取が必要です。

食物繊維

かぼちゃには、食物繊維も多く含まれます。食物繊維は特にかぼちゃの皮に多いため、柔らかく皮ごと煮て与えても良いでしょう。食物繊維の働きは、腸の善玉菌を増やし腸内環境を整えることです。腸内環境が整えば犬の便通が良くなりますので、便秘気味の愛犬に与えてみると良いでしょう。

さらにその他にも血糖値の上昇を抑えたり、コレステロールの吸収を抑える効果も期待出来ます。デトックス効果もありますので、疲れがたまっている犬にもおすすめです。

カリウム

かぼちゃに含まれる重要な栄養素としては、カリウムも挙げられます。カリウムには塩分を排出する働きがあり、血圧を健康な状態に維持してくれます。またカリウムには利尿作用がありますので、体内の水分量を調整してくれます。この働きによって代謝が良くなり、犬の健康を維持します。

犬にかぼちゃを与える時の注意点

犬の健康にとって役立つ栄養素がたっぷりと含まれているかぼちゃですが、かぼちゃが犬の健康に役立つからと言って好きなだけ好きなように与えるのはNGです。犬へのかぼちゃの与え方には、量や皮や種などいくつか気を付けるべきポイントもあります。そこでここでは、犬にかぼちゃを与える時の注意点について詳しく解説します。

加熱してから与える

かぼちゃを愛犬に与える時は、加熱してから与えましょう。生のかぼちゃはとても硬い野菜であるため、犬は食べにくいでしょう。またかぼちゃは生のままでは、あまり消化が良くありません。愛犬がかぼちゃで消化不良を起こして下痢や体調不良を起こさないよう、気を付けましょう。

さらにかぼちゃはとても硬く切りにくいので包丁で生のかぼちゃをカットした時に、かぼちゃの先が鋭利になってしまうこともあります。この角が誤って喉に刺さって事故につながる恐れもありますので、犬にかぼちゃを食べさせたい時には茹でたり蒸すなど調理をしてから与えて下さい。

加熱した方がかぼちゃに自然な甘みが増すので、生の状態よりも犬も喜んで食べてくれることでしょう。かぼちゃを加熱調理するときは、塩分過多になりやすいので調味料は何も加えずに加熱するようにしてください。

量に気を付ける

犬にかぼちゃを与える時には、与える量にも注意しましょう。かぼちゃは甘くておいしいため、味を気に入った犬はいくらでも食べたがります。犬がかぼちゃを食べ過ぎることは、各栄養素の過剰摂取につながり健康上の危険につながることもあります。

例えばかぼちゃにはベータカロチンが大量に含まれていますが、ベータカロチンの過剰摂取は肝臓や腎臓の機能低下、繁殖能力の低下につながることがあります。またかぼちゃは炭水化物が豊富な野菜ですので、食べ過ぎは肥満の原因になります。また犬の腸の働きをサポートしてくれる食物繊維も、過剰に摂取することで下痢を起こすことがあります。

かぼちゃの食物繊維は水に溶けない不水溶性食物繊維も含んでいますので、過剰摂取すると反対に便秘の原因になることもあります。犬の便秘はストレスの原因にもなりますので、危険なものです。このようにかぼちゃは適量を摂取しなければ、反対に犬の健康に害を与えてしまいますので与えすぎには十分注意してください。

皮や種は与えない

かぼちゃには皮や種がありますが、かぼちゃの皮や種は犬が食べても大丈夫なのでしょうか。かぼちゃの皮も種も犬が食べてしまっても健康に害を及ぼすものではありませんが、消化不良を起こしやすいため基本的には与えないようにしましょう。もし種や皮を食べさせたいなら、しっかりと調理をしてから与えることが必要です。

かぼちゃの種にはオレイン酸が含まれており、高血圧や動脈硬化の予防に効果があると言われています。その他にもリノール酸が含まれるため、皮膚や被毛の健康状態維持に役立ちます。そんなかぼちゃの種を与えるなら、加熱してから与えてください。おすすめのかぼちゃの種の調理法は、レンジで加熱して種の水分を蒸発させ種の中身を取り出して再度加熱する方法です。

いつものご飯に混ぜたりおやつとして与えてみましょう。また、かぼちゃの皮部分はとても硬いので実の部分と一緒に柔らかく煮て与えるのがおすすめです。種や皮を与えると少し調理に手間がかかりますので、時間がない時はしっかりと取り除いてから実だけを与えてください。

アレルギー反応に気を付ける

まれに、犬の中にはかぼちゃアレルギーを持っている犬もいます。万が一愛犬がかぼちゃアレルギーを持っていた場合、大量にかぼちゃを食べてしまうと危険な場合がありますのでアレルギー反応には気を付けましょう。かぼちゃアレルギーの症状は、皮膚のかゆみや眼の充血、くしゃみなどがありひどい場合にはアナフィラキシーショックで重篤な状態になることもあります。

かぼちゃを愛犬に初めて与える際には、ほんの少量を最初に与えて犬の健康状態を確認しましょう。かぼちゃを食べて2時間から4時間経過しても大丈夫そうであれば、少しづつ量を増やして与えていってもOKです。

犬用おすすめかぼちゃおやつ

犬にかぼちゃを与えることは、与え方に注意すれば大丈夫だということがお分かりいただけたと思います。かぼちゃは食べ過ぎには気を付けたい食べ物ですので、もし愛犬に与えるのであればおやつとしてたまに食べさせる程度が良いでしょう。最近は、市販の犬用おやつの中にもかぼちゃを使っているものも多くあります。ここではそんな犬用のおすすめかぼちゃおやつをご紹介します。

