猫が喜ぶコミュニケーションの取り方!好かれる行動や遊びを紹介!

今回は、猫が喜ぶコミュニケーションの取り方をまとめてみました。猫と人間は会話が出来なくても、猫が喜ぶ遊びやコミュニケーションの取り方を知っておくと愛猫と絆がより深まります。猫が喜ぶおもちゃやグッズも活用して愛猫と楽しくコミュニケーションを取りましょう。

猫が喜ぶコミュニケーションの取り方!好かれる行動や遊びを紹介!

目次

  1. 猫が喜ぶコミュニケーション法を紹介
  2. 猫が喜ぶコミュニケーション①撫でる
  3. 猫が喜ぶコミュニケーション②抱っこ
  4. 猫が喜ぶコミュニケーション③遊び
  5. 猫に好かれる人の行動
  6. 猫が心を許した時のしぐさ
  7. 猫が喜ぶグッズ!おすすめのおもちゃ
  8. 猫が喜ぶ動画
  9. 毎日を猫が喜ぶ生活にしよう!

猫が喜ぶコミュニケーション法を紹介

猫が喜ぶコミュニケーションには、撫でたり抱っこをしたりなどスキンシップを取ることの他に、猫用グッズやおもちゃで遊ぶなど様々な方法があります。今回は、愛猫と関係を良好に立つためのコミュニケーションの取り方と、一緒に楽しく時間を過ごす遊び方、おすすめのおもちゃや猫用グッズをご紹介します。

また、猫が喜ぶコミュニケーションを取るには、猫が好む人の行動や人に心を許した時のしぐさも知っておく必要があります。猫の気持ちを考えたコミュニケーションの取り方を一緒に見ていきましょう。

コミュニケーションが良好だとメリットも

愛猫と良好なコミュニケーションが取れていると、体調管理やお手入れがしやすくなります。飼い主さんにとって猫の健康管理はとても大切です。撫でたり抱っこしたり、猫とスキンシップをすることで体の状態を観察する機会が増えて、病気や怪我などに早く気付くことが出来ます。

一方で、可愛い愛猫と一緒にいるだけで、癒されるという人も多いのではないでしょうか。猫のゴロゴロという音には、リラックス効果があると言われます。良好なコミュニケーションを取ることは、猫だけではなく飼い主さんのストレス解消などのメリットにも期待が出来ます。今回は、飼い主さんと愛猫のお互いにメリットがあるコミュニケーション術をご紹介しましょう。

触るときは猫の気持ちも重視して

猫はとてもマイペースな生き物です。自分が構ってほしい時には飼い主さんに近づきますが、それ以外は知らんぷりということもあります。愛猫とのコミュニケーションが大切だと言っても、マイペースな猫には体に触られたくない時もあります。機嫌が悪い時は、構わずにそっとしておきましょう。

目が吊り上がっていたり、尻尾をパタパタと動かしている時、また、毛が逆立っている時などは機嫌が悪い時のサインです。機嫌が悪い時に触ると逆効果になるので、猫の気持ちを重視して触ることをおすすめします。猫の気持ちを読み取ったコミュニケーション術を身に付けて、お互いの絆を深めましょう。

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猫が喜ぶコミュニケーション①撫でる

猫が喜ぶコミュニケーションと言えば、飼い主さんとのスキンシップです。体を優しく撫でてあげることによって愛猫と飼い主さんの絆も深まります。またスキンシップを取ることは、愛猫の体の調子を知るチャンスでもあります。

猫が体を撫でる時に、体毛や毛色の状態をチェックする機会が増えて、病気や怪我にも早く気が付けるメリットもあります。ここでは、猫が喜ぶコミュニケーションの一つ、撫でる時の注意点から撫でられて喜ぶ場所、またその撫で方について見ていきましょう。

