犬にとってレタスは水分補給にぴったり!与える時の注意点は必ず押さえよう

犬が食べても大丈夫なレタスの栄養やメリット、注意点についてまとめました。犬はレタスを食べても大丈夫ですが、キシリトールなど注意すべきレタスの成分もあります。注意点を踏まえた上で犬にレタスを与え、栄養バランスを整えていきましょう。

犬にとってレタスは水分補給にぴったり!与える時の注意点は必ず押さえよう

目次

  1. 犬にレタスを与える時の注意点を解説
  2. レタスの栄養素と犬への嬉しい効果
  3. 犬にレタスを与える際の注意点
  4. レタスを使った犬用レシピ
  5. レタスは犬が食べても大丈夫!

犬にレタスを与える時の注意点を解説

犬に野菜を与える場合は、与えても大丈夫かどうか事前にチェックしておく事が大切になります。人間が大丈夫であったとしても、犬に悪影響を与える野菜も存在するからです。様々な野菜がある中で、レタスは犬が食べても大丈夫な野菜の1つ。注意点を守っていれば、犬はレタスを美味しく食べる事ができます。

栄養素や犬へのメリットも紹介

本記事では、レタスを与える場合の注意点や栄養素、犬へのメリットについてまとめました。きちんと注意点を守っていないと、栄養豊富なレタスも犬の健康に悪影響を及ぼしてしまうかもしれないので気をつけましょう。また、レタスに含まれている栄養についてもご紹介します。どのような栄養がレタスにあるのか知っておくと、日々の食事作りの役に立ちます。

犬の健康を守るためには、日々の食事も重要なポイント。レタスをプラスする事によって様々なメリットを期待する事ができるので、注意点を守りながら取り入れてみてはいかがですか。レタスを美味しく食べられる犬用レシピもご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

Thumb犬はピーマンを食べても大丈夫!与えてOKな栄養満点な野菜も紹介 | 大人女子のライフマガジンPinky[ピンキー]

レタスの栄養素と犬への嬉しい効果

犬は基本的にレタスを食べても大丈夫です。レタスは豊富な栄養を含んだ野菜として知られており、犬が食べる事によって様々なメリットを期待する事ができるのが嬉しいポイント。レタスによるメリットを生かす事ができるように、栄養について詳しく学んでみませんか?犬の体調に合わせて、レタスの栄養を役立ててみてください。

夏バテ予防にもなる「水分」

夏バテの予防をしたい時には、水分をしっかりと与える事が大切になります。しかし、あまり水分を取ろうとしない犬の場合、水分補給に苦労する飼い主も多いのではないでしょうか。そのような場合におすすめなのがレタスです。レタスは全体の95%が水分であるのが特徴。豊富な水分を含んでいるため、食べる事で水分補給になり、犬の夏バテ予防に繋げられます。

体の酸化を防ぐ「ビタミン類」

レタスには、様々なビタミンが含まれているのも栄養素のポイントです。注目しておきたいのが、ビタミンCやビタミンE。これらの栄養素は、抗酸化作用を期待する事ができるのが特徴です。老化の原因となる酸化を抑え、アンチエイジングに繋げられるのがレタスを食べるメリット。若々しい状態を保ち、健康的でいて欲しい時に最適な栄養と言えるでしょう。

レタスには、体の酸化を防ぐビタミンCやビタミンEだけでなく、骨の成長をサポートするビタミンKも含まれています。ビタミンKは、骨を作るために必要なタンパク質の生成を促進する働きがあると言われているのが特徴。骨の形成は、犬の健康を保つ上で大切になるのでレタスに含まれているビタミンKによって、強い骨作りを心がけていきましょう。

骨を形成する「カルシウム」

レタスに含まれている栄養素としては、カルシウムも挙げられます。カルシウムは、骨を形成する上で欠かす事ができない栄養素です。犬は老化と共に骨が弱ってくるので、カルシウムを摂取して健康維持に努める事も大切。レタスには骨の形成を助けるビタミンKも含まれているので、カルシウムと合わせて摂取する事で健康効果を期待する事ができるのではないでしょうか。

腸内環境を整える「食物繊維」

レタスは、食物繊維が豊富な野菜としても知られています。食物繊維は、腸内環境を整えるために欠かす事ができない栄養素。腸の運動を促進し、老廃物が排出しやすくなります。犬も腸の働きが弱まると便秘しやすくなってしまうため、レタスのような食物繊維豊富な野菜を食べるのはメリットがあるのではないでしょうか。レタスを便秘解消に役立ててみましょう。

余分な塩分を排出する「カリウム」

レタスには、カリウムが含まれているのもポイントです。カリウムは、体内の塩分と水分のバランスを取る栄養素として知られています。体内に不要な塩分が溜まると高血圧などの疾患の原因となってしまうため、日頃の食事で調整をする事が大切。カリウムを含んだレタスであれば、塩分と水分の体内バランスを取りやすくなるので、犬の健康作りに最適です。