かぼちゃチップス

まずご紹介する犬用のおすすめかぼちゃおやつは、「ファーストの犬用おやつ カリッ! とかぼちゃチップス 50g」です。こちらのかぼちゃのおやつは、安心安全な国産のかぼちゃを植物性油脂でカラッと揚げたシンプルなおやつです。

カロリーは控えめですので、ダイエット中の犬のおやつとしても最適です。無添加・無着色のおやつですので、安心して愛犬に食べさせることが出来ます。カリッ! とかぼちゃチップス 50gの値段は、1袋724円となっています。

かぼちゃジャーキー

続いてご紹介する犬におすすめのかぼちゃのおやつは、「アドメイトのフィッシュベジタブルジャーキー かぼちゃ」です。こちらのおやつは食べやすいジャーキー状になったおやつで、ベータカロテンが豊富なかぼちゃと良質なたん白質豊富な白身魚を原料に使用しています。どちらの原料も安心の国内産ですので、大切な愛犬にも与えやすいでしょう。

食べさせやすいジャーキータイプで、そのままでも小さきちぎってでも与えられます。アドメイトのフィッシュベジタブルジャーキー かぼちゃの値段は、1袋100g入りで301円です。

犬用おやつかぼちゃん

可愛らしいパッケージが目を引くこちらの犬用おやつは、「チョイあげの犬用おやつかぼちゃん」です。かぼちゃんはかぼちゃを使ったふっくらとした食感が魅力のおやつで、栄養たっぷりのかぼちゃの皮ごと使用して作られています。柔らかな食感ですので、仔犬や老犬も食べやすいおやつとなっています。

使用しているのは甘みの強い日本のかぼちゃで、食べやすく一口サイズにカットしてあります。同じチョイあげシリーズの犬のおやつは種類も豊富ですので、異なる野菜のおやつにもチャレンジしてみましょう。チョイあげの犬用おやつかぼちゃんの価格は、35gが5袋入りで370円です。

犬も喜ぶ!手作りかぼちゃレシピ

かぼちゃのおやつは市販でももちろん大丈夫ですが、もし時間があるならぜひ手作りでおやつを作ってみませんか?かぼちゃを使った犬用おやつは意外と簡単にできるので、あまり料理が得意でない方でも大丈夫です。ここでは、犬が喜ぶ手作りのかぼちゃのおやつレシピをご紹介します。

ヘルシーかぼちゃのマフィン

まずは愛犬のお誕生日にもおすすめしたい、「ヘルシーかぼちゃのマフィン」のレシピをご紹介します。材料は、かぼちゃ50gに薄力粉25g、サラダ油5g、豆乳5g、卵1個です。砂糖は使っていませんがかぼちゃの甘みがとても美味しく、もちろん人間が食べても大丈夫です。作り方は、まずかぼちゃを電子レンジで加熱して柔らかくします。

かぼちゃは皮を取ってマッシュし、卵黄とサラダ油、豆乳を入れて混ぜます。しっかりと混ざったら薄力粉を加えて、さらに混ぜます。卵白を泡立ててメレンゲを作り、生地に混ぜます。型に入れ、180度に熱したオーブンで20分焼いて完成です。

かぼちゃのクッキー

少ない材料で簡単に作れるのが、「かぼちゃのクッキー」です。材料は、皮付きのかぼちゃ200gと小麦粉200g、オリーブオイル大さじ1の3つだけです。作り方は、かぼちゃを皮ごと1cm角くらいにカットしてラップをかけて電子レンジで加熱します。500wで5分くらい加熱すれば、皮まで柔らかくなります。そこに小麦粉とオリーブオイルを入れて、よく混ぜます。

生地をひとまとめにして、冷蔵庫で30分ほど休ませます。打ち粉をしながら生地を薄く伸ばし、型抜きをして天板に並べます。予熱なしで、160度のオーブンで35分ほど焼いて出来上がりです。混ぜて焼くだけでとても簡単に出来ますので、沢山作っておいて毎日のおやつに活用しましょう。

犬の体に良い野菜

かぼちゃは与え方を守れば犬に食べさせても大丈夫な野菜ですが、犬に与えることでメリットの多い野菜はかぼちゃ以外にも沢山あります。そこでここでは犬の体に良い野菜として、かぼちゃ以外の野菜の与え方や注意点などをご紹介します。

にんじん

まずは、にんじんをご紹介します。にんじんはベータカロテンとカリウムを多く含む野菜で、免疫力をアップさせたり老化を予防したり、血圧を下げたりデトックスの効果を期待出来ます。ベータカロテンは特に皮の近くに多く含まれているため、皮付きで食べさせる方が効果を期待出来ます。

おすすめは生ですりおろして与えたり、ジュースにすると良いでしょう。にんじんは硬いので、そのままの状態で与えるなら小さくカットして下さい。

じゃがいも

続いては、ビタミンCとカリウム、炭水化物が豊富なじゃがいもをご紹介します。じゃがいもの栄養素は炭水化物が中心ですので、犬のエネルギー源になります。その他整腸作用や抗酸化作用、利尿作用など犬の健康を保つ効果のある成分がたっぷり含まれています。

じゃがいもを犬に与えるなら、消化吸収のためにしっかり加熱して中まで軟らかくして与えて下さい。なお、じゃがいもの芽にはソラニンという毒素があるため調理前に取り除いて、誤って犬に与えないように注意してください。

大事な愛犬の健康を管理しよう

今回は栄養満点の野菜かぼちゃについて、犬に与えても大丈夫なのかや与え方のポイント、おすすめのかぼちゃのおやつなどをご紹介してきました。犬にとっても人間と同じようにメリットの多いかぼちゃですので、量や与え方を守っておやつや食事に積極的に取り入れましょう。かぼちゃの栄養をしっかり摂って、大事な愛犬の健康を管理しましょう。

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