犬もブルーベリーを食べると目が良くなる?与えるときの注意点は?

犬がブルーベリーを食べる場合の注意点や主な成分についてまとめました。犬がブルーベリーを食べても大丈夫ですが、きちんと注意点を踏まえた上で与える事が大切になります。ブルーベリーの成分を詳しくチェックして、犬のおやつに役立ててみましょう。

犬もブルーベリーを食べると目が良くなる?与えるときの注意点は?

目次

  1. 犬にブルーベリーを与える時の注意を解説
  2. ブルーベリーの成分と犬への効果
  3. 犬にブルーベリーを与える際の注意点
  4. ブルーベリーに関するQ&A
  5. 犬用!ブルーベリーレシピ
  6. 犬はブルーベリーを食べて大丈夫!

犬にブルーベリーを与える時の注意を解説

犬が食べても大丈夫な食べ物は、飼い主がきちんと管理する事が大切になります。人間が食べて大丈夫だったとしても、犬にとっては注意すべき食べ物である可能性があるからです。様々な食べ物がある中で、犬が食べても大丈夫と言われているのがブルーベリーです。甘酸っぱくて美味しいブルーベリーは、犬も好きな食べ物なのでおやつにぴったり。

成分や期待できる効果もチェック

本記事では、犬にブルーベリーを与える場合の注意点や成分、期待できる効果などについてまとめました。犬はブルーベリーを食べても大丈夫ですが、注意すべき点もいくつかあるので、きちんと把握した上で与えるようにしましょう。栄養豊富なブルーベリーは、犬の健康に役立つ成分をたくさん含んでいます。ブルーベリーの栄養を生かした与え方で、犬のおやつに役立てませんか?

ブルーベリーの成分と犬への効果

まずは、ブルーベリーの成分と犬への効果についてチェックしていきましょう。ブルーベリーは、様々な栄養成分を含んだ果物として知られています。人間だけでなく犬が食べても大丈夫なので、ブルーベリーの栄養成分を有効活用していきましょう。犬の健康は、日々食べる物によって決まります。ブルーベリーのような栄養豊富な食べ物を健康維持に活用してみてください。

老化を防ぐ「アントシアニン」

ブルーベリーに含まれる栄養成分として挙げられるのが、アントシアニンです。アントシアニンは色素の一種でもあり、ブルーベリーの紫色はアントシアニンによるものです。そんなアントシアニンには、アンチエイジング効果があるのが魅力。活性酸素と呼ばれる老化の原因となる物質を軽減し、若々しい状態を保ちやすくなると言われています。

アントシアニンはアンチエイジングだけでなく、目の疲労にも良い作用を及ぼす成分。ロドプシンと呼ばれる光を感知する器官の働きをサポートし、目が疲れにくい状態を作ります。犬も、年齢を重ねるごとに目の衰えを感じるようになるので、アントシアニンのような栄養成分を摂取するのがおすすめです。

白内障予防に役立つ「ルテイン」

ブルーベリーに含まれるルテインは、白内障の予防に効果的と言われています。白内障とは、水晶体が白く濁る事によって視力が低下する症状の事。白内障は年齢を重ねた犬が発症しやすく、目が白っぽくなります。白内障を抑えるとされているルテインを摂取する事で、発症のリスクを減らせるのがブルーベリーの魅力。

アントシアニンの眼精疲労回復効果と合わせて考えると、ブルーベリーはとても目に良い果物と言えます。犬にとって、目はとても大切な部位です。目が見えなくなると、様々な場面で不便を感じ、ストレスが溜まってしまうのではないでしょうか。また、ルテインは皮膚の健康をサポートする効果もあるので、皮膚病が気になる犬にも最適です。

便秘解消に期待できる「食物繊維」

ブルーベリーには、食物繊維も豊富に含まれています。食物繊維は、腸内環境を整えるために欠かす事ができない栄養成分。食物繊維を適切に摂取する事により、腸の動きを促進し、老廃物が排出しやすくなるのが特徴になります。老廃物の排出は、健康に大きな影響を与えるポイントです。

犬は便秘の状態が続くと体の回りが滞り、摂取した栄養を効率的に吸収しづらくなると言われているため、便秘解消はとても大切。ブルーベリーのように食物繊維が豊富な食べ物を取り入れる事で、老廃物を排出しやすい体作りに努めましょう。犬の普段の様子を見て、便秘気味と感じたら早めに対策をする事が重要です。

免疫力を高める「ビタミン類」

ブルーベリーには、ビタミンCやビタミンEといったビタミン類も豊富に含まれています。ビタミンCは、免疫力を上げる栄養成分であるのが特徴。免疫力がアップする事で、病気になりづらい健康的な体を作る事ができます。また、アンチエイジング効果の高いビタミンEが含まれているのも嬉しいポイント。若々しい体を維持する事で、全体の免疫力を高めやすくなります。

