レトリバーの種類を紹介!それぞれの個性の違いや魅力を徹底調査!

初心者の方にも飼いやすいゴールデンレトリバーやラブラドールレトリバーという犬種は、人気が高く良く知られています。実は、レトリバーにはいくつもの種類が存在しています。今回は、レトリバーの種類別に特徴や性格の違い、飼い方のポイントや値段についてご紹介していきます。

レトリバーの種類を紹介!それぞれの個性の違いや魅力を徹底調査!

目次

  1. レトリバーの種類と特徴を紹介
  2. 種類①ゴールデンレトリバー
  3. 種類②ラブラドールレトリバー
  4. 種類③フラットコーテッドレトリバー
  5. 種類④カーリーコーテッドレトリバー
  6. 種類⑤チェサピークベイレトリバー
  7. 種類⑥ノヴァスコシアダックトーリングレトリバー
  8. レトリバー種におすすめのおもちゃ
  9. レトリバーのそれぞれの魅力を楽しもう

レトリバーの種類と特徴を紹介

初心者の方にも飼いやすいゴールデンレトリバーやラブラドールレトリバーは、その名前からも分かるようにレトリバー(Retriever)という犬種に含まれています。レトリバーには、他にも種類がいますがご存知でしょうか。今回は、レトリバーの種類別に、特徴や性格の違い、飼い方のポイントや値段等をご紹介していきます。

レトリバー種は6種類も存在!

レトリバー種は、現在6種類が認められています。レトリバーは、元々「獲物を回収する狩猟犬」という意味の「レトリーブ(Retrieve)」から名付けられました。主に水鳥猟で活躍した犬種なので、水に強く泳ぎが上手な犬が多いようです。代表的なレトリバーといえば、上述のように、ゴールデンレトリバーとラブラドールレトリバーがあげられるでしょう。

レトリーバー種にはその他に、フラットコーテッドレトリバー、カーリーコーテッドレトリバー、チェサピークベイレトリバー、ノヴァスコシアダックトーリングレトリバーという種類があります。レトリーバー種が誕生した19世紀当時は、被毛の状態でカーリー、ウェービー、スムースの3種に分類していたそうです。

性格・飼い方・値段の違いも紹介

6種類も存在しているレトリバー種は、それぞれ特徴があり性格の違いも見られます。日本ではまだまだ珍しい種類のレトリバーについては、よく知られていないことも多いでしょう。基本的にレトリバー種は、人間と一緒に生活するのに向いている穏やかで人好きな性格をしていると言われています。飼い方のポイントや小犬を購入する際の値段の違い等もご紹介していきましょう。

種類①ゴールデンレトリバー

まず初めにご紹介していくのは、日本でも人気の高いレトリバー種であるゴールデンレトリバー(Golden Retriever)です。ゴールデンレトリバーは、小型犬が多く飼われている日本で2018年の飼育数12位にランクインしています。メディアに登場する機会も多いので、目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

ゴールデンレトリバーは、19世紀中頃のスコットランドにおいて小型のニューファンドランド犬とウェイビーコーテッドレトリーバーを交配させて作出した小犬が原点とされています。この犬に、ツウィードウォータースパニエルを交配し、さらにアイリッシュセッターやブラッドハウンドを掛け合わせ20年以上の年月をかけて新しい犬種としてゴールデンレトリバーを確立したそうです。

特徴・性格

ゴールデンレトリバーの特徴は、垂れ耳とアーモンド形の優しい目です。大型犬に分類されているゴールデンレトリバーは、オスの体高が58センチから61センチ、体重が29キログラムから34キログロムが望ましいサイズとされています。メスはオスよりも小さく、体高が54センチから57センチ、体重は24キログラムから29キログラムです。

飼い主と一緒に働くことに喜びを感じる犬種、楽天的な性格の持ち主と言われているゴールデンレトリバーは、家族とともにいることを好み一人でのお留守番は苦手な性格です。さらに、忍耐力が強い性格で、家族に対しても細かな気配りができる犬種です。賢く温和で知的なゴールデンレトリバーは、初心者にも飼いやすい犬としても知られています。

イングリッシュとアメリカンの違い

ゴールデンレトリバーには、イングリッシュタイプとアメリカンタイプの2種類が存在しています。その違いは、体型と被毛の色に表れています。イングリッシュタイプのゴールデンレトリバーは、原種に近いと言われています。体型はがっしり型で、マズルは短めです。被毛も短めで硬いという特徴があります。被毛の色は白っぽいゴールドやクリームが多いようです。

