犬の寒さ対策ってどんなときに必要?快適に過ごせる防寒グッズを紹介!

寒さが厳しい冬は、犬にとっても厳しい時期です。愛犬が寒がっているのに、放っておくと体調を崩してしまう場合もあります。この記事では、犬の寒さ対策が必要なケースや、実際の寒さ対策、便利な寒さ対策グッズ、犬用の冬服を選ぶポイントを詳しく紹介しています。

犬の寒さ対策ってどんなときに必要?快適に過ごせる防寒グッズを紹介!

目次

  1. 犬に必要な寒さ対策を徹底解説!
  2. 犬の寒さ対策が必要な3つのケース
  3. 冬でも快適に!犬の寒さ対策と注意点
  4. ポカポカ!犬用寒さ対策グッズ
  5. 冬用の犬服を選ぶポイント
  6. 秋冬はしっかり寒さ対策を

犬に必要な寒さ対策を徹底解説!

朝晩の冷え込みが厳しくなってくる秋冬は、人間には勿論、毛のある愛犬にとっても厳しい季節です。犬に防寒は不要と言う意見もありますが、寒さによって愛犬も体調を崩してしまう場合があります。そういった不調を予防するためにも、犬の寒さ対策は万全にしておく必要があります。そんな、犬の寒さ対策について解説して行きましょう。

おすすめの対策グッズも紹介

犬の寒さ対策と聞いて一番に思い浮かぶのは、犬用の服ではないでしょうか?ですが、犬の寒さ対策グッズは、服以外にも様々なものが販売されています。この記事では犬用の寒さ対策と共に、便利な防寒グッズも紹介して行きます。

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犬の寒さ対策が必要な3つのケース

犬に必要とされる寒さ対策を紹介する前に、寒さ対策が必要になるケースを3つ紹介しておきましょう。どんな時に犬の寒さ対策が必要なのか、犬が寒がっている時に見せるサインなどを詳しく紹介します。寒さに弱い犬種や寒がっているサインを知って、冬の寒さ対策を入念にしてあげましょう。

寒さに弱い犬種を飼育している

犬には、元の生息地の違いにより寒さに強い犬と、そうでない犬が居ます。ほとんどの短毛種や小型犬は寒さに弱いので、寒さ対策をきっちり行なってあげる事が重要です。もし、寒がっているのに寒さ対策をしないでいると、泌尿器系の病気に罹りやすくなったり、下痢をするようになってしまいます。

冬の寒さ対策が必要な犬種は、トイプードル、チワワ、パグ、パピヨン、ポメラニアン、ブル・テリア、ミニチュア・ピンシャー、ボストン・テリア、フレンチ・ブルドッグといった小型犬がほとんどです。どれも日本の家庭で多く飼われている犬種なので、あなたの愛犬も含まれているかもしれません。

大型犬ではイタリアン・グレーハウンドが、短毛種のため、寒さには非常に弱い傾向にあります。ここにあげられた犬種を飼っている場合は、愛犬が寒がっているサインを見たら寒さ対策を入念に行なう必要があるので留意しましょう。

犬が寒がっている

犬の体温管理を適切に行なうためにも、愛犬の寒がっているサインを見逃さない事が重要です。犬は寒いと感じる時「体を縮めている」「体が震えている」「一定の場所から動きたがらない」「散歩に行きたがらない」「水を飲む量が減っている」という行動を見せます。これらの行動の内1つでも見られたら、寒さ対策が必要となります。

室内温度が低い冬期

冬の室内は暖かい空気は上へ、冷たい空気は下に溜りがちになります。愛犬が生活するのは、冷たい空気が溜まる下の方な上に、床に近いお腹の毛は薄く、冷気を感じ易くなっています。このため、室内で飼育されている犬は寒さに弱い傾向がありますので、室内で犬を飼っている場合は室内の寒さ対策も入念に行なう必要があります。

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冬でも快適に!犬の寒さ対策と注意点

愛犬が寒がっている時や、冬の室内温度が低い場合に寒さ対策が必要という事が分かりました。続いて、愛犬のために出来る寒さ対策と注意点を紹介します。基本的にどれも簡単に出来る事なので、愛犬の体調に合わせて寒さ対策を行なってあげてください。

室温と湿度を適切に管理する

犬の寒さ対策1つ目は、温度と湿度を適切に保つ事です。ただし、犬が生活している高さは下の方なので、犬の高さの室温がどうなっているかを測るためにも、犬の高さに温度計を設置する事が重要です。さらに、窓の近くなどは、室内で最も温度が低いとされているため、犬用ベッドやサークルなどは窓から離してあげましょう。

室内温度は20℃前後が適切ですが、暖房器具を使うと空気が乾燥しがちになります。空気が乾燥すると、人間と同じように鼻や喉の粘膜が乾燥し、細菌やウィルスに対する抵抗力が低下します。暖房と一緒に加湿器を設置して、室内の湿度を40~60%に保ってあげましょう。

ケージやトイレを温かい場所に移動する

犬の寒さ対策2つ目は、犬の居場所を温かい場所に移動させてあげる事です。ケージやサークル、トイレなどを日当たりの良い、寒気を遮断するようにした窓辺や、暖房器具の近くなどに設置しましょう。トイレを寒い場所に置いていると、寒さを嫌がってトイレを我慢するようになってしまうので、トイレも温かい場所に設置してあげましょう。