触る時の注意点

まずは、猫の体を撫でる時の注意点を見ていきましょう。猫の体を撫でる時は、猫の機嫌や状態をチェックしてから体に触ることをおすすめします。愛猫が同居猫や近所の猫とケンカして機嫌が悪い時には、触らずに落ち着くまでしばらく様子を見ましょう。猫の機嫌が悪い時に触ったり声をかけると、更に興奮状態になり、飼い主さんでも引っ掻いてしまうことがあります。

また、猫の体を撫でる時には指輪やブレスレット、時計などのアクセサリーは撫でる時に猫の体に当たってしまうので、外してからスキンシップを取ることをおすすめします。アクセサリーが当たった時の痛みを覚えてしまうと、撫でられるのが嫌いになってしまいます。撫でられるのは気持ちいいという感覚を分からせるのがポイントです。

撫でるスピードはゆっくりが基本です。速いスピードで撫でるとイライラしてリラックスしにくくなります。時折、触るタッチを強くしたり弱くしたりして、筋肉をほぐしながらマッサージするように撫でてあげましょう。また、飼い主さんも愛猫も落ち着ける環境を選ぶことも大切です。ゆったりと落ち着いた環境で体を撫でてあげると、猫も安心して飼い主さんに体を預けます。

猫が触ると喜ぶ場所

次に、撫でる時に猫が喜ぶ場所とその触り方を見ていきましょう。まず一つ目の猫が喜ぶ場所は顔周りです。猫は、顔周りを撫でられると気持ちさそうにします。猫の顔は小さいので、手の平全体よりも指一つで撫でてあげると良いでしょう。額から頭と毛並みに沿って目や耳、ひげ周りの筋肉をほぐすように軽くマッサージしながら撫でてあげると、猫は目をつぶりうっとりとして寛ぎます。

首元や肩周りも撫でてあげると猫が喜ぶでしょう。首元や肩周りは、指先で優しく撫でたり、マッサージしてあげると猫は気持ちよさそうにします。顎から首は撫でるようにマッサージして、肩甲骨から腕の付け根は、指の腹で軽く押すように優しく撫でてあげましょう。

背中も優しく撫でてあげると猫が喜ぶでしょう。背中を撫でる時は、片方の手を胸に添えて、もう片方で頭から尻尾まで毛流れに沿ってゆっくりと撫でてあげましょう。この時、毛流れに逆らって撫でると、猫は不快に感じてしまいます。手の平の全体で撫でたり、指先でブラッシングするように優しく撫でると血行も良くなります。

撫でるコミュニケーションで猫が喜ぶもう一つの場所は、前足や後ろ脚です。前足や後足は、付け根から足先に向かって優しく撫であげましょう。足先は、指の付け根を軽く押すようにしながらマッサージしてあげると血行も良くなります。力を入れて掴むと嫌がるので、優しくも揉むように指を動かすと良いでしょう。

いろいろな撫で方

猫が喜ぶ撫で方にはいろいろな方法がありますが、優しくゆっくりが基本です。スピードが速いとイライラさせてしまい逆効果です。また、愛猫の様子を見ながら力加減を強くしたり弱くしたりして調節しましょう。うっとりとした表情をしている時には、気持ちが良いというサインです。

猫を触る手つきも、いろいろと試してみましょう。例えば、手の平全体で頭から尻尾までストロークする撫で方、指先数本を使い軽くさする撫で方、指先で優しく足の付け根や指先を揉む方法など、場所によって撫でる手つきを変えてみるのもおすすめです。

また、指先や手の平を使って円を描くように撫でてあげる方法もあります。描く円を移動するように撫でてあげると、結構も良くなり猫も気持ち良くなるでしょう。いろいろな撫で方を試して、愛猫の好きな撫で方を見つけるのをおすすめします。

触られるのが苦手な猫の場合

猫は子猫の頃から親猫にグルーミングされたり、自分でも毛づくろいをするので、基本的に飼い主さんから体を撫でられることも好きです。しかし、中には撫でられるのを嫌がる猫もいます。猫が撫でられるを嫌がる時には、無理に触らないようにしましょう。まだ心を許していない時、機嫌が悪い時に撫でられると、飼い主さんでも噛みついたり、引っ掻いたりするので危険です。

