お花見を英語で説明するには?日本の桜や開花状況を説明する表現も紹介!

日本の春の風物詩でもあるお花見ですが、お花見を外国人に英語で説明したいときはどのように表現すれば良いのでしょうか。英語でお花見やお花見文化を説明する言葉を学んで、外国人の人たちにお花見を紹介したり、お花見に誘ってみましょう。

お花見を英語で説明するには?日本の桜や開花状況を説明する表現も紹介!

目次

  1. お花見にまつわる英語表現を紹介
  2. お花見の英語フレーズ①基本編
  3. お花見の英語フレーズ②中級編
  4. お花見の英語フレーズ③応用編
  5. 外国人に人気のお花見スポット
  6. お花見をきっかけに英語で会話してみよう

お花見にまつわる英語表現を紹介

冬が終わって春になると出かけたくなるのが、「お花見」です。お花見は四季のある日本独特の文化ですので、外国人に英語で分かりやすく説明をするには少し難しいかもしれません。今回は、英語でお花見を説明する方法や、お花見にまつわる英語表現を学んでみましょう。

お花見文化・開花時期などの表現も解説

今回はお花見を英語で表現して外国人に理解してもらうだけでなく、応用編としてお花見文化そのものの説明や開花時期、桜の花の様子の説明、お花見中にかわす会話などの文例も併せてご紹介します。お花見にまつわる英語表現を身に着けて、外国人のお友達とお花見を楽しみましょう。

Thumbお花見を英語で紹介・説明するのに使える英語例文まとめ! | 大人女子のライフマガジンPinky[ピンキー]

お花見の英語フレーズ①基本編

それではここからは早速、お花見を英語で表現する方法をご紹介します。今回はお花見にまつわる英語のフレーズを基本編、中級編、上級編に分けて解説します。上級編までマスターすれば、外国人の友達や観光客とお花見を楽しめるので、ぜひ覚えてみてください。まずは基本編としてお花見の単語の確認や、簡単に英語でお花見を説明する方法をご紹介します。

基本の単語を確認しよう

まずは、お花見に関する基本の単語を確認します。お花見は英語では、「cherry blossom viewing」と表現します。cherry blossomが桜という意味です。viewingには見る、という意味があります。

「お花見」を説明しよう

続いて、英語でお花見について説明したいときの表現です。外国人の方にお花見って何ですか?と聞かれたときは、「We call cherry blossom viewing “Hanami” in Japanese.」と表現すると良いでしょう。これは日本語に訳すと、日本ではcherry blossom viewingのことを花見と呼んでいますという意味です。

もう少し詳しく情報を付け加えるなら、「We call cherry blossom “Sakura” in Japanese.」というのも伝えましょう。これは日本ではcherry blossomを桜と呼んでいる、と言う意味になります。せっかくなら桜という日本語を覚えてもらって、お花見を楽しんでもらいましょう。

また「Cherry blossoms bloom between late March and April in Japan.」(日本では、だいたい3月終わりから4月にかけて、桜の花が咲きます。)と説明すれば、桜の開花時期や季節をなんとなくイメージしやすいかもしれません。

お花見の英語フレーズ②中級編

続いては、お花見の時に使える英語のフレーズ中級編をご紹介します。お花見を英語で説明できるようになったら、次はもう少し踏み込んで英語で説明してみましょう。中級編では、お花見に行くときに使える桜の開花時期や、開花具合を英語で説明する表現をご紹介します。

桜の開花具合を説明しよう

お花見の時期になるとよく耳にするのが、三分咲きや五分咲きなどの桜の開花具合を表現する言葉です。桜の開花具合によって、どの時期にお花見に行くのかを決めることも多いですので、英語でお花見の話をする時にも表現の仕方を知っておくと良いでしょう。桜の開花の具合を英語で表現するときには、まず割合を分数で表現してin bloomと加えます。

具体的に言うと、例えば三分咲きならone-third in bloom(3分の1咲き)のように表現することができます。五分咲きならhalf in bloom、七分咲きなら7割を4分の3と解釈してthree-quarter in bloomとなります。桜の一番の見頃の時期となる満開は、in full bloomという表現になります。

また満開が一番お花見にいい時期とするならば、bestやpeakといった英語の単語を使用するものOKです。では、まだ桜は咲いていないということを英語で表現するときは、どのように言えばよいでしょうか。桜がまだ開花していないつぼみの状態であることを説明するなら、in budとなります。「cherry blossoms are still in bud.」という感じです。