毛布やベッドを与える

犬の寒さ対策3つ目は、温かい毛布やベッド、マットを与える事です。犬が寒さを感じるのはお腹の毛の薄い部分です。毛布は上から掛けるのではなく、下に敷いてあげると良いでしょう。また、体を包むようなベッドも温かく、暑くなったら出るなど、犬が自分で出入り出来るのでおすすめです。

冬の散歩は服を着せる

犬の寒さ対策4つ目は、散歩の際は服を着用させる事です。人間が外に出る際、外套を羽織るように、犬にも寒さ対策として温かい服を着せてあげましょう。犬に服を着せるコツは、まず犬に服を認識させ、“傍にあっても気にならない物”と言う認識を持たせます。次におやつを服の上に乗せ、服を好むようにします。

続いて、服を持ちあげて、服の頭側でおやつを見せて、服を通るようにします。服に首を通したらおやつを与えて、思い切り褒めてあげましょう。これを何度か繰り返して、頭を通せるようになったら、手足でも同じ事を繰り返します。問題無く服が着られるようになったら、徐々におやつの量を減らして、おやつ無しでも服を着るようにしましょう。

室内でなるべく火は使わない

犬の寒さ対策をする上での注意点を最後に紹介しておきましょう。犬の適温を守るために暖房が必要ですが、火を使うストーブは使わない事をおすすめします。なるべくエアコンやホットカーペットを使うようにしましょう。ホットカーペットを使う場合は、部屋の床よりも小さめがおすすめです。暑くなったら、犬が自分で退避出来るようにしてあげましょう。

退避場所を確保出来ない場合は、すのこやソファに乗れるように工夫してあげると、犬が快適に暮らせるようになります。また、こたつは、犬が中に入って暖を取るようになります。しかし、そのまま中で眠ってしまい、熱中症や脱水症を引き起こす事があるので、飼い主が見ている間だけこたつをONにし、こまめに中をチェックしましょう。

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ポカポカ!犬用寒さ対策グッズ

愛犬の寒さ対策を講じる飼い主が多く、ショップには実に多くの犬用寒さ対策グッズが販売されています。その中から、比較的設置が簡単で導入し易いマットやカバーといったグッズを紹介しましょう。愛犬のための寒さ対策に続いて、愛犬のための寒さ対策グッズを紹介します。

リッチェル/ペットサークルカバー

犬の寒さ対策のおすすめのグッズ1つ目は、リッチェルの『ペットサークルカバー』です。サークルに掛けて使うシートで、サークルを外部と遮断しつつ、冷気が入るのを防いでくれます。手早くサークルを個室に変えられるので、急な来客があっても、愛犬が安心して過ごせるようになる利点もあります。側面を巻き上げておけば、自由に出入りも可能です。

マルカン/リバーシブルホットヒーター

犬の寒さ対策のおすすめのグッズ2つ目は、マルカンの『リバーシブルホットヒーター』です。片面は38度と高めの温度設定、もう片方は30度とやや低めの温度設定になっており、犬の好みで使い分けが可能となっています。金属のカバーで電気チューブを補強しているので、愛犬がコードに噛み付いても安心です。

ビッグウッド/光電子マット

犬の寒さ対策のおすすめのグッズ3つ目は、ビッグウッドの光電子マットです。遠赤外線の効果でポカポカと程よく温かいマットです。火も電気も必要無いので、電気コードを愛犬が齧る心配もありません。洗濯機で丸洗い出来るマットなので、マットを2枚購入しておけば、毎日清潔なマットを愛犬に使わせてあげられます。

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冬用の犬服を選ぶポイント

愛犬のための寒さ対策グッズとして、マットやサークルカバーを紹介しましたが、これらは室内で使用する物であって、散歩などには使えません。散歩中の寒さ対策グッズとして用いられるのは、犬用の冬服です。犬用寒さ対策グッズに続いて、散歩で着用出来る犬用防寒服を選ぶ際のポイントを最後に紹介しておきましょう。

保温性の高い素材を選ぶ

犬用の冬服を選ぶポイント1つ目は、保温性の高い素材の冬服を選んであげる事です。保温性が高い服と言えば、ダウンやニットがおすすめです。さらに、袖口が編み上げになっている物や、ゴムで絞っている物は風を通し難いので、保温性に優れています。

撥水加工されている服を選ぶ

犬用の服服を選ぶポイント2つ目は、撥水加工がされている服を選ぶ事です。特に、散歩の時に着せる服であれば、急な雨に遭っても愛犬の体が濡れるのを防ぎ、体温の低下を予防出来ます。泥水の跳ね返りも予防してくれるので、愛犬が泥まみれになる事も防いでくれます。ただ、洗濯し易い、洗濯可能な撥水加工がなされている服を選ぶようにしましょう。

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秋冬はしっかり寒さ対策を

室内飼いの愛犬にこそ寒さ対策が必須です。特に、飼い主が就寝中、あるいは外出中などは、愛犬が自分で温度管理をしなければならなくなります。飼い主不在の間も、しっかり管理出来るように、マットやサークルシートなどで万全な寒さ対策を行なってあげましょう。

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2021-12-06 時点

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