対してアメリカンタイプのゴールデンレトリバーは、すらりとしたスレンダーな体型が特徴的です。マズルは長めで、被毛の色は明るいゴールドから茶褐色のように濃いめの色をしています。また、被毛はほぼストレートで、柔らかな毛質です。こうしたタイプの違いは、それぞれの国の好みが反映された交配の結果と言われています。

飼い方・しつけ

大型犬であり長毛種でもあるゴールデンレトリバーですが、実は飼い方やお手入れはそれほど難しくはありません。上述のように、孤独を嫌う性格をしているので室内で飼育されることが多い事もあり、シャンプーは月に1回か2回で十分です。トリミングは、足の裏の毛を飼ってあげる程度でOKです。ブラッシングは週に何回か行ってあげると、血行が良くなり被毛に艶が出るでしょう。

穏やかで人好きな性格とはいえ、大型犬であることには変わりはありません。急な飛び出しによる事故やけがを防ぐためにも、基本的なしつけである「マテ」「コイ」「フセ」といったコマンドはしっかり入れるようにしましょう。体力がある犬種なので、朝晩1時間ずつの散歩も欠かせません。子犬の頃から社会性を身に着けさせるしつけがポイントです。

値段

ゴールデンレトリバーの小犬の値段は、平均が25万円です。ショップやブリーダーさんによって、最安値段は10万円、最高値段は60万円とかなりの幅があります。こうした値段の違いは、小犬の月齢や毛色の違いをはじめ、父犬や母犬の血統の違いによるものだそうです。また、家庭犬とショードッグとしての違いも影響しているようです。

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種類②ラブラドールレトリバー

続いてご紹介するレトリバーの種類は、ラブラドールレトリバー(Labrador Retriever)です。こちらの犬種も、上述したゴールデンレトリバーと同様に、非常に人気があります。ラブラドールレトリバーも鳥猟犬でした。水が好きで泳ぎが得意な犬種で、足に水かきが付いている事でも知られています。また、警察犬や盲導犬としても活躍しています。

ラブラドールレトリバーの血統の元をたどると、カナダのニューファンドランド島で飼育されていたセントジョンズレトリバーにぶつかります。小型のニューファンドランド犬とも呼ばれていたこの犬種は、1829年ごろイギリスに伝わりました。その後、いくつかの犬種との交配を繰り返し、1903年にはイギリスのケンネルクラブで犬種として認められました。

特徴・性格

ラブラドールレトリーバーも日本では大型犬に分類されていますが、海外では中型犬に分類している場合もあるそうです。オスの平均体高が57センチ、メスの平均体高が55センチです。体重は、オスメス共に30kg前後が平均的です。骨太の体つきは筋肉質で、がっしりしています。被毛は短毛で、ブラック、イエロー、レバー、チョコレートが基本色とされています。

元々水猟犬として作出されたラブラドールレトリバーは、泳ぐことが得意な個体が多くいます。飼い主さんに対する服重心が強く、家族に対しては愛情深い性格を見せるでしょう。ラブラドールレトリバーは、穏やかで攻撃性が少ない性格なので初心者にも飼いやすい犬として人気があります。小さなお子さんに対しても寛容ですし、他の犬や猫にもフレンドリーに接します。

飼い方・しつけ

ラブラドールレトリバーの飼い方として、気を付けたい点は彼らの食欲です。レトリバーの種類の中でも、ラブラドールレトリバーの食欲はかなり旺盛といわれています。欲しがるままにフードやおやつをあげていると肥満の原因となり、深刻な病気を引き起こす場合があるので注意が必要です。短毛種ですがダブルコートなので下毛が抜けます。週に2,3回のブラッシングがおすすめです。

猟犬であったラブラドールレトリバーは、体力が十分にあり活動的な犬種です。朝晩1時間程度の散歩をしてあげると良いでしょう。知性と順応力が高いラブラドールレトリバーは、アジリティにも向いています。こうした性格は、しつけも入りやすいので子犬の間から基本的なコマンドを入れるようにしましょう。社交的で人好きな犬種なので、番犬としては向いていません。

値段

ラブラドールレトリバーの値段は、平均が約22万円だそうです。上述のゴールデンレトリバー同様に、両親の血統や小犬の月齢、毛色や犬のタイプ等によって値段には幅があります。ブリーダーさんやペットショップにもよりますが、最安値段が7万円、最高値段が40万円とも言われています。基本的に家庭犬の方が値段は安く、ショードッグタイプの方が値段が高くなる傾向です。

