アンナ・カリーナが79歳で死去!「気狂いピエロ」などに主演!

フランスの名女優アンナ・カリーナが死去したという訃報が入ってきました。79歳で死去したアンナ・カリーナは映画界の巨匠ゴダール監督作品にも多く出演し、ファッションアイコンとして世の女性が憧れる人物でもありました。アンナ・カリーナの作品を振り返りながらまとめます。

アンナ・カリーナが79歳で死去!「気狂いピエロ」などに主演!

目次

  1. 79歳で死去したファッションアイコンだったアンナ・カリーナ
  2. アンナ・カリーナの経歴
  3. 元夫ゴダール監督との出会いとアンナ・カリーナの出演作品
  4. がんで死去したフランス女優アンナ・カリーナの訃報
  5. アンナ・カリーナの死去に世間の声は?
  6. 数々の名作品を彩ったアンナ・カリーナの冥福を祈ろう

79歳で死去したファッションアイコンだったアンナ・カリーナ

フランスの女優アンナ・カリーナががんで死去

デンマーク・コペンハーゲン出身でフランスの女優として活躍したアンナ・カリーナが12月14日にパリで死去したことが報じられました。1960年代のファッションアイコンとしても注目されていたアンナ・カリーナですが、ちょうど2019年は『アンナ』という作品がデジタルリマスター版で公開されていた矢先の死去となり、全世界のファンが悲しみに包まれています。

映画と言えば巨匠ジャン・リュック・ゴダール監督であり、その作品で一躍注目となっていったアンナ・カリーナでしたが、その美しさをフィルムに収めたいと思ったゴダール監督の気持ちも伝わってくるような作品も多くあります。そんなアンナ・カリーナとゴダール監督が夫婦で作り上げた作品なども含め、その人物像や今までの経歴をまとめて行きます。

アンナ・カリーナのプロフィール

愛称:アンナ
本名:Hanne Karen Blarke Bayer
生年月日:1940年9月22日-2019年12月14日(没)
現在年齢:79歳(死去)
出身地:フランス、デンマーク・コペンハーゲン
血液型:???
身長:170㎝
体重:???
活動内容:女優
所属グループ:???
事務所:???
家族構成:夫・Maurice Cooks(ジャン・リュック・ゴダール監督は最初の夫)

アンナ・カリーナの経歴

79歳がんで死去したと言われているアンナ・カリーナとは?

それでは、ここからはアンナ・カリーナの経歴について少しまとめて行きましょう。アンナ・カリーナ(Anna Karina)という名前は、あの有名なブランドを立ち上げたココ・シャネルが名付け親だということはファンにとっては周知の事実かもしれません。本名Hanne Karen Blarke Bayerことアンナ・カリーナは、1940年9月22日生まれで、デンマークのコペンハーゲンで育ちました。

アンナ・カリーナの母親は洋裁のお店を経営しており、父親は船乗りだったのですが、アンナ・カリーナが1歳を迎えた頃に家族を捨ててしまったようです。そういった経緯があったため、アンナ・カリーナは祖父母の元で4歳になるころまで育てられました。そこからさらに4年間は里親の元で育ち、その後母親と一緒に暮らすことになって行きました。

幼少期のこうした転々とした生活があったためか、アンナ・カリーナは、母親と暮らすようになってから家出を何回も繰り返していたと言います。そして、今ではフランスの女優と言う言われ方をしていたアンナ・カリーナですが、デンマークにいた頃はモデルをしたり、キャバレーで歌って踊ったりするようになって行ったようです。歌や踊りの動画が多いのもこの始まりの影響かもしれません。

また、14歳の時にはデンマークの短編映画に出演し、カンヌ国際映画祭で賞を獲るなど、この頃からその美しさと可愛らしさが飛び抜けていたようです。そして、17歳でフランスのパリに拠点を移したアンナ・カリーナは、フランス語ができないなりにモデルとしてスカウトされ、活躍していきます。そんな中ココ・シャネルに出会い、アンナ・カリーナという芸名を授けられました。

1960年には、最初の夫となったジャン・リュック・ゴダール監督と出会い、『小さな兵隊』の主演に抜擢されます。そして翌年の1961年にアンナ・カリーナとゴダール監督は結婚しています。ゴダール監督作品に多く出演していたアンナ・カリーナですが、1964年には共同で「アヌーシュカ・フィルム」という会社を設立し、『はなればなれに』という作品を制作後、その翌年に離婚しました。

