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ハバニーズは稀少で入手が難しい?良いブリーダーの見つけ方を紹介!
ハバニーズのブリーダーの見つけ方や子犬の価格、寿命などについてまとめました。ハバニーズは日本では希少な犬種のため、飼いたい場合は良いブリーダーの見つけ方を知っていると便利。子犬の価格もチェックして、ハバニーズをブリーダーから入手しましょう。

目次
ハバニーズの入手方法・ブリーダーの見つけ方
可愛らしい顔立ちが魅力的なハバニーズは、世界中にファンが多い犬種として知られています。日本ではまだ広く知られていないかもしれませんが、愛犬家の間ではとても人気の高い犬種。顔立ちが可愛いだけでなく性格も愛らしいので、ハバニーズを飼い始めて一気に虜になったという方も多いのではないでしょうか。
本記事では、ハバニーズの入手方法や子犬の価格、寿命などについてまとめました。ハバニーズを日本で手に入れようと思ったらブリーダー経由になる事が多いですが、ハバニーズを見つけるにはコツが必要。どういった方法であればハバニーズを扱うブリーダーを見つける事ができるのか、子犬の価格も含めてチェックしていきましょう。
キューバから世界に渡った小型犬
ハバニーズのルーツとなるのが、地中海西部にいたビジョンタイプの犬です。地中海西部にいたビジョン犬が、16世紀前半に貿易船によってキューバに渡り、そこで改良が行われました。地中海西部のピジョン犬がハバニーズの祖先ですが、キューバで改良して現在の形になったので、キューバが原産国にされています。
当時、ハバニーズを飼う事ができたのは上流階級のみ。価格が高かった事などから庶民派ハバニーズを飼う事ができませんでした。キューバで定着したハバニーズは、18世紀に入るとヨーロッパ各国へ輸出される事になります。可愛らしい顔立ちと気品のある雰囲気はヨーロッパの貴族達から人気を集め、あっという間に世界へと広まるようになりました。
こうして世界中の人から愛されるようになったハバニーズですが、戦争の影響で数が激減してしまいます。ハバニーズに限らず、多くの純血種が戦争によって絶滅の危機に瀕しました。ハバニーズを守るために、アメリカで保護活動が行われ、プードルやマルチーズなどの交配が行われます。多くの人の努力により、純血のハバニーズに近い形となりました。
絶滅の危機から救い出されたハバニーズは、日本にも渡るようになります。日本ではまだ頭数が多いとは言えませんが、愛らしい小型犬である事から愛犬家の間で高い人気を集めるようになりました。ハバニーズの愛好家も多く、その魅力に惹かれる方も多いのではないでしょうか。
ハバニーズの特徴
まずは、ハバニーズの特徴から見ていきましょう。ハバニーズを飼いたいと思ったら基本的な情報を把握しておく事が大切になります。ハバニーズはどのくらいの体格なのか、被毛はどうなっているのかなど、基本の情報についてまとめました。ハバニーズの一般的な性格についてもご紹介するので、ハバニーズの性格に合った飼い方を心がけるようにしてみてください。
被毛は巻き毛・直毛の2種類
ハバニーズは、巻き毛と直毛の2種類の被毛があるのが特徴。直毛のハバニーズは、艶やかで絹のような被毛が魅力です。全体的に上品な雰囲気を感じられるのが直毛のハバニーズの良い所なので、そんな被毛を生かすようなトリミングをしていきましょう。また、ハバニーズは巻き毛になる場合もあります。クルンっとした巻き毛はハバニーズの愛らしさを引き立てるはずです。
直毛・巻き毛に限らず、ハバニーズは耳と尻尾の飾り毛がポイント。耳と尻尾の部分に飾りのような毛があり、それがハバニーズの可愛らしさを表現しています。飾り毛にリボンなどをつける飼い主も多く、可愛い姿を見せてくれます。