種類③フラットコーテッドレトリバー

続いてご紹介するのは、フラットコーテッドレトリバー( Flat-coated Retriever)です。イギリス原産のレトリバー種です。元々は、19世紀半ばごろにカナダから伝わった小型のニューファンドランド犬とイギリスのセッター犬を交配して作出されたそうです。当時はウェービーコーテッドレトリーバー(Wavy-coated Retriever)と呼ばれていました。

第一次世界大戦前まではイギリスでも人気の高い犬種でしたが、次第にゴールデンレトリバーやラブラドールレトリバーに人気が移り、第二次世界大戦終了時にはほぼ絶滅に近い状況になったそうです。その後愛好家の尽力によって犬種の保存や頭数の回復がなされ、日本をはじめ世界各地で人気が復活しています。

特徴・性格

フラットコーテッドレトリバーの身体的特徴を見ていきましょう。大型犬に分類される種類で、オスの体高は59センチから61.5センチ、メスの体高は56センチから59センチが理想的とされています。体重は、オスが27キログラムから36キログラム、メスは25キログラムから32キログラムが犬種標準となっています。他のレトリバーに比べると、胸幅や腰幅がなくほっそりとした印象です。

フラットコーテッドレトリバーは垂れ耳と眺めの直毛が特徴的なルックスです。細身のボディは筋肉質なので、歩き方は軽快さと優雅さを兼ね備えています。陽気で明るく楽天的な性格をしています。飼い主はもちろん、よその人や他の犬にもフレンドリーで愛想が良い犬種です。さらに特徴的な点は、作業意欲が高い事でしょうか。飼い主さんと一緒に仕事をすることに喜びを感じるようです。

飼い方・しつけ

フラットコーテッドレトリバーは、レトリバーの種類の中でもかなり活発です。散歩は毎回1時間から2時間必要でしょう。被毛はダブルコートですが、直毛なのでブラッシングは週に1回程度、シャンプーは月に1回程度で十分でしょう。室内でも飼うことはできますが、活発な犬種なのでできるだけ広い空間で飼育した方がストレスがたまりません。

訓練性能も高く、しつけも入りやすい犬種です。やんちゃな一面もあるので、しつけは子犬の時期からしっかり入れるようにしましょう。褒められると伸びるタイプの性格です。注意しなければならないのは、フラットコーテッドレトリバーの陽気さでしょうか。飼い主さんとのしつけや訓練でも、気持ちが高揚して興奮しがちです。外出時は落ち着かせることがポイントになるでしょう。

値段

フラットコーテッドレトリバーの値段は、平均が約6万円だそうです。フラットコーテッドレトリバーも値段には幅があります。最安値段がおよそ15万円、最高値段はおよそ32万円です。フラットコーテッドレトリバーを専門で扱っているブリーダーさんも多くいるので、実際に小犬に会ってお迎えする子を決めると良いでしょう。

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種類④カーリーコーテッドレトリバー

続いてご紹介するのは、カーリーコーテッドレトリバー(Curly-Coated Retriever)です。こちらも、イギリス原産のレトリバーの種類で、「イギリス最古のレトリバー」と呼ばれています。1803年にはカーリーコーテッドレトリバーについての記録が残されているそうです。イギリスでは1860年のドッグショーに出展されたという記録もあります。

カーリーコーテッドレトリバーは、アイリッシュウォータースパニエルやニューファンドランド犬、アイリッシュセッターなどの犬種を交配して作出されました。その時点で被毛はカールしていましたが、プードルの血統が加わったことでより強く巻きが入り、特徴的な巻き毛が完成したようです。第二次世界大戦後は数が激減しましたが、愛好家たちの尽力によって回復が行われています。

特徴・性格

カーリーコーテッドレトリバーの特徴は、なんといっても強くカールしている被毛でしょう。猟では植物のとげなどからその身を守り、水に浮きやすくしてくれる巻き毛は、寒さをしのぐためにも活躍します。大型犬の属しているので、全体的に筋肉質ですらりとしたボディラインが特徴です。犬種標準では、オスの体高は67.5センチ、メスの体高は62.5センチとされています。