リラックス効果がある「ラクチュコピクリン」

レタスには、ラクチュコピクリンと呼ばれる栄養素が含まれている事をご存知ですか?ラクチュコピクリンは、レタスに含まれている苦味成分の1つ。また、鎮静作用や鎮痛作用があると言われており、リラックス効果を期待する事ができます。リラックスをしてストレスを減らす事は、犬にとっても大切な事。レタスには、犬の精神衛生上にも良い栄養が含まれていると言えるでしょう。

赤血球細胞を形成する「葉酸」

葉酸は、赤血球細胞を形成する栄養素として知られています。赤血球細胞を形成する事により、造血効果を期待する事ができるので、貧血予防になるのが嬉しいポイント。犬も栄養バランスが整わないと貧血になってしまう事があるので、レタスに含まれている葉酸のような栄養素を摂取する事はメリットになります。

犬にレタスを与える際の注意点

栄養豊富で犬にとってもメリットが多くあるレタスですが、与える際には注意をする事も大切になります。どのような点に注意をして犬にレタスを与えれば良いのか、基本的なポイントをチェックしていきましょう。注意点を踏まえた上でレタスを与えれば、犬にとって嬉しい栄養を効率的に摂取する事ができるようになります。

適量を守って与える

レタスには様々な栄養が含まれていますが、大量にあげて良いという訳ではありません。水分が多く含まれ、食物繊維も豊富なので下痢の原因になってしまう事があります。適量を守る事が犬に与える時には重要なポイント。中型犬や大型犬でレタス1枚、小型犬や超小型犬ならレタス1/2枚を目安としましょう。また、細かくちぎってあげた方が誤飲や消化不良の心配がありません。

味付けはしない

レタスを与える際には、味付けはしないでください。人間は味付けをしてレタスを食べる事が多いですが、犬にとっては塩分過多になってしまいます。必ず生のまま与えるようにする事が大切。また、レタスは生でも加熱した状態でも犬に与える事ができます。ビタミン類の流出を防ぐために、生のまま与えるのもおすすめの方法。犬の好みに合わせて調理してください。

キシリトールに注意する

犬がレタスを食べる時に注意しておきたいのがキシリトールです。キシリトールを多量に摂取すると、血糖値が急激に下がるのが問題。最悪の場合は命の危険に関わるので、キシリトールは多量に摂取しないようにしましょう。レタスに含まれているキシリトールの場合、体重1kgあたり2kgのレタスを摂取する事によって致死量に達します。

1枚程度与えるのであればキシリトールの影響はほとんどないので大丈夫。レタスが大好きな犬の場合は盗み食いの可能性もあるので、気をつけましょう。また、キシリトールはガムなどのおやつにも含まれている事が多いです。レタス以外にも、キシリトールが含まれている犬用の食べ物には気をつけてください。

カルシウムと一緒に与える

レタスにはシュウ酸と呼ばれる成分が含まれており、多量に摂取をする事によって尿路結石ができやすくなります。シュウ酸はカルシウムと一緒に摂取すると尿路結石のリスクが減るので、ペット用の煮干しなどカルシウムを含んだ食べ物も一緒に与えましょう。また、水分をきちんと取る事も尿路結石の予防になります。

Thumb犬ににんじんを与える時の5つの注意点!おいしく食べれるレシピも紹介 | 大人女子のライフマガジンPinky[ピンキー]

レタスを使った犬用レシピ

犬に美味しくレタスを食べてもらいたい時は、レタスを使った犬用レシピを取り入れてみましょう。色々なレシピの中から犬のお気に入りを見つければ、きっと喜んでくれるはずです。犬におすすめしたいレタスレシピをご紹介するので、参考にしてみてください。

野菜たっぷり!レタスのスープ

レタス・人参・ごぼう・鶏肉を犬が食べやすい大きさにカットしましょう。水を入れてしっかりと煮込みます。具材が全て柔らかくなったら、粗熱を取ってください。人肌に冷めたら完成です。レタスだけでなくビタミン豊富な人参、食物繊維が多いごぼう、タンパク質源である鶏肉を入れる事で、栄養バランスが整っているのが魅力です。

シャキっと食感!レタス鶏飯

鶏肉は一口大にカットし、レタスは細かく切ります。鶏肉とレタスは鰹出汁に入れて加熱しましょう。鰹出汁を人肌程度に冷ましたら、ご飯にかけて完成。鰹の香りによって嗜好性が高くなり、食が細い犬も美味しく食べてくれるのがポイント。他の野菜を入れるのもおすすめです。

Thumb犬もブルーベリーを食べると目が良くなる?与えるときの注意点は? | 大人女子のライフマガジンPinky[ピンキー]

レタスは犬が食べても大丈夫!

レタスは犬が食べても大丈夫な野菜ですが、注意点を守る事も大切です。適量を守る事、細かくちぎって与える事など、基本を忘れないようにして与えましょう。レタスの栄養を犬の健康に役立てる事ができるように、工夫をしながら食事に取り入れてみてください。

こちらの関連記事もおすすめ

アクセスランキング

2020-06-05 時点

新着一覧