ハバニーズは被毛のカラーもバリエーション豊か。クリームやホワイト、ブラウン、ゴールド、ブラックといった被毛のカラーがあります。単色のハバニーズが多いですが、中には2色が組み合わさって模様のようになっているハバニーズもいるのが特徴。ブリーダーなどからハバニーズを手に入れる場合は、被毛のカラーにも注目してみてください。
顔立ちは愛嬌たっぷり
ハバニーズの顔立ちは、とても愛嬌がある事で知られています。この可愛らしい顔立ちは、ハバニーズのルーツであるビジョン犬が由来しているのがポイント。マルチーズやビションフリーゼといったビジョン犬と同様に、ハバニーズはつぶらで可愛らしい目をしています。目がハバニーズのチャームポイントと言っても良いでしょう。
見ていると守ってあげたくなるような顔立ちのハバニーズは魅力が満載。ハバニーズの可愛らしい姿に惹かれて「飼ってみたい!」と思う方も多いのではないでしょうか。InstagramやTwitterなどのSNSでもハバニーズの可愛い姿を見る事ができます。愛嬌たっぷりのハバニーズの写真をチェックして、実際に飼った時のイメージを膨らませるのも良いかもしれません。
性格は温厚でマイペース
ハバニーズは温厚な性格で知られています。人に対してフレンドリーなのはもちろんの事、他の犬に対しても社交的なので、お散歩に出たらすぐにお友達の犬ができるのではないでしょうか。人にも犬にもフレンドリーなハバニーズは、みんなのアイドル的な存在になるはずです。初めて会う人に対しても落ち着いて接する事ができるため、お客さんが来る事が多い家庭にもおすすめ。
温厚な性格のハバニーズは、初めて犬を飼う方でも飼いやすいと言われています。また、小さな子供やお年寄りにも扱いやすいのもハバニーズの性格のポイント。温厚な性格のハバニーズとの暮らしを楽しんでみてはいかがですか。
温厚な性格である一方で、マイペースな性格であるのもハバニーズの特徴です。自分のペースを守り、周囲の様子にはあまり動じません。何が起きたとしてもどっしりと構えてられる度胸も持ち合わせています。
ハバニーズのマイペースの性格が強くなると、しつけが入りにくくなる可能性もあるためその点には注意をしてください。また、ハバニーズは愛情深く寂しがり屋な一面もあります。ハバニーズとの時間をしっかり取ってあげましょう。
体重は5kg前後・体高は21〜29cm程度
ハバニーズの体重は5kg前後、体高は21〜29cm程度になります。体重は一般的な小型犬とあまり違いがありませんが、足が短いのが特徴。そのため、体高は他の小型犬よりも若干低くなる可能性があります。体を揺らしながら短い足で一生懸命歩くハバニーズの姿はとても可愛いと評判。子犬の時はもちろんの事、大人になってからも愛らしい姿を見せてくれます。
平均寿命は13〜15年程度
ハバニーズの平均寿命は13年〜15年と言われています。これは、犬の平均的な寿命とあまり変わりがありません。子犬の頃からきちんと体調管理をしていれば、ハバニーズの寿命を延ばす事は可能です。平均寿命にとらわれず、寿命を延ばすためにどういった事をしていけば良いのか考えていきましょう。子犬の時から健康的な生活を送るようにしてください。
ハバニーズがかかりやすい病気に気をつける事も寿命を延ばすポイントになります。病気に気をつけて、子犬の頃から定期的に健康診断を受けていればハバニーズはいつまでも元気に暮らす事ができるのではないでしょうか。もし、何か気になる症状が出てきたら早めに病院へ行って、適切な治療を行なってください。毎日の積み重ねが寿命を延ばすためには大切になります。
ハバニーズの飼い方
性格や寿命など、ハバニーズの基本的な情報をチェックする事ができたら、次にハバニーズの飼い方について見ていきましょう。ハバニーズの特徴に合わせた飼い方をする事は寿命を延ばす事にもなります。ハバニーズに適さない飼い方をしていると寿命が縮む原因にもなるので気をつけましょう。基本的なポイントを押さえていれば、ハバニーズはとても飼いやすい犬です。
