犬はさつまいもを食べて大丈夫!調理方法や与え方まで徹底紹介!

犬にさつまいもをあげる時の与え方や調理方法、注意点についてまとめました。量や調理方法に注意していけば、さつまいもは犬に与えても大丈夫。栄養満点のさつまいもは、犬の健康にも良いと言われています。与え方の注意点を把握した上で、犬にさつまいもをあげてみましょう。

犬はさつまいもを食べて大丈夫!調理方法や与え方まで徹底紹介!

目次

  1. 犬にさつまいもを与える際の注意点を解説
  2. さつまいもに含まれる栄養素と効果
  3. 犬にさつまいもを与える方法
  4. 犬にさつまいもを与える時の注意点
  5. さつまいもを使った犬用レシピ
  6. 注意点を守ってさつまいもを与えよう

犬にさつまいもを与える際の注意点を解説

さつまいもは、犬に与えても大丈夫な事で知られています。甘くて美味しいさつまいもは、犬にとってもご馳走になるので、一緒にさつまいもを食べる時間を楽しむのも良いのではないでしょうか。さつまいもを美味しく食べる事ができれば、犬もきっと満足してくれるはずです。

本記事では、さつまいもの栄養や与え方の注意点についてまとめました。さつまいもは犬にとっても嬉しい栄養が豊富に含まれているので、健康管理をしたい時に最適です。適量を守りつつ、美味しいさつまいもを犬に食べてもらいましょう。

犬への与え方や調理法もチェック

犬にさつまいもをあげる場合は、与え方についてきちんと把握しておく事が大切です。人間と同じような食べ方でさつまいもを犬に与えると、逆効果になってしまう事があります。そうならないように、きちんと与え方について学んでおきましょう。また、犬にさつまいもを与える場合の調理方法についてもご紹介します。美味しく調理して、犬にさつまいもを与えましょう。

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さつまいもに含まれる栄養素と効果

人間が食べる事ができたとしても、犬は食べてはいけない食べ物は色々あります。ぶどうやナッツ、ネギ類など身近な食べ物で犬にとってはNGという物もあるので注意が必要。一方で、さつまいもは犬が食べても大丈夫と言われています。与え方が間違っていなければ、犬も美味しくさつまいもを食べられるので最適な与え方をしてみてください。

まずは、さつまいもに含まれる栄養と効果についてチェックしていきましょう。さつまいもには豊富な栄養が含まれており、犬にとっても良い効果を発揮すると言われています。おやつとしてさつまいもを与えるだけでなく、栄養面も意識した与え方をする事で犬の健康管理に繋げる事ができるのではないでしょうか。さつまいもの栄養についてご紹介します。

エネルギーとなる「炭水化物」

さつまいもには、エネルギー源となる炭水化物が含まれています。炭水化物は体内でエネルギーに変換され、犬が遊んだり、走ったりする元気の源になるのが特徴。体を動かすためには欠かす事ができない栄養なので、疲労が溜まっている犬に与えるのにも最適と言われています。犬に元気に体を動かして欲しい時は、さつまいもを与えてみると良いかもしれません。

余分な塩分を排出する「カリウム」

さつまいもにはカリウムと呼ばれる栄養素も含まれています。体内にある水分と塩分のバランスを取るのがカリウムの主な効果。体内の水分と塩分のバランスが崩れると、様々な病気の原因になる可能性があります。特に余分な塩分が多いと高血圧になる可能性も合うので気をつけましょう。カリウムは利尿作用により余分な塩分を排出しやすい体作りに役立ちます。

腸内環境を整える「食物繊維」

犬も人間と同様に腸内環境が整っていないと便秘や下痢を引き起こします。「最近、腸内環境があまり良くないな」と感じている場合は、食物繊維を摂るようにするのがおすすめ。さつまいもには豊富な食物繊維が含まれており、腸の蠕動運動をサポートすると言われています。腸が正常に動く事ができれば老廃物の排出に繋がり、下痢や便秘も減るのではないでしょうか。

便秘改善に効果的な「ヤラピン」

さつまいもには、食物繊維以外にも腸内環境を整える事ができる栄養が含まれています。ヤラピンと呼ばれる成分は、さつまいもをカットした時に出てくる白い液体のような物。これは樹脂の部類に入る成分と言われています。ヤラピンを摂取すると、腸の蠕動運動が刺激され老廃物を排出しやすくなります。そのため、便秘気味の犬に最適な栄養と言えるでしょう。

身体の機能を整える「ビタミン類」

さつまいもには豊富なビタミンが含まれているのも嬉しいポイント。ビタミンEやビタミンC、ビタミンB6といったビタミンが含まれており健康的な体作りに役立ちます。ビタミンEは若返りのビタミンとも呼ばれており、アンチエイジング効果の高い栄養素。ビタミンCは免疫力アップに役立つので、犬の健康を維持したい時に最適です。