犬にブルーベリーを与える際の注意点

犬にとっても嬉しい栄養成分が豊富に含まれたブルーベリーですが、与え方の注意点を把握しておく事も大切です。注意点を知らずにブルーベリーを与え、犬の健康に悪影響を与えたら大変。犬が食べても大丈夫と言っても、人間と同じような食べ方では駄目な場合があります。きちんと注意点を守った上で、ブルーベリーを与えるようにしましょう。

適量を与える

ブルーベリーは、適量を与える事が大切になります。大量にあげると、下痢などの原因になってしまうかもしれません。犬の体重1kgあたりブルーベリー3粒が基本の分量。犬の体重を確認し、適量のブルーベリーを与えるようにしましょう。また、ブルーベリーを丸ごと与えると喉に詰まらせる可能性があります。細かくカットしてから与えるようにしてください。

食事ではなくおやつとして与える

とても栄養が豊富なブルーベリーですが、それだけでは栄養が不足します。ブルーベリーは、食事としてではなく、おやつとして与えるのがおすすめ。犬のしつけのご褒美のおやつとして、ブルーベリーを取り入れてみてはいかがですか。おやつにブルーベリーを使えば、喜んでくれるはず。また、おやつだけでなく食が細い犬の食事のトッピングとして使うのもおすすめです。

加工品は与えない

市販されているブルーベリーの加工品は与えないようにしてください。加工品には、糖分など様々な成分が入っているため、犬の健康に悪影響を及ぼす可能性があります。ブルーベリーを与える場合は、添加物が入っていない状態で与える事が大切。また、ブルーベリーに含まれるルテインは熱に弱いので、加熱する事なく与えるのがおすすめです。

アレルギーに注意する

犬は、稀にブルーベリーに対してアレルギーを発症する場合があります。アレルギー体質の犬にブルーベリーを与えるのには注意をしましょう。少量ずつからスタートし、犬に異変が出ないかきちんと確認をしてください。もし、痒みなど、何かしらの異変が出たらすぐに病院へ行く事が大切です。

ブルーベリーに関するQ&A

続いて、ブルーベリーに関するQ&Aをチェックしていきましょう。ブルーベリーに関する疑問をクリアにする事で、犬のおやつとして気軽に役立てやすくなるのではないでしょうか。ブルーベリーの基本的な情報についてまとめたので、ブルーベリーを与える際の参考にしてみてください。

食べると犬の目が良くなる?

ブルーベリーに含まれているアントシアニンやルテインは、視力向上に良いと言われています。人間用の視力向上サプリでも、アントシアニンやルテインが使用されている場合が多いですが、実は効果は実証されていません。必ずしも白内障や視力の低下が改善するとは言えない事を覚えておきましょう。

皮ごと食べても大丈夫?

ブルーベリーの皮はとても薄いので、皮ごと食べても問題ありません。また、生のまま食べても大丈夫。生のままの方が、ルテインを始めとした栄養成分を摂取しやすいと言われています。ただし、丸呑みをすると喉に詰まらせる可能性があるので、細かくカットしてあげましょう。

飲み合わせが悪い薬はある?

ブルーベリーと飲み合わせが悪い薬は、現在のところ存在しないとされています。そのため、何かしらの薬を服用している犬でも安心してブルーベリーを食べる事が可能です。アンチエイジングなど、犬の健康を維持するためのおやつとしてブルーベリーを取り入れてみてはどうでしょうか。

犬用!ブルーベリーレシピ

最後に、犬におすすめしたいブルーベリーレシピをご紹介します。ブルーベリーをそのまま与えるのも良いですが、ブルーベリーを使ったおやつ作りをすれば、犬は更に喜んでくれるはず。原材料を把握できるので、安心して与えられるのも手作りの魅力です。手作りおやつを犬に与えてみましょう。

ブルーベリーヨーグルト

ヨーグルトには乳酸菌やタンパク質など、豊富な栄養素が含まれています。そんなヨーグルトとブルーベリーを組み合わせる事で、整腸作用や免疫力アップといった様々な効果を期待できるのが魅力。ヨーグルトとブルーベリーをミキサーに入れ、攪拌しましょう。滑らかな状態になったら、犬が食べやすいブルーベリーヨーグルトの出来上がりです。

ブルーベリークッキー

茹で大豆をビニール袋に入れたら、滑らかになるまで潰しましょう。続いて、ブルーベリーを入れて潰しながら全体を混ぜます。犬が食べやすい形に成形し、トースターで片面5分ずつ焼いてください。これで、ブルーベリークッキーの完成です。大豆を使っているので高タンパク&低カロリーなのが嬉しいポイント。ヘルシーなおやつとして役立ちます。

犬はブルーベリーを食べて大丈夫!

犬はブルーベリーを食べても大丈夫ですが、注意すべき点もいくつかあります。適量を守る事、アレルギーには気をつける事など、注意点を踏まえた上でブルーベリーを与えるようにしましょう。おやつとしてブルーベリーを与えれば、犬もきっと喜んでくれるのではないでしょうか。安全な状態で犬にブルーベリーをあげてみてください。

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