室内飼いで温度管理に注意が必要
ハバニーズは基本的に室内飼いをしましょう。ハバニーズは被毛が長めなので汚れやすく、屋外で飼っているとすぐに汚くなってしまいます。また、ハバニーズは飼い主に対して愛情深く、寂しがり屋なのもポイント。室内飼いをしていないと、寂しくてストレスが溜まってしまうかもしれません。室内で飼う場合は、温度管理をする事も大切になります。
温度管理を行わず、寒すぎたり暑すぎたりすると病気の原因になってしまいます。飼い主がいない場合もエアコンなどで室内の温度管理を行いましょう。ハバニーズは被毛が密集しているので、暑さに弱いのが特徴。夏場は熱中症にならないように、エアコンで27度〜28度くらいに設定しておきましょう。
冬場にハバニーズが寒がるようであれば、ペット用のホットカーペットを取り入れるのもおすすめです。子犬は特に病気にかかりやすいので、子犬の頃から温度管理を徹底するようにしてください。
たっぷり遊んでコミュニケーションをとる
ハバニーズは、飼い主と遊ぶのが大好きです。寂しがり屋の性格なので、飼い主と遊ぶ時間が少ないと寂しくてストレスが溜まってしまうかもしれません。そうならないように、しっかりと遊ぶ時間を取ってハバニーズとコミュニケーションをしていきましょう。コミュニケーションを欠かさないようにしていけば、ハバニーズと良い信頼関係を築く事ができます。
ハバニーズと遊ぶ用に犬用のおもちゃを準備しておくと良いでしょう。子犬は好奇心が旺盛なので、おもちゃが揃っていると喜んでくれるはずです。また、時間が取れる時はドッグランへ行くのも良いのではないでしょうか。
ハバニーズはとてもフレンドリーな性格なので、ドッグランでもたくさんの友達ができるはずです。このように工夫しながらハバニーズとの時間を楽しんでください。
子犬の頃からしっかりしたしつけが大切
ハバニーズには、マイペースな一面があります。そのため、子犬の頃からしつけを行わないとわがままになってしまう可能性があるので気をつけましょう。子犬の頃からきちんと主従関係を作るようにしつけをしてください。ハバニーズは頭が良いので、子犬の頃からしつけを行なっていれば飼い主の言う事を理解してくれるようになります。
散歩をする時は飼い主が行く方向に従う、「待て」や「伏せ」といった合図を覚えさせるなどのしつけを徹底してみてください。もし、個人でしつけをする事が難しい場合は子犬の時にしつけ教室に行くのも良いかもしれません。しつけ教室は各所で行われているので、賢いハバニーズに育てるサポートをしてくれます。こうした事も利用して、子犬のしつけをしていきましょう。
ハバニーズのケアと注意する病気
ハバニーズは小型犬の中でも丈夫な方ですが、病気に気をつけてケアは怠らないようにしましょう。日頃からケアが足りていないと、ハバニーズの寿命が縮まる原因になってしまいます。きちんとケアができていれば病気にかかりにくく、平均寿命よりも長生きできるハバニーズに育てられるのではないでしょうか。ハバニーズに必要なケアや病気についてご紹介します。
定期的なブラッシング・ヘアケアが必須
ハバニーズの被毛は密集しているのが特徴。抜け毛が多めなので、毎日ブラッシングを行うようにしましょう。ブラッシングを怠っていると、抜け毛が皮膚の上に溜まって皮膚炎の原因になってしまいます。また、被毛が絡まって毛玉ができる原因にもなるので、ブラッシングは忘れないようにしてください。ブラッシングはハバニーズとのスキンシップにもなります。
また、定期的なヘアケアも忘れないようにしましょう。トリミングを行わないと、被毛が伸び過ぎてしまいます。ハバニーズの被毛は伸びやすいので、1ヶ月に1回はトリミングに行くようにしてください。トリミングを楽しめるのもハバニーズの魅力。綺麗にトリミングをしていけば、ハバニーズの可愛らしさも増すはずです。好みのカットをしてもらいましょう。