桜の花の様子を説明しよう

では続いて、桜の花の様子を説明するときに使える英語表現をご紹介します。例えば、桜が咲き始めたということを英語で表現したい時には「started to bloom」となります。主語には、○○公園の桜という名詞を使います。「Cherry blossoms in the park started to bloom last week.」とすると、その公園の桜は先週から咲き始めたとなります。

また、桜の花が散る様子はfallという単語で表現します。落花や落葉のニュアンスで使われており、例えば桜が散る前にお花見に行こうという時は、「We should go cherry-blossom viewing before they fall.」となります。

お花見の英語フレーズ③応用編

最後にお花見の英語フレーズ応用編として、実際に外国人のお友達と花見に行った時に使える英語の表現をご紹介します。お花見に誘う時の英語やお花見中に使える英語表現をご紹介しますので、覚えておくとよりお花見を楽しめたり、お友達にお花見文化の良さを伝えることができるかもしれません。

お花見に誘ってみよう

日本のお花見文化を外国人のお友達に理解してもらうには、一緒にお花見に行くことが一番簡単かもしれません。もしお花見の時期に外国人のお友達と会う機会があったら、ぜひお花見に英語で誘ってみましょう。

例えば「I’m going to go cherry blossom viewing this Sunday.Would you like to join us?」というと、今度の日曜にお花見をするので、一緒に来ませんか?となります。Would you like to~というのは、相手を誘う時によく使われる英語表現ですので、覚えておくとかなり使えます。

外国人をお花見に誘った時は、「Please wear casual clothes such as jeans and sneakers.」と付け加えてあげると、とても親切です。お花見文化のない外国人はお花見をパーティだと勘違いして、フォーマルなスタイルで来てしまうかもしれません。お花見は、ラフな格好で良いことを教えてあげましょう。

お花見中の会話を楽しもう

もし外国人のお友達がお花見に来てくれたら、まずは「Thank you for coming today.」と英語でお礼を伝えましょう。そして日本のお花見について、簡単に英語で紹介します。例えば「 Many People enjoy foods and drinks under the Cherry blossoms.」というと、多くの人が桜の木の下でお花見をしながら、飲んだり食べたりしますという意味になります。

「This place is well known for the magnificent cherry trees.」は、この場所は桜の名所として知られていますという意味で、場所によって色々な景色を楽しめることを伝えることが出来ます。さらに「Many People enjoy the cherry blossoms at night.」なら、夜桜を楽しむ人も多いですという意味になります。

もしお友達が楽しめているかどうか気になったら、「Are you having fun?」と声をかけてあげてください。「 Would you like some drink?」と、お酒をすすめてあげると緊張もほぐれるかもしれません。

外国人に人気のお花見スポット

それでは最後に、外国人に人気のお花見スポットをご紹介します。観光地としても有名で日本人にも人気の桜の名所ばかりですので、外国人のお友達をお花見に誘う時にぜひ参考にしてみてください。

吉野公園(奈良県)

千本桜や一目千本などと形容される奈良県の「吉野公園」には、約3万本の山桜が咲き誇ります。国内外からの観光客も多く、関西エリアで外国人の方とお花見をするなら、吉野公園がおすすめです。桜の見頃は4月上旬から下旬にかけてで、日本の桜の三大名所のひとつにもなっています。夜にはライトアップもされるので、夜桜見物も人気です。

・スポット名:吉野公園
・住所:奈良県吉野郡吉野町吉野山
・電話番号:0746-39-9237 
・定休日:なし
・営業時間:24時間
・アクセス:近鉄吉野線近鉄吉野駅からロープウェイで3分

兼六園(石川県)

石川県にある「兼六園」は、観光スポットとしても人気1位の桜の名所です。林泉廻遊式の大名庭園が有名で、日本の文化とともに桜を楽しめるスポットでもあります。園内には、ヒガンザクラやソメイヨシノをはじめ約40種の桜が咲き誇り、特にケンロクエンクマガイザクラやケンロクエンキクザクラは、日本人でもぜひ一度は見てほしい圧巻の迫力の桜です。

・スポット名:兼六園
・住所:石川県金沢市兼六町1
・電話番号:076-234-3800
・定休日:なし
・営業時間:3月1日~10月15日7:00~18:00/10月16日~2月末日8:00~17:00
・アクセス:金沢駅から車で10分

お花見をきっかけに英語で会話してみよう

今回は日本の文化であるお花見について、外国人に英語で説明する表現をご紹介しました。外国にはない日本独自の文化ですのでデティールを説明するのは難しいですが、一緒にお花見を楽しめばその魅力を理解してもらえることでしょう。お花見に関する英語表現や会話術を学んで、外国人と一緒にお花見を楽しみましょう。

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2020-01-20 時点

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