アンナ・カリーナの出演映画は今でも世界中の人に愛されていますが、その女性としての可愛らしさやミステリアスな部分など、真似したいと思う女性が多くいます。ゴダール監督もそんなアンナに魅入られた1人だったのでしょうが、ゴダール監督と離婚後のアンナ・カリーナは、この12月14日のがんで死去する間際までで5人の夫がいたことになります。

元夫ゴダール監督との出会いとアンナ・カリーナの出演作品

映画界の巨匠ジャン・リュック・ゴダール監督との出会いが転機

フランスの女優として活躍したアンナ・カリーナですが、女優を目指している人で憧れない人はいないとまで言われている人物でした。映画界の巨匠ジャン・リュック・ゴダール監督との最強タッグで、世の人々を映画の世界へといざなってきたことは言うまでもありません。ゴダール監督の作品にはアンナ・カリーナは7作品出演していますが、その中から少し紹介していきます。

ゴダール監督作品で初出演の『女は女である』

1961年に公開された『女は女である』という作品が、2人が結婚するきっかけとなった映画と言われています。これだけキュートなアンナ・カリーナを撮って作品に残したい思うのは、必然のことと言えるでしょう。この作品は、ゴダール監督作品の中で1番ハッピーだとされる内容で、ミュージカルコメディとなっています。歌って踊るアンナの姿が魅力的です。

そして、アンナ・カリーナと言えば『気狂いピエロ(きちがいピエロ)』がその名を世に知らしめた作品と言いえるでしょう。1965年に公開されたこの映画は、1950年代に始まった「ヌーヴェルヴァーグ」と呼ばれるフランスを中心として起きた映画運動でも代表となる作品です。ライオネル・ホワイトの小説『Obsession』を現座区とした映画でランボーの詩「永遠」も出てきます。

がんで死去したフランス女優アンナ・カリーナの訃報

79歳というまだまだ若い年齢で死去したアンナ・カリーナ

ここまでアンナのプロフィールから経歴、そして代表作と言える作品をまとめてきました。そして、ちょうど1967年に撮影・公開された『アンナ』という作品がデジタルリマスター版で公開されたということもあり、2019年は再びアンナ・カリーナに注目が集まっていた時期でした。過去の作品を懐かしみながら観ている人も多くいた矢先の死去という訃報になりました。

アンナ・カリーナが死去したと報じられたのは2019年12月15日のことでした。その前日の14日にフランス・パリの病院でがんで亡くなったということが代理人を通じてメディアに発表されました。その死因については、がんが大元だったのかどうかは明かされていませんが、公表はしていなかったようですが、がんに罹っていたということが一部メディアでは報道されています。

そして、亡くなった年齢は79歳だったということです。最初の夫だったゴダール監督は2019年現在89歳ということで、先にアンナが79歳で死去となってしまいました。映画などの映像作品は、アンナ・カリーナが亡くなった後も愛され続けて行きます。ファンションでも注目されていたアンナのその全盛期の映像なども気になる人は是非チェックしてみてください。

アンナ・カリーナの死去に世間の声は?

2003年以降は、映画作品にも出演していなかったアンナですが、若く美しかった時の作品は多く、映画ファンを楽しませてくれました。そしてその美貌は今でも憧れの存在です。最後にまとめて行くのは、アンナ・カリーナが79歳で死去したという訃報に対し、世間の声はどんなものがあったのかという部分ついてです。一部のご紹介ですが観て行きましょう。

ジャン・リュック・ゴダール監督の名前も映画を代表する名称の1つですが、アンナ・カリーナのその名前も、イコールで映画を表しているという人が多くいました。それほどまでに印象的で記憶に残る女優だったということがわかるでしょう。

また、ファッションアイコンとして大注目となっていたアンナに対して、10代の頃にアンナを参考にしていたという人は多くいます。リマスター版の作品が公開となったこともあり、今の若い世代の女性でも、注目して真似るという人もいて、世代を飛び越えてその影響力は多くあるということも分かるかもしれません。

さらには、アンナ・カリーナの美しさや存在感だけでなく、その演技力について書いている人もいました。女優や俳優は一瞬の表情や動きなどで観る人をその世界に引き込むことができますが、フランス人と日本人という差はあれど、なかなかアンナ程の引き込む技量がある人はいません。キュートさと妖艶さも兼ね備えた名女優の死去には、惜しむ声が数多くありました。

数々の名作品を彩ったアンナ・カリーナの冥福を祈ろう

フランスの女優アンナ・カリーナの死去についてまとめてきました。79歳でがんでなくなったとされるアンナでしたが、若い時から変わらない目元を強調したメイクはこだわりもあり、その美しさは年をとっても変わりませんでした。この死去でアンナ・カリーナを知った人もファンの人も、過去の作品を見て、その冥福を祈りましょう。

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