目・耳・骨の病気に注意
ハバニーズがかかりやすいと言われているのが膝蓋骨脱臼。膝の骨の皿がずれる事によって起きる病気なので、ハバニーズの膝に負担をかけないように、部屋では滑り止めマットなどを取り入れるのがおすすめです。高い所から飛び降りたりといった事も膝蓋骨脱臼の原因となります。ハバニーズが暮らしやすいように、部屋の環境を整えていきましょう。
続いて注意しておきたいのが目の病気。ハバニーズは毛が長く、目に入りやすいため流涙症にないやすいと言われています。流涙症とは、涙管が詰まって涙が止まらなくなる病気。毛が目に入る事で刺激され、流涙症になってしまうので目の周りの毛はすっきりとさせておきましょう。
ハバニーズは垂れ耳なのが特徴。通気性が悪いので、耳のケアをしていないと外耳道炎になりやすくなります。特に夏場は耳の中が蒸れやすく、外耳道炎のリスクが高まるため定期的に耳をチェックしてください。耳の通気性を良くしたり、耳の中を軽く拭いて清潔な状態を保つ事が大切です。
ハバニーズの入手方法・価格相場
「ハバニーズを飼ってみたい!」と思ったら、まずはハバニーズの入手方法からチェックしていきましょう。ハバニーズは日本での頭数は決して多くないため、入手方法にこだわる事が大切になります。どういったルートであればハバニーズを手に入れる事ができるのか、子犬の価格も含めてチェックしていきましょう。
ブリーダー・ペットショップから
ハバニーズを入手したい場合は、ペットショップやブリーダーに連絡をしてみましょう。ただし、ハバニーズがペットショップで販売されている事はあまりないため、ブリーダーの方が効率的にハバニーズを手に入れる事ができます。ハバニーズを専門に扱っているブリーダーであれば、好みの子に出会う事ができるのではないでしょうか。
ブリーダーであれば、ハバニーズの特性などについて詳しく教えてくれるのも嬉しいポイント。ブリーダーからハバニーズを買う時は、どのような点に気をつけて飼えば良いのかなども聞いておきましょう。
ブリーダーだからこそ知っている知識もあるはずなので、そういった事がハバニーズを飼う時のヒントになります。ブリーダーの探し方については後述するので参考にしてみてください。
里親募集を探す
ブリーダーよりも可能性が低くなってしまいますが、里親募集でハバニーズを見つける方法もあります。里親募集は各所で行なっているので、情報をチェックしていきましょう。里親募集に純血種の犬が出てくる事はよくありますが、ハバニーズは希少種なのであまり見かける事ができないかもしれません。その点も踏まえて探すようにしてください。
里親募集で入手した場合は無料になりますが、ワクチン代などの価格がかかってくるので、注意しておきましょう。また、里親募集はルールが厳しいのも特徴。飼い主として適性があるのか、きちんと確かめてから里親として認められるので里親になるために必要な事は全て揃えておきましょう。里親を募集しているのは、何らかの理由で飼い主が手放してしまった犬です。第二の人生を楽しく過ごせるように努力してみてください。
子犬の価格相場
ハバニーズの平均価格は25~35万円。ただし、ハバニーズの血統などで価格は変わります。親がショーのチャンピオン犬である場合、価格は上昇するのが気をつけましょう。ハバニーズの年齢や被毛カラーなどによっても価格が変動します。ブリーダーからハバニーズを入手する場合は価格についても相談しておくようにしましょう。
犬を飼う時は、個体の価格だけでなく必要な設備のための価格も考慮してください。犬を飼う時には様々な費用が必要になるので、その点も踏まえた上で飼う事を検討してみてください。
ハバニーズの良いブリーダーの見つけ方