撫でられるのが苦手な猫には手の平ではなく、手の甲を使って撫でてあげるのがおすすめです。手の平で撫でられると掴まれると誤解して警戒することがあります。手の甲で短い時間で慣らしていくことで、撫でられるのが気持ち良いことを理解させてあげましょう。

手で撫でるのを嫌がる場合は、歯ブラシなどを使ったマッサージもおすすめです。細かいブラシが付いた歯ブラシは、撫でた時の感覚が猫の舌で行うグルーミングと似ているので、とても気持ち良いようです。手で掴まれるという心配もなく安心出来るのもあるでしょう。

猫によって、撫でられて喜ぶ場所や嫌がる場所もそれぞれです。急所のお腹や感覚が敏感な足先・肉球などは、触られるのを嫌がる猫もいます。愛猫の様子を観察しながら、気持ちよさそうな場所を撫でてあげることをおすすめします。

猫が喜ぶコミュニケーション②抱っこ

次におすすめする猫が喜ぶコミュニケーションは、抱っこです。抱っこを嫌がる猫もいますが、抱っこが出来るようになると、飼主さんとコミュニケーションが取りやすくなり、より良い信頼関係を築けます。

ポイントは、猫が飼い主さんに甘えたいタイミングで抱っこしてあげることです。眠っている時や何かに集中している時などに、飼い主さんの感情や都合で抱っこすると後で抱っこ嫌いになるので注意しましょう。猫が構ってほしいと飼い主さんに近づいた時に、そっと抱っこをしてあげるのをおすすめします。

簡単な抱っこの方法

まずは、簡単な抱っこの方法を覚えて、愛猫を抱っこ好きの猫にしましょう。簡単な抱っこの方法のポイントは、片手で胸を軽く押さえ、もう片方の手はお腹を支えて、猫が前方へ歩かないようにします。

次に胸元に当てていた手を奥に入れ込んで、お腹を支えていたもう片方の手をお尻の下から差し入れて持ち上げます。両足の間に腕を通して、優しく体を包みこむようにして抱き上げましょう。お尻を支えるように抱っこすると安定するので猫も安心してくれます。

おやつを使った方法

抱っこが苦手でも、おやつが大好きな猫におすすめなのが、おやつを使って抱っこを誘導する方法です。おやつが大好きな猫は、おやつが目の前にある時には、それに集中しているので、体に触っても気にならない場合が多い様です。まずは、愛猫が好きなおやつを見せて、膝の近くまで誘導しましょう。

大切なポイントは、猫が膝の上に乗ってからおやつをあげることです。食べている時に抱っこの感覚を覚えさせましょう。これを繰り返すことで、抱っこされるとおやつが貰えることを学習するので、抱っこが大好きな猫なります。抱っこ嫌いの猫は時間が必要ですが、抱っこが出来るようになるとお互い癒される存在になれるので、根気よく気長にトライしてみましょう。

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猫が喜ぶコミュニケーション③遊び

猫が喜ぶコミュニケーションとしてもう一つおすすめしたいのが、おもちゃやグッズを使った遊びです。猫は、生まれつき狩猟行動をする本能を持っているので、動くものを追いかけたり、飛びついたりして遊ぶのが大好きです。

猫の狩猟本能をくすぐる猫用グッズやおもちゃを使うことで、遊びを通して飼い主さんと愛猫のコミュニケーションを図ることが出来ます。ここでは、猫が大好きな猫じゃらしを使った遊び方をご紹介しましょう。

遊ぶ前の注意点

猫が喜ぶ遊びを楽しむために、まず環境を先に整えましょう。猫にとって遊ぶことは、狩猟本能を目覚めさせる行動です。狩猟は、本来、猫が食べ物を取るための行動なので、比較的空腹の時の方が夢中になって遊ぶ傾向があるようです。

