犬にほうれん草を与える時の4つの注意点!美味しく食べれるレシピも紹介

犬にほうれん草を与える場合の注意点や栄養についてまとめました。犬にほうれん草を与えても大丈夫ですが、適量を守らないと健康に悪影響が出てしまうかもしれません。適切にほうれん草を与える事で、健康に効果的な栄養を取り入れていきましょう。

犬にほうれん草を与える時の4つの注意点!美味しく食べれるレシピも紹介

目次

  1. 犬にほうれん草を与える時の注意点を解説
  2. ほうれん草の栄養素と犬への効果
  3. 犬にほうれん草を与える際の注意点
  4. ほうれん草の美味しい犬用レシピ
  5. ほうれん草は栄養たっぷりの野菜

犬にほうれん草を与える時の注意点を解説

犬に健康的な生活を送らせてあげたい時にこだわるべきなのが、毎日の食事です。栄養豊富な食材を普段の食事に取り入れていく事で、健康的な体作りに役立てるのではないでしょうか。そのような場合に注目しておきたいのがほうれん草です。人間が食べても栄養豊富なほうれん草は、犬にも最適な食材。与え方の注意点を踏まえていく事で、ほうれん草の栄養を有効活用できます。

犬はほうれん草を食べても大丈夫!

ペットフード以外の食材を犬に与える場合、犬が食べても大丈夫か否か確認する事は飼い主の義務です。中には犬が食べてはいけない食材もありますが、ほうれん草に関しては犬が食べても大丈夫な食材となっています。ほうれん草は様々な栄養を豊富に含んだ野菜。効果的な与え方をする事で、ほうれん草の栄養を役立てる事ができます。

ただし、与え方を間違えると嘔吐や下痢などの異変の原因になってしまうため、注意をしましょう。適切な与え方をして犬にほうれん草をあげる事が最も大切な事になります。

栄養素や期待できる効果もチェック

本記事では、犬にほうれん草を与える時の注意点や栄養効果などについてまとめました。犬がほうれん草を食べても大丈夫なように、注意点を踏まえた上で与えるようにしましょう。豊富な栄養を含んだほうれん草を普段の食事にプラスする事で、犬の健康を維持する役に立ちます。ほうれん草を使った犬用のレシピもご紹介するので、参考にしてみてください。

ほうれん草の栄養素と犬への効果

まずは、ほうれん草に含まれる栄養素と効果について見ていきましょう。ほうれん草には多種多様な栄養が含まれており、犬の健康をサポートするのに最適と言われています。具体的にどのような栄養が含まれているのかを知る事で、ほうれん草を犬の食事に役立ててみてください。ほうれん草に含まれる中でも代表的な栄養についてご紹介します。

抵抗力を強化する「ビタミン類」

ほうれん草は、豊富なビタミン類を含んでいるのが魅力です。アンチエイジング効果の高いビタミンEは、いつまでも若々しくいてもらいたい時に最適な栄養素。老化の原因と言われている活性酸素を抑える効果があると言われています。代謝を促進するビタミンB群もほうれん草に含まれているのも嬉しいポイント。代謝が活性化する事で、栄養が体全体に行き渡りやすくなります。

ほうれん草には、免疫力をアップするビタミンCも含まれています。成犬は体内でビタミンCを作る事が可能ですが、高齢になるごとに生成する量が減るため、ほうれん草なような食材で補う事も大切。ビタミンEやビタミンB群と合わせて摂取する事で抵抗力を高め、病気にかかりにくい体作りに役立てられます。

血流を改善する「クロロフィル」

クロロフィルは、ほうれん草の緑の色素のベースとなっている栄養素です。血流を促進する働きがあり、貧血予防にもなります。クロロフィルによって血流が促進されると、老廃物の排出も促されるようになるのがポイント。老廃物をスムーズに排出する事により、体の回りが良くなります。ほうれん草のクロロフィルを血流改善に役立ててみましょう。

皮膚の健康を維持する「βカロテン」

ほうれん草に含まれるβカロテンは、皮膚を強化する効果のある栄養素です。皮膚病にかかりやすい犬は、体内からも栄養を補う事が大切。βカロテンによって皮膚を強くする事で、皮膚病を防ぐ事ができるかもしれません。また、βカロテンは粘膜を強化する働きもあります。鼻や口の粘膜を強化すると、病気の原因になるウイルスが体内に入りにくくなるのが特徴です。

赤血球のもととなる「鉄分」

赤血球の元になる鉄分は、血を作り出すために欠かす事ができない栄養素です。ほうれん草には鉄分も豊富に含まれており、貧血の予防になります。犬は高齢になるごとに貧血の症状が出やすくなる事があるため、ほうれん草を始めとした鉄分を含んだ食材を意識する事も大切。貧血気味の犬に役立てていきましょう。

骨や歯の成形に役立つ「カルシウム」

カルシウムは、骨や歯の形成に効果的な栄養素です。ほうれん草にも豊富に含まれており、健康的な体作りに役立ちます。子犬から成犬になる過程では、カルシウムのような栄養を摂って体作りをする事が重要。カルシウムを十分に摂っていれば、骨や歯に心配のない健康な体へと成長する事ができます。歳をとった後も骨や歯の病気を防ぐためにカルシウムで強化しましょう。