カーリーコーテッドレトリバーの性格は、非常に知的です。レトリバーの種類はみな賢いのですが、中でもカーリーコーテッドレトリバーの治世の高さは格別です。また、落ち着きがあるので小さなお子さんがいるご家庭でも飼いやすい犬種と言えるでしょう。家族に対しては愛情深い性格も見せてくれますが、見知らぬ人に対しては距離を置くこともあります。

飼い方・しつけ

カーリーコーテッドレトリバーの飼い方は、それほど難しくはありません。上述のように非常に賢い犬種なので飲み込みも早くしつけも入りやすいようです。子犬期から青年期にかけては、元気が良すぎてエネルギーがあふれ出てしまう場面もありますが、力で抑え込むよりも運動量を十分に確保して発散させてあげると良いでしょう。一回一時間以上の散歩を、一日二回が目安です。

カーリーコーテッドレトリバーは、これまでご紹介してきたレトリバー種と違い、シングルコートです。その為、普段はあまり抜け毛がありません。年に二回程度換毛期が訪れるので、その時期はブラッシングの頻度を増やすと良いでしょう。普段は、水に入って遊んだ後やシャンプー後のドライヤーで毛を伸ばさず巻き毛をふんわりキープするように整えてあげましょう。

値段

カーリーコーテッドレトリバーの値段は平均が20万円と言われていますが、日本ではブリーダーさんも少なくほとんど見かけることがありません。カーリーコーテッドレトリバーの購入を考えている方は、ブリーダーさんとコンタクトを取って予約する方法がおすすめです。海外のブリーダーさんと直接交渉をして個人的に輸入する方法をとる場合は、輸送代も考えなければなりません。

種類⑤チェサピークベイレトリバー

続いてご紹介するレトリバーの種類は、アメリカで誕生したチェサピークベイレトリーバー(Chesapeake Bay Retriever)です。名前についているチェサピークベイは、アメリカの東海岸に位置するワシントンDCにある湾を指しています。ニューファンドランド犬と、地元のハウンド犬を交配させて作出したとされています。

その後、上述したカーリーコーテッドレトリーバーやフラットコーテッドレトリーバーとの交配を繰り返し、1878年にアメリカンケンネルクラブに犬種として認められます。1885年頃になって、現在のチェサピークベイレトリバーのスタンダードが固定されていったそうです。日本では、登録件数も少なく珍しい犬種です。

特徴・性格

チェサピークベイレトリバーの特徴は、がっちりとした筋肉質の体つきです。水鳥猟の為の猟犬だった為、水に入っても身体が冷えすぎないよう皮下脂肪を蓄える体型も特徴です。また、ダブルコートの下毛は、水をはじくように皮脂が含まれています。仕留めた鳥を咥えて飼い主さんの元へ運ぶために、口も大きく開きます。

チェサピークベイレトリバーは、6種類のレトリバー種の中でも、最も優れた猟犬と言われています。飼い主さんに対する服従心を持ちながらも、自分で状況を判断する知性や自立心も兼ね備えています。明るく陽気な性格をしているので、家族に対する愛情も深く小さなお子さんや他のペットに対しても優しく接することが出来ます。

飼い方・しつけ

チェサピークベイレトリバーの飼い方は、これまでご紹介してきたレトリバー種とほぼ同じです。種類によって性格に少しずつ違いはありますが、基本的に体力がある犬種なので、散歩は1回1時間以上を1日2回以上が基本になります。チェサピークベイレトリバーは、時にはドッグランで思い切り走らせたり、水遊びをさせてあげると喜ぶでしょう。

チェサピークベイレトリバーに対するしつけも、これまでのレトリバー種と違いはありません。大型犬なので、子犬期にしっかりしつけを入れる事がポイントになります。知性が高い犬種なのでしつけは難しくありません。但し、成長に従って我が強くなる個体もいるので、注意が必要です。大型犬は力が強くなるので、引っ張り癖やジャンプ癖を付けないようにしましょう。

値段

チェサピークベイレトリバーの値段は、23万円が平均と言われています。上述したカーリーコーテッドレトリバーと同じように、日本国内ではブリーダーさんの数が少ないので手に入れる事は難しいかもしれません。チェサピークベイレトリバーを購入したい場合は、早めにブリーダーさんを見つけて予約を入れると良いでしょう。海外のブリーダーさんからの購入も考えてみて下さい。