猫用グッズやおもちゃに反応しない時は、無理やり遊びに誘わずにその気になるまで気長に待ちましょう。猫じゃらしの動きを変えたり、チラッと見せたり隠したりすると、そのうち興味を示すようになります。

猫の行動は、昼間はのんびりと昼寝をして、明け方や夕方に活発に行動することが多く見られます。それは、獲物が動き出すのが明け方で、巣に帰るのが夕方であることが多かったため、その時間に狩猟行動する本能が残っているからと言われます。その本能行動を考慮して、少し暗めの環境を作ってあげると、猫じゃらしに飛びつきやすくなるでしょう。

猫じゃらしなどのおもちゃやグッズを使った遊びは、猫の肥満やストレス解消にもなるのでおすすめですが、あまり長い時間遊び続けると猫も疲れてしまい逆にストレスになることもあります。遊ぶ時間の目安は1回あたり15分程度にして、疲れたり飽きたりした様子を見せたら遊ぶのをやめましょう。

鳥の動きをする

猫は野生の頃は、ネズミや虫、鳥などを追いかける狩猟行動をしてきたことから、これらの獲物のような動きをするものを見つけると、飛びついて捕まえる行動を取ります。猫じゃらしなどのグッズを使い、それらの獲物の動きを再現して、猫と楽しく遊びましょう。

釣り竿タイプのグッズを使うと空を飛んでいる鳥のような動きをするので、猫も喜んで飛びつきます。猫じゃらしグッズを上下左右に揺らしたり、小刻みに動かすと猫はその動きに集中します。猫が飛びつこうとしたら猫じゃらしを引き上げます。ジャンプを数回させた後は、最後に猫じゃらしを捕まえさせて満足感を与えましょう。

虫の動きをする

猫には、飛んでいる虫や地面を這う虫を捕まえる本能行動があります。蝶々の形をした猫じゃらしグッズをひらひらと飛ぶように動かしたり、座布団やクッションの下に隠していた猫じゃらしグッズを急に動かしてチラ見えさせると、猫は関心を示して遊び始めます。

猫に捕まりそうになったら、猫じゃらしをさっと引き上げたり隠したりすると猫はジャンプして遊びます。時折、猫じゃらしを捕まえさせて、達成感を与えることも大切です。虫の形をしたグッズを利用してよりリアル感を出すと更に興味を示すでしょう。

ネズミの動きをする

猫の獲物と言えば、ネズミを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。猫じゃらしには先にネズミの形のぬいぐるみが付いたグッズもあります。ネズミのような動きに見せるには、小刻みに動かしながら床を這わせましょう。時折、左右に動かしたり、物の下に隠したりしてメリハリのある動きを付けると猫は興味を示します。

飼い主さんが円の中心になって、猫じゃらしグッズで円を描くように床を這わせると、猫も追いかけて走り回ります。ネズミに鈴や音がする細工がされているおもちゃなら、刺激になって猫も喜んで遊ぶでしょう。

猫に好かれる人の行動

猫とスキンシップを取ったり、一緒に遊んだりするコミュニケーションの方法をご紹介しましたが、これらの方法でコミュニケーションを取っても、なかなか猫との距離感が縮まない、どうしても猫に好かれないという方は、猫が好む人間の行動に注目してみましょう。

猫は、気ままに遊んだり寝ころんだりとマイペースな生き物です。警戒心が強く好き嫌いが激しい性格でも、猫が好まない原因を取り除き、猫が好む人の行動を知っておくことで、猫と良い関係を築くことが出来るでしょう。ここでは、猫に好かれる人の行動について見ていきましょう。

静かで落ち着いている

猫は、遊びやじゃれ合う時間以外は、寝転んでいる場合が多い生き物です。猫の睡眠時間は、生後3か月未満では20時間以上、成猫では平均16、7時間と言われ、一日のほとんどを寝て過ごします。また、猫は物静かで歩く時も殆ど物音を立てません。猫の首輪に鈴を付けるのは、どこにいるか分かりやすい様にするためです。