ビタミンB6はエネルギーの消費をサポートするのが特徴。これらのビタミンをバランス良く摂る事ができるのがさつまいもの魅力と言えます。

抗酸化作用を持つ「クロロゲン酸」

最後にご紹介するのがさつまいものクロロゲン酸です。クロロゲン酸は、抗酸化作用のある栄養素。老化の原因となる活性酸素の排出に役立つと言われているため、若い状態を保つためにぜひ摂取しておきたい栄養になります。

また、クロロゲン酸だけでなくイソクロロゲン酸も含まれているのがさつまいもの特徴。どちらにもメラニン生成を抑制する働きがあり、皮膚の色素沈着を防ぐ事ができます。

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犬にさつまいもを与える方法

さつまいもには犬にとっても嬉しい栄養が豊富に含まれている事がわかりました。ただし、与える方法を間違えていると意味がなくなってしまう事があるので注意しましょう。さつまいもの与え方・調理方法についてご紹介します。どのような調理をして与えれば良いのかチェックして、健康的にさつまいもを食べる事ができるようにしてみてください。

量を守って与える

さつまいもは量を守って与える事が大切なポイントになります。人間のようにさつまいもを丸々一本食べては食べすぎになってしまうので、適量を守っていきましょう。さつまいものカロリーは100gあたり134kcal。与え過ぎると肥満の元になります。さつまいもは1日あたり15gの量を目安に与えるようにしてください。このくらいの量なら犬の体重に大きな影響を与えません。

加熱して与える

さつまいもは生のまま犬に与えるのはNG。生のさつまいもは消化に負担がかかり、下痢などの原因になります。必ず加熱調理をしてから与えましょう。煮たり、蒸したりして調理をしてから犬に与える方法がおすすめ。普段食べているフードに加熱調理したさつまいもをトッピングするのも良いでしょう。普段よりも食いつきが良くなるかもしれません。

小さくカットして与える

さつまいもは小さくカットして与えましょう。そのままさつまいもを与えると、喉に詰まらせる原因になります。また、一手間加えてジャーキー風にするのもおすすめ。加熱料理したさつまいもに片栗粉と水を加えます。耳たぶくらいの柔らかさにしたら薄く伸ばし、160度のオーブンで15分焼けば簡単ジャーキーの出来上がりです。

犬にさつまいもを与える時の注意点

さつまいもを犬に与える場合は、注意点もしっかりチェックしておきましょう。注意点を踏まえた上でさつまいもを与えないようにしないと、犬の健康を害してしまう可能性があります。そうならないように、注意点を参考にしてみてください。

腎臓病や心臓病の犬には与えない

腎臓病の犬は腎臓の機能が落ちており、カリウムがたまりやすくなっています。そのような状態でカリウムを含んださつまいもを与えるのは低血圧や不整脈といった症状が出てくるため要注意。また、カリウムが体にたまると心臓に負担がかかるので、心臓病の犬にも与えないようにしてください。

加工品を与える時は材料に注意する

人間用のスイートポテトやさつまいもチップスなど、油・砂糖などが多く使用されている加工品は与えないようにします。添加物を全く使っていない焼き芋や干し芋であれば大丈夫なので、加工品を与える場合は原料に注意しましょう。

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さつまいもを使った犬用レシピ

最後に、さつまいもを使った犬用レシピをチェックしていきましょう。さつまいもを上手に使えば、犬用のおやつとして活用する事ができます。犬が気にいるようなさつまいものレシピを取り入れて、手作りしていきましょう。

さつまいもクッキー

蒸して皮を剥いたさつまいも(150g)・小麦粉(70g)・オリーブオイル(大さじ1)を混ぜ合わせましょう。生地をまとめて薄く伸ばしたら、好みの形に型抜きします。170度のオーブンで30〜40分焼いたら出来上がり。シンプルな材料で美味しいおやつが作れます。

さつまいもボーロ

皮を剥いて加熱をしたさつまいも(130g)、卵(大さじ1)片栗粉(大さじ3)を混ぜ合わせます。もし、まとまりにくければ少量の水を足しましょう。ボーロ状に成形をしたら鉄板に並べ、180度のオーブンで10分焼きます。ボーロを裏返してから更に10分加熱して完成です。

注意点を守ってさつまいもを与えよう

さつまいもは犬にとっても嬉しい栄養を豊富に含んだ食材です。適量を守り、適切な与え方をすれば健康的な犬の体作りにも役立つのではないでしょうか。加工品は原料に注意する事、細かくカットする事なども忘れないようにしましょう。注意点を踏まえた上であれば、安全にさつまいもをあげる事ができます。甘くて美味しいさつまいもを犬に与えてみてはいかがですか。

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2020-01-27 時点

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