猫を夏バテから守ろう!予防や対処法など役立つ情報を一挙公開

猫の夏バテ対策や症状についてまとめました。鼻呼吸がしづらい短頭種や熱がこもりやすい長毛種など、夏バテを気をつけておきたい猫の種類は様々。猫に食欲不振などの症状が見られたら、ウェットフードを使うなど夏バテ対策をして、元気な状態を保ちましょう。

猫を夏バテから守ろう!予防や対処法など役立つ情報を一挙公開

目次

  1. 猫の夏バテ対策法を徹底解説!
  2. 要注意!猫が夏バテしている時の症状
  3. 暑さを防止!猫の夏バテ対策法
  4. 夏バテしやすい猫の特徴
  5. 夏バテ防止におすすめな果物
  6. 夏は暑さ対策を徹底しよう!

猫の夏バテ対策法を徹底解説!

人間と同じように、猫も夏バテをします。猫が夏バテをすると様々な症状が出てくるので、飼い主が注意が必要。夏バテの状態が続くと、更なる病気に繋がってしまう可能性があります。夏バテ対策をきちんと行う事で元気な状態を取り戻す事ができるため、愛猫の健康を守るためにも夏バテ対策をきちんと行ってみてください。

要注意な夏バテの症状もチェック

本記事では、夏バテの対策方法だけでなく症状についてもご紹介します。猫が夏バテしているか否かは、普段の様子を見て判断する事が大切。いつの間にか猫が夏バテになっていたのに、気づかずに放置していると大変です。症状をきちんと把握した上で、適切な夏バテ対策をする事が猫の健康を維持するためには重要なポイントになります。

日本の夏はとても暑く、湿気も多いので夏バテには要注意。猫は元々夏バテになりにくい動物と言われていますが、適切な環境を保たないと夏バテのリスクが高まります。夏バテをしない健康的な体作りのために、基本的な情報をチェックしていきましょう。

要注意!猫が夏バテしている時の症状

まずは、猫が夏バテをした時の症状から見ていきましょう。人間と同じように猫も夏バテになります。猫が夏バテになると、様々な症状が出てくると言われています。こうした症状を見逃さない事で、夏バテが酷い状態にならないように対策を立てる事ができるので、夏場は猫の様子をきちんと見るようにしてください。

主な症状についてご紹介するので、夏バテの判断をする時に役立ててください。もし、症状が酷い、いつもと様子が違うという場合は早めに病院へ行くようにする事が大切です。

食欲不振が続く

夏バテの症状として挙げられるのが食欲不振です。暑さによって食欲が落ちるのは、猫も人間も同じ事。体が暑さで疲れてしまっているため、食べる気持ちが減退してしまいます。普段よりも猫の食事量が落ちていませんか?いつもは完食していたペットフードを完食できないのであれば、食欲不振を疑った方が良いかもしれません。猫の食欲をきちんとチェックしてください。

ぐったりする

夏バテは、暑さによって体力を消耗している状態の事を指します。そのため、猫が普段よりもぐったりとした様子になってしまうのも要注意の症状です。

いつもは元気に動き回っているのに、ベッドの中でずっと寝ている、という事はありませんか?夏バテになり、動くのが億劫になっている可能性があります。また、食欲不振により体に栄養が行き渡らずだるくなっている場合もあるので、栄養補給をできるように工夫をしていきましょう。

下痢や嘔吐を繰り返す

夏バテが酷くなってくると、下痢や嘔吐といった症状が出始めます。夏バテにより腸内環境が乱れ、適切に老廃物を排出する事ができなくなっているかもしれません。また、夏バテで胃が疲れていると食事をしても嘔吐しやすい状態になります。下痢や嘔吐が続くと栄養補給ができないだけでなく、脱水症状が現れる原因にもなるので、早めに対策をしましょう。

暑さを防止!猫の夏バテ対策法

猫にとっても夏バテは辛いものです。普段は美味しく食べているご飯が食べられなくなったり、下痢や嘔吐といった症状が出てきたら大変。そうならないように、猫の夏バテ対策を行っていきましょう。夏バテの防止対策をする事で、暑い夏場も猫が快適に過ごす事ができるようになります。猫が夏バテにならないように、工夫をしてみてください。

室温を適切に管理する

夏バテ防止対策には、室温の調整が効果的です。夏場は、人間がいない時も猫がいる部屋はエアコンをつけて適温を保つようにしましょう。寒すぎると猫が風邪を引く原因になるので、27〜28度くらいに設定をするのがおすすめです。暑くなり始める6〜7月あたりは室温の調整を忘れがちなので、猫の様子を見ながら空調設備を活用してください。

水分補給をして脱水を防止する

猫は元々あまり水を飲まない動物ですが、夏バテによって更に飲まなくなると脱水症状が現れやすくなります。特に下痢や嘔吐が続いている時は、水分を取らない事で脱水症状が酷くなる可能性があるので、注意が必要。水を飲まない場合は、猫用のミルクやスープ、ウェットフードを与えましょう。香り付きの物の方が猫が美味しく飲んでくれる可能性が高くなります。

