DJ KOOが開頭手術して2年!くも膜下出血の危険も!

テレビ番組の企画で脳動脈瘤が発見されたTRFのDJ KOOが、開頭手術を受けて約2年が経過しました。そんなDJ KOOの今の様子は、どうなっているのでしょうか。今回はDJ KOOの開頭手術後の体調や脳動脈瘤がどんな病気なのかについて、詳しく調査しました。

DJ KOOが開頭手術して2年!くも膜下出血の危険も!

目次

  1. DJ KOOのプロフィール
  2. DJ KOOのこれまでの活躍や経歴まとめ
  3. 2017年テレビ番組の企画で脳動脈瘤が発見される
  4. 脳動脈瘤とは?くも膜下出血のリスクも!
  5. DJ KOOは開頭手術を選択!
  6. 開頭手術から2年経過したDJ KOOは以前と変わらず活躍中

DJ KOOのプロフィール

・愛称:???
・本名:髙瀨浩一(たかせこういち)
・生年月日:1961年8月8日
・現在年齢:58歳
・出身地:東京都
・血液型:O型
・身長:170cm
・体重:65kg
・活動内容:ミュージシャン、タレント
・所属グループ:TRF
・事務所:エイベックス
・家族構成:妻、娘

Thumb【TRF】DJKOOの素顔を公開!歯が無い?身長、妻や娘も調査(画像有り) | 大人女子のライフマガジンPinky[ピンキー]

DJ KOOのこれまでの活躍や経歴まとめ

脳動脈瘤の治療のために開頭手術を2年前に受けていたDJ KOOですが、現在のDJ KOOの体調や健康状態をご紹介する前に、まずはDJ KOOのこれまでの活躍や経歴などについて簡単にご紹介します。

DJ KOOはTRFのリーダー!

DJ KOOは、小室哲哉がプロデュースする音楽ユニット「TRF」のリーダーです。TRFではDJを務めており、DJ KOOは日本の音楽界ではかなり高いDJスキルを持っていると評価されています。TRFは1992年にデビューし、セカンドシングルである「EZ DO DANCE」で大ブレイクを果たします。

当時はクラブへ行けばTRFの曲が流れない日はない、というほどTRFは日本のクラブミュージックシーンで唯一無二の存在でもありました。そんなTRFをブレイクさせたのは小室哲哉の作る楽曲のクオリティの高さに加えて、DJ KOOの当時の日本の音楽シーンでは斬新であったラップを取り入れたイントロだったのではないかとも言われています。

ダンスミュージック界ではパイオニア的存在だったDJ KOO

デビューからあっという間に音楽シーンの頂点に上りつめたかのように見えるDJ KOOですが、TRFとしてデビューする前は長い下積み期間があり相当な苦労もあったそう。ただ音楽に関してはとても真面目でストイックで、借金をしてまで音楽機材をそろえていたとも言われています。

そんなDJ KOOの努力や音楽への情熱が実を結び、徐々に国内ダンスミュージック界でDJとしての評価を高め人気を獲得していきます。そして後にDJ KOOの運命を変えることになる小室哲哉と出会い、TRFが結成されたのです。

近年はバラエティタレントとしても大活躍

DJ KOOは奇抜なビジュアルで一見とても怖そうに見えますが、その強面の見た目からは想像もつかないほどの天然キャラです。そんな天然キャラが受けて、ここ数年はミュージシャンとしての活動だけでなく、バラエティタレントとして目にする機会も増えてきました。

DJ KOOの見た目とはギャップのある独特のキャラクターは、子供からお年寄りまで幅広い年代の人たちに受け入れられ、今やミュージシャンとしての仕事よりバラエティの仕事のほうが多いのではないかと言われているほどです。

2017年テレビ番組の企画で脳動脈瘤が発見される

バラエティタレントして大活躍していたDJ KOOですが、2017年に出演したテレビ番組で脳動脈瘤が発見されました。どんな番組で脳動脈瘤が発見されたのか、どんな状態であったのか、その時の体調はどんな風であったのかを調べてみました。

2017年9月にテレビ番組の健康診断で脳動脈瘤が発見される

DJ KOOの脳動脈瘤が発見されたのは、2017年9月に放送されたテレビ東京の「主治医が見つかる診療所」というバラエティ番組内でのことでした。収録が行われたのは9月2日で、番組に出演していた上山博康先生のアドバイスにより札幌禎心会病院にて開頭手術を行っています。

すでに視神経が圧迫されていた危険な状態であった

番組内で行った脳ドックでMRI検査を行ったところ、脳血管の一部にこぶのように膨らんだ脳動脈瘤が見つかりその大きさはすでに直径9.8mmでした。この時点で、すでに視神経が圧迫されていたようです。脳動脈瘤が破裂するとくも膜下出血が発症する恐れがあり、命の危険があることも指摘されました。

体調の変化もなく病気の自覚はなかった

一度破裂すると命の危険もある脳動脈瘤ですが、DJ KOO本人は体調の変化を感じることはなかったのでしょうか。番組のヒアリングによると、体調に変わったところはなく本人に自覚もなかったそうです。そのため診断結果を聞いた後は、大きな不安に襲われたと後のインタビューで答えています。

開頭手術を受けるかどうかの選択を迫られる

脳動脈瘤が発見された場合の治療法は、大きく2つあります。一つは開頭して動脈瘤を固定することで血流を遮ぎるクリッピング術と呼ばれるものです。そしてもう一つは足や腕の動脈からカテーテルを通して、動脈瘤に栓をするコイル塞栓術と呼ばれるものです。DJ KOOは短い期間で、どちらかの治療法を選択することを迫られていました。

脳動脈瘤とは?くも膜下出血のリスクも!