目に効果的な「ルテイン」

ルテインは、目に良い効果を発揮してくれるほうれん草の栄養素です。犬は、高齢になると視力が落ちたり、緑内障や白内障といった目の病気にかかりやすくなります。日頃からルテインのような目に良い栄養素を摂取しておくと良いのではないでしょうか。

犬にほうれん草を与える際の注意点

ほうれん草には、犬に与えても大丈夫な栄養素が豊富に含まれている事がわかりました。ただし、与え方に注意しないとほうれん草の栄養の効果を十分に発揮する事ができないかもしれません。そういった事がないように、ほうれん草を犬に与える場合の注意点について見ていきましょう。注意点を踏まえた上であれば、安心して犬にほうれん草を与える事ができます。

必ず加熱して与える

犬にほうれん草を与える場合は、必ず加熱をしてください。生のままのほうれん草は、消化不良の原因になります。また、アクも強いので犬の健康に悪影響を与えるかもしれません。生のまま与える事で下痢や嘔吐が起きる可能性もあるため、加熱は忘れないようにしてください。サラダほうれん草など生で食べる事ができるほうれん草もありますが、その場合も加熱をします。

適量を守って与える

犬にほうれん草を与える場合は、適量を守る事も大切になります。体重1kgあたり8gのほうれん草が量の目安となるので、愛犬の体重をチェックして与える量を決めてください。適量であれば問題ありませんが、多量にほうれん草を食べる事で体調不良の原因になる可能性があります。下痢や嘔吐などの症状が現れたら、与え過ぎかもしれないので注意してください。

細かく刻んで与える

ほうれん草は細かく刻んだ方が食べやすくなります。刻まずに与えると、犬が喉を詰まらせる原因になるかもしれないので注意してください。ミキサーなどで撹拌してペースト状にするのもおすすめです。ペットフードにトッピングするなどして役立てていきましょう。

カルシウムと一緒に与える

また、ほうれん草に含まれるシュウ酸は、尿路結石の原因になる場合があります。カルシウムはシュウ酸を排出する効果があるので、ほうれん草を与える場合はカルシウムを含んだ食材と一緒に与えるのがおすすめ。無塩の犬用煮干しなどが最適です。

尿路結石は水をたくさん飲む事で防ぐ事もできるので、水を十分に与える事も意識してみてください。ただし、過去に尿路結石になった犬は、ほうれん草を与えない方が無難でしょう。

ほうれん草の美味しい犬用レシピ

最後に、犬に与えても大丈夫なおすすめほうれん草レシピをご紹介します。犬に美味しくほうれん草を食べてもらうには、レシピを工夫してみると良いのではないでしょうか。普段の食事が楽しくなるほうれん草のレシピを活用しましょう。

ほうれん草のリゾット

ほうれん草としめじは細かく刻みましょう。適量の水を鍋に入れ、ほうれん草・しめじ・ご飯・トマト缶を加えます。ご飯が柔らかくなるまで煮込んだら、仕上げに犬用チーズを振りかけて完成。犬用チーズにはカルシウムが含まれているので、ほうれん草を使ったレシピに最適です。他の野菜で栄養バランスを整えられるのも、レシピの魅力になります。

ほうれん草入りうどん

ほうれん草やうどんは、事前に細かく刻みましょう。鶏肉を茹でたら、ほうれん草とトマト缶、うどんを加えて煮込みます。全体が柔らかくなったらOK。人肌になるまで冷まして完成です。ほうれん草に加えて、高タンパクな鶏胸肉を加えるのがレシピのポイント。脂肪分を避けるため、鶏胸肉の皮は取り除きましょう。

ほうれん草は栄養たっぷりの野菜

ほうれん草は、栄養が豊富に含まれているのが大きな魅力です。ビタミンやクロロフィル、βカロテンなど、健康的な体作りに役立つ栄養がたくさん含まれているため、犬の健康にも役立てられるのではないでしょうか。ただし、ほうれん草は与え方に注意が必要です。適量を守り、カルシウムを含んだ食材と一緒に与えるなどの工夫をしていきましょう。

ほうれん草を犬に与える場合は、細かく刻むのも忘れないでください。おやつとしてあげたり、ペットフードにトッピングすると、普段の食事に刺激を与えられるのではないでしょうか。犬におすすめのほうれん草のレシピも取り入れて、栄養効果を適切に取り入れてみてください。

犬に関連した記事はこちら

Thumb犬にヨーグルトは無糖ならOK!ケーキやシャーベットにして愛犬にご褒美を | 大人女子のライフマガジンPinky[ピンキー]
Thumb犬に卵を与える時は必ず加熱して!愛犬の好みに合わせて調理しよう! | 大人女子のライフマガジンPinky[ピンキー]
Thumb犬はさつまいもを食べて大丈夫!調理方法や与え方まで徹底紹介! | 大人女子のライフマガジンPinky[ピンキー]

こちらの関連記事もおすすめ

アクセスランキング

2020-02-27 時点

新着一覧