猫は静かで落ち着いた環境を好み、激しく動いたり大きな声を出したりする人を嫌う傾向があります。猫は、元気で走り回る子供よりも落ち着きのある物静かな行動をする高齢者と一緒にいる方が安心するようです。猫に好かれるためには、ゆっくりとした動作で落ち着いた行動をするようにしましょう。

しつこくしない

猫は、しつこく体を触ったり、くつろいでいる時にちょっかいを出す行動を取る人を嫌います。猫はとてもマイペースな生き物なので、自分の気が乗らない時に体に触られたり、しつこく同じこと繰り返すのは避けましょう。

猫の方から寄ってきた時や甘えたしぐさを見せた時に、少しだけ体を撫でてみましょう。心を許してくれたと思い、しつこく撫でたり構ったりすると、気が変わりやすい猫はいつの間にか嫌気がさしてしまい、飼い主さんであっても噛みついたり引っ掻いたりすることがあるので注意しましょう。

清潔にしている

自分でも毛づくろいを丁寧にする猫は、とてもきれい好きな動物です。猫は犬と違ってほとんど体臭がないと言われるぐらいで、ザラザラした舌でグルーミングをしていつも体を清潔に保っています。また、猫の嗅覚は、人間の数万~数十万倍優れていると言われることから、匂いにもとても敏感です。

そんなきれい好きな猫にとって、部屋やトイレが汚いことはとてもストレスになります。猫に好かれて信頼されるには、こまめに部屋の空気を入れ替えたり、毛埃を取り除いたりしましょう。カーペットに付いている毛埃はコロコロを使うと取りやすいので、いつも猫がいる場所やリビングに置いておくことをおすすめします。

また、猫のトイレもいつも清潔を保つように注意しましょう。猫は、自分のトイレであっても汚れていると入らないこともあります。トイレの砂もこまめに変えて清潔してあげると、猫に好まれ信頼されるようになります。

声のトーンが高い

猫は、どたばたと大きな音を立てたり、威圧するような声を発する人を好まない傾向があります。子供が嫌いというよりは、大きい声を出しながら騒がしく動き回る予測不可能な行動が苦手といった方が良いでしょう。先ほども述べたように猫は、落ち着いた環境を好みます。

また、猫は低くて響く声やだみ声も好みません。猫は怒りや不快、恐怖を感じた時に低い声で「うぅぅ」と唸ることがあります。人間が出す低い声やだみ声は、猫にとっては唸り声に聞こえ、威圧感を与えてしまいます。猫は一般的に、高めのトーンでゆっくりと落ち着いた印象の声の人を好みます。

猫に好かれる人になるには、自分の都合や気持ちではなく、猫の立場になって行動を取ることが大切です。猫が今、望んでいることは何なのかを考えて接してあげると、猫にとって心地が良く安心する存在になることが出来ます。

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猫が心を許した時のしぐさ

猫が好きな遊び方や好かれる行動を把握した上で一緒に過ごしていると、マイペースな猫も心を許し好意を寄せるしぐさを見せることがあります。ここでは、猫が人間に心を許すしぐさにはどんな行動があるのかをご紹介します。これらのしぐさを見せる様になったら、猫との距離感が縮まったと思って良いでしょう。

しかし、気を許したしぐさを見せたからと言って、しつこく体を撫でまわしたりするのは、避けましょう。猫は構いすぎない簡単なスキンシップを好むことに頭に入れて、愛猫と接することをおすすめします。

体をこすりつけてくる

立っている時に、猫が足に体をこすり付けてくることがあります。これは、猫が相手に好意を示す行動で、「あなたが好きですよ」という気持ちを伝えています。警戒心が強い猫が体を自ら密着させる行動は、心を許している人にだけすることです。

縄張り意識がある猫は、自分の匂いで満たされることにも安心感を得ます。飼い主さんが外出先から帰宅したり、お風呂上がりの時に体をすり付けるのは、自分の匂いを付け直すためです。また、お腹がすいた時や甘えたい時にも体をすり付けてきます。声を出して何度もすりすりするのは、おねだりしたい時によく見られる行動です。