DJ KOOに見つかった脳動脈瘤ですが、脳動脈瘤とは一体どのような病気なのでしょうか。ここでは、最悪の場合には命に係わるくも膜下出血のリスクもあると言われている脳動脈瘤について、詳しく解説します。

脳動脈瘤とは脳動脈にできたこぶのようなもの

脳動脈瘤とは、簡単に言うと脳動脈にできたこぶのようなもののことです。この脳動脈瘤は、実は全人口の3%から5%の人に見られると言われています。意外とよく見られる脳疾患の一つです。また脳動脈瘤が破裂する確率は、1年間につき0.95%とも言われています。

脳動脈瘤が破裂すると命の危険もある

全人口で見ると珍しいとは言えない脳動脈瘤ですが、その危険度は脳動脈瘤の大きさや進行にもよります。こぶの大きさが1mmから6mm程度であれば治療を行わずに経過観察とする医師も多いのですが、こぶの大きさが7mm以上の場合やどんどん大きくなっているような進行性の場合には、破裂する前に積極的な治療が必要となります。

では脳動脈瘤が破裂してしまうと、どのようなリスクがあるのでしょうか。脳動脈瘤が破裂すると、脳と血管を包んでいるくも膜と呼ばれる部分の内側に出血が起こります。これは一般にくも膜下出血と呼ばれるもので、くも膜下出血が起こると約50%の人に命の危険が及びます。

仮に命が助かったとしても何らかの障害が残ることが多く、これまで通りの生活を行えるまでに回復するのは30%程度とされています。くも膜下出血は、とても危険な病気なのです。

治療法は開頭手術とカテーテル術の2つ

脳動脈瘤の大きさが7mm以上であった場合や進行性である場合、治療が行われます。脳動脈瘤の治療法は先ほどもご説明しましたが、開頭して行われるクリッピング術とカテーテルを使ったコイル塞栓術の2つです。クリッピング術は動脈瘤の破裂や再発の確率が極めて低く、根治性が高い治療です。しかし開頭して手術を行うため、頭部へのストレスが高く手術には高い技術を要します。

半面、コイル塞栓術は開頭しないため体への負担が少ないのがメリットです。しかしもし動脈瘤の栓が不完全であった場合には、再治療が必要になり破裂のリスクが高まるのがデメリットになります。どちらを選ぶかは、患者の意向や体調、脳動脈瘤の状態などで医師が総合的に判断します。

DJ KOOは開頭手術を選択!

こぶの大きさが7mmを超えている場合、脳動脈瘤は積極的な治療が行われます。DJ KOOの場合、番組の検査で発見された時にはすでに9.8mmもの大きさになっており、さらに視神経の圧迫も見られたことから早急に治療が必要となりました。DJ KOOは、どんな治療法を選択したのでしょうか。

最初は負担の少ないカテーテル術を選択しようとしていた

医師からくも膜下出血のリスクが高いことや、脳動脈瘤の治療法についての説明を受けたDJ KOOは、はじめはカテーテル術を選択するつもりでいたそうです。その理由は、開頭手術への恐怖心と仕事復帰までの期間が短いからというものでした。

医師と妻の後押しで開頭手術を決意!

しかし、妻から「仕事よりもずっと家族が一緒にいられる確実な治療を選んでほしい」と言われたこと、そして番組でアドバイスをして主治医でもある上山医師からも「脳動脈瘤と一緒に、仕事や日常生活への負担も含め人生も手術します」という言葉をもらい、根治性の高い開頭手術を決意しました。

開頭手術は無事成功し経過も順調

DJ KOOは2017年9月、札幌禎心会病院にて脳動脈瘤の開頭手術を行いました。手術は無事に成功し、脳動脈瘤の破裂の危険は無くなりました。そして9月21日には無事に退院したことを、グループ公式サイトで報告しています。経過も順調のようでサイトでは、今後のお仕事は体調と相談しながら行っていくという発表もありました。

術後2年経った現在はテレビやライブで活躍中

DJ KOOが脳動脈瘤の手術を受けてから約2年が経過しましたが、現在の様子はどうなのでしょうか。DJ KOOは現在、手術前と変わらずテレビ番組やライブで活躍をしています。クリスマスディナーショーを行ったり、年末の特番に出演したりと忙しく音楽活動や芸能活動を続けているようです。

開頭手術から2年経過したDJ KOOは以前と変わらず活躍中

今回はテレビ番組で脳動脈瘤が見つかって開頭手術を受けたDJ KOOについて、術後の経過や現在の様子などを詳しく解説しました。現在DJ KOOは、手術前と変わらずテレビや音楽シーンで活躍をされています。これから年末になれば、バラエティ番組や音楽番組で元気な姿のDJ KOOやTRFの姿を見せてくれそうです。今後もDJ KOOの活躍に期待しましょう!

こちらの関連記事もおすすめ

アクセスランキング

2020-02-27 時点

新着一覧