ウェットフード等で食欲を高める

猫の食欲を刺激するウェットフード等を取り入れるのもおすすめの方法です。食欲不振になっている猫の場合、強い香りのウェットフードを普段の食事にトッピングすると、食欲が湧く場合があります。香りの良いウェットフードを取り入れて、猫に与えてみましょう。ウェットフードは水分も含んでいるので、水分補給をさせたい時にも最適と言えます。

クールアイテムを活用する

猫の暑さ対策には、クールアイテムを取り入れるのも良いのではないでしょうか。ペットショップなどでは、乗るとひんやりするクールマットが人気を集めています。気軽に取り入れる事ができるので、夏バテ対策におすすめです。家電メーカーからは冷暖プレートも出ており、夏だけでなく冬の寒さ対策ができるアイテムも注目されています。

夏バテしやすい猫の特徴

夏バテ対策の次は、夏バテしやすい猫の特徴について見ていきましょう。猫は基本的に夏バテしにくいと言われていますが、種類によっては夏バテしやすくなると言われています。食欲不振など、夏バテの症状がすぐに出てきてしまう可能性が高いので、様子を見て適切に対策を取るようにしてみてください。

熱がこもりやすい「長毛種」

長毛種は、豊かな被毛に包まれており、熱がこもりやすいのが特徴。ノルウェイジャンフォレストキャットなど、北欧生まれの猫の場合は寒さから身を守るために、上毛と下毛のある長毛のダブルコートになっています。寒さを防ぐのには適していますが、夏場は熱がこもりやすく、夏バテのリスクが高まるので気をつけましょう。トリミングなどで、暑さ対策をするのがおすすめです。

呼吸がしにくい「短頭種」

スコティッシュフォールドやエキゾチックショートヘアなどの短頭種は、気道が小さいので呼吸がしにくいと言われています。猫は舌を出して呼吸をする事で体温を下げますが、短頭種はこの呼吸が苦手。適切に呼吸ができない事で、体温が下がらず夏バテになりやすくなります。呼吸への問題を感じた場合は、早めに病院へ相談しましょう。

暑さに弱い「シニア猫」「肥満猫」

シニア猫は体力が落ちているため、暑い夏の日は夏バテになりやすくなります。また、肥満の猫も熱が体内にこもりやすく、夏バテをしてしまうので気をつけましょう。呼吸が荒いなどの異変が見られたら、病院へ行って適切な処置をしてもらってください。夏バテが思わぬ命の危険を呼ぶ事もあるので、十分に気をつける事が大切です。

夏バテ防止におすすめな果物

夏バテを防止するには、猫も美味しく食べる事ができる果物を取り入れるのがおすすめです。猫が食べても大丈夫な果物であれば、水分補給や栄養補給をする事ができます。果物を与える時は量や与え方に注意しましょう。適切な与え方をする事で、果物の効果を発揮させる事ができます。さっぱりと美味しく食べられる果物で、猫の夏バテを予防していきましょう。

さっぱりとする「梨」

梨は大部分が水分なので、水分不足になりがちな時におすすめの果物です。ただし、梨は硬いので猫は喉に詰まらせてしまう可能性があります。与える場合は皮を剥いてから摩り下ろすか、猫が食べられるくらい細かく刻んでください。与えるようは大さじ1程度が丁度良いとされています。

甘く食べやすい「マンゴー」

ビタミンやミネラル、水分が豊富なマンゴーも夏バテ防止に良いと言われています。皮を剥き、すり潰してから与えるようにしましょう。皮が残っていると消化不良になる可能性があります。小さじ1程度の分量にしておくと、肥満の心配がありません。与えすぎは糖分型になるので、気をつけてください。

食物繊維豊富な「りんご」

りんごは食物繊維が豊富なので、夏バテで乱れがちな腸内環境を整えるのに役立ちます。また、水分量も豊富なのが嬉しいポイント。皮をむいて、すり下ろしてから与えるようにしましょう。りんごも与えすぎはNG。大さじ1程度の量を与えるようにしてください。おやつやご飯のトッピングとして与えると良いのではないでしょうか。

夏は暑さ対策を徹底しよう!

猫の夏バテは、放っておくと症状が悪化してしまう事があります。食欲不振が見られたり、ぐったりとした様子が続く場合は、夏バテ対策をしていきましょう。早めに病院へ行って適切な処置をしてもらう事も大切なポイントです。

食欲不振が続く場合は、ウェットフードなど食欲を刺激する食べ物を活用してみてください。水分補給ができるように工夫をする事も大切です。暑い夏を猫が健康的に乗り切る事ができるように、最適な環境を整えて過ごすようにしましょう。

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