猫同士で体を擦り付けるのは、あいさつを意味することもあるようです。短い時間で簡単にするりと体をすり寄せて過ぎ去った場合は、飼い主さんにも軽いあいさつをしていると考えて良いでしょう。猫が体をすりける行動を理解することで猫の気持ちが読み取りやすく、お互いの理解を深めることが出来ます。

尻尾が垂直に立っている

次は、猫の尻尾の動きに注目してみましょう。猫が尻尾をピンと垂直に立てている時は、嬉しい気持ちを表しています。尻尾の付け根をふわっと膨らませて、ぷるぷると震えさせる行動は、幸せや喜びを表すと言われています。この時、ゴロゴロと喉を鳴らしていたら、より心を許していると言って良いでしょう。

猫は、怒っている時や警戒している時も尻尾を立てることがありますが、尻尾が垂直にピンと立ち、先がくるっと曲がっている時は、とても機嫌が良い時に見られるしぐさです。猫の尻尾は感情が現れやすい場所で、尻尾の動きを見て猫の気持ちを読み取ることで、愛猫とのコミュニケーションが上手に取れるようになります。

仰向けで眠る

猫にとってお腹は急所と言われています。その理由は、お腹は内臓があるにもかかわらず、肋骨で保護されていないため、敵に襲われた時に損傷を受けやすく命を落とす危険があるからです。その猫にとって急所であるお腹を出して仰向けに寝るのは、気を許した相手にだけ見せる行動で、「あなたのことを信頼していますよ」というメッセージを発しています。

飼い主さんの前で仰向けになり無防備にお腹を見せることは、一緒にいてとても落ち着く存在であることを示しています。お腹を見せながら、ゴロゴロと喉を鳴らしたり、くねくねと体を動かしてアピールする時は、甘えたいというメッセージなので、やさしく撫でてスキンシップを取ってあげると良いでしょう。

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猫が喜ぶグッズ!おすすめのおもちゃ

猫が喜ぶコミュニケーションの取り方や猫が心を許すしぐさなどを見てきましたが、猫用のおもちゃを使うことで、より簡単に猫と楽しくコミュニケーションを取ることが出来ます。市販の猫用グッズには、猫の本能をくすぐる優れたおもちゃがたくさんあり、愛猫と遊んで楽しく時間を過ごすのにおすすめです。ここでは、おすすめしたい猫が喜ぶおもちゃやグッズをご紹介しましょう。

じゃれ猫LEDニャンだろー?!光線/ドギーマンハヤシ

まず、おすすめする猫が喜ぶおもちゃは、「じゃれ猫LEDニャンだろー?!光線」です。狩猟本能がある猫は、左右に揺れるものを見ると飛びつく習性があります。猫じゃらしや懐中電灯の光を動かす遊びは、猫を飼っている飼い主さんなら、必ずする遊びではないでしょうか。こちらのおもちゃは、ネズミのシルエットが、LEDで映し出され猫の好奇心をくすぐります。

暗めの環境で遊ぶと猫も喜びますが、昼間や室内でもライトがくっきり出るので猫が目で動きを追いやすいのがポイントです。LED使用なので電池も長持ちで重さも軽く、飼い主さんも疲れずに遊んであげられるでしょう。運動不足気味の室内飼いの猫にもおすすめです。「じゃれ猫LEDニャンだろー?!光線」のお値段は880円で、とてもお買い得になっています。

けりぐるみ/ペティオ

猫と遊んでいる時に、手に絡みついて両足でキックをされる経験がある飼い主さんも多いでしょう。次にご紹介する猫が喜ぶおもちゃは、「けりぐるみ」です。「けりぐるみ」は、魚介類の形をしたぬいぐるみにまたたびが入っているので、見せた瞬間に興味津々で遊び始めます。柔らかく猫がキックするのにちょうど良い大きさになっているのも猫が気に入るポイントです。