ハバニーズを手に入れる時はブリーダー経由が多くなりますが、どうやったらハバニーズのブリーダーを見つける事ができるのでしょうか。ブリーダー選びは犬を飼う上でとても大切なポイントになります。悪質なブリーダーは無理な繁殖を繰り返し、かわいそうな犬をたくさん誕生させているため、優良なブリーダーを見つける事が重要。ブリーダーの見つけ方についてご紹介します。
日本ではまだブリーダーが少ない
日本ではまだハバニーズのブリーダーが少ないと言われています。ハバニーズがまだ一般的に認知されていないという事もあり、ブリーダーが少ないのではないでしょうか。ブリーダーが少ないと言われているハバニーズですが、しっかりと探せば優良なブリーダーを見つける事ができます。
インターネット検索のコツ

ブリーダーを見つけたい時は、ブリーダーの検索サイトを利用しましょう。全国のブリーダーをまとめている検索サイトがいくつかあるので、それを利用するのがコツ。ハバニーズとキーワードを入れてブリーダーを検索する事で効率的に見つける事ができます。
輸入代行業者の利用もおすすめ
どうしても納得のいくブリーダーが見つからない場合は、輸入代行業者を使うのもおすすめです。ハバニーズの輸入代行業者に連絡をして、輸入を頼んでもらいましょう。ただし、輸入をするのは費用がかかるため価格も50万円ほどに上昇します。
ハバニーズの毛玉防止ポイント
ハバニーズは長めの被毛が特徴なので、毛玉ができやすいのが問題。毛玉ができると見栄えが悪いのに加えて、皮膚炎などの原因になってしまう可能性もあり、きちんと対処する事が大切になります。毛玉防止のポイントをチェックしていきましょう。きちんとケアをしておけば、毛玉ができにくい状態を作る事ができます。
静電気を予防する
静電気が起きやすいと、毛玉ができやすくなうと言われています。乾燥しがちな冬は静電気が起きる事が多いので、静電気を予防しましょう。静電気を予防するブラシや犬用スプレーなどを利用して静電気を防いでください。こうする事で毛玉を軽減する事ができます。
濡れた毛をきちんと乾かす
濡れた毛をきちんと乾かすようにする事も大切なポイント。濡れた毛が絡まり、そのまま乾くと毛玉になってしまいます。水遊びをしたり、雨の日にお出かけをした場合はしっかりと毛を乾かしてあげましょう。シャンプー後に乾かす事も大切。乾かしやすくするために、ドライヤーに慣れさせておくとスムーズに乾かす事ができます。
毛玉防止グッズ
毛玉防止グッズも積極的に取り入れていきましょう。毛玉を軽減するブラッシングスプレーや、犬用の静電気除去スプレーなどが販売されています。また、ペット用ドライヤーを使うのもおすすめ。犬に使いやすいペット用ドライヤーを取り入れていけば、濡れた時もすぐに乾かす事ができます。
このように対処をしておけば、毛玉ができやすいハバニーズでも綺麗な状態を保つ事ができるのではないでしょうか。ハバニーズは自分で毛玉を防ぐことはできないので、飼い主が意識してケアをしてください。毛玉ができてしまうと、カットするしかなくなってしまうので、ハバニーズに負担をかけないためにも毛玉を防止していきましょう。
ハバニーズと一緒に暮らそう
とても可愛らしく、愛嬌たっぷりなハバニーズは世界中に人気の犬種です。日本ではまだ馴染みが薄いかもしれませんが、愛犬家の間では根強い人気を誇っています。ハバニーズを飼う時は、被毛のケアを怠らないようにしてください。被毛のケアができていないと、毛玉ができたり、病気の原因になってしまいます。
ハバニーズの寿命を延ばすために、定期的な健康診断も忘れないようにしましょう。ハバニーズがかかりやすい病気に注意し、適切な対策を取っていく事で長生きする事ができるようになります。ハバニーズとの暮らしを楽しむために、様々な点に注意する事も大切。可愛いハバニーズと素敵な生活を満喫してください。
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