種類⑥ノヴァスコシアダックトーリングレトリバー

最後にご紹介するレトリバー種の種類は、ノヴァスコシアダックトーリングレトリバー(Nova Scotia Duck-Toling Retriever)です。日本ではほとんど目にすることのない珍しい犬種です。レトリバー種の中では、最も新しい犬種であるノヴァスコシアダックトーリングレトリバーは、カナダのノヴァスコシア半島で作出されました。

ノヴァスコシアダックトーリングレトリバーは、デコイと呼ばれるおとりを使った鴨猟に使う為に作出された犬種です。デコイ猟で活躍していたレッドデコイドッグやラフコリー、スパニエル種にレトリバー種等を交配させて作ったと言われています。1945年にカナディアンケンネルクラブにおいて新しい犬種として認められました。

特徴・性格

ノヴァスコシアダックトーリングレトリバーの特徴は、レトリバー種の中では最小のサイズ感です。オスは体高が48センチから51センチ、体重が20キログラムから30キログラムで、メスでの体高は45センチから48センチで体重が17キログラムから20キログラムが犬種標準になっています。レッドからオレンジにかけての毛色に、白い斑が入ります。

ノヴァスコシアダックトーリングレトリバーは、とても明るい性格をしています。これも、他のレトリバー種の犬種と同様です。但し、他のレトリバー種の犬種との違いももちろんあります。体力が十分にあり、タフで賢くデコイ猟の為に作出された気質は、時に頑固で自我が強い性格を見せる場合もあるようです。

飼い方・しつけ

ノヴァスコシアダックトーリングレトリバーは、トレーニング好きな一面もあるので子犬期にしつけをしっかり入れやすい犬種です。上述のように、頑固な一面もあるので成犬になるとしつけが難しくなります。そういった場合はトレーナーさんに協力してもらっても良いでしょう。散歩は1回30分程度を朝晩行ってあげると喜びます。暑さに弱いので、夏は空調を整えてあげましょう。

値段

ノヴァスコシアダックトーリングレトリバーは、日本では入手が困難な犬種と言われています。どうしても購入したい場合は、海外のブリーダーさんを探し出して交渉をするところから始めなければなりません。アメリカのサイトは、$1500から$2500(日本円で16万円から27万円程度)という値段が提示されていましたが、日本に輸入するためには送料等の費用が掛かることになります。

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レトリバー種におすすめのおもちゃ

6種類のレトリバー種の特徴や性格、飼い方やしつけの方法、購入するための値段等をご紹介しました。最後に、レトリバー種におすすめのおもちゃを見ていくことにしましょう。6種類のレトリバー種は、どの犬種も明るい性格をしています。そして、エネルギッシュな体力の持ち主です。そんなレトリバー種には、どんなおもちゃを用意してあげると良いのでしょうか。

噛むおもちゃ

レトリバー種におすすめのおもちゃとして、まず最初に挙げるのは「噛むおもちゃ」です。犬の噛みたい本能的欲求を満たしてあげる事で、家具やラグ等への噛み癖を防止する事が出来ます。水鳥猟の為の猟犬として作出されたレトリバー種は、獲物を咥えて運ぶ動きも得意です。丈夫で大き目サイズの噛むおもちゃを用意すると良いでしょう。

引っ張りっこおもちゃ

レトリバー種におすすめのおもちゃには、「引っ張りっこおもちゃ」もあります。ロープ状になっている引っ張りっこおもちゃは、飼い主さんとのコミュニケーションを深めるツールにもなります。犬が持つ噛みたい欲求も満たしてあげる事が出来るでしょう。引っ張りっこ遊びをする場合は、遊びのスタートと終わりの主導権を飼い主さんが持つ事が大切です。

ぬいぐるみ

レトリバー種には、ぬいぐるみもおすすめのおもちゃです。ふわふわのテクスチャーを楽しみ、まるで自分の兄弟や子どものようにかわいがる個体もいます。一緒にくっついて眠ったり、咥えてお庭に持ち出して一緒に日向ぼっこをしたりするのは、犬にとってリラックスできる時間と言われています。

レトリバーのそれぞれの魅力を楽しもう

日本でも人気の高いゴールデンレトリバーやラブラドールレトリバー以外に、レトリバー種は6種類存在しています。それぞれの犬種別の特徴や性格、飼い方やしつけのポイントをまとめてご紹介しました。6種類のレトリバー種には、共通点もあれば相違点もあります。それぞれのレトリバーの魅力を、是非楽しんで下さい。

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2020-06-02 時点

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