ぬいぐるみは、ペンギンやエビ、サメなど数種類あり、SNS映えする可愛いデザインが揃っています。必死に「けりぐるみ」で遊ぶ愛猫の姿は、とても可愛くてつい写真に収めてアップしたくなりますね。この「けりぐるみ」のお値段は450円で、とてもお買い得です。

じゃれとも/ケイブライト

次におすすめする猫が喜ぶおもちゃは、「じゃれとも」です。こちらは、猫が大好きな猫じゃらし系の電動おもちゃで、ピアノ線の先に羽根を付けて、スイッチを押すと自動でぶんぶんと回り始めます。動くスピードの強弱やストップ、回転の向きが変わる左右反転など様々な機能が搭載され、猫を飽きさせません。また、それらの予測不可能な動きが猫の本能をくすぐります。

室内飼いの猫の運動不足やストレス解消にもおすすめのおもちゃです。約5分で自動停止するので、うっかり切り忘れても電池の消耗を心配せずに済みます。鳥羽根や毛玉用ロッドなど交換できるので、様々なバリエーションで遊べるのもおすすめのポイントです。こちらの「じゃれとも」のお値段は、3,140円になっています。

猫が喜ぶ動画

猫が喜ぶおもちゃやグッズを使って一緒に遊ぶことは、愛猫とのコミュニケーションを取る上でとても大切ですが、忙しくて遊んであげる時間がない時やおもちゃだけでは愛猫が満足しない時もあります。そんな時に活躍するのが、猫が喜ぶ動画です。猫が喜ぶ動画にも猫の狩猟本能をくすぐる工夫がしてあるので、猫が夢中に見てくれます。ここでは、おすすめの猫が喜ぶ動画をご紹介しましょう。

猫のためのビデオ見る‐私の庭の鳥

まずご紹介する猫が喜ぶ画像は、「私の庭の取り」です。こちらは、丸太の上に餌を乗せ、野鳥がそれを食べる姿を固定のビデオカメラで収めただけのシンプルなビデオですが、様々な野鳥が餌を食べにくる姿を見ると、自然の中にいるような感覚になります。1時間10分ほどあるので、遊びたがっている愛猫に長い時間構ってあげられない時におすすめのビデオです。

狩猟本能がある猫は、鳥が飛んでいたり動いている姿を見ると夢中になって目で追いかけます。時には捕まえようとしてモニターに手を出したり、飛びついたりする猫もいるので、モニターに傷がつかないような工夫が必要でしょう。猫が夢中になっている間に、作業が捗ると飼い主さんにも高評価の映像です。

猫が喜ぶ映像「CAT GAMES」

こちらは、猫が喜ぶ映像「CAT GAMES」です。こちらも動くものに興味を示す猫の本能をくすぐる動画です。ピンポン玉や魚、ひよこなどが上下左右に動いたり、点滅したりする動画で、とてもシンプルですが、動く対象物が黒の背景にはっきりと浮かび上がり、予想がつかない動きをするので、猫の興味を引きます。特に子猫はよく興味を示して見てくれます。

成猫の場合、目で追いかけるだけかもしれませんが、長い時間眺めてくれるので、飼い主さんが愛猫を構えない時におすすめです。元気な子猫は画面で動いているものを捕まえようとして、モニターに飛びついたりすることもあるので、モニターの保護も忘れずにしておくことをおすすめします。

毎日を猫が喜ぶ生活にしよう!

今回は、猫が喜ぶコミュニケーションの取り方や遊び方、また、おすすめのおもちゃと動画などもご紹介して参りました。おしゃべりが出来ない猫は、しぐさなどで愛情表現をすることが多く、そのメッセージを飼い主さんが読み取ってあげることで、コミュニケーションが上手く行きより良い関係が築けます。猫の喜ぶメッセージを読み取り、毎日楽しく時間を過ごしましょう。

Thumb猫のまばたきはコミュニケーションツール!愛情表現以外の意味とは? | 大人女子のライフマガジンPinky[ピンキー]

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2020-07-09 時点

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